大阪大学医学部附属病院胎児診断治療センター

寄付総額

16,450,000円

目標金額 10,000,000円

寄付者: 391人

募集終了日: 2025年4月30日

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お母さんのおなかの中で難病の手術を。胎児手術が選択できる未来へ挑む

大阪大学医学部附属病院胎児診断治療センター

2025年03月04日 19:50

本日、大阪大学で記者会見を行いました。

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本日（3月4日火曜日）、午前10時半から大阪大学で、脊髄髄膜瘤胎児手術が先進医療として承認されて3月1日から実施可能になったことの報告と、先進医療となった脊髄髄膜瘤胎児手術を受ける妊婦さんとそのご家族をサポートするためのクラウドファンディングを本日から開始することの報告を記者会見でさせていただきました。たくさんの記者の方たちに来ていただき、そして、ニュースに取り上げていただき、本当にありがとうございました。（MBS、NHK 関西 NEWS WEB) 一人でも多くの方々に、脊髄髄膜瘤と診断された赤ちゃんの治療の選択肢の一つとして、この胎児手術があるということを知っていただきたいとともに、この手術を必要とする赤ちゃんとお母さん、お父さん、ご家族に、託された希望のバトンをしっかりと届けたいと大阪大学・成育医療センターのチーム一同、心から願っております。地理的な理由、経済的な理由で、この治療を諦めてほしくない、そういう気持ちでこのクラウドファンディングを始めました。共感していただけましたら、是非、クラウドファンディングにご協力いただき、この手術を必要とする赤ちゃんとお母さん、お父さん、ご家族を、われわれと一緒にサポートしてくださるようよろしくお願い致します。

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ギフト

3,000円＋システム利用料

3千円　安心して胎児手術を受けられるためのサポートを！

⚫︎寄附金領収書　※1
⚫︎お礼のメール
⚫︎進捗報告　※2
⚫︎大阪大学未来基金HPに寄付者のお名前掲載（ご希望制）

※1：READYFORから大阪大学に入金がある2025年6月の日付となり、2025年7月末までに送付します。
※2：本取り組みについて、発送完了予定月まで年に1回程度、定期的にご報告いたします。PDFでの報告書や動画メッセージなどを予定しています。

▽累計50万円以上のご寄附をいただいた方は、ご芳名をプレートに記し大阪大学施設に掲示。
※累計額は大阪大学クラウドファンディングを含む、大阪大学未来基金へのご寄附を累計します。大阪大学未来基金についてはHPをご覧ください。
https://www.miraikikin.osaka-u.ac.jp/

申込数: 140
在庫数: 制限なし
発送完了予定月: 2027年3月

10,000円＋システム利用料