膵がんを治るがんへ!早期発見を可能にする血液マーカーを見出す研究へ

膵がんを治るがんへ!早期発見を可能にする血液マーカーを見出す研究へ

寄付総額

13,911,000

目標金額 5,000,000円

寄付者
269人
募集終了日
2023年6月30日

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プロジェクト本文

終了報告を読む

第二目標達成の御礼


5月15日に開始させていただいた本プロジェクトは、開始から1週間という、私達の予想を遥かに上回るスピードで、第一目標の達成に至りました。


その後も皆様からの温かいご支援の輪が広がり、この度、第二目標としておりました1000万円を達成することができました。これはひとえに、皆様お一人お一人の膵がんという病気への思いやご経験、早期発見に期待する切なる願いの積み重ねであり、改めて今回のプロジェクトの社会的意義を実感しております。温かいコメントとともに、ご寄付を賜りました皆様に、熱く御礼申し上げます。


臨床とは異なり、研究では目の前に患者様がいません。だからこそ、研究者には誰のために研究を行い、どういった未来を築くのか、そのビジョンとそれを支える熱意が必要です。


今回、クラウドファンディングという形で、私の研究を将来還元すべき皆様に直接応援をいただけたことで、膵がんの早期発見に向けたビジョンを見据えることができました。今後も、熱意を持って早期発見法の確立に向けた研究を進めてまいります。
 

終了日の6月30日(金)までにいただくご寄付も、プロジェクトのために大切に活用させていただきます。今後も、進捗や活動報告などを皆様に随時発信していきます。


何卒引き続き、温かな応援をよろしくお願いいたします。

 

6月12日追記
東京慈恵会医科大学 内視鏡医学講座
島本奈々

 

早期発見が難しい「膵がん」からのエクソソームを解析し、

がん細胞の目印を見出すことが、本研究の目的です。

 

 いち早く膵がんの早期発見のための血中マーカー開発を実現することを目指して、クラウドファンディングによる研究費獲得に挑戦します。「膵がんの早期発見」という長年の課題に立ち向かうため、皆さまからのご寄付をお待ちしています。

 

 

膵がんの現状を打破する糸口として「エクソソーム」に着目しました

 

はじめまして。東京慈恵会医科大学  内視鏡医学講座 胆膵グループの島本奈々です。私が所属するのは内視鏡での検査・治療を専門とする部署です。中でも私は膵臓とその周辺臓器の診療を行う胆膵グループに所属しています。

 

膵臓は胃の背中側に位置し、消化酵素や消化に関連したホルモンを生成する臓器です。消化酵素は膵液として膵管を通り、肝臓で生成された胆汁という消化酵素の通り道である胆管と合流して、十二指腸へ注ぎます。胆膵内視鏡では、特殊な形状の内視鏡を用いて胆膵領域の検査や治療を行っています。通常の内視鏡検査と比べると、胆膵内視鏡は患者さんの体への負担も大きい診療です。

 

だからこそ、私たち胆膵内視鏡医は患者さんの痛みに寄り添い、「患者さんが頑張ってくれているのだから、結果でこたえよう」と、日々真剣に膵がんの診療と向き合っています。しかし、残念ながら膵がんの早期発見や治療にはまだまだ限界があります。

 

こうした臨床での限界を突破することは、救うことのできなかった患者さんに報い、今後、膵がんになる方の人生を変えることに他なりません。そうしたリサーチマインドを持って、胆膵グループでは、膵がんを中心とした内視鏡用治療デバイスの臨床研究から、学内の基礎講座との共同研究による基礎的な研究まで、日々、膵臓の病気に関する幅広い研究に精進しています。

 

 

膵がんの早期発見の難しさ

 

膵がんは診断された時に約65%の患者さんがステージ4です(出典:厚生労働省 全国がん登録 罹患数・率報告 2018)。がんの代表格である胃がんや大腸がん、肺がんと比較すると圧倒的に進行がんで見つかる割合が高い現状にあります。そのため、膵がんと診断された患者さんの約80%は闘病の末に亡くなる、という厳しい状況にあります(出典:厚生労働省 全国がん登録 罹患数・率報告 2018)。これが、膵がんが最難治がん、といわれる所以です。

 

 

この現状を改善するには、早期発見の方法を見出す必要があります。早期発見の方法としては、画像検査と血液中の腫瘍マーカーが一般的です。しかし、膵がんは塊を作らずに広がる傾向があり、画像検査による早期発見には限界がある上、早期発見に適した血液腫瘍マーカーも存在しません。

 

膵臓が分泌する消化酵素である膵液を調べることで、画像で捉えられない早期がんを診断できることあります。しかし、膵液中のがん細胞を調べる膵液細胞診は、診断精度が不十分な上、膵液を採取するには、私たち胆膵グループが行う特殊な内視鏡検査を受ける必要があります。患者さんへの体の負担が大きく、血液検査のように何度も繰り返し行うことが難しいため、スクリーニングには不向きです。

