123年前に地元四日市で製造された国内最古級の貨車を現役時の姿に！

貨物鉄道博物館スタッフの斉藤です。すでに１０月６日分の記事でお知らせしておりますが、今週末１１月５日（日）の開館日は貨物鉄道博物館開館20周年記念イベントです。今回は追加のご案内です。

 

当日の会場見取り図です。多数の出店・展示がありますのでご活用ください。

 

 

当日発売のオリジナルグッズや模型の中から、ごく一部を紹介します！

 

記念乗車券・入場券セット。車票デザインの部分はテワ１の車票差しに合わせたサイズです。

 

オリジナルコンテナのNゲージモデル（画像はコキ200、他にコムもあります）

 

 

メジャー（ドイツ製。インチとメートルの両方が測れます）

 

 

などなど・・。まだまだ色々ありますので、お気に入りの一品を見つけてください。

 

 

次に直近で進んだ作業や準備を紹介します！

 

塗装が終わっていたタム5000に標記が入りました。

 

当日のシャトルバス運行用として臨時に信号機を設置しました。ワイヤーで実際に動きます。

 

 

心配された天気も、この原稿を書いている時点で持ち直しそうです。グッとにぎやかな貨物鉄道博物館にぜひお越しください。スタッフ一同、お待ち申し上げます！