全国各地で開催!重度障害児と支援者のためのEyeMoT活用イベント

支援総額

5,375,000

目標金額 3,500,000円

支援者
431人
募集終了日
2023年2月28日

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プロジェクト本文

達成の御礼とネクストゴールについて

 

支援者のみなさま、おかげさまで当初予定していた350万円を、20日を残して達成することができました。


チーム愛もっとの活動に賛同くださり、感謝の念に堪えません。メンバ一同、この場を借りて御礼申し上げます。

 

そして、よりよい活動を目指して、以下のようにネクストゴール(420万円)を設定いたしました。

 

1.最終イベントとなるインクルーシブゲーム大会のハイブリッド開催化:20万円(ハブとなる1会場)

当初の予定ではオンライン開催でしたが、対面で子どもたちを集めて歓声のあるなかでゲーム大会を実施したいので、会場費として活用させてください。

 

2.6月に予定している9チームによる同時開催イベントのオンライン品質向上:30万円(9チーム分)

品質の高い音声と映像で各拠点をつなぐために、ピンマイクや家庭用ビデオをWebカメラ化する機材を購入させてください。

 

3.重度障害児のテクノロジー利用に関する「オンライン駆け込み寺(仮)」を開設する:20万円(おおむね1年間程度)

約20名のチーム愛もっとのメンバーが、毎週90分程度無料で相談にのるオンラインルームを開設します。支援金は専門家(ゲストスピーカー)への謝金として活用したいです。

 

よろしくお願いいたします。

 

2023年2月6日追記

チーム愛もっと

 

 

全国の重度障害児たちの「わかっている」を信じるために

 

島根大学総合理工学部の伊藤史人です。昨年夏に実施したクラウドファンディング『重度障害児・者の「できた!」を支えたい|チームの構築・アプリの改修』では、想定を大きく上回るご支援が集まり、EyeMoTの開発が進めやすくなりました。ありがとうございました。

 

アプリ改修により、新しい開発者を迎えて「玉入れ」「シン・対戦ぬりえ」「魂魄ドライブ」等、これまでにないオンラインゲームやデバイスを開発でき、重度障害児に新しい体験をもたらしています。ご支援時にいただいたメッセージにはたいへん心動かされ、EyeMoT開発チームの大きな心の糧になっています。

 

 

一方で、アプリを改修&開発しただけでは、きちんと活用できるユーザーを増やすのは難しいことも痛感しました。残念なことに、時間つぶしで使っている例が散見されるのです。

 

潜在的にEyeMoTを必要とする方であってもEyeMoTを知る機会がない場合も多く、また、導入しても表面的な利用になりがちなのです。これでは、EyeMoTが大きな効果をあげてきた、重度障害児たちの「わかっている」を信じることができる、「できた!」成功体験を積むための活用が進みません。

 

支援者は毎日の介助や生活の中で孤独に陥りがちです。日々のモチベーションアップのためにも、「わかっている」「できた!」の積み重ねはとても有効です。

 

そこで、ユーザーのみなさんのお力をかりて、アプリ改修とは別に活用を普及させる活動を積極的に行う必要があると考えました。 

 

この度、EyeMoT活用に関する呼びかけに集まってくれた全国9チームのみなさんとともに、各地でテクノロジーの導入や活用に関する学び、体験、共有の機会づくりを行うことで、より多くの方にEyeMoTやテクノロジーを効果的に活用してもらうことを目指す普及・啓発プロジェクトを立ち上げました。

 

同じ志を持った仲間がつながり、各地で同時多発的にイベントを実施することで効果を上げたいと考えています。重度障害児・者の「わかっている」を信じること、「できた!」を日本中に広げていくために、温かいご支援をよろしくお願いいたします。

 

代表 伊藤史人(島根大学・チーム愛もっと)

 

|EyeMoT(アイモット)とは?

 

島根大学総合理工学部 伊藤史人研究室が開発した、重度障害児・者の支援アプリケーションで、「Eye Movement Training」の頭文字を取っています。2023年1月現在、EyeMoTは完全無料で唯一無二の重度障害児アプリシリーズです。

 

重度障害児・者にとって、習得難易度が高いとされる視線入力(視線を使って、パソコンのマウスなどを操作すること)を、ゲームを通して「成功体験」を得ながら練習できます。現在は、視線入力の訓練ツールというだけでなく、認知面に課題がある方々の支援ツールとしての側面にも注目が集まっています。

 

 

 

|EyeMoTシリーズ:12種類のゲームと8種類のツールを無料公開中

 