 

 

がん細胞からのメッセージ「エクソソーム」

 

正常細胞ががん化する過程では、細胞の中で複数のシグナル伝達つまり「司令系統」が連鎖的に働き、細胞の機能が変化します。そして司令の内容はマイクロRNA、あるいはタンパク質という形で血液に放出され、メッセージとして別の細胞に届けられます。よって、血液中のマイクロRNA等を捉えれば、がん化をいち早く捉えることができると考えられます。しかし、マイクロRNA等は、そのままの形では血液中で壊れてしまう懸念があります。

 

そこで我々は、エクソソームに着目したアプローチを通して、早期診断マーカーの開発にたどり着くことを目指しています。

 

エクソソームは細胞間で運搬されるカプセルで、内部に豊富な種類のマイクロRNAやタンパク質といったメッセージを内包することで、その細胞が何をメッセージとして放出したいのかという「特徴」がよく反映されます。そして、このメッセージカプセルであるエクソソームを受け取った細胞では、複数の司令系統が制御される結果、細胞の機能がダイナミックに変化します。

 

よって、従来の腫瘍マーカーと比べてがん化を鋭敏に捉え、優れた診断能を持つと期待されます。また、カプセル形態のため、中に含有するマイクロRNA等のメッセージが血液中で壊れにくく、安定的に抽出することができ、スクリーニングに適したマーカーです。

 

 

このクラウドファンディングで実現できること

 

このプロジェクトでは、膵がんの早期発見に有用なエクソソームマーカーを開発することを目的としています。がん細胞から分泌されるエクソソームの中には、それぞれがん細胞からのメッセージがマイクロRNAやタンパク質として内包されています。そして血液中には様々なメッセージを内包した無数のエクソソームが存在します。

 

私たちは、膵がん患者さんの血液サンプルからエクソソームを抽出し、内包されるタンパク質の種類と量を全て調べます(網羅的解析)。そして、その中から、膵がんの早期発見に有用なエクソソームタンパク質を見出すことを目標としています。

 

これまでに、膵がんの早期発見のために、エクソソーム内容物の網羅的解析をした研究はいくつか存在します。しかし、机上実験で人工的に培養した細胞から抽出したエクソソームの内容物を解析していたり、対象となる膵がん患者さんのステージに偏りがあったりと欠点がありました。この研究では、ステージI〜IVの膵がん患者さんの血液サンプルを均等に収集し、エクソソームを抽出して、膵がんに特化したエクソソームタンパク質マーカーを見出す点が、これまでの研究と一線を画す特徴です。

 

 

目標金額:500万円

 

(内訳)液体クロマトグラフィー・マススペクトラム(LC-MS)による、エクソソームタンパク質の網羅的解析費用。その他、クラウドファンディング手数料・大学事務管理料など。

 

本研究の実施期間:〜2024年3月末までを想定しています。

 

※目標金額(500万円)の達成後は、第二目標として以下のように1,000万円を掲げて挑戦いたします。

 

※本研究の実施にあたっては、研究計画への倫理委員会の承認を既に得ております。

※国立がんセンター中央病院のバイオバンクに包括同意のもと保存されている膵がん(Stage I〜IV)患者の治療前採血の血清、および東京大学医科学研究所のバイオバンクに包括同意のもと保存された健常者血清を用いた研究を実施します。

 

 

膵がんを早期発見できる未来に向けてのロードマップ


本研究をもとに、膵がんの早期発見に有用なエクソソームタンパク質を抽出することができたら、別の膵がん患者さんのグループへの検証を進め、このマーカーの診断精度を詳細に検討します。

 

そして、診断マーカーの開発を専門とする会社と共同で、診断キットを作成して市場への還元を目指します。

 

 

本プロジェクトへの応援メッセージ

 

 

炭山 和毅先生

東京慈恵会医科大学内視鏡医学講座 教授

 

この度、当科胆膵グループの島本奈々先生が中心となり、膵がんの早期発見を可能にする血液マーカーの開発にあたり、クラウドファンディングに取り組むこととなり、心よりその成功を祈っています。


東京慈恵会医科大学 内視鏡医学講座では、消化管並びに胆膵領域の内視鏡診療を通して、ひとりでも多くの患者さんに苦痛の少ない検査・治療を提供できるよう、日々努力を重ねています。さらに、現状に甘んじることなく、さらなる高精度な内視鏡診療で患者さんに貢献できるよう、日夜研究を重ねています。


