FIPという難病に苦しむミシェルを助けてください!

FIPという難病に苦しむミシェルを助けてください!

支援総額

729,500

目標金額 700,000円

支援者
175人
募集終了日
2021年11月9日

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プロジェクト本文

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▼自己紹介

※このページは母と娘が担当させていただきます。

 

はじめまして。

 

 

数あるページから、このページを選んでいただき、ありがとうございます

 

 

 

はじめまして。中3の娘とともに今回このプロジェクトを立ち上げた母の清水チエミと申します。

たくさんのプロジェクトの中からこのページを読んでいただき、ありがとうございます。

娘が想いを込めて書いた以下文章をぜひ一読していただけますようよろしくお願い致します。

 

ミシェルは私にとって念願の猫ちゃんでした。

 

2021年2月22日からブリティッシュショートヘアのミシェルを家族に迎え入れ、現在は両親、妹、弟、ミシェルと暮らしています。みんなミシェルのことが大好きで、ミシェルは我が家のアイドルです。

 

ミシェルが来てから、皆学校や会社に行って、帰ってきたらミシェルに癒してもらうという幸せな日々を送っていました。

 

そんなミシェルが、今大変な病気と闘っています。

 

ミシェルを助けるため、また同じような病気と闘っている猫ちゃんたちを救うため、どうか皆さんご支援をよろしくお願いします。

 

 

ミシェルのプロフィール

 

      

 

〇生年月日 2020年11月    

 

〇性別 オス   〇種類 ブリティッシュショートヘア

 

〇好きな食べ物 ささみ、鰹節  

 

〇お気に入り 樹脂マット 段ボールの中 ベッドの下 キッチンの上で料理をしているところ               を眺めては手を出すこと

 

                     

我が家にきてまだ間もないころのミシェル

 

       段ボールの中が大好きなミシェル    

 

                       

           ソファの上で寝転ぶミシェル

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

 

 我が家に来てまだ半年も経ってない頃、ミシェルはFIPであると診断されました。

 

 

 はじめミシェルがこの病気であると知った時、凄くショックで、「治療法も確率されていないし、治すのは難しいかもしれない・・・」と半ばあきらめかけていました。

 

しかし、このようにネガティブだった私の考えを変える出来事がありました。

 

ネットでFIPについて調べてみると、そこには飼いネコちゃんたちのためにクラウドファンディングなどで愛猫ちゃんたちを助けようとする飼い主さんたちの姿がありました。

 

猫ちゃんたちのために一所懸命活動してらっしゃる飼い主さんたちを見て、

 

 

 

「ミシェルを助けるのが私たち家族の役割だ」

 

 

 

そう思い、今回このプロジェクトを立ち上げさせていただきました。

 

 

 

もう一つ、今回このプロジェクトを立ち上げさせていただいた理由があります。

 

それは、ミシェルを救って、同じような病気で苦しんでいる猫ちゃんと飼い主さんを少しでも

元気づけられたらと思ったからです。

 

致死率の高い難病であると知り、大きなショックを受け、ネガティブな気持ちになってしまう飼い主さん方も多くいらっしゃると思います。

 

しかし、飼い主さんの気持ちやオーラは、猫ちゃんたちにダイレクトに伝わります。

 

はじめ、私もすごく暗い気持ちになってしまっていましたが、その時間でもっとミシェルのためにできることがあったなと今になって思います。

 

 

 

だから、FIPに苦しむ飼い主さんたちに、希望をもって、猫ちゃんと生活できる幸せを噛みしめながら猫ちゃんと共に病気と闘ってほしい、今回のプロジェクトでミシェルを助けて、その希望につなげられたらなと思います。

 

 

 

また、これからFIPについての情報をSNSなどを通して発信していくつもりです。

 

FIPはまだ未知の病気です。

 

しかし、この病気についての認識を広げていくことで、FIPの治療法が確立される時期も早まり、不治の病でなくなる日もいつかなくなるのではないかなと思います。

 

 

微力ではありますが、より多くの猫ちゃんたちを救うため、このプロジェクトが終わっても活動を続けていくつもりです。

 

