緊急支援:ウクライナの動物・ペット達のために、私達ができることを
支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 350人
- 募集終了日
- 2022年5月20日
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- 現在
- 4,433,000円
- 支援者
- 406人
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- 7日
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- 総計
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- 現在
- 12,262,000円
- 支援者
- 935人
- 残り
- 49日
プロジェクト本文
終了報告を読む
セカンドゴール達成のお礼とサードゴールについて
短期間の緊急でのセカンドゴールへのご協力、有難うございました。皆様のご協力のおかげで、ウクライナの動物・ペット達のためのプロジェクト、第2目標金額の200万円、期限を残して、4月26日に達成することが出来ました。ご協力くださった皆様方に心より感謝申し上げます。引き続きの変わらぬ皆様の温かい応援コメントもスタッフ一同、 ご一緒にウクライナのペット達のために更なる活動をと、励みとなります。
5月20日まで、まだまだ助けを必要としているウクライナの動物・ペット達のために、引き続きご支援・拡散していただけますよう、宜しくお願い致します。
長引く戦争、日本にいる私達が今できる事は、現地で奮闘しているボランティア団体に活動資金を送ることしかできません。
街中に残され、怯えて空腹でも逃げ惑う犬たち、優しく車に入れてあげようとするスタッフ、犬小屋から出てこようとしない犬、避難せずにペットと一緒に残っている人たちへフードを届けるスタッフ。
新着情報では、緊急の仮シェルターに沢山保護されている猫達の情報も上げております。こちら
私たち、フレンズ・オヴ・アニマルズをいつも応援してくださる皆様、このプロジェクトで初めて認定NPO法人フレンズ・オヴ・アニマルズの今回のウクライナの動物・ペット達のための取り組みと出会った皆様、ご協力につながったことを、心から感謝申し上げます。
目標金額の達成を受け、更なるご協力の拡散のためネクストゴールとして、400万円(+200万円)を設定させていただきました。ご支援はウクライナの犬猫の救出に尽力しているポーランドのNPOケンタウルス財団へ、プロジェクト終了後速やかに送金いたします。
ネクストゴールを目標とする皆様のご支援も、スタッフの一人が母国であるポーランドに先日帰省いたしました。これから、直接ケンタウルスNPO団体と接触致します。緊急に何が必要とされているのか、情報をお知らせできると思います。
それゆえ、今後の更なる皆様のご協力金は、増額の支援としてケンタウルスに送金致します。現在日本の某企業様と、ご相談いたしておりますが、物資寄付として犬猫達に必要な毛布の輸送も、ご好意に心から感謝して、お願い致しております。
残り21日間、引き続き、プロジェクトの拡散にご協力をいただけますよう、どうぞ宜しくお願い致します。
認定NPO法人フレンズ・オヴ・アニマルズ 代表理事 舘田潤子
ウクライナの動物たちを助けるために
私たちにできることを
2022年2月、ロシア軍のウクライナ侵攻が開始されてしまいました。
当団体のスタッフにも2名、ポーランドとルーマニアを母国とする仲間がいますが、毎日の心痛める報道に彼女たちの心痛は如何ばかりかと、推し量るには辛すぎました。
今、ポーランドではウクライナから避難してきた人たちを受け入れていますが、そこには主に犬猫ですが家族である動物たちもいます。ウクライナに残されてしまっている動物たちもいます。
そんな避難してきた犬猫の世話、ウクライナにまだいる犬猫、動物たちの避難のために走り回っている団体もいます。
今、私たちフレンズ・オヴ・アニマルズでできることはないか……。
私たちにできることを……。
