こどもと地域が笑顔になる場「てへっ!こども食堂」集え引っ越し大作戦

支援総額

3,550,000

目標金額 3,500,000円

支援者
91人
募集終了日
2022年3月25日

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プロジェクト本文

てへっ!こども食堂 

 集え引っ越し大作戦!


「てへっ!こども食堂」は、練馬区春日町で2020年にオープンしたこども食堂です。

 

地域の人たちの声から生まれ、5歳から90歳代の高齢者まで全世代の参加者やボランティアが集まる場所になっていきましたが、これまでお借りしていたスペースが2020年11月に使えなくなり、食事提供の事業の中止を余儀なくされました。

 

現在はたった5坪の事務所スペースのみで、フードパントリー(食材・食品等の配布)や小さなイベント活動などを工夫して開催しています。

 

この度、地域の方から新たな場所をお借りできることになったので、

・キッチン周りの改造や食品管理のための什器類の購入

・こども達同士や地域の人たちとのコミュニケーションスペースづくり

などを行うことで、

こども食堂としてお弁当配布や出張給食の活動をはじめ、居場所を拠点にした地域の見守り機能の強化や、災害時に情報・食糧支援も担える居場所に生まれ変わるための挑戦を決意しました。

 

実現のためには、地域の皆さまのお力を必要としております。ご支援をよろしくお願いいたします!

 


 

「てへっ!こども食堂」のはじまり

 

こんにちは。代々練馬の大泉っ子、てへっ!こども食堂・代表の加藤孝幸です。

 

サラリーマン生活25年を経て、バリバリ地元である練馬区との絆が失われてしまった事実に愕然とし、サラリーマンがいかに地域から隔絶されていくかを身をもって体験しましたが、さまざまな出会いがきっかけとなって2020年に練馬で「てへっ!こども食堂」を立ち上げました。

 

立ち上げに至るまでには、地域の方々との話し合いがまるまる2年必要でした。

 

|ポスターに書いた「たった1行」のメッセージに大反響 

 

まず、2018年から地域の方々と「練馬を語る会」という懇談会を2ヶ月に1回主催するようになりました。地域の「見守り」の重要性が叫ばれ始めた頃で、町会や商店会、医療介護関係者までもが参加する話し合いです。


かつての「田舎な感じのまち、練馬区」ののんびりとした近所付き合いや、外国の方も含め練馬区に移住した人たちが「ふるさと」と思ってくれるような地域を復活できないかと、私たちは思いを巡らせました。とはいえ、いま、地域に住む人たちが関心のある内容でないと、多様な人たちが参加できる活動や場はできません。

 

そこで、2019年10月にオープンが決まった私たちの「かやの木事務所(練馬区春日町1丁目)」のシャッターにA4ポスターを貼り、【この地域で活動してみたいこと】と題して、いくつかのやりたいことを箇条書きにして書きました。

 

【この地域で活動してみたいこと】(ポスターに書いた内容)

・高齢者事業

・街カフェ、オレンジカフェ(認知症カフェ)

・勉強会

・こども食堂活動も検討しています

 

すると翌日から・・・・・


事務所の内外装の工事をしていた私に、
「こども食堂活動は、いつからスタートするのですか?」

と利用を希望する方、ボランティアを希望する方、ご寄付のお問合せが続々と舞い込んできたのです。

 

1週間もすると、その数は20人前後に。

 

ポスターのたった1行「こども食堂活動も検討しています」の言葉に反応いただき、たくさんの方がまだ未開設の事務所の扉をたたいたのでした。

 

そこにはなんと、小学校2年生~90歳の高齢者まで、全ての世代で参加希望者が!!

 

「こども達はもちろん、地域のみんなのためのこども食堂活動をしよう。」

 

こうしてすぐに、こども食堂の活動に準備を一本化し、始まったのが「てへっ!こども食堂」です。

 

 

 

大好評のお弁当・給食事業がコロナ禍に中断…

 

私たちの拠点「かやの木事務所(練馬区春日町1丁目)」は、たった5坪しかありません。

 

そこで、ご厚意により地域の旧幼稚園舎をお借りして、お弁当や給食を提供していました。コロナ禍でもこども食堂を続けるために、より丁寧な手洗い、使い捨て食器の活用など、厚労省の「こども食堂活動新型コロナウイルス感染症対策」に則った対策を入念に行いながら活動していたのですが、2020年11月、お借りしていた旧幼稚園舎の取り壊しにより利用できなくなりました。

 

