日本の若者が気候変動対策を訴えるためにCOP27に行きたい!

支援総額

4,067,000

目標金額 2,500,000円

支援者
351人
募集終了日
2022年10月30日

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プロジェクト本文

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【第一目標達成のお礼とネクストゴールについて】

ネクストゴール「400万円」を設定します!

 

昨日、220人以上の方にご協力をいただき、ファーストゴールの250万円を達成しました!

みなさん、拡散とご支援、誠にありがとうございます!

 

しかし、現在私たちのプロジェクトは危機的な状況に陥っています。

今回のCOP27の開催地はエジプトの「シャルムエルシェイク」というリゾート地であり、宿泊代が非常に高価です。そのうえにこの間の未曽有の円安の影響もあり、当初から宿泊費・渡航などにかなりの費用がかかる見込みでした。

それに加え、COP27の開催を受け、宿泊費がかなりつり上げられており、クラウドファンディングを始めた当初よりも2倍ほどの価格になってしまっています。

 

そのため、このキャンペーンの目標額は「250万円」でしたが、余裕をもってエジプトに渡航して活動するためには、さらに150万円必要です。

手数料などを含め、「400万円」をネクストゴールに設定します。

私たちがCOPに行き、MAPAの活動家たちと声をあげるためにはみなさんのご協力が必要です。

 

のこり3日間、より一層のご支援、拡散をよろしくお願いします!

 

Fridays For Future COP派遣プロジェクト一同

 

※仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合も、自己資金、お借した資金を元に実施はさせていただく予定ですが、皆様からの多くのご支援いただけますと幸いです。

 

 

はじめまして! わたしたちはFridays For Futureです!

 

気候変動に対するZ世代のムーブメント

 

現在、世界中で気候変動が猛威を振るい、多くの人が命を落としています。そして、気候変動は世界中で行われる環境破壊によって、現在も加速し続けています。

 

Fridays For Future(未来のための金曜日)とは、2018年8月、当時15歳のグレタ・トゥーンベリが、 気候変動に対する行動の欠如に抗議するため、一人でスウェーデンの国会前に座り込みをしたことをきっかけに世界中に広まった若者のムーブメントです。その後、世界各地で若者が立ち上がり、運動は世界中に広まりました。

 

Fridays For Future Japan(以下FFFJapan)では、中学生、高校生、大学生のいわゆるZ世代を中心に、現在約370名のオーガナイザーが日本各地で活動しています。

 

世界中、とくに「途上国」で命を奪う気候変動は圧倒的な不公正であり、多くの若者が「許せない」と声を上げ、活動しています。FFFJapanではこれまで、日本各地でデモやアピール活動を行ったり、イベント開催などを行ってきました。

 

Image

 

 

 

なぜわたしたちはCOPに行くのか

 

COPに参加して世界中の仲間たちと声をあげる


FFFJapanの有志のメンバーは、昨年グラスゴーで開催されたCOP26に参加しました。現地では、日本政府に直接思いを伝えたり、海外の活動家と一緒にアクションを行ったりしました。その結果、1.5度目標を合意文書に盛り込むなどの成果を得ることができました。

去年の様子:https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211201/k10013366121000.html

 

 

しかし、日本は依然として石炭火力の利用を継続するなど、対策に遅れをとっています。その間にも、MAPAと呼ばれる人々や地域は、今まさに気候変動の影響を大きく受けています。

 

MAPAは温室効果ガス排出に対する関与が小さいにもかかわらず、最も大きな被害を受けるという、不平等な立場に置かれています。

 

※MAPAとは...Most Affected People and Areasの略。気候変動の影響を最も大きく受ける人々や地域のこと。アジア・アフリカ・アマゾンの熱帯・乾燥帯の地域に住む人々に加えて、グローバル・ノースの国々で差別を受ける先住民や有色人種のことを指し、さらにはLGBTQ、女性などを含むこともある。

 

このような中、2022年11月6日から11月18日にエジプトのシャルム・エル・シェイクでCOP27が開催されます。私たちは現地へ行き、世界各国の指導者に気候変動への本気の対策とMAPAへの公正な支援を強く求めたいと考えています。

 

FFFは学生を中心とするため、COPに参加するための活動資金(渡航費・宿泊費など)が大きく不足しています。私たちが現地で声を上げるには、皆さんのご協力が必要です。

 

 

先進国によるMAPAへの不正義を止める

 

これまで、FFF Japanの気候正義プロジェクトでは、FFF Bangladeshのメンバーたちと一緒に、日本政府と住友商事がバングラデシュで進める「マタバリ石炭火力発電事業」を止めるために活動してきました。

