物価高でごはん食べられない若者に今すぐ食糧を|緊急支援2025冬

物価高でごはん食べられない若者に今すぐ食糧を|緊急支援2025冬
物価高でごはん食べられない若者に今すぐ食糧を|緊急支援2025冬 2枚目
物価高でごはん食べられない若者に今すぐ食糧を|緊急支援2025冬 3枚目
物価高でごはん食べられない若者に今すぐ食糧を|緊急支援2025冬 4枚目
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物価高でごはん食べられない若者に今すぐ食糧を|緊急支援2025冬 3枚目
物価高でごはん食べられない若者に今すぐ食糧を|緊急支援2025冬 4枚目
目標金額の達成の有無にかかわらず実行者は寄付金を受け取ります(All in 方式)。原則、寄付のキャンセルはできません。寄付募集は12月19日(金)午後11:00までです。

寄付総額

16,282,000

目標金額 40,000,000円

40%
寄付者
494人
残り
10日

応援コメント
Akada Keigo
Akada Keigo31分前ほんの気持ちですが、ご協力させていただきます。応援しております。ほんの気持ちですが、ご協力させていただきます。応援しております。
Rina Arai
Rina Arai43分前News Connect土曜日版のインタビューで改めて活動を知りました。応援しております。News Connect土曜日版のインタビューで改めて活動を知りました。応援しております。
ひろころ
ひろころ2時間前微力すぎて歯がゆい思いですが……活動して下さる方々に託します。お願いいたします。微力すぎて歯がゆい思いですが……活動して下さる方々に託します。お願いいたします。
目標金額の達成の有無にかかわらず実行者は寄付金を受け取ります(All in 方式)。原則、寄付のキャンセルはできません。寄付募集は12月19日(金)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

「年越しに、食べるごはんがない」

若者からの "SOS" が急増中

 

2025年9月段階で、お米の値段は昨年の約1.5倍。真冬にかけて光熱費もかさむなか、「物価高でごはんを食べられない」という悲痛な声が若者から届いています。

 

山場となるのが年末年始です。公的機関や学校は閉まり、寒さを凌げる商業施設は時短営業に。クリスマスや大晦日の灯りの影で、誰にも頼れず孤立や困窮を深める若者たちがいます。

 

私たち認定NPO法人D×Pは助けを求める若者に、緊急の食糧支援や現金給付を行なっています。また、ユキサキチャットを通じた継続的な相談支援や情報提供、公的機関や他のNPO団体との連携などにより、必要な福祉制度へつなぐ支援も続けています。

 

若者から届くSOSは増加の一途をたどります。ひとつひとつの声に応えるには、皆さまのご寄付が必要です。

 

誰かの存在を感じられる、あたたかい年越しを若者たちへ届けるために。

あなたのご参加を待っています。

 

 

 

クラウドファンディング目標金額

4,000万円

 

皆さまからのご寄付は主に以下に活用します。

 

4万食分の食糧確保

1,020万円分の現金給付

・相談対応の体制強化

・若者支援に関する政策提言 など


 

 

 

 

支援を求める若者の2人に1人が「ごはんを食べない日がある」

 

私たちD×Pは、ユース世代(13歳〜25歳)の孤立を解決するために活動している、認定NPO法人です。

 

私たちのもとには、

・ひとり親の家庭で育った

・虐待の経験がある

・社会的養護下に暮らしていた

などさまざまな背景から「親を頼れない」若者たちからのSOSが届きます。

 

若者たちを苦しめるのは、終わりの見えない物価高です。2025年9月段階で、お米の値段は昨年の約1.5倍。食糧支援を希望する若者のうち、2人に1人が「1週間のうち、ごはんをたべない日がある」と答えました。

※総務省統計局 消費者物価指数 2025.10.24

 

 

 

 

年末年始の「孤立と困窮」。調査から見えたことは

 

特にいま、年末年始に向けて若者からのSOSが増加しています。

多くの人にとってはクリスマスやお正月は楽しみな時期ですが、困窮する若者にとってはお金やごはん、居場所の不安がいっそう強くなる時期でもあります。

 

・学校や病院、支援窓口のある公的機関は休業

・寒さを凌ぎつつWifiをつなぐことができる商業施設は時短営業に

・昨年に続き、今年は「奇跡の9連休」と言われるほどの長期休みに

 

SOSの増加を受け、D×Pは年末年始に関する緊急アンケートを実施。そこからは孤立と困窮が加速しやすい年越しを迎える若者たちの、厳しい現実が見えてきました。

 

 

 

年末年始に関するアンケート調査

(対象:オンライン相談「ユキサキチャット」利用者 回答者数531人 回答率6.25%)

 

Q.年末年始(クリスマスから正月にかけて)については、どのような気持ちを持っていますか

 

3人に1人が「不安だ / すごく不安だ 」と回答

 

Q.年末年始に不安を感じる理由はなんですか?