コロナ禍において次なるスペースはなかなか見つからず、給食活動はあきらめざるをえず、こどもの居場所活動もできない状況になり、現在はフードパントリーや小さなイベント活動を工夫しながら開催しています。

 

以前は厨房をお借りして調理を行なっていました。
こども達にはあったかい、バランスの取れた食事を食べさせてあげたいと考えています。

 

 

|開催場所を自前で持つことの重要性 

 

こども食堂の活動には「自由に使える自前の場所」が必要だと私たちは気づかされました。


緊急事態宣言下では、大人もこども達も不安定になるような「閉塞感」が蔓延しました。今、私たちが取り戻したいのが、こども達のコミュニケーションが育まれる場所であり、大人が見守るもとでこども達が安心して過ごせる居場所です。

 

そのために、今回の「引っ越し大作戦」に取り組むことにしました。

 

 

「てへっ!こども食堂」現在の活動

 

フードパントリー

第2/第4土曜日の15時~17時(冬季)・16時~18時(夏季)開催

 

1回あたり50~70名に配布。お米では60~120kg/回、地域や地方の野菜・他食材、保存可能な食品・飲料、お菓子、お茶など季節に即した食材を購入やご寄付で賄っています。

 

2021年6月~2022年1月まで、延べ約900名・お米だけでも約1200kgご支援いたしました。

 

こども達だけでなく、地域の困窮者やこども食堂の実態について知りたい方も含め、ご希望の全ての方に配布しています。

   

転売防止のため、お米はボランティアの皆さんの力で、洗浄・乾燥させたペットボトルに詰め替えて配布しています。

 

利用者さんの声:

お米、野菜、保存食品、量がたくさんあり助かっています

ペットボトルのお米は、冷蔵庫にも入れることができて便利です

こどもと久しぶりにまともなお食事ができます

こどもは幼稚園よりこども食堂に行く方を楽しみにしてます

 


 

こどもイベント

ボランティアさんと相談し、こども祭り、ハロウィンなどのイベントを開催しています。

 

2021年実績:

①こども祭り(駄菓子販売、各種行事、チョコレートタワー等)

②ハロウィン行事(地域商店街を練り歩き、協力商店でトリックオアトリート!)

③Domino Pizzaご協賛クリスマス!ピザの会(7種のMサイズピザを70人に提供)

 

地域の商店会様、ご協賛商店様、企業様とも連携して、地域を盛り上げる活動として取り組んでいます。こども達の親も含め一緒に楽しみますし、希望するこども達はスタッフや企画立案、運営メンバーとしても携わってもらう「参加型」で運営しています。

 

こども達と地域の方達との交流の場にもなっています。
駄菓子屋さんで何を買おうかなあ
こども達も自らお手伝いしてくれます。

 

利用者さんの声:

コロナ禍でこどもイベントが全滅の中、開催してもらってこども達の明るさが戻った!

こどもがいつの間にかイベントスタッフになって参加している姿(小学校2年生)をみて感動しました

もっと広い場所でやってほしい

閉塞感のあった商店街に、久々に明るさと開放感が広がったことが実感できました

 

 

集え 引っ越し大作戦!の立ち上げ

 

新型コロナウイルスの感染拡大が落ち着いたとしても、現在の事務所スペースでの活動にはいくつかの課題があります。

 

これらの課題解決のため、そして、7年前にこども食堂活動を立ち上げた時の「初めての想い」=「地域のひと達が主体的にたくさん参加する『地域見守りの仕組み』を作りたい!」を追求するため、私たちは今回のプロジェクトを立ち上げました。

 

 

現在の事務所スペースの課題:

 

・広さが5坪しかないため、ご寄付いただいた食品・お米・食材や、購入品で幸せいっぱい!だけどギュウギュウ…

 

・飲食店としての「営業許可」が取得できない物件なので、調理したお弁当の配布や出張給食などは実現できない…

 

・こどもの居場所(シェルターの用途含む)として、広さを確保できず、プライバシーも守れない構造…

 

ご寄付いただいた食品などが溢れかえる事務所
イベント開催時やフードパントリー準備時には狭くて密になってしまう

 

 

 

「想いを持つ人」が集まる拠点にするために

 

引っ越し先の場所は、地域の方のご好意でメゾネット型アパートを確保することができました。

 

今回のプロジェクトでは、お弁当配布や出張給食の活動をはじめ、居場所を拠点に地域の見守り機能も強化し、災害時に情報・食糧支援も担える居場所に生まれ変わる挑戦をします。