 

 

▼FIPについて

 

 

FIPはコロナウイルス科コロナウイルス属猫コロナウイルスというウイルスが原因でおこる病気です。

 

このウイルスの一部がストレスなどによる免疫力低下によって突然変異を起こし、猫伝染性腹膜炎という、強い病原性を持つウイルスとなってしまうのです。

 

猫伝染性ウイルスは、血管に炎症を起こし、それが全身に波及し、様々な影響を引き起こします。

 

そして、その明確な治療法が現在も確立されておらず、治療薬もないため、致死率も高い怖ろしい病気です。特に1年以内の子猫ちゃんたちに起こりやすい病気とされています。

 

 

 

▼症状について

 

FIPは主にウエットタイプドライタイプに分けられます。

 

 

ウエットタイプは、進行が早く、診断が出てから1か月もせずになくなってしまう猫ちゃんも少なくありません。脱水や貧血、おなかに水がたまることでおなかが膨らんだり、胸に水がたまることで呼吸困難が起こります。

 

 

ドライタイプは比較的進行は穏やかで、腎臓や肝臓、脳など様々な臓器に腫瘍を作ります。

 

 

ミシェルの場合は、ウェットタイプと診断され、すぐに亡くなってしまう可能性が高く、一刻も早く治療をする必要がありました。

 

 

 

 

▼ミシェルの病気の経緯

 

 

2021/7/11

 

 6月中旬になり、ミシェルが遊んでいる様子をあまり見受けられなくなりました

 

 

 ゴロンと横になって寝てばかりの日が多くなりました。インターネットで調べると猫は1日20時間ほどを睡眠に費やすと書かれており、成長に近づくにつれて、活動もしなくなるのかなと当初は思っていました。

 

   

            布団の上でだらんと横になるミシェル

 

 

 

呼吸が早い、

おなかが少し出ている、

食欲がない日が多い、

毛並みが少しボサツいてきた、

顔がげっそりしてきた、

 

といったことが見受けられましたが、

その時は、ミシェルがFIPだなんて思ってもいませんでした。FIPという病気さえ知りませんでした。

 

7月11日

 

去勢手術をする時期であったので、去勢手術の術前検診に病院に連れて行きました。

 

去勢前に念のため健康検査をすると蛋白質の数値が高く、また体内に水が溜まっていることがわかりました。

 

 

かなり危険な状態だと告げられ、頭の中は真っ白になりました。急遽、腹水と胸水を抜いてもら

いました。

        

   

 

 

                 おなかと胸の水を抜いてきました

 

    

    検査の報告書です。蛋白質の量が基準値の5.7~ 7.8 を大きく上回っています。

 

 

獣医さんからは

 

 心臓の動きは悪くなく、

 たんぱく質が高い、おなかや胸に水がたっまている

(頭が真っ白で何を言われたのかうろ覚えですみません)

 

ことからFIPである可能性が高いと告げられました。

 

正確な結果が出るまでしばらく待つことにしました。

 

この時、獣医さんから言われた一言は、忘れられません。

 

この子は、強い子ですね。

よくこの状態の中、生きていてくれました。生命力のある子です。

 

でも、いつどうなってもおかしくないかなり危険な状態です…

 

 辛い中、すぐ気づいてあげられなくてごめんね。生きていてくれて、本当にありがとう…

 

 

それから結果が出るまでの間はものすごく長い時間に感じました。

 

 

間違いであってほしい!という思いもありました。

 

 

ミシェルが我が家にきてまだ5か月。

まだまだミシェルと過ごせる未来が待っていると思い込んでいた私たちはショックでした。

 

 

 私たちにできることはないのか、家族会議を開きました。

治療には100万以上というお金がかかる、、私たち兄弟はまだ中学生と小学生で、学費などこれからお金もかかります。

どうするべきなのか、皆何も言えませんでした。

 

 そのとき、小学生である弟が

 

「ミシェルは家族なんだよ。僕たちが助けてあげようよ」

 

