プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

 

【皆様のご支援により、目標金額を30万円(デザイナーを夢見るカンボジア女性約5名が1年間アートスクールに通うための奨学金)を達成できました!】 

 

皆様からの多大なるご支援により、12月14日、目標金額を達成することができました。ご支援くださった、お一人お一人への方への感謝の思いでいっぱいです。本当に有難うございます。これにより、「デザイナーを夢見る、カンボジア女性約5名が1年間アートスクールに通う」ことができるようになりました!!

 

皆様からの共感を得て、残り7日で新たに20万円(合計50万円)という目標に挑戦したいと思います。20万円の増額により、更に約2-3名以上のカンボジア女性が夢を叶えるためにアートスクールに通うことができます。

 

5年前の2011年、私は未来のある朝を思い描きながらこんな新聞を作りました。ある朝、いつものようにコーヒーを飲みながら新聞を開くと、、新聞一面は全てドリーム・ガールズの記事で埋めつくされており「オーマイゴッド!」と叫ぶ私。

 

 

 

そして5年後、現実の2016年になりました。驚いたことにその新聞の中での見出しになったことは全てすでに現実化していました。ドリーム・ガールズのお店を出すとか、彼女たちが素晴らしいアーティストなって活躍するとか、学校を作るとか、、

 

忘れられないドリーム・ガールズ初代の2人の女性、ワタイとソフィアップのストーリーを紹介します。ワタイには夢がありました。デザイナーになるだけでなくビジネスウーマンになり、講演をし、日本へ桜を見に行くこと。それから5年後の今年、彼女は全ての夢を実現しました。彼女の活動は大きく新聞1面に取り上げられました。それも誰にお願いすることなく、自分の稼いだお金で夢の日本への旅行もしました。もちろん桜の時期に。

 

ソフィアップ、彼女には画家になるという夢がありました。彼女は道で絵を描いている人に「絵の書き方を教えて」と声をかけて独学をしていました。今は、カンボジアでトップアーティストの一人になり、アメリカの新聞でも取り上げられました。そして、今年のドリーム・ガールズ・デザインコンテストでは審査員として、ゲスト席に座りました。

 

そして、私の夢は彼女たちが夢をかなえながら自立をすること。2009年、初めて私がカンボジアに来た時からずっと同じ、でも進化している夢です。

 

 

 

この新聞は私が2016年11月に新しく作りました。10年後の2026年、ドリーム・ガールズがニューヨークやパリ、日本やシンガポールで世界的なデザイナーやビジネスウーマンとなり活躍しています。

 

この未来の新聞が現実になるためには、また近い将来に現実化するには、彼女たちに知識や実践の学びが必要です。少しでも多くのカンボジア女性が夢を叶えるためのお力添えいただければ心から嬉しく思います。

 

さらなる目標のご支援宜しくお願い致します。

 

実践を学ぶ機会を1人でも多くのカンボジア女性に提供するため

 

ドリーム・ガールズ・プロジェクトを創業した温井 和佳奈と申します。

 

 2009年カに訪れたカンボジアの女性の純粋さとアンコールワットの芸術性に感動したことからこのドリーム・ガールズ・プロジェクトは始まりました。


ドリーム・ガールズ・プロジェクトとは、カンボジア女性たちがデザインを通じた仕事を得ることで実際にお金を稼ぎ、夢をかなえながら自立を実現することを応援する活動です。

 

後述しますが、現在のカンボジアの女性の地位は甚だしく低い現状があります。

 

そこで今回のプロジェクトは、「ドリーム・ガールズ奨学金制度」を作り、クリエイティブの基礎を学び、ビジネスの現場で使える実践を学ぶ機会を1人でも多くのカンボジア女性に提供するために立ち上げました。

 

みなさんご支援宜しくお願いたします。

 

 

 

ダイアモンドの原石のような女性たちの地位の低さ。

 

みなさんは「女性省」という言葉をご存知ですか?女性の地位向上を目指して政府内に作られた省庁のことです。

 

カンボジア政府も女性が自己決定で選択した生き方ができるようにと女性省を設置しています。

 

近年、経済成長の恩恵を受けて、まだまだ少ないですがホワイトカラーエリアで働く女性が増えています。

 

