支援総額
目標金額 1,500,000円
- 支援者
- 247人
- 残り
- 14日
応援コメント
プロジェクト本文
はじめに
初めまして。私たちは wappo という任意団体(代表・高野貴裕)です。
メンバーは父・たっか 母・まり 娘・ふうか という3人家族。先天性ミオパチーという難病を抱える娘、そして彼女を支えるべく社会福祉士の資格を取得した夫婦です。
娘と暮らす日々は幸せであると同時に、大きな不安を抱えています。知らないこと、分からないことが多すぎるからです。首がすわらないとはどういうことなのか、難病を抱える娘が社会と関わっていくためにはどうすればよいのか・・・
そんな私たちを支えてくれたのは、インターネットを通してお見かけした様々な状況の中でもたくましく、楽しそうに暮らしている方々の姿。何度も何度も励ましていただく中で、いつか自分たちも誰かを支えるようになりたいと考えるようになりました。
そんな中、娘から YouTube をやってみたいとまさかの言葉が。
できることならかなえてあげたいけれど、動画制作などしたことのない親二人。。。動画を作ることは無理でも写真なら撮ることができる!と考え、娘のInstagram(@fuka_9_)を開設しました。
予想以上に多くの方々に応援していただき、またまたこちらが支えていただいてます。本当にありがとうございます。
そこからさらに私たちの経験や、福祉を学ぶことで得た知識を発信する場として任意団体 wappo を立ち上げました。
家族のみの活動のためゆっくりなペースではありますが、今までお世話になった福祉の世界で働く方々へのインタビューやコラムをホームページ上にて公開しています。
そんな私たちが今回さらなる挑戦として、娘の体型にあう肌着を作ろうと動き出しました。必要なものを探す日々から、必要なものを生み出す日々へ。
私たちの挑戦を通し、スペシャルニーズの方々のことを考えるきっかけとなっていただけたら嬉しいです。応援のほど、どうぞよろしくお願いします。
代表からのメッセージ
こんにちは。
家族の長(おさ)・たっかです。
子どもの成長や特性は本当に人それぞれ。
「みんな違って、みんないい」
その言葉を大切に、
私は“人につく支援”を進めていきたいと思っています。
今回立ち上げたプロジェクトは、
我が子の“スペシャルニーズ”に寄り添うところから始まりました。
同じように悩み、工夫しながら日々を送るご家庭や子どもたちに、
少しでも寄り添える取り組みにしたいと考えています。
私たちの発信を通して、
社会の中にたくさん存在する「声にならない声(サイレントマジョリティ)」に光を当て、
“見えないニーズ”がちゃんと届く社会を一緒につくっていけたら嬉しいです。
プロジェクトを立ち上げたきっかけ
娘と暮らす中での小さな悩み、それは服選びでした。
年齢別の標準的な体型と比べるとかなり細身な娘にとって、既存の洋服ではぴったりのサイズはありません。身幅に合わせると丈が短く、丈を合わせるとかなりオーバーサイズとなるのです。
洋服選びの際、特に気にするのは首回り。大きめの首回りのデザインでは娘の細い首よりはるかに大きく、肩まで出てしまうこともあります。
たとえばTシャツを選ぶときには、店頭に並ぶ同商品の首回りを一つ一つ確かめて、少しでも小さく縫製されているものを選んでいます。
洋服はまだ「それもデザイン」と考えれば楽しむことができるのですが、肌着はそうはいきません。娘の場合、体幹を保つためのコルセットを装着しているため肌着は必須。
けれども今の世の中にある肌着では、どんなに細身のブランドでも身幅が余り、首回りもアームホールも大きすぎます。
今は余った生地を折りたたんでコルセットにしまい込み、何とか直接コルセットが肌に触れないようにして使用しています。
しかし、折りたたんだ生地は少し厚くなるので余計に跡がつきやすく、時々かゆみが出るそうです。
これはショーツも同じです。必要以上の生地が重なり、ウエスト周りはいつもくっきりとした跡が残ってしまいます。
そんな娘のために私たちができることは、赤みを帯びた肌に保湿クリームを塗ってあげること、時には冷やしてあげることくらい・・・
我が家と同じように細身であるがゆえの悩みを抱えている人がいないかInstagramで問いかけたところ、《もっと細身の肌着があったらいいな》と思っている方が多いことがわかりました。
「超細身な肌着、あったらいいなと思いますか?」という問いにお答えいただきました。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
☆たくさんのコメント、ありがとうございました☆彡
ない、ない、と嘆くのであれば作ってしまおう!
世の中に求め続けるのではなく、世の中に提案してゆこう!!
まさか自分たちがアパレルの世界に足を踏み入れることになるとは思いもしませんでした。これも娘、ふうかのおかげ。親になって10年目となりますが、まだまだ彼女に成長させてもらっています。
アパレルにおけるインクルーシブとは、このような小さなニーズに寄り添える商品がたくさん生まれることなのではないでしょうか。
しかし需要が限定的なため大量生産というわけにはいきません。だからこそこのような取り組みを知っていただき、仲間になっていただき、一緒に作っていただきたい。