と泣きながら言いました。みんな弟の発言にうなずき、ミシェルを救うため出来ることは何でもしようと決めました。

 

そのうえ、闘病中の猫ちゃんたちのために必死に活動されている飼い主さんたちの姿も私たちの気持ちを大きく前進させてくれました。

 

 

▼検査の結果とそれからのミシェル

 

 

        

               ミシェルの検査結果です

 

 

 

 結果が出たのは検査の日から4日後でした。結果は陽性でした。

ショックでしたが、家族みんなこの結果を受け入れました。そして、これからミシェルのために自分たちは何ができるのかを話し合いました。

 

 

話し合いでは、

  

・ミシェルの治療のためにも、節約を徹底すること

 

・ミシェルが孤独を感じないよう一緒にいる時間を増やすこと

 

を決めました。

 

 

・検査後のミシェル

 

水を抜いてもらい、食欲も少し出てきたようです。お医者さんからは、「なんでもいいから、今はミシェル君が食べたがっているものを食べさせてあげなさい」と教えていただきました。

 

 

 

     

 

 

ミシェルの大好きな、ささみ、チュール、キャット鯖缶を検査後あげると、驚くほど食いついてくれました。体内の水を抜いて食欲が回復したようで、少し安心しました。

 

呼吸も水を抜いたおかげで安定しました。

 

 

 

  

 

睡眠時に、ピクピクと痙攣が起き、またかなりの頻度で白目をむいて寝ていることがあります。

 

睡眠時間はよく取れているようで、最近はほとんど新聞の上か、樹脂マットの上で寝ています。

 

 

 

▼治療について

 

たった一つの助かる道として、ある薬を紹介されました。しかし、これはまだ日本では正式には認められておらず

 

・高額であること

 

・副作用などのリスクが未知であること

 

・再発の可能性があるかもしれないこと

 

などリスクが高いです。それでもミシェルを救うため、この薬を服用させてあげよう、、と思っていた矢先、この薬は製造中止になったと告げられました。

 

2021年7月13日

 

唯一のミシェルを救ってあげられる道も失った、、と絶望に暮れていた時、SNSでFIPの治療をしているねこけん動物病院さんの情報が目に留まりました。

 

ダメもとで相談のメールを送りました。すると幸運にもねこけんさんの代表の方からすぐにお電話をいただくことができました。

 

FIPの治療について詳しく情報をいただくことができたのは本当に私たちにとって幸運でした。

 

 

 

現在その薬は製造中止になっている、

 

しかしその薬と同じ成分を含む現在製造中の新薬がある、

 

という情報をいただき、私たちはその方に治療をお願いすることにしました。

 

 

今ミシェルはどんな状態なのか、

 

高価であることには変わりないが薬の価格が明瞭なこと

 

など具体的に 丁寧に 教えてくださいました。

 

 

「ミシェルの命つなぐことができるかも・・」

 

 

と希望の光が少し見えてきて、

 

「悲しんでばかりいられない。やってみよう!やるしかない!」

 

と前向きな気持ちになれた奇跡の電話でした。

 

 まだ診断結果は出ていませんでしたが、ねこけんさんによると、その様子から99.9%はFIPと出るはず。一刻を争うので、FIP治療薬を扱う隣りの県にある動物病院か東京から獣医さんを派遣する提案をいただきました。一刻の猶予も許さない状況だと・・

 

 

2021年7月14日

 

 ねこけんさんに東京からの獣医さんの派遣をお願いし、次の日午前10時に、自宅から2時間ほどの新幹線のある駅で待ち合わせ、診察をしていただく(車の中で)約束をして下さいました。まさかこんなにはやく診ていただけるなんて本当に夢にも思いませんでした。

 

救世主とは、本当にこのことだ・・獣医さんに会って、処置をしていただき、薬を処方していただき 本当に本当にそう感じました。

 

 

   

 

・今回投与する薬について

 

この新薬には、

 

中国で現在取りしまわれている441という成分が、今まで治療に使われていた薬とは違い、含まれていません。

 

 

10週間(70日間)続けて服用することで、その後もしFIPが再発しても新たに治療費を払うことなく、治療を受けることができます。

 

