プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

目標金額達成の御礼とネクストゴールについて

 

2018年8月14日、目標金額30万円を無事達成することができました。

支援者の皆様、情報拡散のご協力や応援メッセージをいただいた皆様、本当にありがとうございました。

 

想像していたよりも早い目標達成ができ、メンバー一同驚いております。これは、多くの方々の医療や福祉を日常的に必要としている子どもたちを応援する気持ちが形になって現れた結果だと思っております。そんな皆さまの気持ちを実感できていることを嬉しく思っています。

 

残りあと12日、【ネクストゴール40万円】を設定し、挑戦を続けることを決めました。ご支援は、ブースをより楽しく盛り上がるものにするための費用、よりワクワクする空間にするための会場の装飾費用として大切に活用させていただきます。

 

ネクストゴール40万円に向かって8月31日23時まで走り続けます! 引き続きのご支援・ご協力を何卒よろしくお願いいたします。

 

2018年8月20日 加藤寛聡(Event Project WA)

 

Event Project WA を通して、子どもたちの多様性を受け入れ、
尊重できる価値観を持つ地域・社会を作っていきたい

 

はじめまして、Event Project WAの加藤寛聡です。私は理学療法士として、2015年から小児に特化した訪問看護ステーションに勤務し、日常的に医療や福祉を必要とする子どもたちと関わっています。この経験を通して「子どもたちの多様性を受け入れ、尊重できる価値観を持つ地域・社会を作っていきたい」というテーマを持つようになりました。

 

日常的に医療や福祉を必要とする子どもたちは、いろいろな体験をしたいと思っていても、様々なハードルにより、チャンスが少ないと感じています。でも、そんな子どもたちにも新しいことをどんどん体験し、笑顔になってほしい。そこで、昨年から社内の有志メンバーで Event Project WA の活動を始め、医療や福祉を必要とする子どもたちが、安心して思いっきり楽しめる参加無料のイベントを、愛知県安城市で開催しています。

 

昨年より規模を拡大して、このEvent Project WAによるイベント第2弾を9月30日に開催し、たくさんの方々にご参加いただきたいと思っています。

 

イベント開催実現に向けて、皆さまのご支援をよろしくお願いいたします!

 

イベントで子どもたちのチャレンジを応援し、笑顔になってもらいたいです

 

子どもたちの見たい!聴きたい!触りたい!行ってみたい!
という気持ちを大切にしたい

 

私は普段、日常的に医療や福祉を必要とする子どもたちと関わる中で、子どもたちが “楽しい!”と笑顔や声でアピールする姿を見ることが好きです。子どもたちの純粋な笑顔や笑い声は、本当に気持ちがよく、私たちも周りも自然と一緒に笑顔になれるパワーがあります!

 

子どもたちが楽しい!という反応をしてくれる時。それは、“自分でできた!”という時や、新しいことを経験して“これ楽しい!もっとやりたい!”という時です。どうしたらもっと楽しい体験をしてもらえるかなと考えながら、動かしやすいからだのコンディションを整えたり、環境をセッティングしたりと、日々サポートをしています。

 

そんな中、ご家族と話していると、“日常的に医療や福祉を必要とする子どもたちは、チャンスが少ない” ことが感じられてきました。

 

車いすだと、道の幅や段差が障壁となり、行きたくても行けない場所がある。音に敏感だと、大きな音がする場所にずっといることは辛くなる。経管栄養*で食事をとっていたり、食べられる食事の形態が限られていると、どこでも外食できるわけじゃない。(*口からではなく、チューブを通して直接身体に栄養を入れる方法)

 

でも、そんな子どもたちにも、いろんなことを体験したいという気持ちはあるし、私たちはその気持ちを大切にしたいと思っています。ハードルとなる部分に配慮した環境があれば、他の子どもたちと同じように経験できることが増えるはずです。

 

“子どもたちの見たい!聴きたい!触りたい!行ってみたい!という気持ちを大切にし、子どもたちが興味のあることにトライするチャンスを作りたい” という思いから、社内の有志メンバー3人によるEvent Project WAが始まりました。

 

私たちがEvent Project WAです!

 

Event Project WA によるイベント第2弾!
「第2回 笑顔いっぱいワールド」を開催します!

