
支援総額
目標金額 5,000,000円
- 支援者
- 3人
- 残り
- 34日
プロジェクト本文
▼自己紹介
寺町富貴子(てらまちふきこ)、2025年で77歳の喜寿になります。
幼いころから京都府・亀岡市で生まれ育ち、現在も亀岡市在住です。
22歳の時、当時銀行員レディだった私は幸運なことにドイツ行きのチケットを手にし、以来、海外とのつながりをもっております。
ドイツ、オーストリア、スペイン、グアテマラなど、数多く世界の国々を渡り歩いてきました。
77歳まで生きてこられた感謝とこれまでの海外経験を基に、自分が直面したキューバの人々を救いたい一心でプロジェクトを立ち上げました。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
スペイン語を習得しようとスペイン留学をした際に、友人から「南米のスペイン語を勉強してみては?」と勧められました。
2023年のキューバ初訪問時に目撃したキューバの実態と自身の恵まれた生活とのギャップに後ろめたさを感じ、以来、自らのボランティア活動としてキューバに支援物資を届ける活動に従事しております。今後も継続的な支援を目指しております。
▼プロジェクトの内容
・キューバへ支援物資の購入と現地への配達:
<内容>
2026年中に寺町富貴子とアシスタント(1名)がキューバの現地に赴き、直接寄付先に物資を届ける。
>寄贈先名称:サグア・ラ・グランデに住むファンパブロ家族とその親戚と村の人たち
>寄贈先への活動内容:2024年に支援物資(具体的ななもの)を届けた。サグア・ラ・グランデの村宛てにも同時に物資を届けた。
>寄贈先との関係:支援先(利害関係等一切なし)
>寄贈に至った背景・経緯:キューバ大学の教授のご紹介で、紹介された貧しい家庭の1つ。また、キューバ大学の教授陣も貧しい生活を強いられており、サグア・ラ・グランデの村は教授の1人の出身地であることから紹介され、現状を知るに至った。
※寄贈先からの許諾:寄贈を受け取ることについての了承と、名称掲載に関する許諾を取得しています。
・キューバの実態を伝える講演会の開催:
<内容>
ネットで上がっている「きれいな」イメージとは真逆の真の実態「キューバのいま」を伝え、寺町富貴子自身が実施したボランティアの活動内容を紹介する。
>第一回:2025年7月3日 19:30~ @鳥取県鳥取市国際交流プラザ
>第二回:2025年10月26日PM~@京都府亀岡市ガレリア2Fにて
>第三回:2025年11月23日PM~@京都府亀岡市ガレリア2Fにて
▼プロジェクトの展望・ビジョン
2025年10月下旬~:クラウドファンディング等により支援金を集める
2025年7月3日 「第1回キューバのいま」を伝える講演会の実施 @鳥取県鳥取市国際交流プラザ
2025年10月&11月 京都府亀岡市での講演 @京都府亀岡市ガレリア2Fにて
※その後の開催スケジュールは未定だが隔月1回ペースを想定
2026年:キューバへ渡航し、物資を届ける
※プロジェクト成立後、天災等やむを得ない事情(緊急事態宣言などコロナウイルスによる影響を含む)によりイベントが開催できなかった場合、プロジェクトを延期します。
- プロジェクト実行責任者:
- 寺町富貴子
- プロジェクト実施完了日:
- 2026年12月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
★寺町富貴子とアシスタント(1名)の活動に必要な資金です: ・支援物資調達費用:250万 ・キューバへの渡航・宿泊費(2名分):200万 ・講演会の実施(交通・宿泊費):50万
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