胆膵グループでは、膵がんの早期発見・治療成績の向上を目標とし、これまで多くの基礎研究を積み重ねてきました。そして今回、エクソソームという新たな観点から、膵がんの早期診断マーカーの開発に取り組むこととなりました。基礎実験による培養細胞由来でなく、患者さんの血液サンプルを解析するという試みは、国内外でも類を見ないスタイルであり、これまで胆膵グループが真摯に患者さんと向き合い、大学内外の仲間と協力しあって地道に努力をしてきたからこそ実現した研究なのだと思います。彼らの努力が新たな早期診断マーカーの発見に繋がり、これまで難治とされてきた膵がんに希望の光が指すことを期待しています。

 

 

肱岡 範先生

国立がん研究センター中央病院 肝胆膵内科 医長

 

膵臓がんは難治がんの代表であり、「早期診断」「手術の進歩」「薬物療法の進歩」「ゲノム診断に基づく個別化医療」が、その予後改善のキーワードと考えています。

 

先人達の尽力により、これらを開発・改良し、少しずつですが確実に膵癌の予後は延長してきています。しかし、まだまだ伸びしろは十分あります。特に膵癌は「早期発見」が非常に難しく、画像検査のみでは限界があるとも考えられており、新たな診断方法の発見が期待されています。


今回の島本奈々先生の研究は、血液中のエクソソームを用いた新たな早期診断に繋がる新規マーカーを発見するという重要な研究であり、さらには、「個別化医療」にも繋がる可能性のある、非常に注目されたプロジェクトであると考えます。今回の島本奈々先生の研究が、将来の膵癌予後改善にむけて、有用な知見が生まれると期待しております。是非とも皆様のご寄付をお願い申しあげます。

 

 

藤田 雄先生
東京慈恵会医科大学 総合医科学研究センター 次世代創薬研究部 部長 講師 / エクソソーム創薬研究講座 講座主任 (兼任)

 

この度、東京慈恵会医科大学内視鏡医学講座の島本奈々先生が中心となって、クラウドファンディングに取り組むとのことで、その成功を心から祈っております。私も臨床医として、がんの患者さんの診療と研究に従事しており、昨今さまざまな治療法の進歩により予後が大きく改善されていますが、最も重要なことは依然としてがんを早期に診断することです。

 

エクソソームは、生体内の変化をダイナミックに反映するメッセージカプセルであり、従来の腫瘍マーカーなどよりも優れた診断能を報告する研究が多くされており、その臨床応用の可能性に日々驚きを感じています。島本先生は、膵がんの診療に携わる医師だからこそ、患者さんやご家族の痛みに寄り添い、この病気を本気で根絶したいという高い意欲を持った研究者です。本研究が、がんで最も予後が悪いと言われる膵がん患者さんの希望になる新しい研究結果になることを心から期待しております。

 

 

中川 良先生

医療法人大宮シティクリニック 理事

 

医療法人大宮シティクリニックは膵癌など早期診断することが難しい癌の診断法の開発を応援しています。そのため、東京慈恵会医科大学 内視鏡医学講座で島本奈々先生らが行う、膵癌早期診断診断のためのエクソソーム検査法の開発にも大きく期待をしています。


当院は人間ドックを中心とした予防医療を行うクリニックで、様々な癌の診断を行っています。しかし、科学的かつ医学的な限界のため膵癌のように早期での診断が困難な癌も多く、我々は常に有効な検査法を模索しています。癌エクソソームは癌細胞そのものが分泌する粒子で、癌に特徴的な成分で構成されています。そのため、新たな癌診断法として期待されており、当院も以前から注目してきました。島本先生らは本邦を代表するエクソソーム研究グループであり、この研究計画を通し新たな膵癌診断法を確立してくれると期待しています。そのため、大宮シティクリニックでは本研究計画を応援しています。

 

 

ご寄付にあたってのご注意事項

 

・本プロジェクトでは、膵がんを対象としたエクソソームマーカーを探索する研究に対して、ご寄付を活用いたします。必ずしもスケジュール通りに進行でき、想定通りの結果が得られるとは限りません。大幅な変更が生じる場合にも、新着情報などを通じてお知らせしながら、みなさまのご寄付を大切に活用して関連した研究を継続いたします。

 

・ご寄付のお手続き時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

 

・本クラウドファンディングを介して得た個人情報につきましては、学校法人慈恵大学の規定に基づいて適切に管理し、寄付者様の分析などに活用させていただく場合がございます。

 

・寄付金領収書のお名前は、「ギフトお届け先」にご登録いただいたお名前となります。ご寄付後にアカウント情報を変更した場合でも、ご寄附時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄附時に入力いただいた宛名と住所に寄附金領収書をお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。

 

・本プロジェクトのギフトのうち、【お名前掲載】に関するギフトの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

 

 

税制上の優遇措置についてのご案内

 

法人の税優遇措置について(特定公益増進法人に対する寄付金制度)

 