その思いでクラウドファンディングという形をとらせていただきました。
可能な限り低価格で必要としている方に届けるために、ぜひとも応援のほどよろしくお願いいたします!!
応援メッセージ Part1
大和田美帆さん
俳優・『子どもが笑えば世界が笑うプロジェクト』代表
どんな子どもたちにも笑っててほしい!みんなに、生まれてきてよかった!と思ってほしい!その想いで活動しています。
活動する中で実感するのは、子どもの笑顔のためには大人の力が必要だということ。特に「想像力」が必要です。今回の肌着の企画は、当事者であるwappoさんたちの想いを他者が想像する機会でもあります。新しい肌着が皆様の手でできあがることで、多くの子どもたち、そしてご家族の笑顔が生まれることでしょう。
それぞれの違いを認め合い、尊重し合える世の中を目指して。心からこのプロジェクトを応援します!
初瀬勇輔さん
『ユニバーサルスタイル』代表取締役
2008年北京パラリンピック90キロ級代表
日本視覚障害者柔道連盟会長
20年前、大学在学中に目を悪くして知ったこと、それは自分に使えるツールやサービスがあまりにも少ないということ。
移動も買い物も読書も不便なことばかりでした。当時の私は仕方ないとあきらめていましたが、たっかさん、まりさんは違います。
ふうかさんのためだけでなく同じ悩みを抱える人たちに細身の肌着が届くようなプロジェクトをスタートさせました!
きっとこのプロジェクトの先では、多くの悩みを抱えていた人たちに笑顔が増えるのではと期待しています。プロジェクトの成功を応援しています!
木内晶子さん
一般社団法人 日本医療的ケア看護職員支援協会代表理事
超細身キッズ肌着の開発!!心から応援します!!
難病などで華奢な子どもたちにぴったりな下着、確かにありません。私は訪問看護の頃、襟ぐりが合わず胸がはだけたり、肩が出てしまったりするお子さんをたくさん見てきました。余った部分を寄せて絆創膏で止めたりしたことも。(医療者チックでごめんなさい)
下着は毎日を快適に過ごすためにとても大切!
コルセットが必要だと下着のしわが気になりますよね。ふうかちゃんと同じ悩みをもっている方のストレスがきっと減ると思います。
プロジェクトに賛同し、応援します。多くの皆様、ご協力よろしくお願いいたします。
えまちゃん&つむぎほちゃん
ふうかの親友
ふうかの作る肌着は、みんなを幸せにすると思います。
見つからないなら作っちゃうって、ふうかすごい。新しい冒険の始まりだね。
やさしい服をつくるふうかを、ずっとおうえんしています。
プロジェクトの内容
超細身の子にぴったりな超細身のタンクトップ肌着&ボクサーパンツを作ります。
ブランドネームは「 fôôit (フーイット)」
【fuka】に【fit】するモノづくりを
そんな思いを込めて付けました
今回のプロジェクトである肌着づくりのこだわりポイントは3つあります。
①細身かつ十分な着丈があること
②首回り、アームホールの小さいこと
③肌ざわりの良い生地であること
まずは娘の体型に合わせ、細く長く作りました。それと同時に首周り、アームホールの小ささにもこだわり、体のラインにフィットするようにしました。
そして生地にもこだわりました。今回このプロジェクトにご協力いただいている 株式会社 EnEdnoy (アンエノーイ) さんからご提案をいただいたいくつものサンプルの中から、環境にやさしいユーカリ原料のセルロースを使用している生地を選びました。
肌が敏感な子どもたちにも安心して毎日身に着けてほしいという願いを込めています。
このユーカリ由来の繊維は環境にやさしく、肌にも優しいサステナブル素材。
刺激が少なく、通気性と吸湿性を併せ持っています。汗をかいてもさらりと快適で、デリケートな肌にも心地よく寄り添います。
サンプルを着た娘のひと言目は「なにこれ!?きもちいい!!」
一瞬でこの肌着のとりこになったみたいです。
しかし、とことん細さにこだわるとなると心配なのは着脱のしやすさです。そこで私たちは両肩にホックをつけて開閉式にしようと試みました。
けれど選んだ生地がとても柔らかいため、生地がホックに負けてしまうという問題が発生しました。何度もつけ外しをすると生地が破れてしまう恐れがあったのです。
さらに、重なる部分に厚みが出てしまうだけではなく、引っ張られることで生地が反り返ってしまうこともわかりました。
ホックの種類や取付位置の変更を重ねましたが納得のいく製品にならず頭を抱えていた日々。
そんな中でふと考えたのです。
「本当に肩を開放しないと着脱できないのだろうか?」
なんと、柔らかい生地のおかげで肩を開けなくても全く問題なく着脱できることがわかりました。
長所と短所は背中合わせなのだと改めて勉強になりました。
現在、シンプルなタンクトップ型のサンプルを作っていただいています。
出来上がりを確認し次第、生産に入る予定です。
目標金額:150万円
集めた資金の使い道
👕 生地・資材・縫製・試作費:100万円
📦 パッケージ・リターン発送費:4万円
包装資材、支援者の皆さまへのお届けにかかる送料など
📸 撮影・デザイン費:20万円
写真撮影・デザイン制作費(商品写真・ロゴデザイン費など)
👤人件費・手数料:26万円
応援メッセージ
100・120・140の3サイズ展開。まずは1色〈ホワイト〉のみ。
