鈴木大介さんの著書「最貧困女子」を読み、それまでほとんど知らなかった女性ホームレスについて関心を持つようになりました。歌舞伎町辺りで、キャリーバッグを引いてやつれた表情で歩く若い女性を見ると、行く末を案じながらも、何もできないことに無力感を感じます。寒冷地北海道のホームレスは、冬場は寝る場所がなければ凍死を覚悟しなければなりませんね。これも何かのご縁と思い支援いたします。
頑張ってください!
私の女性の友人が横浜でCAPという手法を用いた子供の性暴力防止活動を行っています。被害者には女性も多く、日本の貧困問題にも関心があり、別の男性の友人はTENOHASIという団体でホームレス支援に携わっています。
応援します。
頑張ってください!
NHKのニュースで知りました。支援の輪を広げて下さい。心ばかりですが、応援させていただきます。
会報誌以外のご提供不要です。
北海道は広い。ひとつしかないのもびっくりしたのに、それすらもなくなろうとしているなんて…。
所持金5000円で北海道を出るのは、無理があるでしょ!!
ぜひ、存続して欲しい。
大変なのは本当に良く解ります。日本の社会が男中心でできているので、女に対して本当に守ってくれないことも。少しだけですが応援させて頂きます。
この様な活動をされている事に同じ女性として
尊敬の念を禁じえません。
僅かですが、応援させてください。
昨年末、夫の実家のある北海道に引っ越してきました。以来半年、家族以外と話す機会もありません。私は自立できているので逃げ場をこしらえられますが、ちょっと間違えれば分からないこと。だから皆さんのご活動は本当に必要なことだと身に染みて分かります。微力ですがお役に立てれば幸いです。
ホームレス支援、若者の再チャレンジ応援事業を応援しています。
頑張ってください。
しかし、今年度はこれで乗り切ったとして、来年度以降の予算についてはどのようにお考えでしょうか?将来的に長く続けられるための資金調達、もしくは活動規模の縮小なども考えないといけないかもしれませんね。
頑張ってください!
北海道でこのような活動があることを初めて知りました。とても必要な活動だと思います。何かできることがあれば、お金以外でも協力させていただきます。
元道産子として、地元の弱い人のために、僅かですが支援します。
目標金額の達成を祈ります(^o^)/
見えない困難を抱えている女性のための社会的なサポートや仕組みはこれからですね。ともに、できることからやりましょう。
同じ時代に同じ街に生きている女性に、応援していますと伝えたいです。行動してくださってありがとうございます。
制度はいつも後からで、スタートは気づいた人でやって行くしかないですね。継続できることを祈念しています。
両親の離婚後、シングルマザーとなった母はなかなか安定した職に就けず、子供ながらに不安な思いをた経験があります。女性を守るこのシェルターを、心より応援しています。
(今は懐が寒いので)少ないが足しに。また募金します。
Calbee「じゃがポックル」や六花亭「マルセイバターサンド」の送付は無用です。その分も、支援にお使いください。ますますのご活躍を!
活動がこれからも継続できますよう、微力ですが応援しています。
ご祝儀です。がんばってね。
お菓子の引き替えは辞退します。
利用できそうなものは利用していかないとね!!応援しております!!!
頑張ってください!
もし 受け入れてくれる場所や人がいなかったら どうやって今を そして明日につなげられのだろう。
マザーテレサは 死に瀕した人々を助けながら「この世に生まれてきてよかった」という思いを持ってほしいという願いを込めて活動されたと聞きます。ぎりぎりのふちに立った方々を支えてくださる皆様の支援をさせてください。ありがとうございます。
頑張ってください!
継続されることを願っています。それと引換券とギフトは結構ですので、全額を活動費に使ってください。
頑張ってください!
はじめまして。同じ女性として、深刻な状況におかれている方々のよりどころをなくしてはならないと思いました。
微力ながら、このプロジェクトに貢献させていただきます。
趣旨からずれるかもしれませんが、DVは女性が被害者だけとは限りません。圧倒的に多いのは間違いないでしょうが。私は男性のDV被害者を救済したいと模索している者です。プロジェクト達成出来ると良いですね!o(^_^)o