本学は特定公益増進法人に指定されているため、税制上の優遇措置を受けることができます。


寄付金を払込いただきますと、学校法人慈恵大学発行の「領収証」「特定公益増進法人証明書(写)」「税額控除の証明書(写)」をお送りします。 特定公益増進法人に対する寄付金は、一般寄付金の限度額と同額までを、一般寄付金と別枠で損金算入することが認められています。一般寄付金の「損金算入限度額」の算出方法等詳細については国税庁ホームページを参考にしてください。

 

各種控除のご案内

 

平成23年度税制改正により、既存の「所得控除」に加え、寄付者の選択により新たに「税額控除」の適用を受けられるようになりました。


(1)所得控除
所得控除を行った後に税率を掛け所得税額を算出します。

例)寄付金が50,000円(所得金額が700万円の方で所得税率が23%)の場合の減税額:約11,000円
(50,000円-2,000円)×所得税率23%≒11,000円
(注1)年間の寄付金合計額が年間の総所得金額等の40%を超える場合は、40%に相当する額が限度です。


(2)税額控除
所得税率に関係なく所得税額から直接控除されるため、既存の所得控除と比較して、ほとんどの方のご寄付について減税効果が大きくなります。

例)寄付金が50,000円の場合の減税額:〔50,000円(注1)-2,000円〕×40%= 19,200円
(注1)年間の寄付金の合計額が年間の総所得金額等の40%を超える場合は、40%に相当する額が限度となります。また、寄付金控除額は所得税額の25%が限度となります。 

 

(3)個人住民税の寄付金控除
平成20年度税制改正により、東京慈恵会医科大学への寄付金を寄付金税額控除の控除対象寄付金として条例で指定している都道府県・市区町村にお住まいの方は、個人住民税の寄付金税額控除の適用を受けることができます。なお、詳細については、お住まいの各市区町村の税務担当課にお問い合わせください。


(4)寄付金控除を受けるための手続き
所得税の「所得控除」「税額控除」、個人住民税の「税額控除」の適用を受ける為には、ご寄付いただいた翌年の確定申告期間に所轄税務署に対して所得税の確定申告をする必要があります。寄付金を払込いただきますと、確定申告に必要な書類をお送りします。


尚、寄付金の所得控除・税額控除等の詳細につきましては、国税庁ホームページをご参照ください。


国税庁ホームページ
寄付金控除について
寄附金控除の対象となる寄付金について

 

プロジェクト実行責任者:
島本奈々(東京慈恵会医科大学 内視鏡医学講座)
プロジェクト実施完了日:
2024年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

東京慈恵会医科大学 内視鏡医学講座にて、早期発見が難しい「膵がん」からのエクソソームを解析し、がん細胞の目印を見出すための研究を実施します。クラウドファンディングを通していただくご寄付は、液体クロマトグラフィー・マススペクトラム(LC-MS)によるエクソソームタンパク質の網羅的解析費用、その他、クラウドファンディング手数料・大学事務管理料などとして活用いたします。

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プロフィール

2009年3月 東京慈恵会医科大学 医学部医学科 卒業 2009年4月 東京慈恵会医科大学附属柏病院 初期臨床研修医 2011年4月 東京慈恵会医科大学消化器肝臓内科 後期研修医 2014年4月 東京慈恵会医科大学大学院 博士課程 2018年4月 東京慈恵会医科大学 内視鏡医学講座 助教 現在に至る

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ギフト

3,000+システム利用料


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3千円|皆さまとともに膵がんを早期発見できる未来へ

・寄付金領収書
・お礼状
・内視鏡医学講座ホームページにお名前掲載(希望者のみ・ニックネーム可)

※寄付金領収書は、2023年10月末までに送付予定でございます。領収書の日付は、慈恵大学へ入金される2023年8月の日付になります。

申込数
67
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年10月

10,000+システム利用料


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1万円|皆さまとともに膵がんを早期発見できる未来へ

・寄付金領収書
・お礼状
・研究報告書(PDF)
・内視鏡医学講座ホームページにお名前掲載(希望者のみ・ニックネーム可)

※寄付金領収書は、2023年10月末までに送付予定でございます。領収書の日付は、慈恵大学へ入金される2023年8月の日付になります。

※PDF形式でお送りするリターンに関しては、READYFORのメッセージ機能にてPDFのダウンロードリンクを送付致します。発送完了予定月までにREADYFORを退会しておりますとお送りできなくなりますのでご注意ください。

申込数
105
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年4月

3,000+システム利用料


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発送完了予定月
2024年4月
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プロフィール

2009年3月 東京慈恵会医科大学 医学部医学科 卒業 2009年4月 東京慈恵会医科大学附属柏病院 初期臨床研修医 2011年4月 東京慈恵会医科大学消化器肝臓内科 後期研修医 2014年4月 東京慈恵会医科大学大学院 博士課程 2018年4月 東京慈恵会医科大学 内視鏡医学講座 助教 現在に至る

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