サッカーを通じてインド貧困地域の子ども達に笑顔と未来を!
支援総額
目標金額 5,790,000円
- 支援者
- 307人
- 募集終了日
- 2023年3月8日
食料支援を行うフードバンクを支えたい|マンスリーサポーター募集中!
#子ども・教育
- 総計
- 57人
夜の世界で孤立・困窮している女性たちに、必要な支援を届けたい
#医療・福祉
- 総計
- 182人
スラムの子どもにもサッカー選手になる夢を!マンスリーサポーター募集
#子ども・教育
- 現在
- 12人
- 残り
- 27日
PEERパートナー:スポーツを通じた障害者の社会参加を応援する!
#国際協力
- 総計
- 19人
孤独な夜を照らす光を―家にいたくない若者の居場所をみんなで作りたい
#子ども・教育
- 総計
- 88人
ミャンマー|クーデター、洪水被害で困窮する人々に食糧、医療、教育を
#子ども・教育
- 現在
- 1,280,000円
- 支援者
- 61人
- 残り
- 27日
豊かな経験と成長を目指す日本の子どもたちをサポート!
#子ども・教育
- 総計
- 41人
プロジェクト本文
1. FC Nonoの活動について
2. 今回のプロジェクト内容
3. 皆さまのご支援で実現できること
4. 私たちの想いとこれから
5. 応援メッセージ
リターン一覧
※株式会社京都放送(KBS京都)より許諾を得て画像を掲載しています
FCNonoは子ども達の夢の実現のために、サッカーを軸とした以下3つの活動を展開しています。
スペシャルサポーター セレッソ大阪清武弘嗣選手からのメッセージ
記事掲載
※こちらの記事は有限会社大分合同新聞社より許諾を得て画像を使用しております。
2022年4月の第1回目のクラウドファンディングにより、子ども達が毎日継続して練習に取り組める環境が実現されてきました
2022年4月に実施させて頂きました第1回目のクラウドファンディング
インド最貧州の子ども達が思い切りサッカーを楽しめる環境をつくりたい(FCNono (代表:萩原 望) 2022/03/22 公開) - クラウドファンディング READYFOR
では、48名の方々よりご支援を頂き、合計343,000円の寄付を、子ども達が安心してサッカーを行うためのサッカー用品の購入費充てさせて頂く事ができました。
それまでは、プラスチックやガラス破片、石やレンガなどを多く含むグランドやコンクリートでの練習は安全ではなく、出血を理由に練習を休む子供も少なくありませんでしたが、前回のクラウドファンディング以降、子どもたちは毎日継続して練習に取り組むことが出来ています!
また、寄付と共に頂ました皆様の温かいメッセージにより、私達チーム一同、本当に励まされ、ここまで活動を継続する事が出来ています。前回ご支援頂きました皆様、そして普段よりサポート頂いている皆様、本当にありがとうございます。改めてお礼申し上げます。
今回のクラウドファンディングでは、以下の4点への取り組みを目指します。
今回のクラウドファンディングで取り組むプロジェクト内容の詳細
①サッカーを軸とする子どもたちのエンパワメントイベントの開催
一つ目のプロジェクトは、プロサッカーコーチを招いたトレーニング・練習試合の開催です。将来的にサッカーで活躍出来る子ども達を支援するために、プロコーチによるトレーニングの実施と、目標を持ってもらうための現地練習試合(将来的な現地リーグ組成や、日本派遣も見据え)を実施します。
【実施内容】日本からライセンスを保有したコーチの派遣
日本から公式ライセンスを保有するプロサッカーコーチの遊佐克美氏を派遣し、現地で1週間のサッカープログラムを実施します。現状の私達の練習メニューを見てもらい、これまでの活動へのフィードバックを貰うことに加え、今後のチームの長期目線での質の高いトレーニングプログラム構築につなげます。
子どもたちにおいては短期間での質の高いトレーニングによる技術向上のみならず、メンタリティの向上、チームビルディングなども目的として実施します。最終日には地元の子ども達同士でのトレーニングマッチも実施します。
【実施背景・アプローチする課題】サッカーのトレーニングの質
私自身、Jリーグユースチームや大学の体育会にて19年間のサッカー歴があるものの、サッカー協会などの公認ライセンスを保有している訳ではありませんので、これまでの経験をベースに子どもたちのトレーニングを毎日考えてきました。今後も長い視点でトレーニングを継続する上で、きちんと適切なプログラムが定められたメニューを組むことが、子どもたちの年齢やレベルに応じた活動にするためには不可欠であると考えるようになりました。