ですが同時に、 過酷な労働条件、海外出稼ぎや国際結婚に伴う人身売買などの犯罪といった様々な問題が依然として存在し、広がっています。

 

女性の7割が、屋台や季節労働など統計上にあらわれない経済活動「インフォーマルセクター」で働いているともいわれています。

 

まだまだカンボジアには厳しい現状があります。

 

しかし、カンボジアには、世界遺産である荘厳で美しいアンコールワットをデザインした力があり、先祖から受け継いだ才能あるダイアモンドの原石のような女性たちがたくさんいます。 

 

ただその才能を活かすことなく、それをどう実現していいのかが分からないまま、負の連鎖にはまってしまう女性は数え切れません。

 

彼女たちの行動に変化を起こすためには、政府の啓発活動だけでなく、30 代ぐらいの女性の中から、おしゃれで、結婚も仕事もがんばっている社会的なモデルが現れる必要があると考えました。

 

人間の造形物とは思えないほど壮大です。水面で反射し神秘的な雰囲気も漂っています。

 

 

「ドリーム・ガールズ奨学金制度」で1人でも多くの方がたくさん学んでほしい

 

社会を引っ張る女性が出てくるように、デザイナーやクリエイター、女性リーダーの育成をするために実践的なスクールと連携を行います。

 

そのようなスクールは学費が高いため、なかなかそのような場所で学びの機会がなかったのですが、「ドリーム・ガールズ奨学金制度」で1人でも多くの方がたくさん学んでほしいと思います。

 

3.5万円で1人の女性が、1年間アートスクールで基礎を学ぶことができます。

 

実際にスクールで3年以上学んだ女性たちの中には、独立したピンのカンボジアを代表するアーティストとしてアメリカの新聞にも取り上げられ始めたり、デザインプロダクションを設立し社長になったり、企業へデザイナーとして就職したりしている女性たちが出てきました。

 

そんな華々しい活躍をしはじめた女性はまだ数名ですが、この数名を100人、1000人と広げていくために小さな積み重ねを一つ一つしていきたいと思っています。

 

この3.5万円の奨学金は、彼女たちにとって本当に大きな希望の光となります。

 

コンテスト授賞時の喜びのショットです。

 

 

「デザイン力」を「生きるちから」へ


このプロジェクトを行うことで、アートスクールに行く機会を与え、クリエイティブ産業で稼ぎ自立できる女性を応援します。


現場で私たちは「彼女たちの未来は変わる」と実感しています。将来的には彼女たちがデザイナーとして自立するだけでなく、プロデューサーやクリエイター、ビジネスリーダーとして、カンボジア女性が自立するモデルを作ります。

 

さらに将来は私たちの支援がなくなっても循環していくことを目指し、カンボジア女性の地位向上やカンボジアの発展に貢献できればと思います。

 

ご支援宜しくお願い致します。

 

 

現場で私たちは「彼女たちの未来は変わる」と実感しています。


 

 

みなさまからの資金使途

 

❏ 奨学金費用

❏ その他諸費用

 

 

団体説明

 

カンボジアをはじめ、アジア途上国の女性がコンテストをきっかけに、「夢の実現」(ドリームガールズ) 「自己実現」の喜びを体験しながら夢をかなえる舞台をプロデュースしています。このプロジェクトを通じて、経済的な自立する女性が増えることによる本質的な貧困問題解決と女性の地位向上に繋がることを目指しています。

 

具体的には年に一度、カンボジアで女性のためのドリーム・ガールズ・デザインコンテストを2011年から開催しています。選考過程でデザインを学ぶためのワークショップなどを行い、2013年よりYamada School of Art に7名以上が毎年入学し、合計32名がデッサンやアートを学んでいます。2016年にはプノンペンのインターコンチネンタルホテルでグループ展も行いました。

 

学校に美術のクラスのないカンボジアでは、第1回目のコンテストではデザインの概念のある人はほとんどおらず、子供がお山と太陽を描いたような絵が多かったですが、5年目になると大変にプロフェッショナルなデザインをする人達が増えました。初めてデザインを描く女性達もデザインの概念を知った上で描くことで、才能が開花する速度が速まります。

 

既に、デザイナーとして活躍する女性、カンボジアのトップアーティストの仲間入りをする女性達もでてきました。彼女達は言います。次は自分達が「困っている女性や子供達を助けたい」と。

 

 


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