残り6日間 Fab Station Natoriからのご挨拶

新谷　裕之　（一般社団法人ファブリハ・ネットワーク 理事）

皆様からの暖かい応援コメントとご支援をいただきまして、本当に感謝の気持ちで一杯です。ありがとうございます。
私達は、現在工房を運営しながら訪問看護ステーションのリハビリ部門としても勤務しています。看護師チームと一緒に協議をしながら、利用者様と共創してオリジナルの自助具を製作して提供を行っています。その際3Dプリンターをフル活用して自助具の製作していますが、コロナの影響もあり在宅での利用者様の人数が更に多くなってきています。その為に3Dプリンターでの開発力を向上させて対応する事が急務となってきています。  100歳時代と叫ばれております現在、自助具等の充実はこれからの高齢者への助けになるに違いありません。こちらへお越しの際は是非お立ち寄りください。新しい自助具の製作などを一緒に作ることができれば、更に友好の輪が広がるものと確信しております。 残り6日間となりました。 最後のご支援を宜しくお願いいたします。