入院中の子どもたちを笑顔に！本の力で広げるファシリティドッグの未来

認定NPO法人シャイン・オン・キッズ

目標金額の達成の有無にかかわらず実行者は支援金を受け取ります（All in 方式）。原則、支援のキャンセルはできません。支援募集は12月16日（月）午後11:00までです。

支援総額

6,533,000円

目標金額 8,000,000円

81%

支援者: 522人

残り: 12日

応援コメント

Mkt　Ｔg2時間前微力ながらお役に立てればと思います🐕微力ながらお役に立てればと思います🐕

マーチまみ7時間前わんこたちに癒される子供がふえるといいですね。微力ですが応援しています。わんこたちに癒される子供がふえるといいですね。微力ですが応援しています。

みやママ8時間前微力ですが、ずっと応援しています。全国の病院にファシリティドッグが広まりますように！微力ですが、ずっと応援しています。全国の病院にファシリティドッグが広まりますように！

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プロジェクト本文

病気とたたかう子どもたちに寄り添う

「ファシリティドッグ」を一人でも多くの方に知っていただきたい。

入院中の子どもたちに寄り添い、治療にのぞむパワーと笑顔を届けるファシリティドッグ。

シャイン・オン！キッズはファシリティドッグの活動を通して、病気とたたかう子どもたちを応援し続けています。

私たちのファシリティドッグ・プログラムは当初から、ハワイの補助犬育成団体「アシスタンス・ドッグス・オブ・ハワイ（ADH）」と連携し、歩みを進めてきました。

創設者のモーリーン・“モー”・マウラーさんは、犬が本来持っている力を信じ、さまざまな困難を抱えて生きる人たちを助けるための犬を育成し、犬と人が共に生きる社会を目指しています。

今回、モーさんが長年にわたる経験をもとに、働く犬と人の物語を『ワンダードッグ人に寄り添う犬たち　日本初のファシリティドッグ“ベイリー”とその仲間たちの物語』（発行：緑書房）という1冊の本にまとめました。

ファシリティドッグの活動は病院内が中心なので、多くの方に会っていただく機会をつくることが難しいのが現状です。

そこでこの本を通して、ファシリティドッグや介助犬などの犬たちが人々を見守り、支え、励ます姿、犬たちの力を得て支えられながら共に生き、前へ進もうとする人々の姿を多くの方々にお届けするために、クラウドファンディングを立ち上げました。

一般発売日は12月24日を予定していますが、11月中に本のコースをご支援いただいた方には、発売日より前にお手元にお届けします。

書籍に関わる費用を超えていただいたご支援については、未来のファシリティドッグ育成のための資金として大切に活用させていただきます。

ひとりでも多くの方が『ワンダードッグ人に寄り添う犬たち』を手に取ってくださることが、ファシリティドッグがより多くの病院で活躍する未来につながります。

温かいご支援のほど、よろしくお願いいたします！

病院でがんばる子どもたちとご家族のために

｜医療チームの一員として寄り添うファシリティドッグ

ファシリティドッグとは、小児がんや重い病気とたたかう子どもたちと家族に寄り添うための専門的なトレーニングを積んだ犬です。

看護師である専任のハンドラーと一緒に平日の週5日、病院に勤務して、病室での寄り添いはもちろん、子どもたちには勇気が必要な検査や、痛みの伴う治療のときにも付き添います。

ファシリティドッグと過ごす子どもたちには笑顔が生まれます（国立成育医療研究センター）

治療やリハビリに対して前向きになれたりするなど、たくさんの変化が生まれています（神奈川県立こども医療センター）

処置に寄り添うファシリティドッグのマサと、マサをなでるお子さん（国立成育医療研究センター）

｜シャイン・オン・キッズのファシリティドッグの特徴

ハンドラーに5年以上の臨床経験がある医療従事者を起用
病院と協働した各種マニュアルの整備（運用のための感染対策、医療安全策、他）
外部専門家と連携した動物倫理・福祉対策や不測の事態に対する備え（COVID-19等の新興感染症対策、他）
国際基準に基づいたファシリティドッグの育成と事業運営