 

・金銭的に余裕がない:65.5%

・食事が十分にとれないことがある:13.2%

・光熱費が十分でなく、寒さをしのぐのが大変:14.9%

 

Q.どんなサポートがあれば年末年始を安心して過ごせそうですか

 

・食糧が自宅に届く:65.5%

・ごはんが無料で食べられる居場所:30.5%

・暖房代の支援:34.8%

 

Q.年末年始に関してどんなことが不安だと感じますか(自由記述)

 

・電気代が高く、-10℃の外気温のなかでもエアコンすらつけられない状況になってしまう(21歳 男性)

休日、連休は病院も開いてないし訪問看護も受けられない(20歳 女性)

子どもにご飯を食べさせられない(26歳以上 女性)

・家族が集まる回数や時間が増え、ケンカなどで荒れるため(19歳 女性)

・周りが楽しそうな姿が苦しい(25歳 女性)

・全て。何に関しても。片親どころか両親に捨てられているので。何かしたいことがあったとしても失敗できない帰る場所も頼る人もいないから。そもそもしたい事もないけど(24歳 女性)

 

Q.これまでの年末年始の困りごとを教えてください(自由記述)

 

電気が正月明けまでつかないまま数日を過ごした(25歳 男性)

・親と喧嘩になったり暴れられた時に逃げ場がなかった(20歳 女性)

・支援先が年末年始休暇のため、連絡取れず自殺未遂に至ったことがある(24歳 どちらでもない

 

 

 

 

こうした実態をふまえて、私たちはこの冬も、食糧支援、現金給付、相談支援を組み合わせたサポートを続けていきたいと考えています。

 

 

 

年末年始に突入する前に、若者に支援を

現場では必死の箱詰め作業がつづく

 

今年度は昨年度に比べ、すでに食糧支援の発送数が55%増加しています。年末年始にかけてSOSはさらに増える見込みです。

 

D×Pの食糧庫では、若者に向けた食糧の箱詰め作業が続いています。一刻も早い発送が求められる一方で、箱を開けた若者に少しでも「美味しそう」「頼ってよかった」と思ってもらえるように、ひとつひとつ丁寧に詰めています。

 

分担しながら箱詰め

 

箱詰めされるさまざまな食糧。アレルギーやインフラの停止状況も踏まえてカスタマイズ

 

 

この冬に必要と見込まれる食糧は4万食分です。現在も自己資金やこれまでのご寄付で食糧を購入し、支援を続けていますが、物価高の影響で1食あたりの負担が大きくなっており、4万食分すべてを安心して届けるには、今の資金だけでは十分とは言えません。

 

また、厳しい寒さのなかインフラを止められているなど、一刻を争う状況にある若者には現金給付も不可欠です。そこで、このクラウドファンディングを通じて、若者が冬を越えるために必要な支援を一緒に準備したいと考えています。

 

積み上がる食糧支援の箱

 

 

 

希望ある2026年へ 若者たちとともに

あたたかい年越しを迎える、2026人の仲間を募ります

 

昨年末のクラウドファンディングでは3,280万円ものご寄付をいただきました。これにより、37,000食以上の食糧支援と800万円の現金給付を実施。多くの若者たちがなんとか冬を乗り越えることができました。昨年、ともに冬を乗り越えてくださった皆さま、本当にありがとうございます。

 

年末年始に孤立する若者からのSOS|緊急食糧支援2024 冬

 

昨年の寄付者さまは1,725人。今年はすでに月13,000食超を発送する月もあり、昨年の提供実績を超える準備が必要になっています。そのために、さらに多くの仲間が必要です。

 

 

そこで今年は人数目標として、2026人の寄付者さまを募ることにいたしました。この人数が集えば、おおよそ目標金額である4000万円に到達すると見込んでいます。

 

2026人という目標は、離れていても若者たちのことを想い、ともに2026年へのあたたかい年越しを迎えてくださる方々がいることを社会に、そして若者たちに示すための願いを込めています。

 

温かいごはんとともに、誰かの存在を感じられる年越しを若者たちへ届けるために。

あなたのご参加をお待ちしています。

 

 

 

若者と一緒に年越しを。2026人の輪に参加する

 

 

 

 

気軽に、いつでも、どこでも頼れる。ユキサキチャット

 

D×Pのユキサキチャットとは、全国の若者がLINEを使って進路や就職・生活相談ができるオンラインサービスです。親や周囲を頼ることができない全国の13歳~25歳までの若者から、LINEを通じて日々相談が寄せられています。

 

気軽に、いつでも、どこからでも頼ることが可能です。

 

 

届いた相談に対して、食糧支援・現金給付を組み合わせて関係性を構築し、生活の安定と孤立を抜け出すサポートをしています。所持金がない、1日1食しかとれないといった若者のためのセーフティネットとして機能しています。

 

直近一年間で利用者は4,290人増加し、最新累計登録者数は19,108人(11月時点)となりました。

 

ひとりひとりの事情を聞き、継続的な支援につなげることを大切にしています。また、緊急性が高い場合には、すぐに必要な食糧や現金を届けています。

 

これまで提供してきた食糧支援総数は37万食以上、現金給付額は1億円以上です。「誰にも頼れないときこそ、ひとまずごはんから」を大切にしています。

 

 

 

 

ひとりひとりに合わせた食糧支援

 

食糧支援が必要な場合、その若者の状態に合わせて中身を変えています。体調を崩している方には胃腸に優しいものを、電気やガスを止められてしまっている方にはシリアルや常温で食べられるものを届けます。

 

若者の健康を守ることはもちろんですが、ひとりひとりに合わせた食べ物を届けることで、自分のことを考えてくれる誰かがいる、自分の思いや言葉を受け取ってくれる誰かがいるということを実感してもらいたいと考えています。

