プロジェクト概要


省エネをして"得"をする。
知らないと”損”をする省エネ貯金を「省エネナビCO2」で実現。

 

ページをご覧いただき、ありがとうございます。一般社団法人 日本排出量取引支援機構の木暮徹です。前職は、避雷器メーカーで省エネシステム部を立ち上げ、日本初のCO2管理センターを構築してきました。

 

光熱水使用量の見える化をはかるべく、「省エネナビ」や「建物まるごと省エネナビ」の開発と検証を繰り返してきた省エネ一筋の男です。

 

そして、今回、開発と検証を繰り返し、改善を重ねた「省エネナビCO2」の設計をいたしました。

 

これは、省エネナビCO2を各家庭に設置をし、各家庭があらかじめ登録した光熱水使用量を省エネナビで見える化します。そして、どれだけ削減したかを省エネナビで測り、スマホの画面にお届けします。自治体と一体となって、家庭で削減したCO2を当団体(自治体)が買い取るという省エネモデルであり、新しいカーボンオフセットモデルです。

 

家庭で省エネした分がポイントとして加算され、私達と提携している商業施設や通信会社でお得に買い物やサービスが受けられる仕組みをつくっています。現在、さいたま市とイオングループとの提携が決まっており、実現への一歩を踏み出す時が来ました。

 

この省エネナビを1,000万軒の家庭に設置すれば、100万kW級の発電所を10箇所止めることが可能になります。※広域デマンドコントロールシステム

 

省エネの伝道者と名乗って40年、省エネに関する活動をしてきました。省エネナビCO2の設計は既に済んでおります。

 

お金を払うためのメーターではなく、お金を”もらう”ためのメーターです。試作品開発に向けて、みなさまも仲間になっていただけませんか。

 


「あったらいいな」が実現。

 

1996年、毎日の電気代をリアルタイムで見ることができる初代省エネナビが、衝撃的デビューを果たしました

 

『タクシーメーターみたいに電気料金が増えるのを見える化して』という経済産業省の省エネルギー対策課の宮川課長(当時)からのリクエストにお応えし、『コンセントを抜いてお小遣いをもらおう!』をコンセプトで創ったのが省エネナビです。

 

多くの家電製品に囲まれて生活をしている現代において、子どもたちに地球温暖化防止を学んでもらう為に、私達は、省エネルギーセンターの派遣員として教育モデル校に出前授業を行い、開発途上国の電力事情やかつての日本のエネルギー事情等、電気代の節約について省エネ教育を実施してきました。

 

また、この初代省エネナビは、全国800校の教育モデル校(小中学校)に3万台を配布し、家庭に持ち帰ってもらい、15%の省エネ実績を出すことができました。


国は『見える化と省エネ教育により、15%の省エネが可能になる』と判断し、建物向けの【建物まるごと省エネナビ】が創られました。

 

旧式の省エネナビ:経済産業省、省エネ課・政策課に設置されていた実物です。
日本排出量取引のホームページで当時のデータが見られます。

省エネナビデータ▶ http://mieruka-co2.jp/co2/meti/



スマートフォンでCO2排出量を見る時代がやってきた!?
「省エネナビCO2」がデビュー!

 

初代の省エネナビは電気代のみを表示するものであったため、CO2排出量の全体を測るには不十分でした。

 

そこで、全国共通で家庭にある(地域冷暖房や全電化などを除いて)、電気・ガス・水の3点を測る事で、日本の排出量取引の統一基準をつくる為に「省エネナビCO2」を設計しました。そして、電力メーターと同期してガスも水も計測する事で、正確にCO2排出量の電子認証がリアルタイムでできるようになりました。

 

また省エネ分を見える化する画面は、省エネナビ本体ではなく、アプリをダウンロードすれば、スマートフォン画面で可能になります。キャリアをビジネスモデルに入れ、第三者を見える化事業に参加してもらう事で【防犯や介護・見守り】という省エネとは違った事業を生み出す可能性も広がっているのです。

 

 

省エネナビCO2のココがすごい。

 

予め目標CO2発生量を登録

目標CO2発生量を上回った時には赤信号(パトライト)が点滅します。*スマホ画面

空調や給湯等などの負荷を切れば青信号になります。*スマホ画面

指定の時間に本日の、削減量とエコポイントが報告されます。*スマホ画面
「例:今日は頑張りましたね!本日の省エネ貯金は○○円、累計○○円です!」

【パトライト点滅】【携帯を持っているご家族や自治体介護係等】*スマホ画面


「例:大変です!12時間水光熱使用量がありませんので、ご家族の方が駆け付けて
下さい!


