プロジェクト概要

 

富士宮に賑わいを再び!歴史ある旅館を新たな交流拠点に。

 

ページをご覧いただき、ありがとうございます。「富士山ゲストハウス掬水」の本多大典と申します。

 

富士山信仰の拠点である、富士山本宮浅間大社の門前町として栄えた、富士宮。そこには、昭和初期から「掬水」という割烹旅館がありましたが、時代の流れを受け、閉館。そんな歴史ある「掬水」を、新たな姿で、この3月に蘇らせたのが「富士山ゲストハウス掬水」です。

 

 

すでにオープンを迎えている「掬水」ですが、ゲストハウスとしての役割だけではなく、たくさんの方が訪れ、情報を得たり、発信したりできる拠点となるよう、新たに施設内にアクティビティセンターのオープンを目指して、現在準備を進めております。

 

そこで、ぜひみなさんにご参加、ご協力いただきながら、交流の場として、スタートするべく、今回クラウドファンディングで、サポートメンバーとしてご参加いただける皆様とともに、実現を目指していきたいと考えております。

 

私たちと共に、富士宮を盛り上げていただけませんか?

 

歴史を感じる外観を残しながら、リノベーションを施しています。

 

 

旅館「掬水」の歴史を語り継ぎながら、次の世代へ。

 

昭和初期から富士宮市民にとって「憧れの場所」であった割烹・旅館「掬水」。池の水を掬(すく)えるほど隣接していることからそう名づけられました。

 

戦前から昭和の半ばまで、富士宮地域は浅間大社を中心に料亭・旅館が立ち並び、100名以上の芸者たちが在籍するなど、にぎわいをみせていたそうです。

 

その浅間大社内にあるのが、富士山の湧水がこんこんと湧く「湧玉池(わくたまのいけ)」。ここは富士登山者が白装束で池につかり穢れを落とす禊(みそぎ)を行って、富士山に向かう出発点でした。浅間大社周辺の旅館は、そうした山岳信仰文化を支える施設としても機能していました。

 

富士山と浅間大社

 

しかし文化財保護のため、池につかることが禁止されたことと、時代の流れとともに、交通手段が変化し、富士山へ車やバスで向かう方が増えたこともあり、湧玉池周辺をはじめ、富士宮の多くの旅館が閉館を余儀なくされ、「掬水」もまた、その歴史の幕を閉じることとなりました。

 

その後、ご縁があり、我々はこの場所をご紹介いただきました。私たちは、初めて見学した時から、湧玉池と浅間大社の森に面した立地の良さ、かつての高級旅館としての趣きだけではなく、富士登山の出発点であったという、この場所の歴史に強く惹かれ、「掬水」の持つ魅力と地域の歴史・文化を最大限に活かせる施設にしたいと思うに至ったのです。

 

この想いを形にしていくには、旅行者と地域の方が交流できる場所を作ることが一番なのではないかと考えて立ち上げたのが「富士山ゲストハウス掬水」です。

 

湧玉池は現在、史跡名勝天然記念物として保護され、また世界遺産の構成資産にもなっています。

 

ーかつての掬水で結婚式を挙げられたご夫婦に、当時の様子をお伺いしましたー

 

インタビューの詳細はこちら

 

 

かつてこの場所が文化の拠点であったように、現代の情報の拠点へ。

 

今回のプロジェクトで新設するアクティビティセンターでは、より富士宮を身近に感じていただけるような体験を提供していきたいと考えております。

 

ーアクティビティセンターでの体験例ー

 

・E-BIKE(高性能電動アシスト付自転車)のレンタル

・富士登山やサイクリングに関する情報提供、グッズのレンタル・販売

・富士登山・浅間大社など地域の歴史展示、体験

 