2021年6月より活動を開始以来、子どもたちの人間的成長とサッカーのスキルは日々目覚ましく上達しており、運営に関わる私達スタッフもその成長の様子を日々噛みしめて手応えを感じています。 一方で、これまでの1年半の継続した活動は、サッカー指導と栄養事業を中心に全て我流で実施してきましたので、その中で見えてきた課題を今後プロフェショナルの方々の助言を交えてトレーニング内容を高めながら取り組んでいきます。
②孤児院で子ども達とアートの関心を高めるワークショップの開催
二つ目のプロジェクトは、壁画アーティストの河野ルル氏と一緒に子ども達がアートへの関心を高めるワークショップの開催です。スポーツを得意としない子供達も熱中し、自分たちの夢や理想を画にすることでエンパワーメントの機会を提供します。壁画制作でのびのびと表現を体験することで想像力を広げ、自分たちのコミュニティとの関わりを認識する機会を提供します。
【実施内容】アートイベントの実施
壁画アーティストの河野ルル氏と一緒に子どもたちとアートワークショップのセッションを行い、子どもたちの成長の機会の提供とエンパワーメントを目的とした機会の提供を行います。
きっかけは、普段練習に来られない子どもや、スポーツをあまり得意としない子どもたちが絵をかいて見せてくれたことでした。限られたリソーセスでも実施可能なアートは、スポーツと同様に子どもたちが熱中する対象に成り得るのではないかと考えるようになりました。そのような中で、今回河野氏とのご縁でこのプロジェクト案が決まりました。
今回のイベントで河野氏と子ども達が作成した絵の一部(30点限定)はリターンの方にも設定させて頂きます!
【アプローチする課題】スポーツが苦手な子ども、したくても出来ない子どもの存在
これまでの活動で周辺貧困地域の多くの子どもを巻き込み、スポーツへのアクセスをつくるという第一ステップを踏むことはできました。しかし、サッカーの練習に参加したくても体に障害を抱えるために参加出来ない小児麻痺の子や、挑戦してみたものの自分には向いていないと感じてグラウンドを離れていってしまった女の子もたくさんいます。
サッカーという一つの手段に留まらず、子どもたちには自分の頭の中で想像している夢や目標を具体的にどのような形で目に見える形に表現するのか、ということを考えるきっかけをアート制作を通じて見つけて欲しいという想いがこのプロジェクトに込められています。
私達の目指す「努力が報われる社会の実現」に必要なことは、何か目の前に熱中することがあり、それに打ち込む中でこそ、子どもたちの成長があるのではないかと考えるようになりました。熱中することは、必ずしもサッカーやスポーツである必要はありません。FCNonoでは、サッカーにアクセスできない子に対してもどのような手段で成長の機会をつくっていくかを考えるようになりました。
③栄養士による保護者も含めた栄養指導及び現地栄養調査
三つ目のプロジェクトは、親子を対象とした栄養教育ワークショップの開催です。不足している栄養をいかに補うかという観点の元、現地に即した栄養コンテンツの提供と、将来を見据えた栄養調査を行います。
【実施内容】栄養の大切さを親子で学ぶワークショップの開催
栄養教育の一環として、親子で参加できる勉強会を栄養士・専門家を招いて実施します。普段の生活で欠けている栄養素や、現地で手に入る栄養価の高い食、材料の提案を現地に即した形で行います。また、既に実施したことのある栄養調査のアウトプット及び今後継続して実施していく栄養教育コンテンツの整備に向けた機会としても重要な位置づけとなります。こちらのプロジェクトは、当チームのアドバイザーである立命館大学スポーツ健康科学部の海老教授(栄養学)の監修・指導の下に実施されます。
【アプローチする課題】専門家による将来を見据えた栄養事業の構築
サッカーやスポーツをする前に一番重要な事、それは子どもたちの健全な発育と健康です。この紛れもない事実に対して、ビハールでは栄養の知識が不足しているが故に毎日偏った食事を摂取している子どもやその親達を多く目の当たりにします。もちろん、貧困を理由に十分な食事量や栄養バランスを考える経済的な余裕がない家庭がほとんどの中で、栄養教育を実施していくことは容易ではありません。それでもまずは「栄養」という言葉の存在を知る、そして考えてみることが将来的には不可欠であると考えるようになりました。
これまでの活動で、自分の知識が許す範囲で子どもたちに栄養の話をしたり、食事の補助を実施したり、食事の調査・身体計測などを実施した事はありますが、この分野に関しての専門的知識が不足する中で、今後の栄養事業・教育をどのように構築していくか頭を悩ませてきました。専門家チームで栄養課題に取り組むことで、正しい知識に基づいたアプローチを築くことを目指しています。
④将来的な雇用創出にむけた大豆栽培・開墾プロジェクトの始動
四つ目のプロジェクトは、大豆栽培の専門家である桃野氏を招いた、大豆栽培・開墾プロジェクトの開催です。栄養失調をカバーし、将来的な雇用創出や、プロジェクトの継続的な実施を見据えたソーシャルビジネスの立ち上げを計画します。
