寄付総額
目標金額 2,000,000円
- 寄付者
- 59人
- 募集終了日
- 2022年10月31日
こどもフードサポーター募集中!困窮世帯のこどもたちに食べ物を送ろう
#子ども・教育
- 総計
- 6人
困窮する女性や女子を支援~1日33円からの人道支援サポーター募集!
#国際協力
- 総計
- 22人
夜の世界で孤立・困窮している女性たちに、必要な支援を届けたい
#医療・福祉
- 総計
- 184人
半径500mにすべてがある。耶馬溪で自然と遊び、風土を味わう拠点を
#地域文化
- 現在
- 1,024,000円
- 支援者
- 64人
- 残り
- 14日
自然豊かな環境で子供たちがのびのびと成長できる環境づくり
#地域文化
- 総計
- 10人
能登豪雨 二度の災害に負けず 輪島で カードショップを再建したい
#まちづくり
- 現在
- 252,000円
- 支援者
- 24人
- 残り
- 25日
あしながサンタ2024|笑顔を灯すエールをこどもたちに届けたい
#子ども・教育
- 現在
- 3,735,000円
- 寄付者
- 230人
- 残り
- 8日
プロジェクト本文
福井県認定プロジェクトの一覧はこちら→https://readyfor.jp/pp/furusato_fukui
私たちは「一般社団法人 えんまん」です。
2020年の6月にテンプル食堂よしざきという地域子ども食堂として誕生いたしました。
毎月1回の地域子ども食堂に加え、3か月に1度のフードパントリー。
親子料理教室や、体操教室、ひとり親家庭思い出旅行、ひとり親家庭タイヤ交換支援など
様々な事に取り組んできました。
その中で沢山のご家族に出会い、沢山の支援者様にお会いするご縁も頂きました。
現在では福井県あわら市「テンプル食堂よしざき」では毎回400人
石川県小松市 「テンプル食堂えんまん」
では毎回70人
沖縄県読谷村 「テンプル食堂おきなわ」
も8月30日に開設が叶いました。
9月には京都府城陽市で 「テンプル食堂きょうと」
石川県金沢市では
「テンプル食堂かなざわ」が開設予定で準備を進めております。
「テンプル食堂」としての拠点が全国に広がっていくことをきっかけに
この度2022年7月7日に
「一般社団法人 えんまん」
として生まれ変わりました。
2年間の活動を通して今まで沢山の応援・ご支援を賜ってまいりました。
本当にありがとうございます。
そして沢山の参加者と、沢山のご家族に出会うきっかけも頂きました。
毎月毎月お弁当を作ったり、パントリーとして食材を配布させていただく事を積み重ねる中で
「テンプル食堂」が支援者様と参加者のみなさまを繋ぐ中継地点になっていることを痛感致します。
「お弁当」を目の前にした時
ただの「お弁当」として捉えるのではなく
そこには沢山の方の想いが詰まっているのです。
・野菜を作ってくれた人
・野菜を届けてくれた人
・野菜を調理してくれた人
・おかずになった野菜をお弁当箱に詰めてくれた人
野菜だけでなく、寄付で届く物資も同じことが言えます。
・ジュースやお米、パンなどを寄付してくださる企業さま
・鉛筆や消しゴム等の文具をプレゼントしてくださる企業さま
たったひとつの「もの」から私たちは目で見ぬことが出来ない膨大な
「想い」を受け取っています。
そして「子どもたちのために」という温かな応援の声を、その思いを
「お弁当」や「物資」という形に変え
必要とされる方に届けているのです。
現場の私たちは一番たくさんの
「ありがとう」に触れることが出来ます。
しかし、目で見えぬ方の応援が
直接会うことのできない方の支援があることを
子どもたちにも伝えていきたいと思っています。
そして、その事を絵本の中に詰め込み
「ほんとにほんと」
という一冊の絵本が完成いたしました。
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きょうもおじいちゃんと、こどもしょくどうに、きた。
いつも、いろんなりょうり。
おもちかえりのときは、バッグにはいってる。
きょうはカレーだって。
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しょくどうのおっちゃん、おばちゃんたち、みんな
「きてくれてありがとねー。」
っていう。
すこしはずかしいけど、
まっててくれたんやとおもうとうれしい。
わたしは、バックもらうとき
「ありがとうございます。」
っていうんや。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そしたら、かえりみちでおじいちゃん、
めっちゃほめてくれる。
「ちゃーんと、ありがとう、いえたな!すごいわ!」
いっつも、びっくりしたみたいに、
おおきなめぇしていってくれる。
「それくらいできるわ」
って、いっつもおもう。
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かえるとき、おじいちゃんが、パックをもちながらいった。
「しょくどうのごはんは、とくべつ、おおきいからなぁ。
おもたいからなぁ。うれしいなぁ。」
そやな。
パックは、まぁまぁおもいし、
おおきいとおもう。
でも、わたしでももてるし。
だから、「まぁまぁおおきいな。」
って、いいかえした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そしたら、おじいちゃん。にこーってしながら
「まぁまぁやないよ。おおきいし、おもたいわ。」
って。
だから、わたしも、いいかえした。
「まぁまぁや。」
「ほんとにぃ〜?」
「うん。まぁまぁやて!」
「ほんとにぃ〜?」
しつこいな!