 

今回は、昨年開催したイベントの第2弾、「第2回 笑顔いっぱいワールド」を開催します。普段はお祭りやイベントに行く機会が少なくなりがちな医療や福祉を必要とする子どもたちが、安心して思いっきり楽しめるステージやブース、飲食店を用意することを予定しています。

 

昨年初めてイベントを開催し、約150人の地域の子どもたちとご家族の方々にご参加いただきました。参加者やボランティアスタッフからは、

 

「普段のお祭りやイベントは、行きたくても不安な事がたくさんあり、参加するのを断念したりしていましたが、このイベントなら私も子どもも心から楽しめました!」

「もっともっとイベントがあればすごくうれしいです。親も息抜きになります。」

「たくさんの子どもたちから笑顔をもらい、楽しく充実した時間を過ごせました。」

 

など、うれしい感想を多数いただき、第2弾もぜひ開催したいと思いました。

 

今回は皆さまからのご支援で、さらにパワーアップして開催します。昨年は、普段私たちが関わっているご家族向けのイベントでしたが、今年は会場が市の中心地に変わり、地域に開けたイベントとなります。イベントの主役は子どもたちですが、地域の方や通りかかった方たちなどにも参加していただくことで、地域社会としての交流の場となると考えています。

 

「第2回 笑顔いっぱいワールド」概要

 

子どもたちや家族が動きやすい会場、少し疲れたら休憩できるスペースがあります。ゆっくりと経管栄養で食事をとれるスペースもあり、お昼をまたいでイベントを楽しんでいただけます。また、会場には看護師などの医療スタッフ、保育士など子どもたちと関わる経験が豊富なスタッフがおり、皆さまに安心して楽しんでいただけます。

 

子どもたちがきょうだいや友だち、家族、地域の人たちと交流しながら楽しい時間を過ごせる場を提供したいと思っています。
 

開催日時:2018年9月30日(日)10時〜15時30分

会場:安城市中心市街地拠点施設 アンフォーレ

参加費:無料

コンテンツ:

<ステージ> ダンスパフォーマンス 他

<ブース> 肢体不自由児親子会のお母さんたちが開くフリーマーケット

      移動販売による飲食ブース その他調整中です

 

*ご注意事項*
荒天の場合は屋内のみで実施いたしますが、台風等の突発的な悪天候や自然災害など、参加者の来場に危険がおよぶと判断した場合は中止の可能性がございます。その場合も皆さまからのご支援金はイベント準備に使用するため返金対応は行わないこととさせていただきます。

 

【昨年のイベントの様子】子どもたちが楽しめるブースを多数ご用意しました

 

【昨年のイベントの様子】子どもたちのご家族も一緒に楽しんでいただきました!

 

子どもたちにとって
温かく力強い地域を目指して

 

このプロジェクトを通して、どんな子どもたちでも、一緒に楽しくいろんなことを体験できる機会を提供していきたいと考えています。そうした経験の積み重ねで、自分からチャレンジしてみよう!と子どもたちや家族が積極的になることも、次のチャンスにつながっていくと思います。

 

Event Project WAは、私たちのできる身近なことから取り組んでいる状況ですが、まずはこのイベントに関わる医療・福祉・家族が一緒に準備・運営することで団結力が生まれ、子どもたちにとって温かく力強い地域作りのきっかけになっていけたらいいなと思います。皆さまからの温かいご支援をよろしくお願いいたします。

 

応援よろしくお願いいたします!

 

Event Project WA メンバー紹介

 

加藤寛聡

理学療法士として、2015年から小児に特化した訪問看護ステーションに勤務し、日常的に医療や福祉を必要とする子どもたちと関わっています。この経験を通して「子どもたちの多様性を受け入れ、尊重できる価値観を持つ地域・社会を作っていきたい」というテーマを持つようになりました。

 

 

安井隆光

医療・福祉を必要とするお子さんへ看護・リハビリテーション・療育場面を提供する事業運営を行っております。学生時代は、児童デイサービス(現放課後等デイサービス)にて発達障害の方と時間を共にし、卒後は理学療法士としてお子さんを中心に発達のお手伝いをさせて頂きました。その中で、お子さんが健やかな成長をするためには家族や関わる社会の笑顔が不可欠であると思うようになりました。地域の皆で楽しい時間を共有する事が誰もが過ごしやすい地域作りの一歩になると信じ、有意義なイベントにしたいと思っております。

 

 

早川政孝

兄弟が筋肉の障害を持っていることから、お子さんと関わる仕事に興味を持ち、大学卒業後、小児を対象とした訪問看護ステーションにて理学療法士として勤務しております。子どもたちの生活支援を行う中で、“どんな子どもたちも一緒に楽しく過ごせる地域・社会を作りたい” と思うようになりました。そんな地域・社会作りの一助となるような活動を、微力ながら行なっていきたいと思っております。
 


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