※着用写真は120サイズです
〈スケジュール〉
10月末ごろより生産開始予定。
11月下旬ごろからインターネットで販売予定。
(販売価格は上下セットで5,500円程度を想定しています。タンクトップ、ボクサーパンツの単体のみの販売もする予定です。)
今後、カラーバリエーションを増やしたいと考えています。
また継続的に商品をお届けできるよう起業も視野に入れています。
プロジェクトの展望・ビジョン
数は少ないかもしれないけれど確かに存在しているニーズを拾い上げるブランドがいくつもあること。それがアパレルにおけるインクルーシブな状態なのだと私たちは考え、立ち上がりました。
誰もが自分らしく、心地よく生きられる共生社会(インクルーシブな社会)を、日々の小さな「着る」体験から育てていきたいと考えています。
子どもの成長や体の特性は一人ひとり違います。だからこそwappoは「人につく支援」を大切にし、“サイズや形に人を合わせる”のではなく、“人に合わせて形をつくる”という発想でモノづくりを進めていきます。
また、同じような悩みを持つご家族や当事者の方々の声に耳を傾け、 一緒に考え、一緒に商品を育てていく――そんな温かいコミュニティのようなブランドとして fôôit を育てていきたいと思っています。
今回の肌着づくりは “はじまりの一歩” です。そこから、スペシャルニーズのあるお子さんに寄り添うアイテムをさらに広げていきたいと思っています。
たとえば、毎日を少しでも快適に過ごせる Tシャツやズボン、医療的ケアがあるお子さんにとっても動きやすくてやさしい素材のウェア。また、そんな子どもたちを一生懸命支える お父さん・お母さんにも使って喜んでいただけるようなアイテムを開発していきます。
でも、wappoが目指すのは「モノをつくること」だけではありません👆
いつかインクルーシブキャンプなどの体験型イベントを通して、 多様な子どもたちとご家族が一緒に笑い合える場をつくりたいと考え、準備しています。そして、日々の中で感じる想いや工夫を共有できるような 情報発信・共有のプラットフォームを展開していこうと思っています。
まずは「服」から「つながり」へ。これからも人と人が寄り添える社会を、みんなで一歩、そして一歩、さらなる一歩へ。
あなたの一歩が、誰かの生きやすさにつながります。
wappoと一緒に “すべての人が心地よく生きられる社会” を形にしていきましょう。
応援メッセージ Part2 (プロジェクトにご協力いただいた方々)
原 晋一郎さん
株式会社アンエノーイ代表取締役
この度、高野さん、横山さんから、ふうかちゃんに合う肌着を作りたい、そして同じ悩みを抱える方々に細身の肌着を提供したいというプロジェクトのお話をお聞きし、是非ともお役に立ちたいと思い、肌着作りの生産をさせていただくことになりました。
ピッタリした肌着を着ることで、今まで感じることができなかった気持ちよさと幸せを感じていただければ。こだわった素敵な肌着が、ふうかちゃんと同じ悩みを抱えるみなさんに届くよう、またこの肌着をきっかけに今後より多くの特別なお洋服をwappoさんと一緒にもっともっと提供ができるよう、皆様のご協力、ご支援をお願いいたします。
プロジェクトの成功を応援しております。
武田 ゆかりさん
クリエイティブディレクター
fôôitのロゴデザインに当たり、大学で福祉を専攻しながらファッションの道に進んだ原点を思い出しました。
ロゴには好奇心たっぷりのふうかちゃんの眼差しと、未来に光る創造の星。「ぴったり」や「似合う」は、思っている以上にその人の自信になり、自分らしく在るきっかけになるものです。
笑顔が繋がっていく様なこのfôôitプロジェクトの一員である事を幸せに思うと同時に、心から応援しています!
横山 マディさん
「ふうかにあう肌着をつくりたい」
高野夫妻から、そんな相談を受けたのがすべての始まりでした。
ふうかちゃんのからだにフィットする、やさしい肌着。けれど、一般的なサイズではどうしても合わない——とても細身で繊細なからだに寄り添うために、何度もサンプルをつくり直しました。
「もっと細くてもいいかも」「えりぐりの開きはどうしようか」「この生地の触り心地はどうかな」
試行錯誤を繰り返しながら、ひとつひとつ丁寧に“心地よさ”を形にしていく時間は、大変ながらも服づくりの原点を見つめ直す貴重な経験となりました。
この“インクルーシブな挑戦”は、誰もが自分らしくいられる社会を目指す大切な一歩です。
たくさんの方にこの想いが届き、温かい輪が広がっていくことを願っています。
- プロジェクト実行責任者:
- 高野貴裕(wappo)
- プロジェクト実施完了日:
- 2026年2月14日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
超細身の子どものための肌着を製作します 👕 生地・資材・縫製・試作費:100万円 📦 パッケージ・リターン発送費:4万円 包装資材、支援者の皆さまへのお届けにかかる送料など 📸 撮影・デザイン費:20万円 写真撮影・デザイン制作費(商品写真・ロゴデザインなど) 👤人件費・手数料:26万円
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プロフィール