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「そしたらな。いっぺんだけ‘‘ほんとにほんと’’みせたるわ。」
そういうと
てをあわせて、「むにゃむにゃむにゃ」いって・・・
パッとひろげて、わたしのほっぺを
むぎゅーっ!
「っん〜!!なにすんのーっ?!」
「よーし…。ゆっくり、めぇつぶってみぃ〜」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ん?・・・ここどこや?
「おじーちゃーん!!」
いつものプラスチックのパックが、おちてる・・。
「そのパックもってみぃ〜。おもいやろ?おおきいやろ?」
おじいちゃんのこえ。
「ふつうやって!そんなことより、ここどこなん!?」
「ふつうかぁ?ほんとにふつうかぁ?
そしたらあたまのうえまであげてみぃ〜。」
わけわからん!でも、あたまのうえまであげてみた。
すると・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ズギューン!!
「で!でかくなったー!!
しかも、びっくり!
てがくっついて、はなれへん!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
また、おじいちゃんのこえ。
‘‘ほんとにほんと’’をみせたるっていったやろ?
ほら、まえ、みてみぃ〜
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
しょくどうのおばちゃんたちが、みえてきた・・・。
すごくいそがしそう。みんなバタバタ!
「あと、なんこっ!?」
「あと150こです!」
「あと、なんぷん?」
「あと30ぷんで、さいしょのよやくのひと、きます!!」
「そっち、いそいで!!」
ズーンっ!
パックがおもくなった!
「な、なんやこれ?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いろんなひとが、みえてきた・・・。
「しょくどうにくる、おこさんたちに、ワタガシつくったら
よろこばれるんやない?いっぱいつくるよ。」
「バナナ。こんなに、きふしてもらったわ!200ぽんはあるよ!」
「うちで、だいこんとれたよ。みんなでたべて!」
ズズーンっ!
また、おもくなった!
「おおっ!おもたいぃ!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
しらないひとたち、またまた、きた!
「これな、ジャガイモとタマネギ・おこさんたちとたべて。」
「はくさい。ちゅうかどんつくるときに、つかってよ!」
「しょうゆ、しょうみきげん、ながいし、たくさんもってきたわ!」
「いっぱいいるでしょ。しょうどくえき!」
「これ、おこめ。よかったらどうぞ・・。500キロ。」
ズズズズズンっ!
「むりむりむりむりぃ〜!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
まだまだとまらない!
パンやさん。おかしやさん。やきにくやのにいちゃん。
どんどん、もってきてる〜っ!!
ドッシーンッ!