今回、皆さまからいただいたご支援をウクライナの動物たちを助けている団体の支援に回します。手数料や振込み料金を除いたすべてを、ポーランドにある動物愛護団体「ケンタウルス財団」やルーマニアの団体、ウクライナの動物たちを助けている団体へ直接送金させていただきます。
「ケンタウルス財団」は、当団体のスタッフが10年前から繋がっている団体で、ウクライナから避難してきている犬猫の世話やウクライナにまだいる犬猫やその他動物たちの避難のために、今も走り回っています。
ウクライナから避難する際に、犬猫ペットを連れて、隣国ポーランドにやっとの思いで、何時間もかけてたどり着いた人々。それを快く受け入れ、お世話に奔走する多くのボランティアの方々。
国をまたぐときの動物の検疫も無く、各国の非常時の対応には、心撫でおろし、11年前の日本の原発20キロ圏内から救い出した犬猫の原発避難時の動物対応との比較は、あの時の状況を彷彿させました。
迅速な人道支援も始まり、自分たちにできる事で、私たち日本人は、毎日のニュースと情報で、動き始めました。各自の思いで、様々な支援が始まっています。
どうかご協力の程よろしくお願いいたします。
認定NPO法人フレンズ・オヴ・アニマルズ
代表理事 舘田潤子
■第一目標金額:100万円
■資金の使い道:
皆様からいただいたご支援は、ウクライナの動物たちを助けている団体の支援に回します。手数料や振込み料金を除いたすべてを、ウクライナの動物たちを助けている「ケンタウルス財団」に直接送金させていただきます。
想定の支援例:
・食料支援/医療援助/緊急物資支援
・・・
※本プロジェクトは、期日までに集まった支援総額に応じて、実行内容の規模を決定します。
※いただいた支援で行えた活動内容については、責任を持ってこのページまたは新着情報を通じて報告いたします。
※寄贈先となる「ケンタウルス財団」より、支援金をお送りすることについてご同意をいただいております。※支援金をクラウドファンディングで集めることに関してもご同意をいただいております
ウクライナの動物、ペットたちを助けたい
私たちにできることを
認定NPO法人フレンズ・オヴ・アニマルズ代表理事の舘田潤子です。前回立ち上げたプロジェクト、子供たちに開かれた保護犬猫の譲渡施設、25年来の改修の際にはたくさんの応援ご支援をいただきありがとうございました。現在、保護施設改修が始まっております。(前回のプロジェクトはこちら)
前回のプロジェクトの終了間際に、ロシア軍によるウクライナ侵攻が開始されてしまいました。
当団体のスタッフにも2名、ポーランドとルーマニアを母国とする仲間がいますが、日々の心痛める報道に彼女たちの心痛は如何ばかりかと、推し量るには辛すぎました。
以下、前回プロジェクトの新着情報に載せた記事です。
ウクライナ情勢。ポーランド、ルーマニアのスタッフが仲間にいる
母国が、ポーランド、ルーマニアのスタッフが仲間にいる。一緒に楽しく活動をしている。 2人には以前からお国の動物事情を話してもらっていた。毎年行っていた学生フェスタでも、(コロナ禍で2年中止が続いているが)講話をしてもらった。その時に日本は動物後進国とずっと思っていたが、それ以上の悲惨な話をたくさん聞いた。 また、数年前の学生フェスタでのドイツのヴォランテイアさんからのお話は、動物先進国だけあり安心して、見習いたいなと思いながら、聞くことができた。日本にも近づきたいなと、思いながら。 昨日、彼女たちから写真が送られてきた。現状のウクライナだった。 悲しい。心配している彼女たちの心を思い、投稿をする。 何か役に立つことを、今のこのプロジェクトを始めた気持ちも、同じ。 みんなで何か役立つことを。
(新着情報はこちら)
私たちにも何かできることはないかと考え、スタッフの一人であるエヴェリナ(母国がポーランド)と連絡をとりました。
彼女からは、既に多くの動物たちを受け入れているポーランドにある動物愛護団体(NPO)の一つである「Centaurus organisation」(ケンタウルス財団)と繋がりがあり、この団体へ支援金の寄付をすることで、ウクライナの動物たちを救う一助になると返事がきました。
今現在、この団体は避難してきている犬猫の世話やウクライナにまだいる犬猫やその他動物たちの避難のために走り回っています。
私たちはこのパイプを今回の支援に役立てようと考え、クラウドファンディングで支援を集めることを決めました。