【実施内容】ソーシャルビジネス(大豆プロジェクト)に向けた調査と計画策定を専門家と実施
ビハール州の農業地帯という既存の地域性を活かしながら、子どもたちが抱える栄養不足の問題対策と、持続的なFCNonoの活動体制の構築を目指す中で、大豆栽培の話につながっています。すでに一度トライアルで大豆の栽培、枝豆の収穫を実施しており、この地で大豆栽培が出来ることを確認しています。
今回、日本の国産大豆生産量日本一の北海道長沼町から大豆栽培の専門家を招聘し、ビハールの農民との交流、現地調査と、今後の計画策定を実施します。栽培・生産手法や管理方法等をレクチャーする他、土壌のモニタリングや大豆製品の開発検討も実施します。専門家は、スノーボードクロスの日本代表でもある、大豆農家かつ大豆プロテインの会社を経営する桃野慎也氏を招き、大豆を通じたソーシャルビジネスの機会を探ります。
【実施背景・アプローチする課題】現地での継続的な活動と雇用創出を目指して
これまでのFCNonoの活動はほとんど全て自己資金で補ってきました。今後、一般社団法人として組織の基盤を固めようとする中で、継続してこのような形で皆様からの支援を募り、活動を継続していくことは不可欠です。しかし、長い将来に渡って皆様からの寄付金や、助成金などで活動を継続していくことは持続的ではありません。
自分たちの足で立ち、自走する力を今後つけていくためには、持続的に活動を実施していく仕組みが必要不可欠です。その中でソーシャルビジネスを行い、現地の方々も含め自走する力を蓄えることをどのように実施していくかを考え探り続けています。
現状として、スポーツや教育、栄養の重要性をいくら子どもたちに説いたところで、その子達の周囲の大人たちの雇用がなければ結局は経済的な理由から教育や栄養にアクセスできずにその日暮らしのための児童労働が発生し、教育の機会から遠ざかるために貧困の連鎖は止まりません。 子ども達が抱える問題の根底にある「雇用の問題」を考えることは、避けては通れない一番重要な問題である、という考えがこの1年半の現場での活動で膨らみました。
今回のクラウドファンディングの目標金額、580万円の中で皆様から頂いたご支援は、①ワークショップイベント開催(サッカー、アート、栄養)に関わる専門家招聘費②大豆栽培地調査/開墾、③団体運営費に充てさせて頂きます。
私たちにとって、資金のご協力をいただくことが何より重要ですが、合わせて一人でも多くの方々にインドの子ども達の生まれた環境の実状や課題についても知って頂き、身近なこととして大人も子どもも、自分たちの日々からは想像できないかもしれない生活を生き抜いている人たちが地球上にいることを知り、私たちが行っている活動への共感と参加(サポート)に繋げて頂けましたらとても嬉しく思います。
インドの最貧州の一つとされるビハール州の子ども達の多くは、生まれ持った環境から様々な課題を抱えています。特にインド農村部の貧困家庭で目の当たりにするのは、父親のアルコールやギャンブル依存、女の子たちの家事従事優先による教育を受ける機会の剥奪、早婚の慣習、ストリートでの薬物依存や人身売買、犯罪に巻き込まれる危険、慢性的な栄養失調など、課題は山積です。
私たちの活動を知って関わって頂くことを通じて、社会課題に対するサッカーやスポーツの可能性について、そして日本の外の世界の子ども達のことを考えるきっかけとなり、ご家庭や学校などで「子ども達がそれぞれ「夢」を持って未来を築くためには」ということを考えたり話し合える機会となりますことを願っています。
取り組む社会課題
偶然その環境に生まれた。その身分に生まれた。その性別に生まれた。その体に生まれた-といった事を理由に、周囲の人々や社会から疎外され、自分の日常と将来に自由な選択肢を持つ事が出来ない子ども達を目の前にし、その子達の権利と健全な成長を少しでもサポートしたいと思いながらFCNonoでは活動を行っています。
活動開始から、特に目覚ましいのが女の子達の練習への参加です。インド地方部の社会において、男子と同様な権利を持つ事、男子のように自由に走り回ってスポーツをする事が当たり前ではない中、彼女達の権利向上、自分への自信や、将来へ向けた意識を育むためにもサッカーは非常に大きな力とポテンシャルであることを感じています。
疎外対象にある子ども達の成長と権利をサッカーを通じて向上させる活動を行う中、FCNonoの練習に参加する女子選手だけに留まらず、少しずつ成果が現れ、多くの子ども達がサッカーの活動に参加出来るようになりました。
サッカーやFCNonoでの活動を一つのきっかけにし、子ども達が未来の活躍の場を探して努力できるよう、今後もより良い道を一緒に目指そうと考えています。
活動体制を継続的に維持するために
皆様のサポートをお願いいたします