 

 

 

また、箱を開けたとき、少しでも美味しそうに見える詰め方や、季節を感じる商品の選び方などにもこだわります。その瞬間の安心感や高揚感、ちょっとした喜びが、明日を生きる力になったら、私たちにとってこれほど嬉しいことはありません。 

 

 

 

いただくご寄付の使い道

 

プロジェクト概要

目標金額:4,000万円

目標金額の使途および実施する内容:

・4万食の食糧支援

・現金給付1,020万円の支援

・ユキサキチャットで生活困窮する若者への相談対応

・政策提言500万円

その他、ユキサキチャットの運営費やD×Pの活動全般に使用いたします。

※本プロジェクトはAll-in形式のため、集まった資金に応じて当該活動を行ないます。

※期日までに集まった支援総額に応じて、実行内容の規模を決定します。例えば、期日までに目標金額の50%が集まった場合には、2万食の食糧支援、510万円の現金給付支援を行なうなど、支援数を減らすことで調整となります。

 

 

ご寄付をいただく「ユキサキチャットの運営費」の具体的な使い道は、以下の4つがあります。

  • 食糧支援:ひとりあたり約30食をすぐに届ける
  • 現金給付:緊急の資金需要がある場合など、相談者のニーズに合わせて提供
  • チーム体制の構築:多くの若者からの相談に対応する体制の強化
  • 政策提言:オンライン相談窓口の設置に向けて

 

厳しい状況にある若者へ、食糧支援・現金給付を

 

食糧支援・現金給付の募集資金の内訳および使用方法について

▼枠内でスクロールいただけます

このクラウドファンディングで皆さまから頂戴したご寄付のうち、約48%が食糧支援・現金給付に充てられます。

 

上記の食糧支援・現金給付は、ユキサキチャットで出会った若者の中で、特に厳しい状況の若者に届けるサポートです。

 

食糧支援・現金給付の支援対象について

 

▼対象

  • 15〜25歳で、下記いずれかに当てはまる方に給付等をいたします。
    • ①現在ひとり暮らしをしている人
    • ②経済的に環境的に保護者やしんせき、祖父母などに頼ることが難しい人
    • ③アルバイトや仕事で自分や家族の生活費・学費などを稼いでいて、給料が減ったら生活が不安定になる人
  • 上記に当てはまらない場合でも、生活に必要なお金や食事について不安である・困っている場合、一度ビデオ面談等で状況のヒアリングを行い、給付等をするケースがございます。

▼決定方法

  • 相談員と電話やビデオ通話でお話し、若者の状況を総合的に判断し、よりひっ迫した状況にある方に対して給付等を決定しています
    • 保護者など経済的頼り先があるか
    • 貯金や借金があるかなど本人の経済状況はどうか
    • 仕事をしているか、働ける状態にあるかなど収入見込みがあるか
    • 公的なサポートを既に受けているか、今後受けられそうか

▼適切に寄贈先を決定出来る理由

  • 給付を検討する際には、身分証明証の確認を必須にしております。
  • 支出状況の確認のため、光熱費の明細の確認をする場合があります。

 

 

チーム体制の構築:多くの若者からの相談に対応する体制の強化

 

より多くの若者からの相談に対応できるようなチーム体制を整えていきます。そのための既存スタッフの人件費等に使用します。

 

2025年度は、一番多い月(2025年7月)で1ヶ月で892名の若者からユキサキチャットに登録がありました。また、約半数の相談者が1ヶ月から1年の期間、相談を継続しています。新規の登録者だけではなく、継続して相談にのっている若者がいるため、相談員はひと月あたりさらに多くの若者の対応にあたっています。

 

ユキサキチャットで相談した若者がいわゆる ”たらい回し” と感じてしまうような経験にならないよう、ひとりひとりと丁寧にやり取りしていきたいと思っています。

 

今後も、多くの若者からの相談に対応できるよう、チーム体制を整えてまいります。

 

 

政策提言:オンライン相談窓口の設置に向けて

 

D×Pでは、国に対してオンライン相談窓口設置の提言を行なっていきます。

 

子ども・若者への福祉制度の認知率調査や、政策実施するとどれくらい社会的コスト減少につながるか経済面でも検証を行ない、エビデンスを整備します。またこれまでにD×Pで実施した各種実態調査を総合的にまとめていき、提言につなげていきます。

 

政策提言に必要な費用(実態調査・エビデンス整備費・スタッフの人件費)を獲得し、子ども・若者がオンラインで相談できる仕組みを作っていきます。

 

 

▼若者をリアルでもサポートしています

 

居場所を求める若者が集まる、大阪有数の繁華街の「グリ下(道頓堀のグリコ看板下)」から徒歩5分の場所で、ユースセンターを開所しています。ごはんを食べたり、ゆっくりしたり、仮眠をとったりと安全に過ごせる空間をつくっています。 2023年6月に開所し、これまでの利用者数はのべ10,000人を超えています。

 

 

 

繁華街にたどり着く若者はこれまで複数の大人との関わりで傷つき、福祉や医療などの既存の支援につながるハードルが高くなっています。しかし、本人だけではどうにもならない環境に置かれていることも多いです。

 