※保証されている理由として、FIP治療の参考にさせていただいている獣医さんはこの新薬はその

 製造会社の自信作であることを挙げていらっしゃいました。

 

 

 この新薬は、最近開発された新薬で、FIP治療に効果が期待される薬だとわかり、私たちはこの薬がミシェルを救ってくれるかもしれない、いや絶対に救ってくれる!と思いました。

 

 

また、ミシェルがお世話になった獣医さんによると、今までたくさんのFIPの猫ちゃんたちがこの薬によって救われてきた とのことでした。

 

 

しかし、今回投与する薬は新薬であり現在まだ未承認のお薬です。そのため、投与の際には

 

・毎日同時刻に投与すること

 

・投与は空腹時に行い、服用する前後1時間は食事をさせないこと

 

・服用の前後2時間はほかのお薬の投与を避けること

 

・投与後嘔吐してしまった場合、1時間以上であれば再投与は不要、30分以上であれば半分を投 

 与、30分以内であればもう一度全量を服用する

 

ということが必要です。

 

 

なお、空腹時に投与して吐いてしまうことを防ぐため、ウェットフードやチュールなどの少量のフードに混ぜてもいいとのことです。

 

 

薬の説明の際の

 

 

「新薬ではあるものの、奥の猫ちゃんたちがすでにこの薬により寛解しており、実験結果も出て    いる、、、」

 

 

という獣医さんの言葉を聞いて、ミシェルを救うにはこの薬しかないと思いました。

 

 

 

 

▼投与中のミシェルの様子

 

                     

 

タオルケットでくるんで薬をあげています。

 

投与初日は中々口を開けてくれず30分ほど格闘していましたが、

だんだん薬にも慣れてきたようで、今は数分で服用してくれます。

 

       

 

少しずつですが薬を投与してから目力が戻ってきたように感じます。

 

 

       

 

 ダンボールに入ってふざけるなど、以前では見られなかったほど元気に遊ぶようになりました。

 

【追記】

 

夏休み中のミシェル

 

投薬を開始してから、ミシェルはどんどん元気を取り戻してくれました。

夏休み中は、皆休みで家で一人いつものようにお留守番ではなかったことが嬉しかったのか、ちょっかいをかけたり、家じゅうを走り回ったりしていました。

 

       

                    宿題を邪魔しちゃうミシェル

 

   

        ベッドの下に隠れて暴れるミシェル(誰もずっと気づかなかった....)

 

 

 

▼資金について

 

投与する薬の量は猫ちゃんの体重によって決まっており、

 

3.2kg〜3.5kg は 3.5錠

3.6kg〜4kg  は 4錠

 

が投与する目安量です。

 

 また、ミシェルはウェットタイプであると診断されました。そのため、薬を今は1日に3.5錠投与3.6~4.0㎏まで体重が増えたら4錠投与する必要があります。

 

 9月23日現在、当初予測していた金額に少し変更(1錠あたりの単価が3000円と聞いて見積もっていましたが、2500円の錠剤でも効果があると聞き、そちらを選んだため)がありましたので支出の報告をさせていただきます。

    【薬の代金】

 

7/16~8/11(体重が3.5㎏未満の時)

26日間×3.5錠₌91錠

 

8/12~9/22(体重が3.6㎏以上の時)

44日間×4錠₌176錠

 

合計91錠+176錠₌267錠

267錠×2500円(単価)₌667,500円

 

診察料11,000円 

皮下注射料20.000円  合計69.8500円

 

         

 

 

 

※ここに含まれるのはFIP治療に直接かかる代金のみで、2週間ごとにかかる病院での血液検査

 代、エコー検査、診断までにかかったものは含まれておりません。

 

 

 

 

          

                       

 

  

 

      

 

投薬以外にかかったミシェルの治療費(協力病院さんなどへのお支払い)

 