「例:大変です!お留守の筈ですが光熱水使用量が出ています!侵入者の可能性が
あるので、110番お願いします。

 

今後、練馬区とも省エネ事業を進めていきます。
初代省エネナビと一緒に撮影:練馬区区議会議員 西山 清隆さん

 


省エネナビCO2で、広がる可能性

 

「省エネナビCO2」の開発後、様々な事業アイテムを検討しています。省エネに協力した人、汗をかいた人が得をするモデルに繋げる事が私のミッションです。

 

省エネポイントをGetして、お得な生活を。

 

まず、前年度同月のエネルギー使用量を省エネナビゲーションセンター(行政と連携)へ登録いただきます。

 

1ヶ月後、携帯電話のカメラ機能をお使いいただき、メーターの写真を撮っていただき、上記センターへ送信。また、1ヶ月後にメーターを撮影いただきセンターへ送信いただくと、センターで前月との差分(省エネ率)を測ります。

 

10%以上省エネが成功した方にはエコポイントをプレゼント提携している商業施設や通信会社などでそのポイントをお使いいただけるのでお得になります。

 

また、この省エネチャレンジに成功した方には、省エネナビCO2を家庭に設置いただけるので、いつでもリアルタイムで光熱水使用量と省エネ予測を確認できるエコライフを送ることができるのです。

 

そして現在、”省エネ宝くじ”を提案中です。自治体が発行する宝くじを購入すると、10%以上省エネした方から優先的に当選する宝くじです。

 

省エネに協力した人が得をするモデルの構築へ行政と事業者と一体となって構築していきます。

 

 

省エネナビゲーションセンターで障がい者雇用と教育

 

今回の一連の取り組みの中で、大切にしたいことは、障がい者雇用です。上記でご紹介しました、データを取りまとめる省エネナビゲーションセンターでの作業の一部(携帯電話で撮影したメーターの画像をデータに落とすなど)を障がい者の方にサポートいただく予定です。

 

この事業の提携を開始した地域の障がい者さまから雇用を開始していきます。

 

日本中の自治体が、地域住民の参加でカーボンオフセットできるように開発した省エネナビCO2を全国に波及できるように、日本排出量取引支援機構は、会員になった自治体のサポートをします。

 

この連鎖が、ファミリーエスコ事業を全国に普及させることになるのです。

 

日経流通新聞1992年「省エネ仕掛け人として紹介」:省エネの伝道者と名乗って40年。省エネ一筋。

 


省エネが、行政も事業者も市民のみなさんにとっても「嬉しい」生活を実現

 

この省エネナビを全国5,000万軒の家庭にに普及させ、CO2削減に貢献したい。

 

それこそが、省エネ一筋で生きてきた私の人生の集大成となる挑戦なのです。まずは家庭の省エネ診断から始め、世の中の流れを変えて行きましょう。

 

ファミリーエスコ事業は日本を救う!

 

 

一般社団法人 日本排出量取引支援機構

 

省エネ診断士について▶ http://mieruka-co2.jp/energy-saving/

写メール検針について▶ http://mieruka-co2.jp/disabilities/

 

資金使途

 

❏ 省エネナビの試作品作成

総額約3,000万円かかるプロジェクトです。そのうち、500万円を第一目標といたします。

 

プロジェクト 協力メンバー

 

練馬区区議会議員 西山 清隆 

 

 

光と風の研究所 代表 堀内 道夫

 


洗浄の伝道者 坂井 和治

 


熱管理の伝道者 姫井 浩明

 

 

株式会社エールケンフォー 代表取締役社長 中村 健治

 

 

東京農工大学 環境エネルギー工学研究室教授 長坂 研