「むぎゅぅ〜」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
でも、みんな、にっこりしてる。
にっこりしながら、みんなが、いった。
「おとなも、こどもも
おなかいっぱいで、わらえるばしょあったら
さいこうやん。」
それをきいたら、なんか・・・ほんわかしてきた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
きづいたら、おじいちゃんのくるまんなか。
おじいちゃん、だまってうんてんしてる。
ほっぺに、ガサガサであったかい、
おじいちゃんのてのかんかくが
のこってる。
わたしのてには、カレーのパック・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「おじいちゃん・・」
「ん〜?」
「・・ほんとや。でかくておもたいわ。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
絵本に描かれる世界は、「テンプル食堂」の全てが詰まっています。
そこに広がる温かな世界はきっと
『決してひとりぼっちなんかじゃなかった!』
と感じることのできるお話です。
今、寂しい気持ちを抱える全ての子どもたちに
今、子育てに孤独を感じる子育て世帯の方々に
「わたしの居場所がここにある」
と感じていただけたらと思い、子どもたちにも読みやすい絵本という形に致しました。
この絵本は手書きの優しい絵が描かれています。
福井県坂井市三国町にある受恩寺のご住職 長尾裕二さんが
「ほんとにほんと」を手掛けてくださいました。
※「長尾祐二さま」からクラウドファンディングを行うこと、名称や画像、著作物をページ上に使用することの使用することの許諾を取得しております。
絵本で描かれる世界観がそのまま
現実となり活動している場所を
常設として開催していくために
月に一度お借りしている会場ではなく
拠点として古民家を改装致しました。
地域の方からのお申し出で借りることがかなった古民家は30年以上の空き家状態でした。
ボランティアメンバーで日中それぞれの仕事を終えてから
夜中まで毎日毎日一生懸命作業をして
解体から床を張ったり天井を直したり、断熱材を入れたり
出来る限り自力で作り上げた場所です。
自分たちの力だけでは出来ない作業は
石川県加賀市の三和建設さまにご協力いただき
「子どもたちの居場所」作りをお手伝いいただきました。
なるべく自分たちの手で作り上げようと
一日一日作業に取り組む中で、様々な困難にも直面致しました。
ロシア、ウクライナでの戦争によるウッドショックなど
材料費だけでも当初の予定よりも大きく膨れ上がってしまいました。
当初予定していたオープン時期よりも大きくずれてしまいましたが
あと一息でこのお家が生まれ変われる目前まで完成してまいりました。
しかしながら材料費高騰からあきらめた個所もあります。
お風呂場が全く施工できない状態となってしまいました。
まず優先事項として「食事の環境を整える」事に焦点を絞り
現在はお風呂場はない状態での完成を目指しております。
この場所が今、居場所を失い、孤独を抱えながら生きている子どもたちの
「もうひとつのお家」となるように
皆さまの温かいお力をどうかお寄せください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・内訳・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・500冊‣‣‣650,000円(税込)
・送料‣‣‣100,000円(皆様のお手元にはレターパックでの発送を予定しています。冊数が多い方は宅
急便を使用いたします。)
・キッチン設備‣‣‣500,000円
・資材購入費‣‣‣420,000円
計¥1,670,000円
なお、前回の「子どもの笑顔を守る『おうち』を創るため、県境の古民家再生にご支援を!」プロジェクトで集まった2,245,000円の内訳についてお知らせいたします。
集まった金額 2,245,000円
システム利用料 419,815円
差引振込料 ¥ 1,825,185
外壁塗装修理 365,000円
足場工賃 170,000円
資材購入費 500,000円
水道整備・電気工事費 790,185円
計1,825,185円
ふるさと納税について
本プロジェクトに対する個人様からの寄附金は「ふるさと納税」の対象となります。ふるさと納税では、寄附金のうち2,000円を超える部分について、住民税の概ね2割を上限に、所得税と合わせて全額が原則として控除・還付されます。
例えば、30,000円の寄附をした場合、還付又は住民税からの控除額は28,000円となり、実質負担額は2,000円となります。今回のプロジェクトでは、実質2,000円の負担でふるさとへの想いをカタチにできるとともに、リターンがあるプロジェクトについてはリターンを受けることができます。
※寄附者様の収入や家族構成に応じて、還付・控除額は変わります。詳細は福井県のホームページをご覧ください。 (リンク先→ http://info.pref.fukui.jp/rousei/furusato_ouen/about/index.html )
※企業版ふるさと納税の対象ではないため、法人様による寄附はふるさと納税の対象にはなりません。
※福井県内の方は対価性のあるギフトを受け取ることはできません。
本プロジェクトにおける寄附の流れ
本プロジェクトは、福井県の「ふるさと納税による新事業創出支援事業」の対象事業として認定されています。
そのため、このプロジェクトに対する個人による寄附はふるさと納税の対象となり、ご寄附頂いた額に応じて、個人住民税等から一部が控除されます。(企業版ふるさと納税の対象ではないため、法人による寄附はふるさと納税の対象となりません。)
寄附金は福井県がふるさと納税として領収し、その寄附金から寄附代行手数料を除いた額を、奨励金として事業者に支給します。