湧玉池は現在文化財・世界遺産の構成資産として保護されているため、普段は禊を行うことはできません。しかし、禊をはじめとした富士山信仰は富士宮の大切な文化です。そこで国内外で注目を集めるE-BIKEを活用し、浅間大社から富士山へ向かう伝統を自転車コースとして復活させます。

 

そのほかにも、朝霧高原でのキャンプ、パラグライダー、富士登山・浅間大社など地域の歴史展示を行っていく予定です。

 

このアクティビティセンターを通じて、富士宮市街地と富士山、朝霧高原を含めたこの地域ならではの、観光の魅力を感じていただけるような場所にしていきます。

 

ー アクティビティセンター立ち上げスケジュール ー

 

2019年7月1日  改修工事開始

2019年7月14日  改修工事終了予定

2019年7月20日  オープニングレセプション

2019年7月21日  オープン

 

ー ご支援の使い道 ー

 

今回のプロジェクトでいただきましたご支援は、ゲストハウス内のアクティビティーセンター開設のための改修費用に充てさせていただきます。

 

E-BIKEで 富士山5合目まで登ります。

 

 

日本と海外の交流拠点として、豊かな文化が育まれる富士宮を目指して。

 

私たちが、この場所の歴史を活かし、過去と未来の富士宮を繋ぐ情報発信の場所として育てていくことで、ここがきっかけとなり、富士宮市民と旅行者、日本と海外の交流が盛んになればと考えております。

 

アクティビティセンターのオープンは、この想いを形にしていく第一歩です。

 

ぜひ、みなさんも楽しみながらセンター作りに参加していただき、この場所のサポーターになっていただければと思います!

 

そして、富士宮の文化と歴史とともに生きてきた掬水の歴史を受け継ぎ、みなさまと共に新たな文化の拠点を作っていくため、ぜひご支援・ご協力のほどよろしくお願いいたします!

 

現在の湧玉池。当ゲストハウスから撮った1枚

 

プロジェクトメンバー紹介。

 

本多大典

加和太建設㈱事業企画室 富士山ゲストハウス掬水企画担当者

一目見たときから、ここだから実現できることを考え続け、ゲストハウスの企画を進めて来ました。旅行者の皆さまだけでなく地域の方にも自慢の場所になるよう、邁進して行きます。

 

榎昭裕

富士山ゲストハウス掬水 賑わい創出チーム

富士宮の文化と歴史が詰まった建物に、その文化の薫りを受け継いだプロジェクトがついにはじまります。E-BIKEという新しい乗り物の感動を掬水と一緒に広げていきたいと考えています。この「掬水」を富士宮の歴史と未来を繋ぐ場所になってほしいと願っています。

 

田村彬子

富士山ゲストハウス掬水マネジャー

富士宮には市内外に多くの観光資源がありますが、そのほとんどが車を持たない観光客には不便な場所にあるのが現状です。E-BIKEが、これまで行けなかった場所まで世界中の人たちを連れて行ってくれる手段になると思っています。

 

ラウンジは掬水の売りの一つ。話好きのスタッフが皆さまのお越しをお待ちしています。

 

 

富士山ゲストハウス掬水のご紹介。

 

長く富士宮に愛される「掬水」という名前と、その歴史ある建物を活かした場所作りに軸を置き、特徴として、カフェ&バー利用もできる落ち着きのあるラウンジや湧玉池を眺めながら休憩できる「水の間」などの広い共用スペースがあることが魅力で、ゲストハウス初心者の方でも安心してご利用頂けます。

 

場所:静岡県富士宮市元城町22-3

アクセス:

東京から〜電車2時間 /バス2.5時間

大阪から〜電車3.5時間 / バス9時間

河口湖から〜バス1.5時間

お部屋:二段ベッド/シングルベッド/布団

 

詳細はこちら:HP

 

リラックスすることのできるラウンジ
二段ベッドのドミトリーや貸切り利用が可能なお部屋があり、
泊まることでしか味わえない時間をご提供。
趣きを活かして改装した、快適な室内。

 


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