こんにちは。◯◯修学旅行実行委員のとみーこと、富澤由佳です。

 

既にご支援くださった方も、私たちの想いを「シェア」という形で応援してくださっている方も、いま、このページを読んでくださっている方も、皆さん、本当にありがとうございます。


わたしたちのクラウドファンディングも、ついにあと10日を切りました。

プロジェクトページでは、委員長のまほろが思いの丈を語らせていただいていますが、この企画に携わる全メンバーには、それぞれのストーリーがあります。
その想いを、ひとりひとりのストーリーを、皆さまにもぜひ知っていただきたい。
そう思って、5回にわたり、各実行委員の想いを各々の言葉で語らせていただいてきました。

 

そして今日はわたし、富澤が、お話させていただきます。

 

 

 

きっかけは、まほろ。

 

この企画に携わり始めたきっかけは、実行委員長のまほろでした。

 

わたしが体調不良気味だった頃、たまたま目に留まったのが、まほろの「わたしが朝ごはんを食べる理由」というイベントでした。

 

「とりあえず朝ごはんをちゃんと食べられるようになりたい!」

「そのためにも、朝ごはんをちゃんと食べてる人の話を聞きたい!」

そんなことを思っていたわたしにとっては、ど真ん中。

迷わず参加ボタンを押しました。

 

イベント自体はとても楽しくて。でも肝心の「朝ごはんを食べる理由」は聞き損ねてしまった......ということで、早速まほろと2人で朝ごはんを食べに行くことに。

 

そこで、まほろからいろんな話を聞きました。

摂食障害というものがあること、それに苦しむ女の子たちがまほろの周りにはたくさんいること、今までも個人的に会ったり電話したりして励ましてきたこと、これから、修学旅行を企画しようとしていること。

 

そして、よければ手伝ってほしい、ということ。

 

そこから3ヶ月。

いま、わたしはまほろと一緒に、修学旅行を企画しています。

 

 

どこかで誰かの大切な人が、苦しんでいる。

 

出会ってすぐのまほろの誘いをなぜ受けたのか。

まほろ本人からも、不思議だよねってよく言われます(笑)

自分でも勢いだなって思うこともあります。

でも、まほろの話を聞いた時、わたしの心が動きました。

 

摂食障害は身近ではないと思っていたけれど、本当にそうなのか。

実はわたしが知らないところで、苦しんでた友だちもいたんじゃないか。

一人で抱え込んでた友だちもいたんじゃないか。


そう思った時、いつの間にか、「一緒にやりたい」という言葉が出てきました。

 

 

ただ、楽しむ。

 

わたしは、人を笑顔にするのがすきです。

でも、わたしはお笑い芸人じゃない。
何かすごい芸ができるわけでもない。

 

でも、いまを楽しむことは得意です。
 

わたしは、誰よりもその場を楽しむ人でありたい。
わたしが笑ってたら、周りの人も、きっといつか笑顔になってくれる。
そう信じています。

 


わたしは、摂食障害になったことはありません。

なので、女の子たちの気持ちを分かってあげることはできない。

この企画が、「女の子と摂食障害について語る」というイベントだったら、わたしは参加できていなかったと思います。

 

でも、まほろが求めていたのは、違いました。

 

「友達と一緒に食べたり遊んだりする楽しみ、ワクワク・どきどきを思い出してほしい」

「『摂食障害患者』であることをできるだけ意識せずに、「同世代の女の子と同じ悩みについて話せる空間」をつくりたい」

 

その空間を一番女子たちと共有できるのが、「修学旅行」。

みんなでバスを貸し切って、学校貸し切って、温泉入ったり、ヨガしたり、キャンプファイヤーしたり。お化粧もして、女の子として、楽しむ。

「摂食障害だから」

そんなことは言わずに、ただただ楽しむ。

これは、わたしが一番得意な分野だなって思ってます。

 

楽しみながら、本人たちに勇気を与えることができるなら。
日常を少しでも変えられるきっかけができるなら。

そんな幸せなことはありません。

 

 

 

 

この修学旅行に参加した女の子たちが、

最後に、「楽しかったー」と満面の笑みになってくれることを願って。

 

クラウドファンディング終了まで、あと1週間。

修学旅行当日まで、あと2ヶ月半。

 

最高のメンバーと共に、走り続けます!