 

そのために、新しい「てへっ!こども食堂」のスペースづくりのための費用について、皆様のお力を貸していただきたいと思い、クラウドファンディングを立ち上げました。

 

いただいたご支援により、下記のような活動の実現を目指していきます。お力添えのほど、よろしくお願いいたします。

 

 

お弁当配布、出張給食

・お弁当の配布(基本予約制)


・出張給食(近隣の公園・施設などでのイベント時に昼食として給食を提供)

 

食品ロス削減事業

・飲食店さまにこども食堂を「代理キッチン」としてご使用いただく連携により、調理技術や食品衛生上、プロしか扱えない食品ロス(肉類、加工仕掛品、魚介類など)も受け入れ可能にし、フードパントリーやお弁当・給食として提供する 等

 

|こども達、地域のひと達のコミュニケーションスペース

・あたたかい食事、お風呂・シャワーを完備し、こども達のリラックススペースを作る


・非登校児の一時シェルターとして通える常設型の居場所

 

・近隣の独居高齢者にボランティアとして活動に参加いただき(すでに参加希望がきています)、地域住民全体の見守り機能も担っていく
 

・スペースが広くなることで物資の備蓄が可能になるため、災害時の地域拠点として「新生児用おむつ●●枚」「高齢者おむつ●●枚」「アレルギー食・卵・そば・小麦対応が各●●食必要」といった物資管理や情報提供にもつなげる(情報管理・提供のための「こども食堂活動用アプリ」をすでに開発済み)

 

東京都練馬区高松4丁目メゾネット型アパートにこども食堂新拠点
1階(調理場・食品小売販売業設備導入予定)
お風呂・シャワーは新品です

 

 

 

ご支援金の使いみち

 

こども食堂活動は、自治体などの公的な資金で行われている慈善事業だと思っている方が多いという事実があります。そのため、潤沢に運営していると思われていることもありますが、実際は少額でも自治体等の公的資金をもらうと行動制約を受ける場合もあるため、慎重にならざるをえません。

 

私たちのような地域で多様な人たちが参加するこども食堂だからこそ、縦割り行政では行き届かない問題・課題の発見解決や見守りも可能になっていく、それがこども食堂の存在意義だと考えています。

 

こうした背景も含めて知っていただき、地域の皆様からのご支援をいただきながら活動していきたいという思いから、クラウドファンディングという手段で皆様にお願いを申し上げる次第です。

 

いただいたご支援はスペースの改造をはじめ、私たちが目指す活動を行うための準備費用として大切に使わせていただきます。

 

 

1.お弁当配布、出張給食、食品ロス削減事業

 ① 食品衛生法に基づく飲食店営業許可取得のための改造

  1階キッチン周り設備増設と部屋の改造費用/各設備、什器類の購入、設置、引越し費用

 

1階:改造前のキッチン(左)キッチンの拡張先となるリビング(右)

 

 ② 冷凍ストッカー、冷蔵ストッカーなどの設備の購入・設置

   

 ③ 食品ロス対策などを提携する企業や産地と打ち合わせする際の旅費交通費など

 

震災から11年目:モータースポーツの縁が結ぶ、石巻と練馬の互助型産業連携と、災害時も役に立つこども食堂の仕組みを、一緒に創り上げます!!

 

2.こども達、地域のひと達のコミュニケーションスペースの整備

 ① 1階エアコン設置/電話・Wi-Fiの設置

 

 ② 2階エアコンの設置      

 

2階:食堂&くつろぎの場(左:北から南向き) (右:南から北向き)

 

 

 

地域の人たちの主体的参加で『笑顔が笑顔を創るまち』に

 

「てへっ!こども食堂」の活動を通じて、私たちはこのまちが『笑顔が笑顔を創るまち』になることを目指しています。

 

こども達や保護者の方には、

安心安全の心持ちで暮らしてもらえる、自分の地域に関心と誇りを持ってもらう、みらいへの可能性を信じて力強く歩んでいける喜びを感じてもらいたい。

 

ボランティアメンバーには、

最初は形だけでもいい。活動への参加を通して「ほどこす」のではなく、一緒に苦楽を分かち合い、こども達から喜ばれ、親から感謝されることは、実は自分たちが力や喜びを得ているんだ、と気づいてほしい。

 

食材提供者には、

食材の寄付によって心の豊かさを分かち合えるとともに、ダイレクトでタイムリーに商品の魅力を届けられる未開拓のブランディング機会でもあることを知ってほしい。こども食堂を中心とした地域社会の有り様に触れてほしい。