アメリカでは、トップ20の小児病院の8割以上にファシリティドッグをはじめとした動物介在活動が導入されています^*1。また世界でファシリティドッグの導入数は2,131頭（2022年度）まで広がっているそうです^*2。

それにはまだ及びませんが、私たちは当初から「日本中の小児医療施設でファシリティドッグが当たり前に活躍する社会を」という目標に向かって一歩ずつ進んでいます。

昨年のクラウドファンディングでは、2,135人もの皆さまから2,600万円ものご支援をいただき、候補犬の育成のために大切に活用させていただきました。改めまして御礼申し上げます。

ファシリティドッグのマサと一緒に手術の説明を聞くお子さん（国立成育医療研究センター）

検査室に入り、お子さんに寄り添うファシリティドッグのアイビー（東京都立小児総合医療センター）

｜ファシリティドッグへの声

病院以外では会えないファシリティドッグを知ってもらうには？

ここ数年、SNSやクラウドファンディングでの発信、メディアでご紹介いただく機会を通して、ありがたいことに私たちのファシリティドッグの活動を知ってくださる方、応援してくださる方がどんどんと増えてきています。

一方で、日本で活動するファシリティドッグは現在たった4頭であり、その活動は主に病院内で入院中の子どもたちのために行っているため、多くの方にお会いする機会をつくるのはむずかしいのが現状です。

｜4病院で活動するファシリティドッグとハンドラー

どうすれば、ファシリティドッグのことをもっと広く知っていただけるだろうかと考える中で、私たちのもとに届いたのが、シャイン・オン！キッズが連携する「アシスタンス・ドッグス・オブ・ハワイ」のモーさんが犬と共に歩んだ自身の半生をつづった本でした。

書籍『ワンダードッグ人に寄り添う犬たち』

｜”犬の寄り添い”が人にもたらす勇気、励ましの力

モーさんは子ども時代、呼吸器疾患のために入退院を繰り返していたそうです。そんな中、犬と出会って心を通わせ合い、いつか犬と言葉が通じるようになりたいと夢みた少女時代――。

時を経て、犬の持つ力を信じ、助けが必要な誰かのためにとNPOを立ち上げ、数々のファシリティドッグや介助犬を送り出してきた軌跡が描かれています。

ベイリーと森田とのトレーニング中、
デモンストレーションをするモーさんとベイリー

この本は、シャイン・オン！キッズの私たちにとって、モーさんのファシリティドッグや介助犬の育成にかける情熱と覚悟をあらためて感じる機会となりました。

”犬の寄り添い”が関わったすべての人をどれだけ勇気づけ、励ましてくれるのか。

それは本に描かれているように、関わる相手がおとなでも、子どもでも同じです。

そんな想いから、この度、『ワンダードッグ人に寄り添う犬たち』の日本語版を発行することになりました。

病室でファシリティドッグのアニーと過ごすお子さん（神奈川県立こども医療センター）

｜日本語版オリジナル “ベイリーへの感謝と想い出をまとめた特別編” も

本に登場する犬たちは、いずれもモーさんにとって忘れられない1頭、1頭ですが、私たちにとっても、トレーニングや活動の様子を見てきた犬たちの成長アルバムです。

日本にファシリティドッグを導入するきっかけとなった、ハワイのこども病院で活躍したタッカーの物語。そして、日本初のファシリティドッグ・ベイリーと初代ハンドラーの森田優子の物語、静岡県立こども病院の2代目ヨギと兄弟犬ヨダの幼い日の想い出…。