【支援コースのご紹介(一覧ページ)

 

 

 

全国9チームで協働し、EyeMoT普及啓発イベントを各地で開催したい

 

現在、EyeMoTユーザーさんは1万人ほどいらっしゃいますが、潜在的に必要とする方は重度心身障害児(者)の人数の実態を考えれば4万人を超えると見られ、まだまだ一部の人たちにしか届けられていないのが現状です。

 

しかしながら、ユーザーさんが全国に広がる中で、各地でEyeMoTをはじめとしたテクノロジー活用をもっと広げよう、体験してもらおうと主体的に動く人たちは確実に増えてきています。

 

今回のプロジェクトは、そんな全国各地で活動する団体さんの中から、名乗りをあげてくれた9チームのみなさんとの協働により、EyeMoTやテクノロジー(視線入力・スイッチ等)を導入できる人材の育成や、幅広い活用方法の習得、各地でのEyeMoTの認知度向上をさらに進めていくために立ち上げました。

 

地域名をクリックいただくと、

それぞれのイベント詳細をご覧いただけます。

北海道  青森  千葉  神奈川

愛知  大阪  広島  愛媛  福岡

 

プロジェクト概要


① 各チームの適任者向けにEyeMoTの導入・活用についての講座を、島根大学EyeMoTチーム&できわかクリエイターズが実施する

 

② 9チームがそれぞれ独自に考えたEyeMoTやテクノロジーを活用したオリジナリティあふれる企画を、各地で同時多発的に開催する

 

③ 最終イベントとして、各チームからの報告の実施と、EyeMoT 3DXによる全国大会(エリア対抗戦)を開催する

 

④ 成果物として、EyeMoTを活用した「わかっている」「できた!」を支援するための具体的手法のテキスト化・ゲーム大会実施のためのマニュアルを作成する

 


 

ご支援金の使途

目標金額:350万円

 

内訳:

・視線入力の機材一式9セット(約100万円)

・9チームが開催するICT活用研修会およびイベント費用(約250万円)

・視線入力やICT活用に関するテキスト(約50万円)

 

機材一式は、プロジェクト終了後もしっかり活用し、可能な限り使用状況を報告します。

 

※資金は、本プロジェクトの会計を担当する一般社団法人できわかクリエイターズが受け取り、各団体の活動に助成します。できわかクリエイターズは、すでにEyeMoTの導入について多数実績がある団体であり、会計を担当するにあたって全参加団体からの承認を受けています。

 

各チームの紹介とイベント概要

 

本プロジェクトでは、全国各地からご応募いただいた9チームが、各地のオリジナリティにあふれたイベントや、地域ごとに感じてきた課題の解決を目指したイベントをそれぞれに企画し、開催します。

 

企画内容を読んでいただくだけでも、EyeMoT活用の可能性を大いに感じていただけることと思います。北から順にご紹介します。

 

 

北海道:

特定非営利活動法人あい/特定非営利活動法人Rumah kita

 

↑イベントの詳細は画像をクリック↑

 

 

青森:

一般社団法人りあん

 

↑イベントの詳細は画像をクリック↑

 

 

千葉:

“贈りものの国”プロジェクトin千葉

 

↑イベントの詳細は画像をクリック↑

 

 

神奈川:

こどもハッシン!ー呼吸器生活向上PROJECTー

 

↑イベントの詳細は画像をクリック↑

 

 

愛知:

しきの会

 

↑イベントの詳細は画像をクリック↑

 

 

大阪:

一般社団法人できわかクリエイターズ

 

↑イベントの詳細は画像をクリック↑

 

 

広島:

一般社団法人ひなたぼっこ

 

↑イベントの詳細は画像をクリック↑

 

 

愛媛:

チームふうま

 

↑イベントの詳細は画像をクリック↑

 

 

福岡:

NPO法人福岡市笑顔の会

 

↑イベントの詳細は画像をクリック↑

 

 

プロジェクトの目的と目指すところについて

 

私たちはEyeMoT活用の現状を踏まえ、5つの目的を掲げてプロジェクトを進めます。EyeMoTをより多くの方に活用していただくことで、重度障害児・者のみなさんの「できた!」を支えていきたいと考えています。お力添えのほどよろしくお願いいたします。

 

✔️支援者(当事者のママ&パパたち)をサポートする

 

今は、EyeMoTに関心があっても、視線入力装置の設置からアプリの導入を難しく感じている方が多くいらっしゃいます。プロジェクトの実現後には、「EyeMoTマイスター」が直接的にサポートできる体制をつくることを目指していきます。全国にEyeMoTユーザーのお友だちを増やしてもらい、お互いで取り組みをサポートできるようにします。