ユースセンターを開けていない日は、個別面談をしたり、医療機関や自治体の窓口に付き添う同行支援をして、本人の望む状態に進めるよう一緒に考えていきます。 D×Pのユースセンターが目指すのは「繁華街に新しいセーフティネットをつくる」こと。

 

ユースセンターが中継地となって、世の中にある多様な社会的資源につながり、若者ひとりひとりが自分なりに生きていけるような環境をつくります。

 

 

代表メッセージ

 

「親に奨学金を使い込まれています」

「親の介護をしながら学生生活を送っています」

 

これはD×Pとつながった若者の声です。

 

そして、日本にはコンビニがあっても飲食店が並んでいても今日、食べられない若者がいます。

 

物価上昇が今の子どもたちや若者たちをじわじわと苦しめています。前と同じぐらい稼いでいるのに、アルバイトで給与も得ているのに、お金がない。親からの支援もない。そんな時に体調を崩したりしたときに誰にもヘルプも呼べない。孤立は進みます。

 

オンライン相談の事業を行なってきて、これまで社会保障制度がある社会の中で、それも知らない、知っていてもつなげられない子どもや若者たちと多く出会ってきました。

 

どんな状況下でもオンラインで相談した時に自分のことを気にかけてくれる人がいる、相談だけじゃなくて食糧や給付などの支援が得られる、それがあってよかったとよく言われます。政府ができていない支援を、民間だから作ることもできます。

 

わたしたちが目指すのは、ひとりひとりの若者が自分の未来に希望を持てる社会。

 

若者がどんな境遇にあったとしても、自分の未来に希望を持てるような社会の構造をつくります。

 

どんな境遇にあっても、「生きていける」と思える、頼ることができるようなつながりを得られる社会を作っていきたいと思います。セーフティネットがあるようでない社会に、寄付だからこそできることがあります。

 

ぜひ一緒に支援に参加していただけると嬉しいです。よろしくお願いします。 

 

認定NPO法人D×P 理事長 今井紀明

 

 

 

認定NPO法人D×Pについて

 

 

認定NPO法人D×Pは「ひとりひとりの若者が、自分の未来に希望を持てる社会」を目指し、2012年より活動しています。

 

D×Pの理事長 今井紀明(いまい・のりあき)は、2004年に起きた「イラク人質事件」の当事者です。

 

 

人質から解放され帰国すると「自己責任」「頼むから死んでくれ」などのバッシングを受けました。

 

2年ほど家に引きこもる日々を過ごした今井が社会復帰後に出会った、孤立した10代の若者。

 

イラクから帰国後に居場所を見失っていた今井自身の姿と重なりました。

 

 

D×Pは国から認めていただいた認定NPO法人です

 

D×P(ディーピー)は、2015年6月8日付で大阪市の認定を受け「認定NPO法人」になりました。また、2025年に大阪市より”認定NPO法人格”の有効期間の更新を認められました。

認定NPO法人とは、活動内容が適正であるとして各自治体から認定をうけた団体のことを指します。

 

 

自治体から認定を受けるNPO法人は、全体の2.6%しかありません。認定NPO法人になるには、一定の基準が設けられています。

 

活動内容が適切か、組織や経理が適切に行われ所轄庁へ毎年事業報告等を提出しているか、公益に反した事実がないか、などの要件があり、D×Pは毎年要件をクリアしています。

 

 

皆さまからいただいたご寄付をどのように使い、どれだけ若者を支援することができたのか、毎年詳細な数字を活動報告書・財務諸表で公開し、寄付者の皆さまにご報告します。

 

 

税制優遇について

 

本プロジェクトを通じて寄付を行なう場合には、以下の税制優遇を受けることができます。

 

 

個人寄付の場合、約40%のお金が戻ってくる

 

D×Pは認定NPO法人のため、ご寄付は税額控除の対象となります。

確定申告を行なうことで、約40%のお金が戻ってきます。

寄付金受領証明書を添えて確定申告を行なうことで所得税に関する優遇措置として「税額控除」か「所得控除」のうち有利な方を選択できます。地方税も寄付金控除の対象となりますが、控除割合は各自治体によって異なります。詳しくは各地方自治体にお問い合わせください。

 

法人名義でご寄付の場合

 

「寄付金特別損金算入限度額」の枠が適用され、当該限度額の範囲で損金算入ができます。

※詳しくは自治体や所轄税務署、国税庁のウェブサイト等をご覧ください。

 

寄付金受領証明書の発行について

 

寄付をされた方には、後日「寄付金受領証明書」を送付いたします。

証明書名義:READYFORアカウントにご登録の「リターン/ギフトの発送先の氏名」を宛名として作成します。

証明書発送先:READYFORアカウントにご登録の「リターン/ギフトの発送先ご住所」にお送りします。

寄付の受領日(証明日):READYFORから実行者に入金された日となります。2025年12月31日までに入金予定のため、2025年分のご寄付として、確定申告をお願いいたします。

証明書の発送日:26年1月末ごろを予定しています。発行までお時間をいただきますが予めご了承願います。

※領収証の再発行はいたしかねますので、大切に保管ください。

 

 

プロジェクトに関するご留意事項

 

●本プロジェクトはAll-in方式です。ご寄付確定後の返金やキャンセルは、ご対応いたしかねますので、何卒ご了承ください。ご寄付の確認についてはマイページの『支援履歴』よりご覧いただけます。

 