 

バングラデシュは今まさに気候危機の影響を強く受けています。世界中で、森林火災や大規模なサイクロン、干ばつなどの気候危機が深刻化している中、新たな石炭火力発電事業を進めることは、気候危機を加速させ、多くの人々の命を奪うことになります。

 

参考記事:https://creators.yahoo.co.jp/konishiyuma/0200131727

 

*画像提供:Market Forces(画像使用の承諾をいただけております。)
 

私たちはFFFBangladeshのメンバーとともに国際的な署名キャンペーンも行っています。

署名リンク (https://www.change.org/StopSumitomo)

 

FFF Bangladeshのメンバーたちは、「私たちは声無き存在ではない。私たちの声が無視されているだけだ」と言っています。バングラデシュをはじめMAPAの声は、先進国内で無視されているのが現状です。

 

▼FFFBangladeshのメンバーからのメッセージ

 

今、私たちアクティビストに求められているのは、こうしたMAPAの人々と、連帯して一緒に「声をあげる」ことだと考えます。COPという国際会議の場は、共に行動を起こすことができる、またとない機会だと考えています。

 

 

COP27の現地エジプトでのアクション!

 

いただいたご支援金はフライト代、宿泊費、諸経費(食費・現地での交通費)として大切に使用させていただきます。

 

COP期間中は主に2つの活動を行います。まず、現地では、世界中から集まった活動家と共に、会場の周りでマーチ・アクションを行う予定です。プラカードや掛け声などを用いて、可能な限り多くの政府関係者と接触し、想いを直接伝えたいと考えます。

 

これまでは、MAPAの活動家とオンラインで連携を取って活動してきましたが、世界に対して強いメッセージを送るためには、やはり直接的な行動が必要だと考えています。ぜひ、エジプトまで行き、一緒にアクションをしたいと思っています。

 

次に現場から情報を発信する予定です。気候変動の影響を強く懸念している私たちの声(現地に行かない人も含めて)を国際的な場で伝えたいです。また、COPが行われている現地の生の声を、SNSやメディアを使って、日本に発信したいです。帰国後には活動報告会も実施する予定です。

 

COPでの発信をきっかけに、市民レベルでの気候変動への危機意識を高めることで、継続してアクションが続く環境を形成することができると思います。

 

 

COPでの取り組みの目標

 

今回の目標としては、以下の2つを掲げています。

 

1 「気候危機の最前線」を現地から発信し、今回のCOPを日本における気候変動ムーブメントを活性化させるきっかけにすること

 

2 日本のマタバリ石炭火力発電事業を含め、先進国によるMAPAへの気候変動における不正義を完全に止めること

 

これまでに、マタバリ石炭火力発電事業の拡張事業(3号機及び4号機)については、中止が表明されています。しかし、既に建設がはじまっている1号機と2号機については、継続することになっています。

 

これからの展望としては、今回のCOP27でMAPAとの直接的な連帯行動を通じて、1号機と2号機を含めた完全中止を求めます。そして、これを皮切りに、MAPAにおける気候不正義を止める活動を進めていきます。

 

国内では、これまで漠然と気候変動に危機感を持っていた人たちが気候変動の最前線に気づくきっかけを作り、市民運動を活性化させたいと考えています。「1.5℃目標」達成に向けて政府が野心的に取り組むよう、今後も粘り強くアクションをしていきたいです。

 

気候変動の解決に残された時間は僅かです。パリ協定では、気候変動の悲惨なシナリオを避けるために、世界の平均気温の上昇を1.5℃未満を目指していますが、既に約1.2℃上昇しており、このままでは2030年までに1.5℃に到達すると言われています。

 

COPという場で声を届けることができるのも、長くはないかもしれません。未来がどのような姿になるかは、今の行動に懸かっています。私達が現地で声を上げるためには皆さんのご支援が必要です。どうか、自然環境を守るため、大切な人の命を守るために、力を貸してください。

 

 

賛同者一覧

 

個人

・斎藤幸平(経済思想家)

・明日香壽川(東北大学東北アジア研究センター教授)

・伊与田 昌慶(350.org)

・石崎雄一郎(ウータン 森と生活を考える会)

・満田夏花(Friends of the Earth Japan理事、事務局長)

 

 

COP27参加者

 

※順不同

髙田陽平

Fridays For Future Dazaifu


大学1年生。2022年4月~「参院選までもうすぐ!将来世代×各政党 気候変動対策討論会」に司会として登壇。

 