さらに日本語版のオリジナルコンテンツとして、ベイリーへの感謝と想い出をまとめた特別編も入ることになりました！

写真家・澤井秀夫氏による写真や、ベイリーゆかりの方々からの寄稿など、ボリュームたっぷりでお届けします。

この本は犬の物語でもあり、同時に犬が寄り添うことで、心が満たされ、自分の人生に向き合い、道を切り拓こうとする人々の物語です。

お手に取っていただき、ファシリティドッグのことを知っていただくきっかけとなることを願っております。

もっと多くの病院にファシリティドッグを！

シャイン・オン！キッズは皆さまからのご支援のおかげで、2022年から本格的に国内でのファシリティドッグ育成を開始しています。

全国の病院さんや患者さんご家族などからの高まる導入希望の声にお応えし、ひとりでも多くの子どもたちのもとへ訪問できるようにするために、より多くの候補犬を育成する必要があります。

今年度より、専門性の高い育成経験を持つマネージャーが新たに入職し、経験を生かして候補犬の確保を含め、総合的な育成を進めています。

ドッグトレーナー平沢と候補犬ミコ、犬のウェルビーイングに配慮したトレーニングスタイルです

今年の初夏から秋にかけては、新しい病院からのお問い合わせをかつてないペースでいただく年となりました。昨年以前からご相談中の病院と合わせて、現在、導入に向けて調整中の病院が6チーム、後任犬の育成と合わせて10チームの準備に入っています。

これらを含む2028年までの3ヵ年育成計画として、「全13チームの育成」を目指しています。

｜育成・導入の準備を進める13チーム

◆新規ファシリティドッグ導入先　9チーム

・調整中の病院　6チーム
・導入を目指して準備中の病院　3チーム

◆活動中のファシリティドッグ後任犬　4頭

・神奈川県立こども医療センター ※アニー（8歳）の後任犬
・東京都立小児総合医療センター ※アイビー（7歳）の後任犬

・国立成育医療研究センター　　　※マサ（5歳）の後任犬
・静岡県立こども病院　　　　　　※タイ（5歳）の後任犬

子どもたちに寄り添う活動を続け、広げていくために

小児がんや重い病気などにより入院している子どもたちにとって、日々の治療や病院という環境下での社会心理的なケアは必要不可欠なものです。

病院にいるファシリティドッグはいつも子どもたちと一緒にいます。

前例のない活動を始めてから、さまざまなハードルを乗り越えて、ここまで継続してきました。

コロナ禍で様々な活動が制限された中でも、病院からの強い要望でファシリティドッグの活動は止まらず、むしろ需要が高まったという背景もあります。多くの皆さまのご支援とご協力により、少しずつ事業を拡大することができました。

ファシリティドッグのアイビーとベッドで過ごすお子さん（東京都立小児総合医療センター）

私たちが当初から目指してきた「日本中の小児医療施設でファシリティドッグが当たり前に活躍する社会を」という目標に向かって、ここからさらに大きな一歩を踏み出していくためにも、ファシリティドッグが果たすことのできる役割や働きを、この本をはじめとする多様な方法で広くご理解いただけるよう、努めてまいります。

同時に、1人でも多く入院中のお子さんのもとへ、1つでも多くの病院へファシリティドッグの導入を進めるためには、継続的な育成が重要となります。

現場で寄り添い続けるファシリティドッグがより持続的に活動できれば、それが子どもたちの笑顔につながり、ご家族や医療従事者の皆さまの心を支え、ふとした時にホッとできる。

そんな未来へつながる明るい力となれますよう、ファシリティドッグへのご支援をよろしくお願いいたします。

＜第一目標金額＞

800万円

＜資金使途＞

・書籍購入費（寄贈用を含む）

・発送費

・制作費（監訳費、ベイリー特別編）

・ファシリティドッグの育成に関する費用

＜書籍の寄贈について＞

書籍は、シャイン・オン！キッズが連携する全国の31病院と、シャイン・オン！キッズがつながっている小児がんや重い病気の子どもたちへのプレゼントも行います。

募集・寄贈先決定方法：

シャイン・オン！キッズから直接ご案内し、趣旨にご賛同のうえお申し込みいただいた方々にお送りします。（約200冊を予定、先着順）

※本プロジェクトは期日までに集まったご支援総額に関わらず、書籍の購入・発送・制作を実施いたします。育成費用については、書籍に関する費用を超えていただいたご支援を充てさせていただきます。