ケンタウルス財団について
団体名:「Centaurus organisation」(ケンタウルス財団)
ホームページ:https://centaurus.org.pl/
ケンタウルス財団は、食肉処理場から馬を救うことから始まった非営利団体(政府のウェブサイトに登録され、毎年会計監査を受けています)で、その後、猫や犬など他の動物にも活動を広げています。この財団の活動により、すでに810頭の動物が新しい家庭を築いています。
※本ページに「ケンタウルス財団」の名称の表記についてご同意をいただいております。
以前寄付をしていた時の領収書一部です。(本人エヴェリナの住所は黒塗りしてあります)
※エヴェリナはこの団体を過去10年間、財政的に支援してきました。今回の支援金につきましても、責任を持ってケンタウルス財団へ送金いたします。
以下はケンタウルス財団から送っていただいた写真です。
皆さまからいただいたご支援は、手数料や振込み料金を除いたすべてを、ケンタウルス財団に直接送金させていただきます。
第一目標金額(100万円)を達成し、セカンドゴールを目指せる場合は、ルーマニアの団体やその他ウクライナの動物達を助けている信頼できる団体にも支援金を回していきたいと考えております。ルーマニアとポーランドに繋がりのあるスタッフが、プロジェクトの間に母国の他団体の情報も、お知らせできるようにします。
ウクライナの現状について
ルーマニア、ポーランドのスタッフの想い
Message from Ewelina :English page here(英文はこちら)
ウクライナでの戦争は、人間だけでなく、動物にとっても大変な経験です。2週間足らずの間に、140万人の方がポーランドに避難されました。その中には、残念ながら動物たちをウクライナに残してこなければならない人もいます。ポーランドの団体や市民は、シェルターや食料、基本的な必需品を提供することで、人と動物の両方を助けようとしています。
しかし、避難民の規模があまりにも大きいため、ポーランドの大都市の鉄道駅に動物たちを連れて野宿している人がまだたくさんいます。ウクライナからまだ避難していない動物たちが、食べ物も世話もなく街をさまよっている状況や、まだ避難所に残っている動物たちの状況に比べれば、彼らの状況は困難で劇的なものではありません。
ポーランドのある団体は、まさにそのような動物たちを支援しています。ポーランド人のボランティアがウクライナに行き、命がけでそのような動物たちを見つけ、ポーランドに避難させ、国境付近にコンテナでできた仮設シェルターが設置されています。
また、ウクライナの動物保護施設もここ数日、爆撃の可能性だけでなく、食料の不足もあって、劇的な状況になっているので、その整理と避難の支援も行っています。ポーランドとウクライナはまだ冬で、夜には気温がマイナス15度になることもあります。しかし、問題はウクライナからの動物の避難にとどまりません。救出された動物の多くは、冷え、脱水、そして時には怪我など、非常に悪い状態にあります。 動物病院での治療も必要ですが、何よりも永住できる家が必要なのです。
私たちが支援したい団体も新しい里親を探そうとしていますが、現時点では、避難している動物の数が多いため、救助された動物が新しい飼い主を待つ仮設シェルター用の新しいコンテナの購入やポーランド内陸部にあるシェルターへ輸送することが最も必要とされています。今のところ、国境のシェルターには消防署から水が供給され、ポーランド全土から輸送業者や食料、金銭が送られてきています。
しかし、状況は非常に厳しく、多くの資金援助が必要です。
Message from Elena :English page here(英文はこちら)
自国での戦争勃発から逃れたウクライナ難民は、愛するペットを連れてきており、幸いなことに、近隣諸国のポーランドとルーマニアは、動物の国境を越えた移動の制限を緩和しました。戦争危機が始まるとすぐに、ルーマニア人とポーランド人は自分たちを組織して国境に荷物を持って行き、他の人々は輸送、宿泊施設、食糧、衛生用品、動物のための食糧、そして私たちの国に来る難民に必要なすべてのものを提供しました。