●本プロジェクトにご寄付される方は、D×Pの個人情報保護方針をご確認ください。
寄付確定をもって当団体の個人情報保護方針に同意するとともに、READYFORで登録した情報が当団体に提供されることについて同意したものといたします。

 

●本プロジェクトページに掲載されている個人を識別できる写真は、その個人から許諾を得て活用しております。


●ギフト送付先は、原則として、支援時にご入力いただいたお届け先の宛名と住所となります。アカウント情報を訂正した場合でも、お届け先の宛名と住所は変更されません。やむを得ず訂正が必要な場合は、個別にご連絡いただく必要がございます。ご注意ください。

 

●寄付完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

 

●本プロジェクトのギフトのうち、【お名前掲載】に関する条件の詳細については、こちらから「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」の項目をご確認ください。

 

 

プロジェクト実行責任者:
今井紀明(認定NPO法人D×P)
プロジェクト実施完了日:
2026年5月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

ユキサキチャットで生活困窮する若者への相談対応と食糧支援・現金給付支援を行ないます。 ①全国の生活困窮する若者へ、食糧を完全無料で若者に直接届けます。食品や生活用品の購入と配送料1回あたり6,700円とし、4万食を送る費用に使用します。 ②全国の生活困窮する若者へ、現金給付を実施します。緊急の場合の一括8万円給付や1万円ずつを3ヶ月など、相談者事情に合わせて給付を行ないます。合計1,020万円を支援に使用します。 ③累計登録者18,600名のユキサキチャット運営費・若者支援のための政策提言費として使用します。

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プロフィール

経済的困難や不登校、進路未定、家庭内不和などさまざまな境遇にあるユース世代に、セーフティネットと機会を提供しています。学校とLINE相談で若者と出会い、困った時に頼れる人とのつながりをつくります。定時制高校では、高校生と社会人が対話する授業や校内居場所事業を実施。LINE相談事業「ユキサキチャット」は全国から相談を受け、登録者が11,000名を越えるサービスとなっています。生活困窮する若者へ食糧支援・現金給付を実施しています。居場所を求める若者があつまる通称グリ下で若年層が自由に使えるフリーカフェを試験的にスタートし、2023年6月にグリ下近くにユースセンターを設立しました。 2015年6月8日、大阪市から活動内容が適正であるとして認められ「認定NPO法人」に認定されました。

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ギフト

3,000+システム利用料


3,000円ご寄付コース

3,000円ご寄付コース

●D×Pサポーターセット
(寄付金領収書/活動報告書/メールマガジン)
●オンラインイベントへのご招待【希望の方のみ】
※実施期間は2026年1月〜3月を予定しています。実施日程は実施の1ヶ月前を目処にメールでご連絡いたします。
※寄付金領収書の発行は2026年1月中を予定しております。寄付金控除は2025年分として確定申告をお願いいたします。

申込数
144
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年8月

5,000+システム利用料


5,000円ご寄付コース

5,000円ご寄付コース

●D×Pサポーターセット
(寄付金領収書/活動報告書/メールマガジン)
●オンラインイベントへのご招待【希望の方のみ】
※実施期間は2026年1月〜3月を予定しています。実施日程は実施の1ヶ月前を目処にメールでご連絡いたします。
※寄付金領収書の発行は2026年1月中を予定しております。寄付金控除は2025年分として確定申告をお願いいたします。

申込数
108
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年8月

10,000+システム利用料


10,000円ご寄付コース

10,000円ご寄付コース

●D×Pサポーターセット
(寄付金領収書/活動報告書/メールマガジン)
●D×Pオリジナルステッカー【希望の方のみ】
●オンラインイベントへのご招待【希望の方のみ】
※実施期間は2026年1月〜3月を予定しています。実施日程は実施の1ヶ月前を目処にメールでご連絡いたします。
※寄付金領収書の発行は2026年1月中を予定しております。寄付金控除は2025年分として確定申告をお願いいたします。

申込数
147
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年8月

30,000+システム利用料


30,000円ご寄付コースA

30,000円ご寄付コースA

●D×Pサポーターセット
(寄付金領収書/活動報告書/メールマガジン)
●D×Pオリジナルステッカー【希望の方のみ】
●オンラインイベントへのご招待【希望の方のみ】
※実施期間は2026年1月〜3月を予定しています。実施日程は実施の1ヶ月前を目処にメールでご連絡いたします。
※寄付金領収書の発行は2026年1月中を予定しております。寄付金控除は2025年分として確定申告をお願いいたします。

申込数
38
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年8月

30,000+システム利用料


30,000円ご寄付コースB:食糧支援現場見学(2026年3月18日(水)実施回)

30,000円ご寄付コースB:食糧支援現場見学(2026年3月18日(水)実施回)

●食糧支援の現場見学会にご招待(15名限定)
※2026年3月18日(水)の夜に開催予定です。その他詳細につきましては実施の1ヶ月前を目処にメールでご連絡いたします。参加にあたり発生する交通宿泊費、食費等は別途ご自身でご負担ください。
ーーーーーーーーーーーーーーー
●D×Pサポーターセット
(寄付金領収書/活動報告書/メールマガジン)
●D×Pオリジナルステッカー【希望の方のみ】
●オンラインイベントへのご招待【希望の方のみ】
※実施期間は2026年1月〜3月を予定しています。実施日程は実施の1ヶ月前を目処にご連絡いたします。
※寄付金領収書の発行は2026年1月中を予定しております。寄付金控除は2025年分として確定申告をお願いいたします。