メッセージ

認定NPO法人シャイン・オン・キッズ 理事長

キンバリ・フォーサイス

『ワンダードッグ人に寄り添う犬たち』の著者、モーリーン・“モー”・マウラーさんが創設した「アシスタンス・ドッグス・オブ・ハワイ（ADH）」は、補助犬育成団体の国際的な統轄組織「アシスタンス・ドッグス・インターナショナル（ADI）」の認定育成団体として、20年超にわたり数多くのファシリティドッグや介助犬を送り出してきました。

私たちのファシリティドッグ育成においては、ADIの定める国際基準に則り、協働パートナーであるADHの手法を踏襲しつつ、日本の現状に適した独自の仕組みを確立しています。

2022年の国内育成の本格導入から現在に至るまで、皆さまのあたたかいご支援のおかげで、私たちのファシリティドッグ育成は確実な成長を遂げてきました。

今後も国際基準に沿った質の高い育成を継続するため、皆さまのお力添えを何卒よろしくお願い申し上げます。

ご支援コース一覧

カテゴリ	タイトル	金額（円）	寄付控除	詳細リンク
本・カレンダー	ひと足早く本をお届けコース『ワンダードッグ人に寄り添う犬たち』＋ファシリティドッグ新作ポストカード	10,000	-	詳細
	『ワンダードッグ人に寄り添う犬たち』＋ファシリティドッグカレンダーコース	14,000	-	詳細
	ファシリティドッグカレンダー（25年4月～26年3月）	5,000	-	詳細
寄付コース	『ワンダードッグ人に寄り添う犬たち』を病院やお子さんにプレゼント	10,000	対象	詳細
	3,000円寄付コース	3,000	対象	詳細
	1万円寄付コース	10,000	対象	詳細
	2万円寄付コース	20,000	対象	詳細
	5万円寄付コース	50,000	対象	詳細
	10万円寄付コース	100,000	対象	詳細
	30万円寄付コース	300,000	対象	詳細
	100万円寄付コース	1,000,000	対象	詳細
特別体験	【法人向け】候補犬があなたの会社を訪問	600,000	対象	詳細
	60万円寄付コース｜ファシリティドッグとお散歩orオンライングリーティング	600,000	対象	詳細

｜税制上の優遇措置について

寄付コースである「ファシリティドッグ育成応援コース」および「『ワンダードッグ人に寄り添う犬たち』を病院やお子さんにプレゼント」へのご支援は、寄付控除の対象となります。本やカレンダーをお届けするコースは、寄付控除の対象になりませんので、ご留意ください。

*今回のプロジェクトへの寄付に税制優遇が適用されるのは、令和6年（2024年）の所得に対してです。税制優遇を受けるための確定申告の時期は、令和7年（2025年）2月となります。

*寄付金受領証明書はご希望の方に郵送します。発送は令和7年（2025年）1月を予定しております。

認定NPO法人に対する個人の方からの寄付は「寄付金控除(税額控除)」の対象となり、税制上の優遇措置を受けることができます。

本来であれば税金として国に納め、行政の決定により使い道が決まり、配分されます。しかし「認定NPO」に寄附し、約半額が税額控除されるという事は寄附者自らが直接選んだNPOに行政を介さず税金を使ってもらう事ができる仕組みです。

法人の場合も、認定NPO法人に対する寄付は税法上、経費として認められる枠が大幅に広がりました。

▼ 個人の寄付者さま
認定NPO法人に対する税額控除を確定申告される場合は、その年度中（1月1日から12月31日まで）の期間内に合計2,001円以上の寄付をされた場合に税額優遇が受けられます。内閣府NPOホームページで詳しく説明されていますので、ご覧ください。

● 個人が認定・特例認定NPO法人に寄附した場合（内閣府NPOホームページ）

● 寄附に伴う確定申告の手続き（内閣府NPOホームページ）

｜参照元情報

^*1Chubak, J., & Hawkes, R. (2016). Animal-assisted activities: Results from a survey of top-ranked pediatric oncology hospitals. Journal of Pediatric Oncology Nursing, 33(4), 289-296.

