"えんじょるの”を広め、長野の高齢者の暮らしをサポートしたい

新宿区高田馬場にて、家族でホソボソと飲食店を営んでおります、ヤスタカ★コジマと申します。

えんじょるの創始者である加畑さん（現在は美齊津さん）とは、かれこれ25年ほどのお付き合い。

アメリカンフットボール実業団チームでのチームメイト、ランニングバックというボールを持って走るポジションで、どっちの足が速くて、どっちが相手のタックルをかわしながら前に進めるか…を競い合った仲間であります。

当時より自分の限界まで追い込めるストイックさは、いずれ日本国民のニーズに応えるナニかを生んでくれるに違いない…！と思って数十年、やっぱりワタクシの目には狂いはございませんでした。

彼の生まれながらの優しさは、昔は当たり前だった「助け合い」とか「お互い様」など、日本の素晴らしい言葉を現代人が思い出すチャンスを与えてくれたと思うのです。

人の為に何かする事がハズい、見て見ないフリ、な、いつの間にか蔓延ってしまった風潮を卒業する時代になったと思うのです。我々大人も反省しなければならないと思います。

えんじょるの、是非とも全国に波及していただきたい。

ワタクシの店舗のある高田馬場は学生が多く、人のお役にたちたいという思いを心に仕舞い込んでる若者がたくさんおります。

えんじょるのをこれからの若者たちに是非伝えたいオッサンの願いを込めてエールをお送りいたします！

どうか皆様、温かいご支援を！