プロジェクト概要

農家さん以外の人が農作業を手伝う「援農」文化を広め、

高齢化が進む全国の農家さんの労働力不足を解消したい!!

 

はじめまして!一般社団法人Vコミュニティ代表理事の牛飼勇太と申します。私は山や田舎などの自然豊かな環境の中でコミュニティを作り地域を元気にするというお仕事をさせて頂いています。

 

その一つである、各地の農家さんのお仕事をお手伝いしながら旅をする「援農キャラバン」で11月15日より年末にかけて和歌山県海南市下津町で13名の援農者が7つの農家さんのミカンの収穫期をお手伝いをする仕事が始まります。その際、現地での移動手段や、年明けに次の町に移動するための車が必要となります。少しでも多くの農家さんのお役に立つために大きめの車を購入したいです。

 

しかし、援農者が移動するための移動車(バンかワゴン車を予定)の購入費用+維持(1年間の保険料など)費用の126万円が足りていません。どうかご支援下さいますようお願い致します!

 

(下津町での作業風景)

 

 

日本の農家さんの現状。

高齢化、過疎化、後継者不足による労働力不足が深刻。

 

今年の始め頃に京都府和束町の茶農家さんからの相談を受け、高齢化、過疎化による収穫期の人手不足が深刻で、「収穫期の段取りで一年の収入が決まるから、いつもその時の人手が不安でしょうがない。」「期間限定の仕事になるので、働き手との信頼関係を築くのが難しく、トラブルもよくある。」「働き手が寝泊りする場所がなく、住み込みは気を使うので誰でもというのは難しい。」という声があがった。

 

現にそのような課題を解決できず畑を辞めたり、減らしたりしている農家さんが多くなっているという話も聞きました。

 

(農家さんとの打ち合わせ)

 

 

かたや若者の就農希望者や田舎暮らし希望者は少なくない。

 

私の周りには農業を始めたい人や田舎暮らしを考えている人、各地を旅するライフスタイルをしている人達がいましたのでそのマッチングを考え、Facebookで募集してみたところ多数の応募があり、現地の地域活性化に取り組む団体の協力を得て、4月~7月の3ヶ月半、13名の若者が現地の古民家で共同生活をしながら茶農家さんの仕事をお手伝いする「ワヅカナジカン」というプロジェクトを行いました。

 

受け入れ農家さんから「挨拶もしっかりとできる気持ちのいいメンバーが手伝ってくれて助かった。」という声や「皆、次に何をしたらいいかなど自主的に考えて動いてくれる。」というような喜びの声を多数頂きました。

 

(和束町での仕事風景)

 

 

大切なのは“何のために”集まったか。

 

通常の求人広告では労働条件が先行して採用選考されていきます。そうなると、働き手は条件が良いかどうか、雇い主は労働力として良いかどうかというモノサシが一番の関係性になります。

 

ですが「援農キャラバン」では「農家さんを応援する」という目的を主として募集しますので、そこに集うコミュニティは農家さんにとっても援農者にとっても気持ちの良いものだと感じました。

 

(和束町の茶畑にて)

 

 

他の地域でもある共通課題。

 

きっと他の地域でも同じような課題があるのではと考え、いくつかの町にヒアリングに回ったところ、同じく農繁期の人手不足が目前の課題であるということが分かりました。また、働き手が滞在する施設がないという課題も多くの地域にあるため、現地の空家に手を入れ有効活用することも行っています。

 

現在、三重県、石川県、沖縄県、京都府などの農家さんからご相談を頂いており、現地を訪れて農家さんと打ち合わせを重ねながら2015年の援農先を決めていきたいと考えています。

 

(下津町の空家)

 

 

「援農」という文化を広げるために。

 

農家さんが抱える課題を解消するには、昔は当たり前のようにあった「援農」(農家さん以外の人が農作業を手伝う事)という文化を広め、援農者を増やす必要があると考えましたので「援農キャラバン」として「援農」という言葉を広げながら移動するチームを作りたいと考えるようになりました。

 

私たち以外にも「援農」を積極的に行う人達が増えることで、現役農家さんが仕事を継続することができ、大きく見れば日本の食料自給率の低下を抑える力になれるかもしれません。また「援農」をきっかけに後継者が生まれるかもしれません。

 

(下津町の風景)

 

援農者が移動するための移動車(バンかワゴン車を予定)の購入費用+維持(1年間の保険料など)費用の126万円が足りていません。どうかご支援下さいますようお願い致します!

 

参加者には音楽やアート活動をするメンバーも多く、アートの遊び心も取り入れながら“楽しく”発信していきたいとも考えています。労働力不足に悩む全国各地の農家さんが少しでも農業を続けてもらえるように尽力したいと思っています。どうぞご支援ご協力お願い致します!!

 

(ワヅカナジカン新聞掲載)

 

 

引換券について

 

・サンクスレター

 

・Webページに支援者のお名前を記載

※記載不要の際はお申し出下さい。

 

・移動車に支援者のお名前を記載

※記載不要の際はお申し出下さい。

 

・購入した移動車で牛飼が現地案内をさせて頂きます。

 援農キャラバンが滞在している町を一日かけてご案内致します。

 

・下津町で採れたミカン

 援農者がお手伝いして収穫したミカンを発送させて頂きます。

 

・和束町で採れたお茶

 援農者がお手伝いして収穫したお茶を発送させて頂きます。

※パッケージはイメージですので実際にお送りするものとは異なる場合がございます。

 

・牛飼直筆の詩書作品(色紙)

 お名前とあなたにあてた言葉を心を込めて書かせて頂きます。

 

・牛飼直筆の詩書作品(額入り)
 お名前とあなたにあてた言葉を心を込めて書かせて頂きます。


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