 

✔️EyeMoTの効果的な活用方法について共有する

 

すでにEyeMoTを使っていても、表面的な利用にとどまるケースが多いのが現状です。EyeMoTの最大の機能は「わかっている」を自然な形で醸成できることです。当事者の「わかっている」を可視化する方法としてテキストを製作し、「わかっている」が「わかるようになる手法(アセスメント手法)」を共有します。たとえば、「風船割り」というゲームには多くの設定項目がありますが、十分に生かされていないようです。イベントや研修を通じて、具体的な活用方法を提示し、情報を共有していきます。

 

✔️日本の各エリアに中心団体・人材を育成

 

各地域で、テクノロジー利用を進めるにあたって独り立ちできる環境の醸成、人材の育成を推進します。最初の取り組みとして、本プロジェクトによるイベント等を通じて仲間を増やすところからはじめます。さらには、一例として、EyeMoTを効果的に活用できる人材「EyeMoTマイスター」を全国規模で育成します。マイスターになるには、一定の条件(筆記・実技試験)を設ける予定です。

 

✔️重度障害児が同じ土俵でガチンコで競える体験の提供

 

EyeMoT 3DX シリーズは、ネット対応のインクルーシブゲームです。視線入力だけでなくスイッチ入力だけでも、離れたユーザー同士が同じ土俵で遊べます。学校の運動会でも自宅のコンシューマゲームでも、自力で遊ぶことができなかった重度障害児や支援者たちに新しい感動をもたらし、将来に希望を持てるようになります。

 

✔️重度障害児を支援する個人間のネットワーク化

 

重度障害児の支援者(主に保護者)はどうしても孤独になりがちです。同じ困難を抱える支援者同士をつなげる活動を行っていきます。まずは、EyeMoTを活用したイベントを通じて実現していきます。

 

 

プロジェクトへの応援メッセージ

 

熊本県の支援学校教諭

橋本 紗貴 さん

私は中途障害で盲ろうと四肢麻痺があります。神経の病気で徐々に進行し、身体を動かせる時間が短くなり発声が難しい時間が増え始めた頃に視線入力を導入しました。EyeMoTの良い点として何度でも楽しく視線入力の練習ができて、多くの成功体験を得られることです。

 

導入と同時にEyeMoTで視線入力の練習をし、今では視線入力で円滑にコミュニケーションがとれるようになったりWindows操作や動画の編集などもできるようになったりしています。

 

視線入力の操作を一度獲得した後、さらに病気の進行で視線入力がうまく操作できなくなった時もEyeMoTで練習し、再度操作ができるようになったので、EyeMoTチームには心から感謝しています。

 

 

NPO法人ALS/MNDサポートセンターさくら会副理事長

有限会社ケアサポートモモ代表取締役

川口 有美子 さん

本年度NPO法人さくら会でおこなった医療的ケア児をもつ親御さんへのインタビュー調査の結果、それぞれの家庭で築かれた経験をシェアする場の創生が求められていることが判明しています。重度障害をもつお子さんのママさんパパさんを支援者に育てようというEyeMoT活用プロジェクトの趣旨に賛同し、応援します。

 

 

国立成育医療研究センター

もみじの家ハウスマネージャー

内多 勝康 さん

医療的ケア児たちは「医療」や「福祉」の支援の対象として見られることが日常となり、ともすると子どもとしてふさわしい体験を積むことがおろそかになりがちです。しかし、生命を守るケアと同時に、発達を支援する様々な刺激や体験も成長するためには重要で、テクノロジーはそのための強力な味方となります。これまで不可能と思われていたことを可能にするこの活動が、医療的ケア児たちの未来を明るく照らすことを期待しています。

 

 

一般社団法人WheeLog代表理事

織田 友理子 さん

伊藤先生のご活動により、私も重度障害児やその親御さんとお会いさせていただく機会が増えました。皆さん生き生きとしていて素敵でした。


EyeMoTはみんなの希望です。今後の大きな可能性をひしひしと感じています。今回のクラウドファンディング達成により、安心できる共に成長できるコミュニティの場が更に醸成されることを期待しております。将来は世界大会開催ですね。心から応援しております。

 

 