大量生産・消費が横行している社会に子供の頃から疑問を抱いていました。また、夏の暑さが年々厳しさを増していくのを肌で感じながら気候変動を考えるようになりました。しかし、学校を卒業して大人になってから解決すればそれで済む問題と捉えて過ごしてきました。

 

転機となったのはグレタのスピーチです。気候変動を止めるために残された時間は僅かしかないと気づき、焦りを感じました。将来世代の環境を守るためには、今行動しなければ間に合わないと考え、活動に参加しました。

 

日本では、まだまだ気候変動の危機感が薄く、もどかしさを感じることも多いですが、取り返しのつかないシナリオを前にして、諦めることは許されないと強く感じます。気候変動は時に被害者として時に加害者として、全ての人があらゆる形で関わっています。

 

このような状況下で、誰もが対策を求めることができる環境を作りたいと考えています。

 

 

 

ヒル・ダリア・エイミー

Fridays For Future Japan「マイノリティから考える気候正義プロジェクト」1999年生まれ。

大学院修士課程2年生。

 

気候変動に対する問題意識をもとに、学部時代から環境政策を研究していたなか、米国の若い気候変動活動家たちが出版した本の共同翻訳に関わったことで、社会の力関係を変えるための運動の重要性を知る。

 

単なる「先進国」内の脱炭素を目的にするのではなく、「途上国」や貧困者、労働者の視点から気候変動問題に取り組みたいと考え、2021年9月から「気候正義プロジェクト」で活動中。これまで、マタバリ石炭火力発電事業への抗議運動をMAPAの活動家と連携して進めてきた。

 

そこから見えてきた課題を乗り越え、MAPA中心の気候正義運動を国際連携しながら前進させるために、COP27現地参加を目指す。

Twitter:@bridge_dali/Instagram:@dahliahill_fffjapan

 

 

 

足立心愛

Fridays For Future Nagoya、高校1年生

 

中学1年生のとき、グレタ・トゥーンベリさんのスクールストライキをきっかけに気候変動について興味を持ち、調べ始める。そして、自分を含め世界中の人々の未来が破壊されているという事実があるのに、何も知らなかったことに衝撃を受け、解決のために行動していこうと決意。

 

地球のために自分たちにできることを考えるイベントや、気候変動解決のためにそれぞれの学校で行う企画を考え実行するイベントを開催。名古屋市長にゼロカーボンシティ表明を求める署名を提出。

 

気候マーチ、ゴミ拾いなど簡単に始めやすいものから、フィジーの人たちへの海面上昇など気候変動に関するインタビューまで、様々な活動に挑戦している。

 

「高校生だからこそ伝えられること、行動できることを行い、この現状を打破します!」

Instagram: kokoa_adachi

 

 

 

清野華那(せいの・かな)

Fridays For Future Japan 「マイノリティから考える気候正義プロジェクト」、Fridays For Future Sendai(仙台)2000年生まれ、大学3年生。

 

日本の労働問題や貧困問題に関心があり、それらの解決のためには日本の経済成長が必要だと考え経済学部に進学。しかし、日本企業が日本の労働者のみならずアジアの人々や地球環境を犠牲にしながら成長してきたことを知り、「途上国」の人々や労働者など「普通の人々」にとって本当に望ましい社会とは何なのかを模索し始める。

 

2021年5月頃からFFFに参加、現在は「気候正義プロジェクト」でマタバリ石炭火力発電事業への抗議行動に取り組んでいる。

Twitter:@seino_24

 

 

 

 

鴫原宏一朗(しぎはらこういちろう)

Fridays For Future Japan 「マイノリティから考える気候正義プロジェクト」、Fridays For Future Sendai(仙台)1998年生まれ、大学院修士1年。

 

3.11の原発事故で社会の一部の人・地域に負担が押し付けられる社会構造に矛盾を感じる。

仙台を中心に石炭火力、原発、環境破壊を引き起こすバイオマスやメガソーラーの問題に取り組む。国境を超えた企業の環境破壊に対するムーブメントも必要だと感じ、気候正義プロジェクトでマタバリ石炭火力発電事業への抗議行動に取り組んでいる。

Twitter:@koichiro_shigi

 

 

 

山本健太朗

Fridays For Future Japan「マイノリティから考える気候正義プロジェクト」 

1997年生まれ。

 

トランプ政権下のアメリカで留学中に社会運動に出会う。社会が壊されていく状況に、同世代の若者が下からの運動を組織して企業や政府に抵抗していることを知り、社会運動に参加。「途上国」ですでに多くの生活や命を奪っている気候変動の実態を知り、Fridays For Futureで活動。

 