申込数
3
在庫数
12
発送完了予定月
2026年8月

30,000+システム利用料


30,000円ご寄付コースB:食糧支援現場見学(2026年3月27日(金)実施回)

30,000円ご寄付コースB:食糧支援現場見学(2026年3月27日(金)実施回)

●食糧支援の現場見学会にご招待(15名限定)
※2026年3月27日(金)の夜に開催予定です。その他詳細につきましては実施の1ヶ月前を目処にメールでご連絡いたします。参加にあたり発生する交通宿泊費、食費等は別途ご自身でご負担ください。
ーーーーーーーーーーーーーーー
●D×Pサポーターセット
(寄付金領収書/活動報告書/メールマガジン)
●D×Pオリジナルステッカー【希望の方のみ】
●オンラインイベントへのご招待【希望の方のみ】
※実施期間は2026年1月〜3月を予定しています。実施日程は実施の1ヶ月前を目処にご連絡いたします。
※寄付金領収書の発行は2026年1月中を予定しております。寄付金控除は2025年分として確定申告をお願いいたします。

申込数
3
在庫数
12
発送完了予定月
2026年8月

30,000+システム利用料


30,000円ご寄付コースC:食糧箱詰め支援参加(2026年2月4日(水)実施回)

30,000円ご寄付コースC:食糧箱詰め支援参加(2026年2月4日(水)実施回)

●食糧の箱詰め支援へのご参加(2名限定)
※2026年2月4日(水)に開催予定です。その他詳細につきましては実施の1ヶ月前を目処にメールでご連絡いたします。参加にあたり発生する交通宿泊費、食費等は別途ご自身でご負担ください。
※食糧の箱詰めは立ち作業や力作業も中にはございますので、立ち作業や力作業が可能な方はご参加ください。
ーーーーーーーーーーーーーーー
●D×Pサポーターセット
(寄付金領収書/活動報告書/メールマガジン)
●D×Pオリジナルステッカー【希望の方のみ】
●オンラインイベントへのご招待【希望の方のみ】
※実施期間は2026年1月〜3月を予定しています。実施日程は実施の1ヶ月前を目処にご連絡いたします。
※寄付金領収書の発行は2026年1月中を予定しております。寄付金控除は2025年分として確定申告をお願いいたします。

申込数
2
在庫数
予定数終了
発送完了予定月
2026年8月

予定数終了しました

30,000+システム利用料


30,000円ご寄付コースC:食糧箱詰め支援参加(2026年2月18日(水)実施回)

30,000円ご寄付コースC:食糧箱詰め支援参加(2026年2月18日(水)実施回)

●食糧の箱詰め支援へのご参加(2名限定)
※2026年2月18日(水)に開催予定です。その他詳細につきましては実施の1ヶ月前を目処にメールでご連絡いたします。参加にあたり発生する交通宿泊費、食費等は別途ご自身でご負担ください。
※食糧の箱詰めは立ち作業や力作業も中にはございますので、立ち作業や力作業が可能な方はご参加ください。
ーーーーーーーーーーーーーーー
●D×Pサポーターセット
(寄付金領収書/活動報告書/メールマガジン)
●D×Pオリジナルステッカー【希望の方のみ】
●オンラインイベントへのご招待【希望の方のみ】
※実施期間は2026年1月〜3月を予定しています。実施日程は実施の1ヶ月前を目処にご連絡いたします。
※寄付金領収書の発行は2026年1月中を予定しております。寄付金控除は2025年分として確定申告をお願いいたします。

申込数
1
在庫数
1
発送完了予定月
2026年8月

30,000+システム利用料


30,000円ご寄付コースC:食糧箱詰め支援参加(2026年2月25日(水)実施回)

30,000円ご寄付コースC:食糧箱詰め支援参加(2026年2月25日(水)実施回)

●食糧の箱詰め支援へのご参加(2名限定)
※2026年2月25日(水)に開催予定です。その他詳細につきましては実施の1ヶ月前を目処にメールでご連絡いたします。参加にあたり発生する交通宿泊費、食費等は別途ご自身でご負担ください。
※食糧の箱詰めは立ち作業や力作業も中にはございますので、立ち作業や力作業が可能な方はご参加ください。
ーーーーーーーーーーーーーーー
●D×Pサポーターセット
(寄付金領収書/活動報告書/メールマガジン)
●D×Pオリジナルステッカー【希望の方のみ】
●オンラインイベントへのご招待【希望の方のみ】
※実施期間は2026年1月〜3月を予定しています。実施日程は実施の1ヶ月前を目処にご連絡いたします。
※寄付金領収書の発行は2026年1月中を予定しております。寄付金控除は2025年分として確定申告をお願いいたします。

申込数
1
在庫数
1
発送完了予定月
2026年8月

30,000+システム利用料


30,000円ご寄付コースC:食糧箱詰め支援参加(2026年3月4日(水)実施回)

30,000円ご寄付コースC:食糧箱詰め支援参加(2026年3月4日(水)実施回)