フリーランスニート/心臓スポーツアドバイザー

TKタケヒロ(もうすぐ18歳) さん

当たり前ですが、人は1人では生きていけません。誰かに自分の意思を伝えること、人と関わって生きることは人間として心豊かに安心して暮らすこと。僕たちは1人ではない。EyeMoTが世界を駆け抜けて、みんなをつなぐ。このプロジェクトは障害者のためにあるのではありません。全人類に必要なプロジェクトです。どうか応援してください。みんなで社会を豊かにしましょう。心からのお願いです。

 

 

株式会社ヘラルボニー代表取締役副社長

松田 文登 さん

重度障害児の可能性が開かれていくことは社会に新たな扉の入口を作ることです。それは、すべての人達を受け入れ、色々な人がいていいという価値観が広がっていくことだと思うのです。支援者の幸せがあってこそテクノロジーを活用した支援を充実させることができると思います。だからこそ、応援します。

 

 

認定NPO法人フローレンス会長

駒崎 弘樹 さん

昨年、伊藤先生とEyeMoTを活用した重度障害児・者対象のe-sports全国大会を一緒に開催しました。視線入力でゲームを楽しむお子さん・親御さんの輝く笑顔が目に焼き付いています。

 

フローレンスで障害児・医療的ケア児のお子さんをお預かりし療育や遊びを一緒にする中でも、お子さんたちの可能性が花開く瞬間をたくさん見てきました。テクノロジーはその可能性をさらに広げる鍵になると確信しています。重度障害児・者の皆さんの「できた!」を増やす今回の取り組みを心から応援しています。

 

 


|プロジェクトに関するご留意事項

 

・使用している画像はご家族・関係者より許諾を得て掲載しています。

 

・イベント等の開催について、新型コロナウイルス感染拡大等の社会情勢の変化により、延期・内容の変更が生じる可能性がございます。その場合も皆さまからいただくご支援は中止・延期開催にかかる費用等に充てさせていただきます。

 

・支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

 

・リターンにつきましては、プロジェクト達成後は、既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。

 

・本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関する条件の詳細については、こちらから「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」の項目をご確認ください。

 

・ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。

プロジェクト実行責任者:
伊藤史人(島根大学・チーム愛もっと)
プロジェクト実施完了日:
2023年12月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

全国で同時多発的にEyeMoTのイベントを開催します。視線入力の機材一式9セットの約100万円、各エリアの9チームが開催するICT活用研修会およびイベントに約250万円、視線入力やICT活用に関するテキストに約50万円使います。機材一式は、プロジェクト終了後もしっかり活用し、可能な限り使用状況をブログ等で報告します。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
達成目標となる金額があれば、最低限の機材購入および研修会&イベントは開催可能です。足りない場合は自己資金でまかないます。

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プロフィール

重度障害者・児支援システムのEyeMoTプロジェクト。 障害の重い子どもたちの視線入力の訓練をはじめ、ICTを活用した取り組みを支援します。 2015年にプレビュー版を公開後、現在ではほぼすべての支援学校で活用されるようになりました。

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リターン

5,000+システム利用料


純粋応援プラン5000(1アイテム付き)

純粋応援プラン5000(1アイテム付き)

純粋に応援してくださる方のプランです。
希望者全員に16種類の中から1アイテムをお送りします。

・活動報告書(PDF)
・活動報告書&特設サイトにお名前掲載
・重度障害児のEyeMoTセンサリーアートによるアイテムを1つプレゼント
(アイテムは選べません。各アイテムの例は新着情報の記事「EyeMoTセンサリーアートによるアイテム」をご確認ください。)

支援者
246人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年6月

10,000+システム利用料


純粋応援プラン10000(2アイテム付き)

純粋応援プラン10000(2アイテム付き)

純粋に応援してくださる方のプランです。
希望者全員に16種類の中から2アイテムをお送りします。

・活動報告書(PDF)
・活動報告書&特設サイトにお名前掲載
・重度障害児のEyeMoTセンサリーアートによるアイテムを2つプレゼント
(アイテムは選べません。各アイテムの例は新着情報の記事「EyeMoTセンサリーアートによるアイテム」をご確認ください。)

支援者
123人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年6月

20,000+システム利用料


【EyeMoT】EyeMoTのインクルーシブゲーム5本のタイトル画面にお写真を掲載します

【EyeMoT】EyeMoTのインクルーシブゲーム5本のタイトル画面にお写真を掲載します

インクルーシブゲーム5本(対戦ぬりえ・運動会・シン対戦ぬりえ・エアホッケー・玉入れ)のタイトル画面に、ご希望の写真を掲載するプランです。

ご自宅はもちろん、学校や施設での利用時に盛り上がること間違いなしです!

