頑張れ、永寿総合病院：地域医療の砦を守ろう

 

6月29日から始まった約1ヶ月のクラウドファンディングもいよいよ残り7日となりました。公開直後から多くの方々からご支援・応援いただけたこと、この場を借りて深くお礼申し上げます。
 

限られた時間の中で、私たちのプロジェクトに関心を寄せていただき、感謝致します。

 

本日は、皆さまからいただいた応援コメントをいくつか紹介したいと思います。

 

 

＜応援コメント＞

 

ずっと前に亡くなった祖母が古いほうの永寿病院でお世話になりました。大変よくしていただきました。痛みで苦しむ祖母がそれでも最期まで笑顔であれたのは、関係者の皆様のおかげです。多少なりともあの時の感謝の気持ちが伝われば幸いです。

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親の時代より、大変お世話になっております。皆様の闘いには感謝してもし尽くせません。ありがとうございました。
今後も地域の中核病院として私達区民をよろしくお願いいたします

 

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10年前、全摘から救ってくれた、高橋先生。毎年の健康診断。大事な病院です！！微力ながら協力させていただきます。
立ち上げてくださってありがとうございます！拡散します！

 

 

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頑張ったことがいつも報われる世界ではないけれど、いつだってあなたたちの頑張りは報われるべきなんだと伝えたくて、それを形にできるように応募しました。まだ先は長いですが、一緒に頑張っていきましょう。

 

 

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愛、溢れるスタッフの皆様へ
本当に頑張った人が報われる世の中で無ければならないと、私は強く思います。
皆様の決断と行動に心から敬意を示します。

 

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皆さま
生涯病院にお世話にならなくてはいけない病を持つ子の親として、日頃より医療関係者の方々には感謝しかありません。
全国の病院や施設でマスクや防護服が不足しているニュースを見聞きする度に心を痛めておりました。
差別の件に至っては言葉もない思いです。
できることは少ないですが、家族皆で遠くより応援しております。
どうぞ心身共にご自愛ください。
 

 

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コロナの最前線で対峙してくださっていること、感謝の気持ち、尊敬する気持ちでいっぱいです。
　心ない言葉がもし届いているなら、その方も病んでいるのだとスルーして、善意のみを受け取って欲しいです。微力ですが、お力になれたならとても嬉しいです。
　長い戦いになると思いますが、私も患者にならないように日々過ごしますので、どうぞ医療従事者の方々も疲れをためないように、ご自愛ください。できることあれば皆で乗り越えましょう。

 

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昔、准看護学生時代と正看護学生時代の夏休みに助手、看護師として働らかせて頂きました。当時の看護部長、看護師長、看護師さんに沢山教えて頂いて今も看護師として働いています。
同じ医療従事者として、悲しかったり、悔しかったり、不安だったりととても気持ちが揺さぶられました。
地域を担う病院は今もこれからも必要です。
本当に心ばかりですが、寄附させて頂きます。

 

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今回は、応援コメントの中からいくつかピックアップさせていただきました。ご賛同と温かいお言葉いただき、本当にありがとうございます。

 

これだけ多くのご寄付や応援コメントをいただけたことは、本当に現場職員の励みになっているものと感じております。

 

残り7日、最後まで応援どうぞよろしくお願い致します。