私たちは、子供だけでなく猫や犬も腕に抱いている人々や泣いている子供が小さなオウムのいる檻を守っている姿、戦争から逃れるために捨てることのできなかった年老いた病気のジャーマン・シェパードを背負っている男性を目の当たりにし、涙を流しました。
難民の大多数にとって、犬、猫、その他の愛するペットは家族同然の存在です。
彼らは戦争を恐れ、疲れ果てていますが、彼らにとってペットは、危機が迫った脱出の状況でも安全感を与えてくれます。特に子供たちにとって、動物の存在は、戦争によるトラウマへの慰めとなります。
国境だけでなく、ウクライナに残っている住民や動物保護施設、ウクライナを見捨てられず、戦争地域で孤立している動物園や地元の動物救助団体にも支援が必要です。
何百もの動物保護施設、獣医診療所、救助センター、動物園、牛、馬の農場、そしてウクライナに残り、動物と自分自身のための食糧と安全を見つけるために必死に戦っている何千もの家族がいます。また、ウクライナの路上で放置された多数の犬や猫が家族と引き離され、飢え、トラウマを負い、怪我をし、助けを必要としています。
支援したい誰もが、より速く、より良く、より効率的に支援できる方法を求めています。直接現地で援助活動をすることも可能ですが、それをできる人は限られています。そのため、遠くからできる最善策は、支援金を集め、すでに活動している団体へ渡すことです。
戦争の悲劇は、2本足と4本足の生き物の間に違いはありません。 多くの脆弱な動物が飼い主やボランティアの人々の助けがないまま戦争地域に取り残されており、それは恐ろしく長期にわたる死につながるでしょう。
ウクライナ国内でのあらゆる移動は非常に危険なため、ウクライナ国内での運搬活動は大きな困難にあります。運転手はロシア軍の爆撃と銃撃にさらされています。すべての救助は危険で時間がかかりますが、人や動物に関係なく、生きて呼吸するすべてのものを救うことは非常に重要です。
なぜなら、それらにも価値があるからです。私たちは違いを生んではなりません。
ロシアのウクライナ侵攻は、私たちに「ペットを持つほとんどの人々は、自分の身を守るために決してペットを手放すことはしない。」という強力な教訓を示しています。
避難活動は、最愛のペットを危険や害から守り、一緒にいるためにできる限りのことをしたいという願望が含まれていなければ成功しません。それが、紛争地帯や愛するペットを持つ人々の姿から見られるものです。
ウクライナ紛争のような災害や人道危機によって絶滅の危機に瀕している動物を保護し、私たちの命を救う活動をどうかご支援ください。
大切な命を救うために
あなたからのご支援を届けます
ロシアの戦車やミサイルから逃げる人々が殺到したウクライナや国境での戦争シーンは、世界中の人類に触れてきました。
私たちフレンズ・オヴ・アニマルズは、ウクライナの人々とその動物を非常に心配し、思いを馳せながら、現在そして長期的に彼らを助ける最良の方法を探し続けています。
ウクライナの人々はペットを連れて必死に逃げ出し、自分のように動物の命を大切にしていることを全世界に示しています。
私たちが支援できる唯一の方法は、この支援活動を開始し、日本人も心配していることを知らせ、この不幸な戦争の痛みを和らげたいと思っています。
皆さまからのご支援が、動物たちを救うために一生懸命活動を続ける団体の大きな手助けとなります。
どうかご支援の程よろしくお願いいたします。
第一目標達成のお礼とネクストゴールについて
皆様のご協力のおかげで、ウクライナの動物・ペット達のためのプロジェクト、第一目標金額の100万円、期限を残して、4月21日に達成することが出来ました。ご協力くださった皆様方に心より感謝申し上げます。温かい応援コメントもスタッフ一同、 ご一緒にウクライナのペット達のために更なる活動をと、励まされております。
残り28日間、5月20日まで、まだまだ助けを必要としているウクライナの動物・ペット達のために、引き続きご支援・拡散していただけますよう、宜しくお願い致します。
長引く、先の見えない情勢、報道による一つ一つの情報に、心痛める日々。避難できずにいるウクライナの人々、隣国や、知人を頼って避難された人々、そして、一緒に暮らしていたはずの残されたペットや動物たち。何をとっても、日本にいる私達が今できる事は、現地で奮闘しているボランティア団体に活動資金を送ることしかできません。