7月11日   診察 検査 診断 胸水除去等              41.415円

7月15日   交通費(ねこけんさんへのお支払い)           14.540円

7月17日   特殊措置(胸水胸水除去等) 超音波検査         13.970円  

7月28日   診察 血液検査 超音波検査等              16.390円

8月11日   診察 超音波検査 血液検査               12.540円

9月23日   診察 血液検査                     10.340円

                                   109.195円

 

                 9月24日現在までの治療費      80.7695円

 

 

投与中も2週間おきの血液検査やエコー代金、胸水や腹水を抜いてもらうなどで通院代がかなりかかり、投与後も再発していないかなどのエコー検査や血液検査を定期的にする必要があります。

 

 

改めて、FIPという病気の治療の難しさを感じました。

 

▼資金の使い道

 

 ご支援頂いた資金は、手数料(12%の84000円)を差し引いた金額をミシェルのお薬代にすべて充てさせていただきたいと思います。目標金額を超えた場合、その他治療費検査代、リターン代として使わせていただきます。考えたくはありませんが、万が一治療期間中に亡くなった場合でも、返金は致しかねます。またその場合は、皆様から頂いた資金は、これまでの治療費にあてさせていただきます。

この先、どういう状況になっても、必ず無駄にはせず、今後FIPなどの病気で苦しむ猫ちゃんたちのために使わせていただくことをお約束します。

 

▼リターンについて

 

 気持ち程度ではありますが、感謝の気持ちを込めてお礼のメールや直筆の手紙、キーホルダーポストカードなどを贈らせていただきます。

 

デザインの変更などがあった場合は随時お知らせいたします。

 

 

▼最後に

 

ミシェルがFIPになったことを通して、私たちは命の大切さを改めて学びました。

 

「失いたくない!」

 

その思いで私たちはミシェルと過ごす日々を大切に、そしてSNSなどで発信できることは

発信していきます。

 

苦しいことはたくさんありますが、

これまでよりミシェルと過ごす時間が増えました。

 

おかげで、ミシェルが私たちに何を伝えようとしているのか、

 

今までより家族のきずなが深くなったと思います。

 

 

 

 

このプロジェクトが終わってもFIPについての情報の発信、ミシェルの様子はSNSを中心に発信していこうと思っています。

 

同じ病気と闘うより多くの猫ちゃんたちを救う手助けにつながってほしいです。助かる道もきっとある!

 

この命を救い、守るため、そして今後FIPで苦しむ猫ちゃん、そのご家族の希望になれますよう

 

情報を発信していきます。

 

 

ミシェルの小さくとも かけがえのない命の ご支援、どうぞよろしくお願いいたします。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。      

                             中3の娘

 

 

私たちが辛いときに来てくれた初めての猫ちゃんでした。子どもたちにとってもかけがえのない家族です。これからもずっと長く生きてほしいなと切に思っています。

 

今回娘や私達家族のストーリーを最後までお読みいただきまして、本当にありがとうございました。

                                       母

 

 

【プロジェクト終了要項】

●治療・手術対象    
ミシェル(猫、1歳、オス)

●治療・手術内容    
FIP治療のため、薬を投与

●治療・手術完了予定日    
2021年9月22日

予後経過観察中

 

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プロフィール

こんにちは。猫が大好きで、2020年2月25日からブリティッシュショートヘアのミシェルを家族として迎え入れました。そんなミシェルが致死率ほぼ100%といわれる恐ろしい病気FIPにかかってしまいました。FIPを治すための正式な治療薬はまだなく、多くの猫ちゃんたちがこれにより苦しんでいます。ミシェルを救うため私たち家族は出来ることは何でもしようと思います。そしてFIPに対する理解を広めていき、少しでも多くの猫ちゃんの命が助かることを願っています。

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リターン

500


感謝のメール

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お礼の気持ちを込めて感謝のメールを送らせていただきます。
※指定のメール先に送らせていただきます
※送付以外の目的で使用することはありません

支援者
18人
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制限なし
発送完了予定月
2022年1月