その他、ふるさと納税の詳しい内容や注意点については、福井県のHPをご参照ください。
(リンク先→ http://info.pref.fukui.jp/rousei/furusato_ouen/about/index.html)
※ワンストップ特例制度の申請をご希望の方へ
ふるさと納税制度の適用において、確定申告が不要となるワンストップ特例制度の申請をご希望される場合は、寄附申込の際に必ず希望有りを選択してください。
令和5年1月10日(火)(必着)までに、福井県に申請書をご提出いただく必要があります。(期日を過ぎた場合、確定申告が必要になります。)
プロジェクトが成立して寄附金額が確定した後、県から領収書とともにワンストップ特例申請書の様式をお送りしますが、予め「ふるさと福井応援サイト」より申請書様式をダウンロードし、ご準備いただくことも可能です。
(リンク先→ http://info.pref.fukui.jp/rousei/furusato_ouen/procedure/payment.html)
また、申請にあたり、マイナンバーに関する添付書類をご提出いただく必要がありますので、ご遺漏の無きようお願いいたします。
個人情報の取り扱いについて
本プロジェクトは福井県の「ふるさと納税を活用した新事業創出支援事業」に認定されたプロジェクトであり、ご寄附者様の個人情報は、福井県に提供されるほか、福井県を通じて本事業者にも提供されます。この点をご了解頂いたうえで、ご寄附をお願いいたします。
返礼品についての注記
福井県は、地方税法第37条の2第2項各号及び第314条の7第2項各号に掲げる基準に適合する地方団体として総務大臣の指定を受けています。当該お礼の品は、総務省告示で定める地場産品基準を満たしたものです。
福井県内の方は対価性のあるギフトを受け取ることはできませんのでご注意ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 八幡真衣(一般社団法人えんまん)
- プロジェクト実施完了日:
- 2022年12月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
一般社団法人の社員やボランティアメンバーとともに子ども食堂、並びにみんなのお家で子どもたちと食事を取ったり、学習支援なども行います。クラウドファンディングで得る資金の使途は古民家の改修費並びに、絵本作成の費用、郵送費にあてさせて頂きます。またテンプル食堂を利用する子どもたちに無償で配布をし、「目で見えない確かなものに支えられている」事を絵本を通して伝えお弁当に込められた「ほんとにほんと」を伝えていきたいです。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は自己資金でまかなっていこうと考えています。自己資金負担が大きすぎると活動継続が難しくなるので、まずは規模を縮小してでも「みんなの居場所」を確保したいと考えます。しかしながら、より子どもたちが安心して利用できる場所とするためにも皆様のご協力をお願い申し上げます。
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プロフィール
テンプル食堂よしざき 代表の八幡真衣です。28歳で6歳と4歳の子どもの母親です。 浄土真宗本願寺派の僧侶としても活動中。テンプル食堂よしざきは、地域子ども食堂として2020年6月に設立。『こんな場所あったらいいな!』という思いから新型コロナウイルスの感染拡大が猛威を振るう中立ち上がりました。
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ギフト
2,000円
①お礼のメール
☆お礼のメールを送らせていただきます。
☆年度末に報告書の送付をさせていただきます。
領収書(税制上の優遇措置対象) ※寄附金領収書は、ギフト送付先としてご登録いただいたお名前を宛名として作成いたします。(寄附金領収書は、ギフトとは別途、福井県より送付します。)
- 申込数
- 17
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年12月
5,000円
②お礼のメールと報告書
☆お礼のメールを送らせていただきます。
☆年度末に報告書を送付させていただきます。
領収書(税制上の優遇措置対象) ※寄附金領収書は、ギフト送付先としてご登録いただいたお名前を宛名として作成いたします。(寄附金領収書は、ギフトとは別途、福井県より送付します。)
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年12月
2,000円
①お礼のメール
☆お礼のメールを送らせていただきます。
☆年度末に報告書の送付をさせていただきます。
領収書(税制上の優遇措置対象) ※寄附金領収書は、ギフト送付先としてご登録いただいたお名前を宛名として作成いたします。(寄附金領収書は、ギフトとは別途、福井県より送付します。)
- 申込数
- 17
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年12月
5,000円
②お礼のメールと報告書
☆お礼のメールを送らせていただきます。
☆年度末に報告書を送付させていただきます。
領収書(税制上の優遇措置対象) ※寄附金領収書は、ギフト送付先としてご登録いただいたお名前を宛名として作成いたします。(寄附金領収書は、ギフトとは別途、福井県より送付します。)
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年12月
プロフィール
テンプル食堂よしざき 代表の八幡真衣です。28歳で6歳と4歳の子どもの母親です。 浄土真宗本願寺派の僧侶としても活動中。テンプル食堂よしざきは、地域子ども食堂として2020年6月に設立。『こんな場所あったらいいな!』という思いから新型コロナウイルスの感染拡大が猛威を振るう中立ち上がりました。