独自の力で切り開いた物理法則。4つの動的式が世界を変える。
支援総額
目標金額 500,000円
- 支援者
- 6人
- 募集終了日
- 2019年5月24日
電場 と エネルギー
当然のように使っている電場強度とエネルギー。
これはいったいどのようなものと考えているかを再度確認することにしましょう。
電場について
物理学では“電場”は観念的連続体として扱われている。
ただ“ある”であって実体を前提としていない。“真空”と称する空間には電場がある。なぜなら質点ではないからなのだろう。
向きを持ちその強度はさまざまである。
この状態に構造を見ないのはおかしな話である。
では構造があるとするとそれは連続体なのかそうでないのか。
当然連続であれば実数で理解しているテクニックで考えると
任意の正の実数x[0],x[1],x[2],,,x[k],,,及びy[0],y[1],y[2],,,y[k],,,を用意して以下の操作を繰り返す。任意の自然数kに対して
距離x[k] < x[k+1] 、y[k+1] < y[k] かつx[k] < y[k]の制約を与える。
電場は連続体でなく非連続体
電場が連続体であるとすると、
x[0],y[0]の2点で電場強度が定義されていればその間のx[1],x[2],,,も電場強度が定義できる。当然k―>無限大までおこなってもそこに電場強度がなにやら与えられていることになる。なぜならば電場が連続体だからである。
これを実現できるのであれば電場は空間自体であると想像するしかない。何か存在を意識するときそれは領域をもっており、その領域の外側では定義の無い部分が存在するはずである。
もし空間それ自体であれば空間の位置rに対して電場強度E[r]は一意の値のみでなければならず、電子が運動するごとに特定の位置rでの強度が変わることはあってはならない。
したがって空間それ自体ではない。
電場はあるとすれば空間に連続体として存在するのか、非連続体で存在するのかであろう。
既に説明したように連続体であることは無理があることから、非連続体で存在していると考えるべきでしょう。
電場とは領域を持つ何者かである
では領域の規模はどの程度なのだろうか、その領域の平均幅をδRとする。
光子についても電場から出来ているとした。質点はこの光子の局在化したものと考えている。したっがってこれらのもっとも最少な大きさのものよりもδRは小さいものと想像される。一光子がリング状になったものを陽子であるとすればその質量mからエネルギーme*c^2が得られ、さらに光子のエネルギーを(hc/λ)とすれば電子の直径R≒λからエネルギーhc/R=m*c^2である。
R=h/ (π*m*c) =10^(-34)/10^(-27)/10^(+8)=10^(-15)
平均領域の幅は陽子の直径に比べて遥かに小さな広がりと考えれてその非連続的である電場の
領域平均径 << 10^(-15)
と想像することができる。
1領域に1向素
どんな大きさか定めることは出来ないが一つ一つに”向素”と名づけることにした。
この”向素”は向きを持つ要素である。これが領域平均の広がりの性質と名称である。
電場はあたかも連続体のように扱われていることから、電場強度とはおびただしい数の向素からなっておりその強度は向素の数の密度に対応すると考えてみた。
リターン
5,000円
応援コース
・お礼のお手紙
気持ちを込めた感謝のお手紙をご送付いたします。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年9月
10,000円
「新物理学への招待」
・「新物理学への招待」(PDFファイル)
上記タイトルについて藤本がまとめた資料を、PDFファイルでご送付いたします。
・活動報告書および研究論文
研究の活動報告書および研究論文をご送付いたします。
・お礼のお手紙
気持ちを込めた感謝のお手紙をご送付いたします。
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年9月
20,000円
「新物理学による産業への貢献」
・「新物理学による産業への貢献」(PDFファイル)
上記タイトルについて藤本がまとめた資料を、PDFファイルでご送付いたします。
・活動報告書および研究論文
研究の活動報告書および研究論文をご送付いたします。
・お礼のお手紙
気持ちを込めた感謝のお手紙をご送付いたします。
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年9月
50,000円
概要「新物理学」
・「新物理学について概要」(PDFファイル)
上記タイトルについて藤本がまとめた資料を、PDFファイルでご送付いたします。
・活動報告書および研究論文
研究の活動報告書および研究論文をご送付いたします。
・お礼のお手紙
気持ちを込めた感謝のお手紙をご送付いたします。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年9月
100,000円
論文「2016年版」
・「2016年版論文」(PDFファイル)「新物理学による産業への貢献」(PDFファイル)
上記タイトルについて藤本がまとめた資料を、PDFファイルでご送付いたします。
・活動報告書および研究論文
研究の活動報告書および研究論文をご送付いたします。
・お礼のお手紙
気持ちを込めた感謝のお手紙をご送付いたします。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年9月