今後、長い目線でこの活動を運営していくためには、自走できる力を組織として蓄えていくことは不可欠であり、現在そこに向けて動きはじめています。個人のボランティア活動から団体としての活動に展開しようと日本・インドどちらでも準備を整えている最中です。
そんな中、現在私自身は、本業の都合で一時的に首都デリー近郊に居住しています。そのため、毎週末の時間を使ってのビハール現地での活動を維持する生活をしています。週末にチームの子ども達、孤児院、刑務所でのサッカーの練習を行い、平日は遠隔から練習メニューを現地のコーチに指導し、状況確認を行っています。
デリーからビハールまでの距離は片道電車で12時間の距離があり、移動は楽ではないですが、活動維持のために、なんとか乗り越えている状況にあります。資金面の節約のためにも極力飛行機の移動を控え、電車と3輪リキシャでの移動を心がけています。
自走できる体制を構築するまでの間、辞めずに、諦めずに現地で活動をし続ける事が一番重要なことですが、現在まで活動に纏わる資金のほとんどを自己負担で賄っておりましたが、自己負担だけでは運営体制を維持することが難しい状態にあります。
また、現地のコーチたちはこの1年間、それぞれの時間を多く割いてボランティアとして活動してくれていました。しかしコロナ禍で失った仕事を取り戻すべく、最近生活のために職探しを再開しており、結果的に練習の管理にも影響が出始めています。
彼ら彼女たちは自分たちのコミュニティの未来を担う子どもたちのサポートに熱意を持って携わっています。現地のコーチ達がこのソーシャルワークを仕事として行うことが出来るように、交通費や日当、食費の負担などを出来る限りサポートしていますが、やはりここでも自己負担の限界を迎えています。 この現状を踏まえ、持続的な活動体制を構築するまでの間、今回のご支援にて活動運営費への皆様のサポートをお願いいたします。
日本からは遠い場所に感じるかもしれないインド・ビハールですが、そこに生まれ育つ子ども達の未来の笑顔を、日本で培ったサッカーを通じてサポートしていく活動に関心を持っていただき、とても嬉しく思います。より充実した活動に、クラウドファンディングという形で皆様にご参加頂けますことをとても心強く感じています。
私一人では変えられない状況を、皆さまと確実に子ども達の将来に繋がるよう活動資金を届けていきたいと思っています。一人でも多くの方々が一緒に取り組んでくださることを心から願っております。ご協力のほど、今一度どうぞよろしくお願い申し上げます。
セレッソ大阪 為田大貴手
トッテナム 岩渕真奈選手
大分トリニータ 梅崎司選手
モンテディオ山形 後藤優介選手
横浜Fマリノス 白坂楓馬選手
ファジアーノ岡山 金山隼樹選手
モンテディオ山形 國分伸太郎選手
大分トリニータ 茂平選手
プロダブルダッチプレーヤー STR(サトル)
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ご留意事項
※
※様々な社会情勢を鑑み、本プロジェクトを期間内に万が一実施出来ない場合は、プロジェクト実施期間を延期させて頂く可能性がございます。その場合につきましては、その都度、寄付者の皆さまには情報更新のご連絡を行います。
※支援完了時に「応援コメント」としていただきましたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させて頂く場合がございますのであらかじめご承知おきください。
- プロジェクト実行責任者:
- 萩原望(FCNono)
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年6月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
FCNonoが2023年6月末日までに、インド・ビハール州にて、プロジェクトページ内に明記のインドの子ども達を対象としたエンパワメントイベントを実施し、同イベントに2,974,500円を使用(専門家渡航費、滞在日やワクチン接種費、イベントに纏わる資材や教材の作成、調達費、その他イベントに関わるための準備物に資金を使用) また上記イベント以外の資金使途として、2024年6月までに団体の年間活動の運営費として2,815,500円を使用。(内訳としては、職員のインド内での活動に纏わる交通費、宿泊費、現地職員の日当、団体登記費、子どもたちのサッカー遠征費、雇用創出農業事業に纏わる資材購入費など)
リスク&チャレンジ
- リターンを実施する上でのリスクについて
- 2023年4月〜5月にインドにてイベント開催予定です。ただしコロナ流行状況やその他プロジェクトに関わる人物の移動に規制がかかるリスクは存在するため、制限など止むを得ない状況の場合には開催期間を延長するなどで対応し、その旨の情報更新を寄付者に対し都度アップデートを行います。
