高齢者の方に快適な日々を提供する定期サポート

▼自己紹介

 

初めまして。田村憲士と申します。

私は人に感謝される事が好きです。

このビジョンは昭和のご近所同士の助け合い風景をモチーフにして、現代風にアレンジしたものになります。近い将来にあなたの地域まで進展させる事をお約束します。

以下に記入したことを実現するために皆さんのお力を貸していただきたいと思っております。

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

建設関係の仕事に就きながら、もっと直接的に人が喜ぶことで、社会貢献できるビジネスを作りたくてアイディアを考えていました。

ある時、知人のお手伝いを行った時に、とても感謝されてた事でイメージが沸きました。これまでの経験を活かしてサポートを行うと喜んでもらえて、こんなに素晴らしい仕事が身近にあると実感できました。生涯の仕事に決めたキッカケになった出来事は、母が自宅で生活する中で、周りのサポートが必要であることを実感したことです。歳を取るとちょっとした事でも出来なくなると気付かされました。

母のように、周りのサポートを必要としている人が社会に沢山いて、今後は増えていく事を考えた時、私が会社を通じて貢献できるビジネスモデルを作らなければならないと感じたことから始まりました。

 

▼プロジェクトの内容

 

大きく分けて二つの事業内容があります。

 

通常の依頼。利用対象者が全ての人で、突発的に人手が必要な人の依頼をオールラウンドに対応します。

もう一つがメインとなるお手伝い定期サービスです。特に一人暮らしの高齢者さん、何らかの理由でサポートが必要な方が対象です。毎月定期的にスタッフが訪れて利用者の要望にお応えする。利用者が充実した健やかな生活を過ごせる事を目的としたサービスです。

サポート体制は充実していて、毎回異なる要望があっても、それを得意とするスタッフが自分の空き時間を利用してサービスを提供します。

 

・散らかった部屋の片付けなら、清掃が得意なスタッフがサポート。

・部屋の模様替えをしたいけど重い物が動かせないなら力自慢のスタッフがサポート。

・お庭の手入れが出来ずに困っているなら剪定、草刈りを得意とするスタッフがサポート。

・趣味の刺繍やお話を楽しみたいなら同じ趣味を持つ話上手なスタッフが寄り添います。

 

また、定期サポートでは補いきれない依頼を利用者が申し出た際には、一時的に通常の見積り依頼へ切り替えて、利用者が満足いくサービスを提供します。常日頃から利用者の状況を把握している事で満足度の高いサービスを実感して頂けます。

・当社のサービスを通じて、利用者と社会との繋がりを持続できます。

・介護サービスでは行う事が出来ない範囲までカバーする事ができます。

・趣味や日常の困りごとなど広範囲な要望のサポートが行えます。

・突然の体調不良、詐欺などの犯罪被害を未然に防ぐ効果があります。

・利用者の笑顔を絶やさず、活力的な生活を取り戻します。

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

スローガンは『より良い大地を次世代に』

設立当初から掲げていた言葉で、未来に誇れる会社でありたいと、願いを込めています。

 

理念

・社会の課題に取り組んだ企画である事。

・『人』を大切にする、想いが伝わるシステムである事。

・思考する、挑戦する、頑張る人を応援する会社である事。

・人々に喜んでもらえる事業である事。

・未来に誇れるビジョンである事。

利用者も働くスタッフも会社も同じように『大切にするべき人』で在り、3方共同じく利益を考える事が尊重し合えて、1番物事がスムーズに進む関係性だと考えます。

 

当社のスタッフは、登録制の業務委託及び請負のお仕事です。

空いた時間を利用して、得意な事を活かして利用者をサポートします。スタッフの報酬は平均より高く、報酬が上がる仕組みも見える化しており、より満足度の高いサービスを率先して提供してくれます。

・空き時間を利用できる

・取り扱う内容が豊富で特技を活かせる

・目標を持って仕事に向き合える

この効果でスタッフの応募は多く、常に増員が見込める事で、利用者の満足度にも繋がっています。

 

福祉サービス介護サービスはあるが、制度の限界があり、利用者の多くは頼み事が頼めていないのが現状で、介護スタッフにとってもジレンマがあるそうです。

・利用者は他にも頼みたい事がある。

・サービス提供者は制度上、全てに応えてあげられない。

 

私はこのサービスを全国に広めるべきだと考えています。私の暮らす岡山市内だけでも一人暮らしの高齢者さんが約30,000人居ます。皆さん何らかのサポートを必ず必要としていると思います。

■参考

 

ご家族は、あなたが忙しくしている事を知っています。でも本当はサポートが必要な事が多くあり、遠慮して言えないのではないですか？

私がそうだったように、、

私達は忙しいあなたに代わって、大切な家族に寄り添ったサポートを行います。

父の日・母の日に、親孝行に、新しいプレゼントとして私達のサポートを