はじめまして、wappo です。 父・たっか 母・まり 娘・ふうか。 先天性ミオバチーという筋疾患を患い、車いす生活をしている娘を通して得た経験、知識を皆様にお伝えする活動を行っています。
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リターン
1,000円+システム利用料
wappo【ちょっぴり応援】
感謝のメールを送ります
- 申込数
- 69
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年12月
3,000円+システム利用料
wappo【気軽に応援】
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- 申込数
- 58
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年12月
5,000円+システム利用料
wappo【しっかり応援】
感謝のメールを送ります
- 申込数
- 52
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年12月
10,000円+システム利用料
wappo【心から応援】
感謝の動画を送ります
- 申込数
- 59
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年12月
12,000円+システム利用料
wappo【購入して応援】
感謝の動画を送ります。
タンクトップ&ボクサーパンツ 1セット
※商品の販売価格は未定です。上下セット5,500円前後を予定しています。
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年12月
30,000円+システム利用料
wappo【寄り添ってイベント応援】
オンラインイベントにご招待いたします
参加は自由です!
実施は2026年2月予定です。
詳細時期については2026年1月までにメールにてお知らせいたします。
- 申込数
- 3
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年2月
30,000円+システム利用料
wappo【寄り添って応援】
感謝のメールを送ります
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年12月
50,000円+システム利用料
wappo【全力イベント応援】
オンラインイベントにご招待いたします
参加は自由です!
実施は2026年2月予定です。
詳細時期については2026年1月までにメールにてお知らせいたします。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年2月
50,000円+システム利用料
wappo【全力で応援】
感謝のメールを送ります
- 申込数
- 6
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年12月
100,000円+システム利用料
wappo【至極の応援】
オンラインイベントにご招待いたします
参加は自由です!
実施は2026年2月予定です。
詳細時期については2026年1月までにメールにてお知らせいたします。
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年2月
プロフィール
はじめまして、wappo です。 父・たっか 母・まり 娘・ふうか。 先天性ミオバチーという筋疾患を患い、車いす生活をしている娘を通して得た経験、知識を皆様にお伝えする活動を行っています。

入院する子どもたちを笑顔に!ファシリティドッグ育成基金2025
#子ども・教育
- 現在
- 8,106,000円
- 支援者
- 674人
- 残り
- 21日

“子どもの未来を守る”『JAFこども安全ベスト』製作プロジェクト
#子ども・教育
- 現在
- 1,525,000円
- 支援者
- 121人
- 残り
- 6日

ぬるぬるのお引越|万博・落合陽一 null²パビリオン次なる場所へ
#ものづくり
- 現在
- 224,364,700円
- 支援者
- 13,173人
- 残り
- 25日

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#子ども・教育
- 現在
- 13,358,000円
- 寄付者
- 679人
- 残り
- 18日

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- 総計
- 17人

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#医療・福祉
- 現在
- 175,000円
- 支援者
- 25人
- 残り
- 25日

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#医療・福祉
- 現在
- 5,711,000円
- 寄付者
- 626人
- 残り
- 37日















