「 紅く、闘え」 FC刈谷クラウドファンディングプロジェクト

『第一目標達成のお礼とネクストゴールについて』

皆さまからの温かいご支援のおかげで、目標金額の100万円を達成することができました。 本当にありがとうございます。

これらのいただいたご支援は2021シーズンのホームゲーム最終戦時にお配りするタオルマフラーの制作費、クラブ強化費用として大切に使わせていただきます。

また、温かいご声援とプロジェクトへのご賛同を受け、ネクストゴールを200万円に設定させて頂きます。

ネクストゴール達成後に集まったご支援についても、クラブ強化費用として有難く使用させて頂きます。

引き続き皆様からの温かいご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　                                       FC刈谷

選手・スタッフ一同

私たち、FC刈谷が誕生したのは2006年。

それまでJFLに加盟していたデンソーサッカー部がJFLへの参戦を停止することを機に、「サッカーへの想いをつないでいきたい」という市民の気持ちが高まり、デンソーサッカー部からJFL参戦の権利を受け継ぐ形で、市民サッカークラブ「FC刈谷」が誕生しました。

皆さまからいただくご支援は、2021シーズンのホームゲーム最終戦時にお配りするタオルマフラーの制作費、クラブ強化費用として大切に使用させていただきます。

●目標金額：1,000,000円

●運営主体：三河ベイフットボールクラブ株式会社

ホームゲーム平均観客数2,000名までの第一段階として、ホームゲーム最終戦時に、制作したタオルマフラーを纏っていただくことで、1,000人一体となり共に闘っている状況を創り出します。

※2021年12月31日までに上記プロジェクトを実施したことを以てプロジェクトの終了とします。
※本プロジェクトはAll or Nothing方式です。支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合、支援金は返金となり返礼品をお渡しすることができません。

弊社がFC刈谷に関わらせていただき4年目になりました。
おらが町のサッカークラブであるFC刈谷、Jリーグ入りを目指すなら、共に成長をし、共に闘い、共にこの地域を盛り上げたい。そんな思いでFC刈谷を応援することにしました。
私共と同様、このチームを愛してくださっている皆様が一体となって応援することが選手の力になると私共は信じております。
私自身も可能な限りスタジアムに足を運び、勝利を願い、選手と共に闘う気持ちでこれからも応援していきます。
皆様もぜひ！スタジアムで選手と一緒に闘いましょう。

デンソーの時代からサポをやり出し、かれこれ20年以上。

現在サポーター団体の代表をやっている浅野と申します。みんなからはなぜか「議長さん」と呼ばれています。刈谷からのJクラブ誕生を夢見て、デンソー時代から紆余曲折を経て、もう少しで手の届く場所に来ました。

是非皆さんとJへの扉を開きたい！共に闘い、皆さんと一緒に新しい景色が見たい！そう思っています。

来年もその先も皆さんの熱い熱いご支援を是非宜しくお願いします。応援するみんながサポーターです。みんなでスタジアムを赤く染めましょう！

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