・【各リターン共通】活動報告書(PDF)
・【各リターン共通】活動報告書&特設サイトにお名前掲載
・各ゲームのタイトル画面にお写真1枚を掲載(1画面に15枚掲載)
・公開後1年程度掲載予定

※ 達成後に写真形式や受け渡し方法について連絡いたします

支援者
12人
在庫数
33
発送完了予定月
2023年3月

30,000+システム利用料


純粋応援プラン30000(3アイテム付き)

純粋応援プラン30000(3アイテム付き)

純粋に応援してくださる方のプランです。
希望者全員に16種類の中から3アイテムをお送りします。

・活動報告書(PDF)
・活動報告書&特設サイトにお名前掲載
・重度障害児のEyeMoTセンサリーアートによるアイテムを3つプレゼント
(アイテムは選べません。各アイテムの例は新着情報の記事「EyeMoTセンサリーアートによるアイテム」をご確認ください。)

支援者
20人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年6月

30,000+システム利用料


【講師派遣】ママさん&パパさんを1名講師依頼できます

【講師派遣】ママさん&パパさんを1名講師依頼できます

現場での経験豊富な障害児を育てるママさん&パパさんから直接お話が聞けます。18名から1名選ぶことができます。

・【各リターン共通】活動報告書(PDF)
・【各リターン共通】活動報告書&特設サイトにお名前掲載
・障害児をもつママさん&パパさんに講師依頼

※対面の場合、交通費は別途必要
※ 各講師の詳細については、新着情報「ママさん&パパさん講師紹介」をご覧ください
※ 依頼する講師や日程等はZoomにて打ち合わせ、調整します
※ 有効期限は2023年4月から1年間とします

支援者
9人
在庫数
1
発送完了予定月
2023年12月

30,000+システム利用料


【EyeMoT】EyeMoTセンサリーで描いたオリジナル画像からアイテムを製作します

【EyeMoT】EyeMoTセンサリーで描いたオリジナル画像からアイテムを製作します

支援者さん・お子さんや生徒等が、 EyeMoTセンサリーの「お絵描き」機能で描いたオリジナルの画像をもとにアイテムを製作代行します。

・【各リターン共通】 活動報告書(PDF)
・【各リターン共通】活動報告書&特設サイトにお名前掲載
・アイテムは、16種類(キーホルダー・シール・マグネット・しおり等)から3種類選択

※ 元画像は1~3枚とし、詳細については達成後に打ち合わせを行います
※ 画像提供後、1か月程度で発送します
※各アイテムの例は新着情報の記事「EyeMoTセンサリーアートによるアイテム」をご確認ください。

支援者
9人
在庫数
11
発送完了予定月
2023年12月

50,000+システム利用料


【講師派遣】ママさん&パパさんを最大2名まで講師依頼できます

【講師派遣】ママさん&パパさんを最大2名まで講師依頼できます

現場での経験豊富な障害児を育てるママさん&パパさんから直接お話が聞けます。18名から2名まで選ぶことができます。

・【各リターン共通】活動報告書(PDF)
・【各リターン共通】活動報告書&特設サイトにお名前掲載
・障害児をもつママさん&パパさんに講師依頼

※対面の場合、交通費は別途必要
※ 各講師の詳細については、新着情報「ママさん&パパさん講師紹介」をご覧ください
※ 依頼する講師や日程等はZoomにて打ち合わせ、調整します
※ 有効期限は2023年4月から1年間とします

支援者
3人
在庫数
7
発送完了予定月
2023年12月

50,000+システム利用料


【EyeMoT】2023年6月開催予定のゲームイベント受賞名を命名できます

【EyeMoT】2023年6月開催予定のゲームイベント受賞名を命名できます

2023年6月開催予定の重度障害児・者向けのオンラインゲーム大会で設ける賞の命名権プランです。
敢闘賞・ベスト選手賞や参加賞等の代わりに、支援者ご指定の名称で命名するものです。

・【各リターン共通】 活動報告書(PDF)
・【各リターン共通】活動報告書&特設サイトにお名前掲載
・受賞者からのビデオメッセージ
・ゲーム大会の報告書(予定)