^*2Assistance Dogs International

｜プロジェクトに関するご留意事項

ページ内に掲載している子どもたちの写真は、保護者より掲載許諾を得られています。
本プロジェクトは「All in方式」です。目標金額の達成有無にかかわらず、支援をした時点で申し込みが確定し、その後のキャンセルや変更はできませんのでご注意ください。
寄付金受領証明書のお名前は、リターン送付先にご登録いただいたお名前となります。ご寄付後にアカウント情報を変更した場合でも、ご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません（個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄付時に入力いただいた宛名と住所に寄付金受領証明書をお送りさせていただくことになります）のでご注意ください。
ご支援時に回答いただく質問項目への回答は支援確定後、変更できません。
ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、こちらの「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。

プロジェクト実行責任者：: キンバリ・フォーサイス（特定非営利活動法人シャイン・オン・キッズ）
プロジェクト実施完了日：: 2025年5月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

特定非営利活動法人シャイン・オン・キッズが、書籍の購入、発送、制作（監訳費、ベイリー特別編）と、ファシリティドッグの育成のためにご支援金を大切に活用させていただきます。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について: 必要金額と目標金額との差額は自己資金で対応いたします。

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プロフィール

認定NPO法人シャイン・オン・キッズ

「小児がんや重い病気とたたかう子どもたちと家族の支援のために」をミッションに、エビデンスに基づいた”心のケア”のプログラムを全国31病院に提供しています

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リターン

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10,000円＋システム利用料

本をお届けコース『ワンダードッグ人に寄り添う犬たち』＋ファシリティドッグ新作ポストカード【税制優遇対象外】

■『ワンダードッグ人に寄り添う犬たち　日本初のファシリティドッグ“ベイリー”とその仲間たちの物語』
■ファシリティドッグ新作ポストカード
■お礼のメール

人に寄り添う犬たちと、それを力にかえて人生を切り拓く人々の前へ進もうとする姿を描いた本です。

書籍に関する費用を超えていただいたご支援は、全てファシリティドッグ育成のために大切に使わせていただきます。

※本は2025年1月に発送予定です。
※このコースは寄付金控除の対象外となります。寄付金受領証明書の発行はできかねますのでご了承ください。

申込数: 10
在庫数: 制限なし
発送完了予定月: 2025年1月

14,000円＋システム利用料

『ワンダードッグ人に寄り添う犬たち』＋ファシリティドッグカレンダー＋新作ポストカードセット【税制優遇対象外】

■『ワンダードッグ人に寄り添う犬たち　日本初のファシリティドッグ“ベイリー”とその仲間たちの物語』
■ファシリティドッグ 2025年度カレンダー
■ファシリティドッグ新作ポストカード
■お礼のメール

人に寄り添う犬たちと、それを力にかえて人生を切り拓く人々の前へ進もうとする姿を描いた本です。

書籍に関する費用を超えていただいたご支援は、全てファシリティドッグ育成のために大切に使わせていただきます。

※本は2025年1月に発送予定です。
※カレンダーは2025年3月中にお送りいたします。カレンダーの日付は2025年4月～2026年3月となります。
※このコースは寄付金控除の対象外となります。寄付金受領証明書の発行はできかねますのでご了承ください。

申込数: 5
在庫数: 制限なし
発送完了予定月: 2025年3月

10,000円＋システム利用料

『ワンダードッグ人に寄り添う犬たち』を病院やお子さんにプレゼント【税制優遇対象】

いただきましたご寄付で『ワンダードッグ人に寄り添う犬たち　日本初のファシリティドッグ“ベイリー”とその仲間たちの物語』を病院やシャイン・オン！キッズを通じて小児がんや重い病気の子どもたちへ1冊プレゼントします。