私たち、フレンズ・オヴ・アニマルズをいつも応援してくださる皆様、このプロジェクトで初めて認定NPO法人フレンズ・オヴ・アニマルズの今回のウクライナの動物・ペット達のための取り組みと出会った皆様、私達の活動にご理解ご賛同いただき、ご協力につながったことを、心から感謝申し上げます。
目標金額の達成を受け、更なるご協力の拡散のためネクストゴールとして、200万円(+100万円)を設定させていただきました。
ここまでのご支援はポーランドのNPOケンタウルス財団へ、プロジェクト終了後速やかに送金いたします。
ネクストゴールを目標とする皆様のご支援も、スタッフの一人が母国であるポーランドに帰国し、信頼できる活動をしているケンタウルスNPO団体と直接接触致しますので、更なる援助としての増額の支援をケンタウルスに送金致します。
残り28日間、プロジェクトの拡散にご協力をいただけますよう、どうぞ宜しくお願い致します。
認定NPO法人フレンズ・オヴ・アニマルズ 代表理事 舘田潤子
ご留意事項
※プロジェクトの性質上、本プロジェクトは通常型であり寄附金控除型ではないため、税制上の優遇措置を受けることはできません。あらかじめご了承ください。
※支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。
- プロジェクト実行責任者:
- 舘田潤子(認定特定非営利活動法人フレンズ・オヴ・アニマルズ 代表理事)
- プロジェクト実施完了日:
- 2022年6月15日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
ポーランドの団体口座に送金(目標金額100万円から手数料等を引いた額) ルーマニアの団体も探す。信頼できるところが探せなければ、ポーランドの団体に残り全てを送る。
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プロフィール
東京都認定NPO法人フレンズ・オヴ・アニマルズの理事長です。有志で不幸な犬猫の救出、保護、譲渡活動を始め30年。 東京都動物愛護推進員H16~H31 1級愛玩動物飼養管理士(ペットケア アドバイザー) ペットの救急隊員(ペットセイバー)
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リターン
3,000円+システム利用料
3,000円コース
・お礼のメール
※プロジェクトの性質上、本プロジェクトでのご支援は税制上の優遇措置を受けることはできません。あらかじめご了承ください。
- 申込数
- 220
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年8月
10,000円+システム利用料
10,000円コース
・お礼のメール
・ポーランドからのお礼報告レポート
※プロジェクトの性質上、本プロジェクトでのご支援は税制上の優遇措置を受けることはできません。あらかじめご了承ください。
- 申込数
- 119
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年8月
3,000円+システム利用料
3,000円コース
・お礼のメール
※プロジェクトの性質上、本プロジェクトでのご支援は税制上の優遇措置を受けることはできません。あらかじめご了承ください。
- 申込数
- 220
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年8月
10,000円+システム利用料
10,000円コース
・お礼のメール
・ポーランドからのお礼報告レポート
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- 申込数
- 119
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年8月
プロフィール
東京都認定NPO法人フレンズ・オヴ・アニマルズの理事長です。有志で不幸な犬猫の救出、保護、譲渡活動を始め30年。 東京都動物愛護推進員H16~H31 1級愛玩動物飼養管理士(ペットケア アドバイザー) ペットの救急隊員(ペットセイバー)