※名称については、Zoomで打ち合わせの上決定します

支援者
3人
在庫数
完売
発送完了予定月
2023年12月

70,000+システム利用料


【講師派遣】ママさん&パパさんを最大3名まで講師依頼できます

【講師派遣】ママさん&パパさんを最大3名まで講師依頼できます

現場での経験豊富な障害児を育てるママさん&パパさんから直接お話が聞けます。18名から3名まで選ぶことができます。

・【各リターン共通】活動報告書(PDF)
・【各リターン共通】活動報告書&特設サイトにお名前掲載
・障害児をもつママさん&パパさんに講師依頼

※対面の場合、交通費は別途必要
※ 各講師の詳細については、新着情報「ママさん&パパさん講師紹介」をご覧ください
※ 依頼する講師や日程等はZoomにて打ち合わせ、調整します
※ 有効期限は2023年4月から1年間とします

支援者
3人
在庫数
7
発送完了予定月
2023年12月

80,000+システム利用料


【EyeMoT】EyeMoTスターターセットをレンタルします

【EyeMoT】EyeMoTスターターセットをレンタルします

パソコン・ディスプレイ・固定具・EyeMoTアプリ一式&EyeMoTボックスを2週間レンタルできるプランです。
使用開始時には、1時間程度のEyeMoT活用レクチャーが付いています。

・【各リターン共通】活動報告書(PDF)
・【各リターン共通】活動報告書&特設サイトにお名前掲載
・視線入力装置&アプリ一式のレンタル(別途送料)
・EyeMoT活用レクチャー付き(オンライン)

※達成後にレンタル開始時期等について調整します
※レクチャーの有効期限は2023年4月から1年間です

支援者
0人
在庫数
10
発送完了予定月
2023年12月

100,000+システム利用料


【EyeMoT】あなただけのEyeMoT「風船割り」を作ります

【EyeMoT】あなただけのEyeMoT「風船割り」を作ります

EyeMoTの代表アプリ「風船割り」を専用にカスタマイズします。
アプリのバージョンは、カスタマイズ時の最新のものを使います。

・【各リターン共通】活動報告書(PDF)
・【各リターン共通】活動報告書&特設サイトにお名前掲載
・EyeMoT 風船割り をあなた専用にカスタマイズ!
・ゲームタイトル画面やゲーム画面内のキャラクターや背景等を変更
・カスタマイズしたゲームアプリは永続的に利用可能

(例)
【福島さん退職記念】EyeMoT 3D 風船割り ”福島エディション”
https://www.poran.net/ito/download/eyemot3d00_fukushima

【KAIくんIEP応援記念】 EyeMoT 3D 風船割り ”KAIエディション”
https://www.poran.net/ito/download/eyemot3d00_kai

※ 上記の例を参考にしてください
※ カスタマイズの内容については、Zoom等で打ち合わせします

支援者
1人
在庫数
4
発送完了予定月
2023年12月

150,000+システム利用料


【固定具提供】機器の固定具を優先的に購入します

【固定具提供】機器の固定具を優先的に購入します

重度障害児・者のコンピュータ利用には、適切な機器固定具が必要ですが、比較的高額のため用意できない家庭が少なくありません。
支援金は、機器固定具の購入のみに充てます。
固定具は、テクノロジー活用において重度障害児・者が必須としており、企業におけるCSR活動の一環としても活用できます。

・【各リターン共通】活動報告書(PDF)
・【各リターン共通】活動報告書&特設サイトにお名前掲載
・各団体が使用する機器固定具にお名前を刻印(もしくはシール貼り付け)します
・利用者のビデオメッセージ
・使用状況の報告書(予定)

※名称については、Zoomで打ち合わせの上決定します

支援者
2人
在庫数
7
発送完了予定月
2023年12月

300,000+システム利用料


【EyeMoT】2023年6月開催予定のゲームイベント名を命名できます

【EyeMoT】2023年6月開催予定のゲームイベント名を命名できます

2023年6月開催予定の重度障害児・者向けのオンラインゲーム大会の命名権プランです。
イベント開催のアナウンス、メディア等での掲載時にはご指定の名称が使われます。本ゲーム大会は公益性のあるものですので、企業におけるCSR活動の一環としても活用できます。

・【各リターン共通】活動報告書(PDF)
・【各リターン共通】活動報告書&特設サイトにお名前掲載
・受賞者からのビデオメッセージ
・ゲーム大会の報告書(予定)

※名称については、Zoomで打ち合わせの上決定します

支援者
1人
在庫数
完売
発送完了予定月
2023年12月

プロフィール

重度障害者・児支援システムのEyeMoTプロジェクト。 障害の重い子どもたちの視線入力の訓練をはじめ、ICTを活用した取り組みを支援します。 2015年にプレビュー版を公開後、現在ではほぼすべての支援学校で活用されるようになりました。

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