 

そのように願っています。

 

私も含め、誰もがいつ社会的・経済的弱者になるかわからない社会です。


一番弱い立場のこども達やそのご家庭が、幸せに生活ができて経済的にも自立可能な未来が見えるまちになれば、リスクが軽減されます。不安の少ない安心・安全なまちづくりが、こども食堂活動からきっと実現していきます。

 

この「笑顔が笑顔を創る」活動に、皆様のあたたかいご支援をいただけましたら幸いです。どうかよろしくお願いいたします。

 

 

 


|プロジェクトに関するご留意事項

 

・本プロジェクトへのご支援は、税制上の優遇措置の対象とはなりません。あらかじめご了承ください。

 

・支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

 

・ リターンにつきましては、プロジェクト達成後は、既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。

 

・ 本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関する条件の詳細については、こちらから「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」の項目をご確認ください。

 

・ ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。

プロジェクト実行責任者:
加藤孝幸(一般社団法人地域包括ケアサポート47風鈴研究会議 代表理事)
プロジェクト実施完了日:
2022年8月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

1.お弁当配布、出張給食、食品ロス削減事業を行うためのスペース改造・物品購入(① 食品衛生法に基づく飲食店営業許可取得のための改造/② 冷凍ストッカー・冷蔵ストッカーなどの設備の購入・設置/③ 食品ロス対策などで提携する企業や産地と打合せする際の旅費交通費など) 2.こども達、地域のひと達のコミュニケーションスペースの整備(① 1階エアコン設置・電話・Wi-Fiの設置/② 2階エアコンの設置)

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プロフィール

代々練馬の大泉っ子。住み慣れた街でいつまでも自分らしく暮らしていけますか?自宅で最期を迎えられますか?日々この課題と向き合って邁進しています

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リターン

3,000


3,000円コース

3,000円コース

■お礼のメールをお送りします。(こども達、地域の方々からの感謝のメッセージ付き)

※複数口ご支援いただけます

支援者
49人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年10月

10,000


10,000円コース

10,000円コース

■お礼のメールをお送りいたします(こども達、地域の方々からの感謝のメッセージ付き)
■感謝状(PDF)をメールでお送りいたします
■令和4年の活動日程をメールでお送りいたします

※複数口ご支援いただけます

支援者
34人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年10月

30,000


30,000円コース

30,000円コース

■お礼のメールをお送りいたします(こども達、地域の方々からの感謝のメッセージ付き)
■感謝状(PDF)をメールでお送りいたします
■令和4年の活動日程をメールでお送りいたします
■活動報告書(PDF)

※複数口でのご支援も可能です。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年10月

50,000


50,000円コース

50,000円コース

■お礼のメールをお送りいたします(こども達、地域の方々からの感謝のメッセージ付き)
■感謝状(PDF)をメールでお送りいたします
■令和4年の活動日程をメールでお送りいたします
■活動報告書(PDF)

※複数口でのご支援も可能です。

支援者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年10月

100,000


100,000円コース

100,000円コース

■お礼のメールをお送りいたします(こども達、地域の方々からの感謝のメッセージ付き)
■感謝状(PDF)をメールでお送りいたします
■令和4年の活動日程をメールでお送りいたします
■活動報告書(PDF)

※複数口でのご支援も可能です。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年10月

350,000


350,000円コース

350,000円コース

■お礼のメールをお送りいたします(こども達、地域の方々からの感謝のメッセージ付き)
■感謝状(PDF)をメールでお送りいたします
■令和4年の活動日程をメールでお送りいたします
■活動報告書(PDF)
■お名前or団体名を銘板化して「てへっ!こども食堂」に掲示いたします(希望制)
■お礼の動画をお送りいたします

※複数口でのご支援も可能です。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年10月

2,700,000


alt

2,700,000円コース

■お礼のメールをお送りいたします(こども達、地域の方々からの感謝のメッセージ付き)
■感謝状(PDF)をメールでお送りいたします
■令和4年の活動日程をメールでお送りいたします
■活動報告書(PDF)
■お名前or団体名を銘板化して「てへっ!こども食堂」に掲示いたします(希望制)
■お礼の動画をお送りいたします

※複数口でのご支援も可能です。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年10月

プロフィール

代々練馬の大泉っ子。住み慣れた街でいつまでも自分らしく暮らしていけますか?自宅で最期を迎えられますか?日々この課題と向き合って邁進しています

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