書籍に関する費用を超えていただいたご支援は、全てファシリティドッグ育成のために大切に使わせていただきます。

※お一人様複数口でのご寄付も可能です。
※送り先の病院や、お子さんの指定はできません。
※税制優遇の対象となります。今回のプロジェクトへの寄付に税制優遇が適用されるのは、令和6年（2024年）の所得に対してです。税制優遇を受けるための確定申告の時期は、令和7年（2025年）2月となります。
※寄付金受領証明書はご希望の方に郵送します。

申込数: 70
在庫数: 制限なし
発送完了予定月: 2025年3月

3,000円＋システム利用料

ファシリティドッグ育成　応援コース（3,000円寄付）【税制優遇対象】

■お礼のメール
■寄付金受領証明書

ーーーーーーーーーーー
こちらのコースはリターンをお届けしない分、より多くのご寄付をプロジェクト実施のために使わせていただくコースです。書籍に関する費用を超えていただいたご支援は、全てファシリティドッグ育成のために大切に使わせていただきます。

※お一人様複数口でのご寄付も可能です。

※税制優遇の対象となります。今回のプロジェクトへの寄付に税制優遇が適用されるのは、令和6年（2024年）の所得に対してです。税制優遇を受けるための確定申告の時期は、令和7年（2025年）2月となります。
※寄付金受領証明書はご希望の方に郵送します。

申込数: 77
在庫数: 制限なし
発送完了予定月: 2025年2月

5,000円＋システム利用料

ファシリティドッグカレンダーコース【税制優遇対象外】

■ファシリティドッグ 2025年度カレンダー
■お礼のメール

現在4病院で4頭のファシリティドッグが勤務しています。彼らの写真は日々ハンドラーたちが撮りためており、ハンドラー自らが厳選した写真の中からカレンダーを作成しました。

※画像は過去のカレンダーです。実際にお送りするものとは異なりますのでご了承ください。
※お送りするカレンダーの日付は2025年4月～2026年3月となります。
※このコースは寄付金控除の対象外となります。寄付金受領証明書の発行はできかねますのでご了承ください。

申込数: 82
在庫数: 制限なし
発送完了予定月: 2025年3月

10,000円＋システム利用料

ファシリティドッグ育成　応援コース（1万円寄付）【税制優遇対象】

申込数: 60
在庫数: 制限なし
発送完了予定月: 2025年2月

20,000円＋システム利用料

ファシリティドッグ育成　応援コース（2万円寄付）【税制優遇対象】

申込数: 16
在庫数: 制限なし
発送完了予定月: 2025年2月

50,000円＋システム利用料

ファシリティドッグ育成　応援コース（5万円寄付）【税制優遇対象】

申込数: 9
在庫数: 制限なし
発送完了予定月: 2025年2月

100,000円＋システム利用料

ファシリティドッグ育成　応援コース（10万円寄付）【税制優遇対象】

申込数: 4
在庫数: 制限なし
発送完了予定月: 2025年2月

300,000円＋システム利用料

ファシリティドッグ育成　応援コース（30万円寄付）【税制優遇対象】

申込数: 1
在庫数: 制限なし
発送完了予定月: 2025年2月

600,000円＋システム利用料

60万円寄付｜ファシリティドッグとお散歩orオンライングリーティングコース【税制優遇対象】

■ハンドラー、ファシリティドッグとともに、約1時間のお散歩またはオンライングリーティング
■お礼のメール
■寄付金受領証明書

※お散歩をご希望の方は、ファシリティドッグの勤務先病院(静岡県立こども病院、神奈川県立こども医療センター、東京都立小児総合医療センター、国立成育医療研究センター）より車で1時間以内の場所にお越しいただける方に限ります。（お散歩場所までの交通費はご自身でご負担下さい）

※オンライングリーティングをご希望の方は、Zoomを用いてファシリティドッグ及びハンドラーとお話しいただけます。Zoomを視聴する環境が必要となりますので、ご寄付前にご確認ください。