「マイノリティから考える気候正義プロジェクト」を立ち上げ、世界の活動家たちと連帯した気候正義運動を進めている。バングラデシュの活動家と共に、「マタバリ石炭火力発電事業」の中止を求める国際キャンペーンを進める。

COP27では、世界の活動家と共に、日本企業・日本政府に対して、気候変動対策を求めたい。メディア掲載:ロイター(英)、taz(独)、ハンギョレ(韓)、朝日新聞、毎日新聞等。

Twitter: @ken_y97

 

 

 

 

荻田航太郎(おぎたこうたろう)

Fridays For Future Japan 「マイノリティから考える気候正義プロジェクト」

 

大学を卒業後、日本企業へ。低賃金、長時間労働、パワハラなどを経験したことをきっかけに、労働問題に関心をもち労働運動に関わるようになる。労働問題を軸に、外国人差別や環境問題などの他の社会問題にも関心が広がり、2020年3月のみずほ銀行へのダイベストメント運動をきっかけにFFF Japanに参加。

 

2021年4月「マイノリティから考える気候正義プロジェクト」を立ち上げ「自販機産業ユニオン」による気候変動ストライキへの連帯行動やFFF Bangladeshと連携してマタバリ石炭火力発電事業を廃止に追い込むためのアクションを組織している。筑波大学大学院在籍。

Twitter:@KotaroOgita

 

 

 

 

*「Fridays For FutureCOP派遣プロジェクト」はFridays For Future Japanで活動している全国各地の有志のメンバーがCOPに行く費用を集めるために立ち上げたプロジェクトです。

*「Fridays For FutureCOP派遣プロジェクト」がプロジェクト実施主体であり、このプロジェクトが渡航を行います。

*ご支援金のお振込先は「Fridays For Future Japan」名義の口座となります。

*COPへの参加が新型コロナウイルスの感染拡大などの理由で不可になった場合、支援いただいた資金は来年のCOPへの参加の資金に充てさせていただきます。

 

プロジェクト実行責任者:
Fridays For Future COP派遣プロジェクト(Fridays For Future Japan)
プロジェクト実施完了日:
2022年11月20日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

フライト代 宿泊費 諸経費(食費・現地での交通費、保険費など)

リスク&チャレンジ

リターンを実施する上でのリスクについて
COPへの参加が新型コロナウイルスの感染拡大などの理由で不可になった場合、寄付いただいた資金は来年のCOPへの参加の資金に充てさせていただきます。

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リターン

3,000+システム利用料


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(学生・若者向け)3000円コース

お礼のメール
COP期間中の現地での活動報告。

支援者
95人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

5,000+システム利用料


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(学生・若者向け)5000円コース

●お礼のメール
●活動報告レポート

支援者
63人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

10,000+システム利用料


alt

10000コース HPにお名前記載

●お礼のメール
●活動報告レポート
●Fridays For Future JapanのHPにお名前掲載*希望者のみ

支援者
158人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

30,000+システム利用料


alt

30000円コース HPにお名前掲載、イベントへのご招待

●お礼のメール
●活動報告レポート
●Fridays For Future JapanのHPにお名前掲載*希望者のみ
●COP中、COP後のイベントへの招待*希望者のみ

※イベントの日時は達成後にメールでお知らせをさせていただきます。

支援者
17人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

50,000+システム利用料


alt

50000円コース HPにお名前掲載、イベントへのご招待、オンライン交流会へのご招待

●お礼のメール
●活動報告レポート
●Fridays For Future JapanのHPにお名前掲載*希望者のみ
●COP中、COP後のイベントへの招待*希望者のみ
●オンライン交流会への招待*希望者のみ

※イベント、交流会の日時は達成後にメールでお知らせをさせていただきます。

支援者
14人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

100,000+システム利用料


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100000円コース HPにお名前掲載、イベントへのご招待、オンライン交流会へのご招待

●お礼のメール
●活動報告レポート
●Fridays For Future JapanのHPにお名前掲載*希望者のみ
●COP中、COP後のイベントへの招待*希望者のみ
●オンライン交流会への招待*希望者のみ

※イベント、交流会の日時は達成後にメールでお知らせをさせていただきます。

支援者
6人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

500,000+システム利用料


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500000円コース HPにお名前掲載、イベントへのご招待、オンライン交流会へのご招待

●お礼のメール
●活動報告レポート
●Fridays For Future JapanのHPにお名前掲載*希望者のみ
●COP中、COP後のイベントへの招待*希望者のみ
●オンライン交流会への招待*希望者のみ

※イベント、交流会の日時は達成後にメールでお知らせをさせていただきます。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

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