●食糧の箱詰め支援へのご参加(2名限定)
※2026年3月4日(水)に開催予定です。その他詳細につきましては実施の1ヶ月前を目処にメールでご連絡いたします。参加にあたり発生する交通宿泊費、食費等は別途ご自身でご負担ください。
※食糧の箱詰めは立ち作業や力作業も中にはございますので、立ち作業や力作業が可能な方はご参加ください。
ーーーーーーーーーーーーーーー
●D×Pサポーターセット
(寄付金領収書/活動報告書/メールマガジン)
●D×Pオリジナルステッカー【希望の方のみ】
●オンラインイベントへのご招待【希望の方のみ】
※実施期間は2026年1月〜3月を予定しています。実施日程は実施の1ヶ月前を目処にご連絡いたします。
※寄付金領収書の発行は2026年1月中を予定しております。寄付金控除は2025年分として確定申告をお願いいたします。

申込数
0
在庫数
2
発送完了予定月
2026年8月

30,000+システム利用料


30,000円ご寄付コースC:食糧箱詰め支援参加(2026年3月18日(水)実施回)

30,000円ご寄付コースC:食糧箱詰め支援参加(2026年3月18日(水)実施回)

●食糧の箱詰め支援へのご参加(2名限定)
※2026年3月18日(水)に開催予定です。その他詳細につきましては実施の1ヶ月前を目処にメールでご連絡いたします。参加にあたり発生する交通宿泊費、食費等は別途ご自身でご負担ください。
※食糧の箱詰めは立ち作業や力作業も中にはございますので、立ち作業や力作業が可能な方はご参加ください。
ーーーーーーーーーーーーーーー
●D×Pサポーターセット
(寄付金領収書/活動報告書/メールマガジン)
●D×Pオリジナルステッカー【希望の方のみ】
●オンラインイベントへのご招待【希望の方のみ】
※実施期間は2026年1月〜3月を予定しています。実施日程は実施の1ヶ月前を目処にご連絡いたします。
※寄付金領収書の発行は2026年1月中を予定しております。寄付金控除は2025年分として確定申告をお願いいたします。

申込数
0
在庫数
2
発送完了予定月
2026年8月

50,000+システム利用料


50,000円ご寄付コース

50,000円ご寄付コース

●D×Pサポーターセット
(寄付金領収書/活動報告書/メールマガジン)
●D×Pオリジナルステッカー【希望の方のみ】
●オンラインイベントへのご招待【希望の方のみ】
※実施期間は2026年1月〜3月を予定しています。実施日程は実施の1ヶ月前を目処にメールでご連絡いたします。
※寄付金領収書の発行は2026年1月中を予定しております。寄付金控除は2025年分として確定申告をお願いいたします。

申込数
22
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年8月

100,000+システム利用料


100,000円ご寄付コース

100,000円ご寄付コース

●D×Pサポーターセット
(寄付金領収書/活動報告書/メールマガジン)
●D×Pオリジナルステッカー【希望の方のみ】
●オンラインイベントへのご招待【希望の方のみ】
※実施期間は2026年1月〜3月を予定しています。実施日程は実施の1ヶ月前を目処にメールでご連絡いたします。
※寄付金領収書の発行は2026年1月中を予定しております。寄付金控除は2025年分として確定申告をお願いいたします。

申込数
15
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年8月

200,000+システム利用料


200,000円ご寄付コース

200,000円ご寄付コース

●D×P代表 今井と回るD×P現場視察ツアー:D×Pのユースセンター・食糧倉庫を今井がご案内します。
※実施日は2026年3月11日(水)午前を予定しています。
詳細につきましては実施の1ヶ月前を目処にメールでご連絡いたします。参加にあたり発生する交通宿泊費、飲食費等は別途ご自身でご負担ください。
ーーーーーーーーーーーーーーー
●D×Pサポーターセット
(寄付金領収書/活動報告書/メールマガジン)
●オンラインイベントへのご招待【希望の方のみ】
●D×Pオリジナルステッカー【希望の方のみ】
※実施期間は2026年1月〜3月を予定しています。実施日程は実施の1ヶ月前を目処にメールでご連絡いたします。
※寄付金領収書の発行は2026年1月中を予定しております。寄付金控除は2025年分として確定申告をお願いいたします。

申込数
3
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年8月

300,000+システム利用料


300,000円ご寄付コース

300,000円ご寄付コース

●活動報告書にお名前を掲載【希望の方のみ】
2026年8月頃に作成する活動報告書にお名前を掲載いたします。
ーーーーーーーーーーーーーーー
●D×Pサポーターセット
(寄付金領収書/活動報告書/メールマガジン)
●D×Pオリジナルステッカー【希望の方のみ】
●オンラインイベントへのご招待【希望の方のみ】
※実施期間は2026年1月〜3月を予定しています。実施日程は実施の1ヶ月前を目処にメールでご連絡いたします。
※寄付金領収書の発行は2026年1月中を予定しております。寄付金控除は2025年分として確定申告をお願いいたします。

申込数
4
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年9月

500,000+システム利用料


500,000円ご寄付コース

500,000円ご寄付コース

●活動報告書にお名前を掲載【希望の方のみ】
2026年8月頃に作成する活動報告書にお名前を掲載いたします。
ーーーーーーーーーーーーーーー
●D×Pサポーターセット
(寄付金領収書/活動報告書/メールマガジン)
●D×Pオリジナルステッカー【希望の方のみ】
●オンラインイベントへのご招待【希望の方のみ】
※実施期間は2026年1月〜3月を予定しています。実施日程は実施の1ヶ月前を目処にメールでご連絡いたします。
※寄付金領収書の発行は2026年1月中を予定しております。寄付金控除は2025年分として確定申告をお願いいたします。