※本コースは、税制優遇の対象となります。今回のプロジェクトへの寄付に税制優遇が適用されるのは、令和6年（2024年）の所得に対してです。税制優遇を受けるための確定申告の時期は、令和7年（2025年）2月となります。
※寄付金受領証明書はご希望の方に郵送します。
※複数口でのご寄付も可能です。
※お散歩／オンライングリーティングの有効期限：2025年4月〜2026年3月です。日程は後日メールにて調整いたします。

申込数: 0
在庫数: 3
発送完了予定月: 2026年3月

600,000円＋システム利用料

【法人向け】60万円コース｜候補犬があなたの会社を訪問【税制優遇対象】

■候補犬があなたの会社を訪問
■お礼のメール
■寄付金受領証明書

ドッグトレーナーと候補犬があなたの会社を訪問し、ファシリティドッグのこと、働く犬のことなどをプレゼンテーション。候補犬のトレーニングにも皆さまにご協力いただくプログラムをご希望に合わせてカスタマイズします。

※訪問先は首都圏、静岡県に限らせていただきます
※真夏や冬季など移動による候補犬への負担から訪問できない期間があります
※入居されている建物への立入許可の取得をお願いします
※オフィス訪問の有効期限は2025年4月〜2026年3月です。日程は後日メールにて調整いたします。

※本コースは、税制優遇の対象となります。今回のプロジェクトへの寄付に税制優遇が適用されるのは、令和6年（2024年）の所得に対してです。税制優遇を受けるための確定申告の時期は、令和7年（2024年）2月となります。
※寄付金受領証明書はご希望の方に郵送します。

申込数: 0
在庫数: 制限なし
発送完了予定月: 2026年3月

1,000,000円＋システム利用料

ファシリティドッグ育成　応援コース（100万円寄付）【税制優遇対象】

申込数: 0
在庫数: 制限なし
発送完了予定月: 2025年2月

10,000円＋システム利用料

ひと足早く本をお届けコース『ワンダードッグ人に寄り添う犬たち』＋ファシリティドッグ新作ポストカード【税制優遇対象外】

■『ワンダードッグ人に寄り添う犬たち　日本初のファシリティドッグ“ベイリー”とその仲間たちの物語』
■ファシリティドッグ新作ポストカード
■お礼のメール

人に寄り添う犬たちと、それを力にかえて人生を切り拓く人々の前へ進もうとする姿を描いた本です。

11月30日までにご入金を確認できた方には、12月24日の発売日に先行してお届けいたします。

書籍に関する費用を超えていただいたご支援は、全てファシリティドッグ育成のために大切に使わせていただきます。

※12月1日以降にご入金いただいた方には、2025年1月の発送になりますので、予めご了承ください。
※このコースは寄付金控除の対象外となります。寄付金受領証明書の発行はできかねますのでご了承ください。

申込数: 186
在庫数: -
発送完了予定月: 2024年12月

支援受付を停止しています

14,000円＋システム利用料

『ワンダードッグ人に寄り添う犬たち』＋ファシリティドッグカレンダー＋新作ポストカード【税制優遇対象外】

■『ワンダードッグ人に寄り添う犬たち　日本初のファシリティドッグ“ベイリー”とその仲間たちの物語』
■ファシリティドッグ 2025年度カレンダー
■ファシリティドッグ新作ポストカード
■お礼のメール

人に寄り添う犬たちと、それを力にかえて人生を切り拓く人々の前へ進もうとする姿を描いた本です。

11月30日までにご入金を確認できた方には、12月24日の発売日に先行してお届けいたします。

書籍に関する費用を超えていただいたご支援は、全てファシリティドッグ育成のために大切に使わせていただきます。

※12月1日以降にご入金いただいた方には、2025年1月の発送になりますので、予めご了承ください。
※カレンダーは2025年3月中にお送りいたします。カレンダーの日付は2025年4月～2026年3月となります。
※このコースは寄付金控除の対象外となります。寄付金受領証明書の発行はできかねますのでご了承ください。

申込数: 78
在庫数: -
発送完了予定月: 2025年3月

支援受付を停止しています