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は自己資金にて対応致します。
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プロフィール
【チームプロフィール】 インド最貧州のビハール州にて、サッカーを通じた社会問題の解決を目指すサッカーチームです。貧困地域の子ども達と、周辺地域の囚人、孤児を主にサポートしており、サッカーを通じた人材育成、教育、栄養サポート事業を実施しています。 【代表プロフィール】 萩原望 民間自動車メーカー、国際NGOインド農村開発事業の駐在員を経て、現在は外資系会計監査法人系コンサルのインドオフィスで勤務しつつ、個人のボランティア活動として当チームを運営。Jリーグアカデミーチームを含む19年間のサッカー経験、民間企業と国際NGOでの勤務経験を経て、途上国におけるサッカーの持つポテンシャルに気付き、現在の活動に至る。 【チームの特徴】 様々な業界の民間企業で勤務するメンバーや大学教授によって建設的かつ続的な事業の構築を目指している。全員がボランティアとして関わる。
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リターン
1,000円+システム利用料
【リターン不要の方へ】インドの子どもたちにサッカーを通じて成長する機会を.!
・リターン経費が大きくかからないリターンのため、ご支援の大部分をプロジェクトに使用させていただきます
・感謝のお礼メール
- 申込数
- 49
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年9月
1,000円+システム利用料
Option for outside-Japan supporters【1,000yen】
<海外からのサポートはクレジットカードのみの受付です。>Please note that this is a non-tax refundable donation. Systems usage fee will also be added to the donation amount which will be charged to your credit card payment. We will be sending you a thank you email for your kind support.
- 申込数
- 30
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年5月
1,000円+システム利用料
【リターン不要の方へ】インドの子どもたちにサッカーを通じて成長する機会を.!
・リターン経費が大きくかからないリターンのため、ご支援の大部分をプロジェクトに使用させていただきます
・感謝のお礼メール
- 申込数
- 49
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年9月
1,000円+システム利用料
Option for outside-Japan supporters【1,000yen】
<海外からのサポートはクレジットカードのみの受付です。>Please note that this is a non-tax refundable donation. Systems usage fee will also be added to the donation amount which will be charged to your credit card payment. We will be sending you a thank you email for your kind support.
- 申込数
- 30
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年5月
プロフィール
【チームプロフィール】 インド最貧州のビハール州にて、サッカーを通じた社会問題の解決を目指すサッカーチームです。貧困地域の子ども達と、周辺地域の囚人、孤児を主にサポートしており、サッカーを通じた人材育成、教育、栄養サポート事業を実施しています。 【代表プロフィール】 萩原望 民間自動車メーカー、国際NGOインド農村開発事業の駐在員を経て、現在は外資系会計監査法人系コンサルのインドオフィスで勤務しつつ、個人のボランティア活動として当チームを運営。Jリーグアカデミーチームを含む19年間のサッカー経験、民間企業と国際NGOでの勤務経験を経て、途上国におけるサッカーの持つポテンシャルに気付き、現在の活動に至る。 【チームの特徴】 様々な業界の民間企業で勤務するメンバーや大学教授によって建設的かつ続的な事業の構築を目指している。全員がボランティアとして関わる。