申込数
2
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年9月

1,000,000+システム利用料


1,000,000円ご寄付コースA

1,000,000円ご寄付コースA

●感謝状【希望の方のみ】
※感謝状は2026年4月以降に発送予定です。
●D×PのWEBサイト、SNSにてご寄付いただいたことを掲載【希望の方のみ】
※掲載方法は別途ご連絡いたします。
ーーーーーーーーーーーーーーー
●活動報告書にお名前を掲載【希望の方のみ】
2026年8月頃に作成する活動報告書にお名前を掲載いたします。
●D×Pサポーターセット
(寄付金領収書/活動報告書/メールマガジン)
●D×Pオリジナルステッカー【希望の方のみ】
●オンラインイベントへのご招待【希望の方のみ】
※実施期間は2026年1月〜3月を予定しています。実施日程は実施の1ヶ月前を目処にメールでご連絡いたします。
※寄付金領収書の発行は2026年1月中を予定しております。寄付金控除は2025年分として確定申告をお願いいたします。

申込数
5
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年9月

1,000,000+システム利用料


1,000,000円ご寄付コースB

1,000,000円ご寄付コースB

●D×P 今井との連携企画会議開催
・若者支援における協業
・若者の困窮に関する調査などの連携
・その他、法人さまのCSR企画の検討
など、支援者さまに応じて連携企画を検討いたします。
会議の開催は対象期間中2回までとし、会議の実施方法はご相談となります。
※実施期間は2026年2月〜2026年7月を予定しています。詳細につきましては実施の1ヶ月前を目処にメールでご連絡いたします。
※交通費は別途ご請求させていただきます。        
ーーーーーーーーーーーーーーー
●活動報告書にお名前を掲載【希望の方のみ】
2026年8月頃に作成する活動報告書にお名前を掲載いたします。
●D×Pサポーターセット
(寄付金領収書/活動報告書/メールマガジン)
●D×Pオリジナルステッカー【希望の方のみ】
●オンラインイベントへのご招待【希望の方のみ】
※実施期間は2026年1月〜3月を予定しています。実施日程は実施の1ヶ月前を目処にメールでご連絡いたします。
※寄付金領収書の発行は2026年1月中を予定しております。寄付金控除は2025年分として確定申告をお願いいたします。

申込数
2
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年9月

5,000,000+システム利用料


5,000,000円ご寄付コース

5,000,000円ご寄付コース

●感謝状【希望の方のみ】
※感謝状は2026年4月以降に発送予定です。
●D×PのWEBサイト、SNSにてご寄付いただいたことを掲載【希望の方のみ】
※掲載方法は別途ご連絡いたします。
ーーーーーーーーーーーーーーー
●活動報告書にお名前を掲載【希望の方のみ】
2026年8月頃に作成する活動報告書にお名前を掲載いたします。
●D×Pサポーターセット
(寄付金領収書/活動報告書/メールマガジン)
●D×Pオリジナルステッカー【希望の方のみ】
●オンラインイベントへのご招待【希望の方のみ】
※実施期間は2026年1月〜3月を予定しています。実施日程は実施の1ヶ月前を目処にメールでご連絡いたします。
※寄付金領収書の発行は2026年1月中を予定しております。寄付金控除は2025年分として確定申告をお願いいたします。

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年9月

10,000,000+システム利用料


10,000,000円ご寄付コース

10,000,000円ご寄付コース

●感謝状【希望の方のみ】
※感謝状は2026年4月以降に発送予定です。
●D×PのWEBサイト、SNSにてご寄付いただいたことを掲載【希望の方のみ】
※掲載方法は別途ご連絡いたします。
ーーーーーーーーーーーーーーー
●活動報告書にお名前を掲載【希望の方のみ】
2026年8月頃に作成する活動報告書にお名前を掲載いたします。
●D×Pサポーターセット
(寄付金領収書/活動報告書/メールマガジン)
●D×Pオリジナルステッカー【希望の方のみ】
●オンラインイベントへのご招待【希望の方のみ】
※実施期間は2026年1月〜3月を予定しています。実施日程は実施の1ヶ月前を目処にメールでご連絡いたします。
※寄付金領収書の発行は2026年1月中を予定しております。寄付金控除は2025年分として確定申告をお願いいたします。

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年9月

プロフィール

経済的困難や不登校、進路未定、家庭内不和などさまざまな境遇にあるユース世代に、セーフティネットと機会を提供しています。学校とLINE相談で若者と出会い、困った時に頼れる人とのつながりをつくります。定時制高校では、高校生と社会人が対話する授業や校内居場所事業を実施。LINE相談事業「ユキサキチャット」は全国から相談を受け、登録者が11,000名を越えるサービスとなっています。生活困窮する若者へ食糧支援・現金給付を実施しています。居場所を求める若者があつまる通称グリ下で若年層が自由に使えるフリーカフェを試験的にスタートし、2023年6月にグリ下近くにユースセンターを設立しました。 2015年6月8日、大阪市から活動内容が適正であるとして認められ「認定NPO法人」に認定されました。

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