プロジェクト概要

海外から招へいした高校生の「日本語」による

スピーチコンテスト。20回記念大会は、今まで参加した

ことのない国や地域からも参加してもらいたい!

 

はじめましてこんにちは。NPO法人エデュケーション・ガーディアンシップ・グループ(E.G.G.)の北川真希と申します。私は、所属しているNPOが主催しております「海外高校生による日本語スピーチコンテスト(JSA)」の事務局をしております。

 

当NPOは、毎年海外15ヶ国(アメリカ、イギリス、インドネシア、オーストラリア、カナダ、韓国、カンボジア、シンガポール、中国(大陸・香港)、ニュージーランド、ブラジル、ブルガリア、ポーランド、マレーシア、ロシア)から、現地の日本語スピーチコンテストの予選大会を勝ち抜いた、海外の高校生を日本へ招へいし、日本にて「海外高校生による日本語スピーチコンテスト(国際大会)」を開催しております。また、スピーチコンテストが開催される前後の日程におきまして、「青少年のための異文化交流プログラム」を実施し、海外高校生と日本の高校生が実際に生活を共にするという体験の場を提供しております。

 

2015年開催の20回目の記念大会では、参加国数を増やし

過去最大の17人~19人がスピーチを行います。海外の

高校生たちの渡航費をご支援頂けないでしょうか。

 

(スピーチコンテスト終了後の出場者の集合写真)

 

元々日本語教師を志望していた時に、このJSAに出会いとても魅力的に

感じました。このプログラムに関わりたいと強く志願し、事務局という

ポジションを頂きました。それ以来私のライフワークとなっています。

 

今まで私は、日本語を教えるという道しか視野に入れておりませんでしたが、日本語スピーチコンテストという舞台を通じて日本語を勉強する高校生のサポートをできるという点にまずは魅力を感じました。


このスピーチコンテストを継続することにより、日本語学習の動機付けとして、大きな役割りを果たせると感じました。また、その日本語を通じて世界15ヶ国の高校生が国際交流をするのですが、この青少年の時期にこのような異文化の同級生と時間を共にする経験を持てるという点が、非常に価値ある活動だと思いました。

 

プログラム中の共通言語は「日本語」です。

 

英語を使っての国際交流というのは多く見受けられるのですが、英語が話せる人に限られてしまうので、英語が得意ではない人、英語をまだ勉強していない人には、なかなか交流の機会が少なくなってしまいます。そこで、より多くの人に国際交流の場を提供できるよう「日本語での交流」ということにこだわって実施してまいりました。

 

(海外高校生に大人気の大江戸温泉での集合写真)

 

その結果、小学生から大学生まで交流を行なうことができ、さらには英語を得意としないご家庭でもホームステイの受け入れをお願いすることができております。また、海外高校生は非常に日本語能力が高く、高度な日本語でのコミュニケーションがとれるので、より密な質問が出来たりと、深い交流が図れます。もちろん、日本語の普及という点のおいてもこの事業が貢献できればという思いもあります。

 

このようなJSAプログラムは、私のような専任の事務局は数名しかおらず、それ以外は主に大学生、社会人のボランティアによって企画から運営面まで支えて頂いております。高校生の頃に同世代の海外の高校生に出会うという経験は、今後の将来に大きな影響を及ぼすと強く感じております。各国間の民間レベルの交流こそが将来隔たりのない世界をつくっていくことになると考えております。このような異文化理解を通じての国際人の育成を行なうためにこのような事業を実施、継続しています。

 

(昨年はOG・OBが5人も海外から手伝いに来てくれました!)

 

海外高校生を招へいするための航空券の費用が足りません。

 

これまでの印象的だったスピーチをいくつか紹介します。

 

*1997年第3回アメリカ代表 Jerome Charles White Jr.
タイトル「ぼくのあばあちゃん」
→日本人のおばあちゃんの存在がきっかけで、日本や日本語に興味を持ち、さらには演歌に興味を持ったという内容で、聴衆の興味を惹いた。
(現在黒人演歌歌手「ジェロ」として活躍中)

 

*2011年第16回中国代表 王斯玉
タイトル「心の日記」
→東日本大震災の影響で、日本留学を諦めようと思っていたところ、
日本留学を夢見てその夢が叶わなかった祖父の日記を見つけ、日本
留学を決意したという内容で、日中間の友好にも触れ、最優秀賞を
受賞した。
(現在東京大学に在学中)

 

毎年助成金を申請したり、協賛金を集めたりしておりますが、なかなか全部をまかなうのが難しいのが現状です。2015年の本事業は20回大会を迎えますので、記念すべき大会を盛大に行ないたいと考え、過去最大の招へい人数を考えております。

 

(プログラム最終日には、様々な想いが溢れ涙を流す場面も・・・。)

 

以下は過去の招へい人数の推移です。
2010年 13名(11ヶ国・1地域)
2011年 14名(12ヶ国・1地域)
2012年 15名(13ヶ国・1地域)
2013年 16名(14ヶ国・1地域)
2014年 16名(14ヶ国・1地域)
そして、2015年は17名~19名(15~16ヶ国・1地域)を招へいしたいと考えています!


候補地は、中東、中米、アジアなどです。現在現地で協賛を頂いている国もありますが、当NPOで負担しているのは110万円です。新たに招へいをする国が増えると、1ヶ国平均15万円ですので、最大45万円がプラスで必要になります。合計して155万円。その約半分の70万円を今回は支援して頂きたいです。

 

(2014年開催のコンテストの交流パーティーの集合写真)

 

引換券について

 

お礼のメッセージカード

 

 

第20回海外高校生による日本語スピーチコンテストの案内

 

第20回海外高校生による日本語スピーチコンテスト当日に配布する冊子&冊子にお名前掲載

 

 

JSAウエルカムパーティー招待券

2015年7月24日(金)(予定)18:00~20:00 ※海外の高校生と実際に交流して頂ける機会となります。

 


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