プロジェクト概要

自然の中でおもいっきり遊ぶ事ができない福島の子どもたちを宮崎に招待し、おもいっきり外で遊んでもらいたい!

 

 こんにちは!NPO法人アースウォーカーズで活動させて頂いている宮崎大学の遠矢です。私たちは、東日本大震災の支援活動の一環として、『福島の子どもたち宮崎に来んねキャンプ!』という活動を震災後毎年実施しています。

 

 福島県は、2011年3月11日の東日本大震災によって引き起こされた福島第一原発事故の影響により、多くの放射能が降り注いでしまいました。
 そんな中、花や落ち葉、虫などといった自然と触れあうことができず、自然体験不足が発達に与える影響も懸念され始めています。

 また、内部被ばくの心配も残っており、食べ物や、飲み水さえも気をつけなければいけません。そのような生活は、子どもたちにも、子どもを思う保護者の方々にも、想像できないほどのストレスではないかと思います。そんな福島の親子に、自然の中で安心しておもいっきり遊んでもらい、心身共にリフレッシュしてもらいたいという思いから、宮崎での保養キャンプを企画しています。

 キャンプでは、希望者に内部被ばくの状況を調べる尿検査も、研究機関の協力を得て行っています。

 

 

しかし今、交通費や宿泊費等の運営費が足りていません。

皆様のお力をお貸しください!!

 

 

『福島の子供たち宮崎に来んねキャンプ!』は、アースウォーカーズ主催で震災後毎年行っており、今年で4回目を迎えます。

 

 NPO法人アースウォーカーズは、2007年の新潟中越地震の時から被災地支援の活動をしており、2011年の東日本大震災以降はのべ500人を超える学生を被災地へ派遣しています。現在は、放射能の影響で不安の中暮らしている福島の子どもたちや女性の支援を主な活動としています。またNPOの活動に関わった大学生を中心として、宮崎大学をはじめとした大学にもサークルを立ち上げ支援の輪が広がり、現在では50人を超える学生がNPOと連携しながら活動をしています。

 

 『福島の子供たち宮崎に来んねキャンプ!』は、普段自然の中で遊ぶことが少ない福島の子どもたちに、宮崎の豊かな自然の中での遊びを中心として、毎回好評のにんじん掘りなどの農業体験に加え、みかん狩り、砂浜遊び、お母さん達の交流にプロスポーツキャンプ交流、宮崎郷土料理教室なども予定しています。

 また、不安の中暮らしている保護者の方々向けに、専門家による放射能と健康被害についての相談会や、希望者には放射能の内部被曝の検査を無料で受けれるように手配しています。

 

(昨年行ったキャンプのダイジェスト動画です。)

 


期間:2014年2月14日(土)~22日(日) 8泊9日(予定)
対象:未就学児とその保護者
  
参加者:10組20名(大人1名、子ども1名)+福島大生2名(引率ボランティア)を想定
参加費:大人:20,000円 子ども:5,000円(※今回のファンディングが目標以上に集まった場合は、より多くの参加者様を招待する予定です! )


【行程(予定)】
2/14 福島駅出発→羽田空港→宮崎県
2/15~21 宮崎県内各地にて保養プログラム
2/22 宮崎県→羽田空港→福島駅着

 

 

 

福島の子どもたちは外遊びの時間が制限され、屋内施設で遊ばざるをえない地域も残されている中、運動不足が懸念されています。

 


 福島の地元紙、福島民友2014年11月30日の記事に、

「生まれて初めての散歩が震災から2年半経った昨年10月4日」

「交通ルールを知らない」

「すべり台の使い方が分からない」

「バランスの取り方が分からない」

「園外に放射線の高い場所が残されている」

「(子どもが運動不足で)長く歩く事も出来ないし、赤信号で止まることすら知らない。来年から小学校まで歩いていけるの?」
などの、福島市で放射線量が最も高い渡利地区の保育園の出来事が紹介されていました。福島から離れた地域に住んでいる人たちには想像も出来ないような現実があります。

 

 紙面で紹介している福島県の実施したアンケートで、
震災、原発事故の子どもへの影響で心配なことの問いに
1位 61.7% 放射線による健康被害
2位 57.9% 外遊び•自然体験の不足
3位 35.3% 運動不足
が上げられています。

 

 そんな現状の中にいる福島の子どもたちに、短い期間ですが、宮崎の自然の中で思いっきり体を動かしてもらいたいと思っています。

 

 

 

『福島の子どもたち宮崎に来んねキャンプ!』を震災後続けてきていますが、子どもたちの状況は、年々深刻になってきていると感じています。

 

 

 1年目に参加した男の子は、自分のリュックに落ち葉を詰めていました。

「その落ち葉、どうするの?」と聞くと、「1年ぶりに落ち葉で遊んで楽しかったから、クラスのお友達のお土産にするの!」と語ってくれました。

 

 去年、参加してくれた2歳の男の子は、震災後に産まれ、本当に自然の物に触れたことがないので、自然で遊ぶ楽しさを知りませんでした。

これから、産まれる子どもたちに、この現状がどのように影響してくるのかわかりませんが、福島の子どもたちにとって、この活動を続けることは大切なのではないかと考えています。


 

 

 

ぜひ、今年も開催し、子どもたちはもちろんお母さんたちの笑顔も増やしたいと思っています。

 

 被災地ボランティアへ行き、お話を聞いていく中で、震災から約3年と半年が経ち、福島の子どもたちどころかお母さんたちの方が、ストレスにより心と身体が壊れつつあるような、少しずつ限界が来ているような、そんな印象を受けました。

 子どもの保養だけでなく、お母さん達の心のケアというものも、東北支援をしていく上で必要不可欠なのだと、強く思うきっかけとなりました。そういった面でもこのキャンプでは、子どもたちだけでなくお母さんたちにも心を休めてもらいたいです。

 

 

支援して頂いたお金で『福島の子どもたち宮崎に来んねキャンプ!』に一組でも多くの親子が参加出来るよう活用させて頂きます。

 

 震災から3年9ヵ月が経過してその記憶がだんだんと薄れ続け、全国的に見ても支援金やボランティアが減り続けています。福島の子どもたち宮崎に来んねキャンプ!を、今年も開催するにあたって、金銭的に非常に厳しい状況にあります。

 また、宮崎の方々が被災地の子どもたちとふれあう事によって、東日本大震災が風化される事を防ぎ、日本全体の絆にも繋がるのではないかと思っています。参加した子どもたちは、ストレスが軽減されたり、 放射能の影響のない地域に行くことによって、病気になるリスクが下がっている例もあります。そんな保養キャンプが、継続されていくことの意義は大きいと考えています。


 そこで、今後もこのプロジェクトを継続していくためにも、今回のプロジェクトは絶対に成功させたいと考えています。
 どうか、みなさまのご支援をよろしくお願いします。

 

 

 

 

【引換券について】

 

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・キャンプダイジェスト DVD
・ポストカード
・キャンプ参加者からの寄せ書き色紙
・宮崎銘菓 チーズ饅頭


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・キャンプ参加者からの寄せ書き色紙
・宮崎銘菓 チーズ饅頭
・ソフトバンクホークスグッズ
・日向夏みかん詰め合わせ

 

(前回の報告集です)

(前回のDVDです)

(前回のポストカードです)

 


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