プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

観客と触れ合える瞬間を大切にするため、作品の出展がきまった7月のロンドンのアートフェアへ訪れたい

 

はじめまして、伊藤英里佳と申します。働きながら10年間、好きな絵を描いています。(http://erica.jp/)東京を中心に活動していましたが、昨年8月に韓国のイラスト・フェアに参加させていただき、会場で観客がとても素直に絵を楽しんでいる様子に触れました。そして、自分の作品から笑顔が生まれていることにとても励まされました。

 

その後、今年の2月、イギリスのアートフェアに声をかけていただきました。作品7点を出展したところ好評だったとのことで、7月にも参加できることになりました。今度は自分で行って会場の雰囲気や観客の反応に直に触れたいのですが、働きながら空いた時間で制作しているため、費用の面で簡単に海外に行くことができません。これからも、よりたくさんの人に絵を見てもらうことで、見た人に元気と笑顔を生み出したいと考えています。

 

韓国のフェアに参加した時は客層や観客の様子、また素晴らしい作家さんを知ることができました。アートビジネスの中心イギリスで、観客や作家に実際に出会い、話をしてみたいです。出展者として参加できる貴重な機会を活かしたいため、渡航費のご支援をお願いします!

 

Parallax Art Fair 2016年2月の会場風景

 

うつ病を患った母親との死別を超えて、絵への想い

 

私が絵を描き続ける理由の1つに母親の存在があります。

私は4年前に、長い間うつ病を患った母親を亡くしました。このことはすぐには受け入れられませんでした。親友の紹介で昨年からヨガの瞑想を始め、1年間で心の状態、身体、考え方が大きく変わるのを経験しました。そして、インドで2ヶ月ヨガを勉強することを決意し、2016年2月、3月にインドに滞在しました。この経験で一番大きく変わったのは、「自分」と「自分の外」とのつながりを感じるようになった点です。

 

自分にできること、できないこと、と区別するよりは、自分にできることというのは本当は自分を取り囲む環境が様々な角度で影響して、そうさせてくれた結果だ、と考えるようになりました。新鮮に感じますが、より自然に思えました。(そして気楽になれます。)当然のことと思われるかもしれませんが私にはこう考えられるようになったことと、その道のりはとても大事なものです。

 

2016年2〜3月、アート・オブ・リビングのバンガロールアシュラムにて。
1ヶ月間共に勉強した、様々な国からのコースメイトたち。

 

純粋に心に触れるものを作りたい

 

身近な人の病気と死という経験から、私は花と人の体、そして心をモチーフにした作品を制作しています。これらの作品は、自分の内面を観察することで生まれます。内面を描くことで、個人的な視点を超えて、人に深く伝わるメッセージを表現したいと思っています。そしてもう1つ、大切なモチーフがワニです。ワニは、強烈な存在感を放ち、恐怖を感じる面もあるけど、笑わせてくれることもあります。想像がつかないけれど、大きな力を持っている、生命とはこういうものではと思います。

 

人に伝わるものを描きたいと思いますが、描きたいものを描くという姿勢を変えたくはありません。純粋に心に触れるものを作るには必要なことだと思います。

 

特定のテーマがない展示会だからこそ、自分が感じるままの作品を見てもらえる

 

この展示会は絵画、彫刻、音楽パフォーマンスなど様々なジャンルの作家が出展しています。キュレーターはいますが特定のテーマなどで統一されておらず、販売も義務付けられていません。作家はそれぞれ独自の方法で今の感覚を表現しています。

 

私は今回、幅1.5メートル、高さ2メートルのスペースに大きめの作品を展示します。2014年、生と死を描いた絵と、インドで経験したヨガ(瞑想)から着想を得て制作した作品を展示する予定です。

 

TIKA-4『仏様は人を救う時最初に慈悲を与える』

 

ヨガの瞑想と共に心の内面を描いた絵で、見た人に笑顔と力を生み出したい

 

私の絵は私の経験、感動から生まれます。これらの絵が、自分が悲しかった時と同じような気持ちの人に、寄り添い、元気を出すきっかけになれたら幸いです。生前の母は自分の経験を本にして同様の状況にある人を励ましたいと、エッセイを書きました。その思いを込めてこれからも絵を通じて色々な人と出会いたいと思っています。

 

将来の夢は母が眠る場所の近くに、世界中から色々な人が集まって、笑顔と元気が生まれる場所を作ることです。

 

関心を持っていただける方、一緒に応援していただけると嬉しいです。

 

現在製作中の作品です

                           

【アートフェア概要】

開催時期:2016年7月23−24日

概要:若手作家と芸術愛好家を橋渡しするために米国、イギリスで企画されているアートフェア。特徴は、作家の出展料が安く設定され、そのため観客も作品を購入しやすい点。ロンドンチェルシータウンホールで開催されるヨーロッパ最大級のアートフェア。世界中から200以上の様々なジャンルの作家が参加する。

Facebook Webサイト

 

【使用使途】

アートフェアの参加費と渡航費に充てさせていただきます。

7月18日出国、19日現地着
20日展示準備、現地のギャラリー訪問
21日会場搬入、交流会参加
22〜24日イベント実施、搬出

 

【リターン】

■特製お誕生日カード(2,000円)

 

■ワニ文字(LONDON)イラストカード(3,000円)

 

■下北沢のReading CafeピカイチVIP席でワニを堪能(5,000円)

トップのワニの絵は、4年前に制作した時から、朗読が聞けるカフェ、ピカイチさん(http://ameblo.jp/rc-pikaichi/を住処にしています。

8・9月に舞台俳優の赤星昇一郎さんによる『歳をとったワニの話』の朗読を、おいしいビールを飲みながら聴いて頂きます。迫力の朗読のあとは、更に飲みながら色々と話しましょう!

 

■ワニ文字Tシャツ(LONDON)(10,000円)
ワニでできた、ユーモラスなワニ文字を描いています。(http://erica.jp/wani_font/)
現地滞在の印象で新たにワニ文字(LONDON)を作成し、Tシャツとして贈呈します。サンプルイメージは『Paris』のワニ文字です。

 

■原画(10,000円)
下記の原画販売サイトからお好きな作品を1つお譲りします。

※先着順でご希望のものを指定いただけます
http://eieieitou.thebase.in/

 

■Bon-nou109シリーズ(コピー)(10,000円)
Bon-nou 109 シリーズは、108あると言われる煩悩のために描くポジティブな言葉のワニ文字シリーズです。 2016年2月のParallax Art FairでNo.7までを展示し、好評いただきました。2016年12月までに作成予定の全作品の高品質コピー(原寸サイズ18×14センチ)をお送りします。
新作は随時HPで公開します!
http://erikaito.main.jp/page2.html

 

■フリードローイング(50,000円)
希望のサイズで水彩紙もしくはキャンバスに3時間内で自由な絵を作成します。使用する画材はアクリル、水彩、パステルです。自画像でも、ペットの似顔絵でもプレゼントでも構いません。
サンプルイメージは代々木公園で自由に描いたスケッチです。

 


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