1,000


感謝のメール&画像データ一枚

感謝のメール&画像データ一枚

お礼の気持ちを込めて感謝のメールとミシェルの画像データを1枚送らせていただきます。

支援者
61人
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発送完了予定月
2022年1月

3,000


感謝のメール&画像データ3枚

感謝のメール&画像データ3枚

お礼の気持ちを込めて感謝のメールとミシェルの画像データ3枚を送らせていただきます。
※指定のメール先に送らせていただきます。
※送付以外の目的に使用することはありません。

支援者
19人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年1月

3,000


全額応援コース3000円(リターン不要)

全額応援コース3000円(リターン不要)

3000円の全額応援コースです。リターン不要をご希望される方はこちらのコースを選んでいただけると嬉しいです。プロジェクト終了後、感謝のメールを送らせていただきます。

支援者
36人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年12月

5,000


感謝の手紙&ポストカード2枚

感謝の手紙&ポストカード2枚

お礼の気持ちを込めて感謝の手紙とミシェルのポストカード2枚を送らせていただきます。
※指定の住所先に送らせていただきます。
※送付以外の目的には絶対に使用しません。

支援者
6人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年1月

5,000


全額応援コース,5000円(リターン不要)

全額応援コース,5000円(リターン不要)

リターン不要の方はこちらのコースを選んでいただけると嬉しいです。プロジェクト終了後、感謝のメールを送らせていただこうと思います。

支援者
17人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年12月

10,000


感謝の手紙&ポストカード2枚&猫キーホルダー

感謝の手紙&ポストカード2枚&猫キーホルダー

お礼の気持ちを込めて感謝の手紙、ミシェルのポストカード、猫のキーホルダを送らせていただきます。
 また、デザインは決まり次第お知らせさせていただきます。
※指定の住所先に送らせていただきます。
※送付以外の目的に使用することは絶対にありません。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年1月

10,000


全額応援コース、10000円(リターン不要)

全額応援コース、10000円(リターン不要)

お礼の気持ちを込めて感謝のメールとミシェルの画像を送らせていただきます。
○リターン不要の方はこちらにお願いいたします。
※指定のメール先に送らせていただきます。
※送付以外の目的に使用することは絶対にありません。

支援者
17人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年1月

30,000


感謝の手紙&ポストカード2枚&猫キーホルダー&猫マグネット

感謝の手紙&ポストカード2枚&猫キーホルダー&猫マグネット

お礼の気持ちを込めて感謝の手紙、ミシェルのポストカード2枚、ハンドメイドの猫キーホルダーと猫デザインのマグネットを送らせていただきます。
 また、デザインは決まり次第お知らせさせて頂きます。
※指定の住所先に送らせていただきます。
※送付以外の目的に使用することは絶対にありません。

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0人
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制限なし
発送完了予定月
2022年1月

30,000


全額応援コース,30000円(リターン不要)

全額応援コース,30000円(リターン不要)

お礼の気持ちを込めて感謝のメール、ミシェルの画像を送らせていただきます。
○リターン不要の方はこちらにお願いします。
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お礼の気持ちを込めて感謝の手紙、ミシェルのポストカード3枚、ハンドメイドの猫キーホルダーとミニトートバッグを送らせていただきます。
 また、デザインは決まり次第お知らせさせていただきます。
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2022年1月

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※指定のメール先に送らせていただきます。
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1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年1月

100,000


感謝の手紙&ポストカード3枚&猫キーホルダー&ミニトートバッグ&Tシャツ

感謝の手紙&ポストカード3枚&猫キーホルダー&ミニトートバッグ&Tシャツ

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※指定の住所先に送らせていただきます。
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支援者
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制限なし
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2022年1月

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発送完了予定月
2022年1月

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こんにちは。猫が大好きで、2020年2月25日からブリティッシュショートヘアのミシェルを家族として迎え入れました。そんなミシェルが致死率ほぼ100%といわれる恐ろしい病気FIPにかかってしまいました。FIPを治すための正式な治療薬はまだなく、多くの猫ちゃんたちがこれにより苦しんでいます。ミシェルを救うため私たち家族は出来ることは何でもしようと思います。そしてFIPに対する理解を広めていき、少しでも多くの猫ちゃんの命が助かることを願っています。

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