2歳で肥大型心筋症を患った愛猫エミルを助けてください

▼自己紹介

初めまして。神奈川に住む、あやと申します。

普段は福祉事業で働きながら、お休みの日は出張カメラマン（https://www.instagram.com/baribb11/）として活動しています。

 

エミルとは2020年に出会いました。

目がとてもクリッとしていたのが印象的で、今でも覚えています。

 

我が家に来た時のエミル↓

 

 

 

 

 

▼エミル の経過

発症時、近くの動物病院に行きましたが、処置ができない状態にまで悪化してたことから、高度救命救急センターへ移動するように言われました。

到着後、すぐに処置室に預け、酸素室に入った状態で、肺に溜まっている水を抜く治療が始まり、緊急入院となりました。

そこで『肥大型心筋症』という診断がつきました。

 

【肥大型心筋症とは？】

心筋症の中で最も多いタイプで、左心室（全身に血液を送るための部屋）の心筋の肥大が特徴です。心臓は筋肉によって収縮や拡張を繰り返し、血液を送り出したり取り込んだりしています。ほかのもので例えるならば、ゴム風船を膨らませたり縮ませたりしている動きに似ています。ゴム風船のゴムが異常に分厚かったら、風船を膨らませることも空気を送り出すことも難しくなります。

治療では、心筋症の進行を止める薬はありませんが、心筋症に伴って起こる症状の緩和を飲み薬で行います。

引用:https://www.axa-direct.co.jp/s/pet/pet_cat/sickness/20.html

 

入院2日目

安静にしていても、まだ息が苦しそうでした。

横になっていましたが、私たちが面会に来て嬉しかったのか箱座りをしてくれましたが、すぐに呼吸が荒くなってしまう様子でした。

 

 

入院3日目

2日目と横になってすやすや寝ていましたが、私たちが来たのが分かると、スッと起き上がってきちんとお座りができました。痩せたな〜と印象がありました。

 

入院4日目

休診日だったので、お見舞いできず…。

ご飯が食べられるようになってきたと連絡があり、退院日が決定しました！

 

退院1日目

久しぶりのおうち、広い場所で少し歩きにくそうでした。

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

無事に退院はできましたが、今回の治療費・入院費に加え、今後のお薬代、月に1度のレントゲン代と1ヶ月4万円以上かかります。幸いにも、ペット保険に入ってはいますが、生涯治療が必要なためこのままだと治療費の継続が難しくなってしまうのが、現実です。

まだ、2年しか生きていないエミルと、可能な限り一緒にいたいです。

ぜひ、皆様のお力を貸していただきたく、こちらを利用させていただきました。

 

 

▼プロジェクトの内容

7/31~8/4の通院費・治療費

 

B病院:9,900円

 

 

8/12  お薬代

 

※全ての病院から許可を得て載せています。

 

また、上記以外の検査、症状悪化時の緊急対応・入院費がかかることも予想されます。

集まった支援金は上記にあてさせていただければと思います。

どうぞ、よろしくお願いします。

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

考えたくないですが、万が一、治療中に亡くなってしまった場合、供養のための資金にあてさせていただきたいと思います。

 

最後までご覧いただき、ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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▶︎ ペット保険による補償の有無:有り→窓口での支払いが出来るため、明細書は保険で負担できる金額は差し引いて記載されています。

 

プロジェクト実施完了までの間に、治療方針や治療の要否に変化が生じた場合、支援者の皆様、READYFOR事務局に速やかにお伝えします。

 

▶︎ 本クラウドファンディングに関するお問合せは以下までご連絡ください。
連絡先：janbari111225@gmail.com

 

READYFOR事務局：ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関しては、以下のガイドラインもご確認ください。
ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関する当社の考え
https://legal.readyfor.jp/guidelines/launching_project/pet_care/
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