プロジェクト概要


47都道府県別幸福度ランキング1位  「福」のあふれる福井県。
しかし、全国的には知名度も低く、地域の魅力を活かしきれていません。

 

今回私たちCOMMUNITY TRAVEL GUIDE実行委員会は、人々との出会いを楽しむ旅のガイドブック、COMMUNITY TRAVEL GUIDEの第二弾「福井人」を制作します。隠岐の島・海土町を紹介した第一弾「海土人」に続き、今回は福井県嶺北地方を舞台に、地域の食べ物や施設だけではなく、地域の「人」にスポットを当てて紹介していきます。福井人の方々と出会う旅の始まりです。しかし、低価格でのガイドブック作成には資金が不足しています。

 

福井の人々の魅力いっぱいのCOMMUNITY TRAVEL GUIDEを通じて
私たちと一緒に福井を活性化するお手伝いをしていただけないでしょうか。

 

 

(『COMMUNITY TRAVEL GUIDE vol1.海士人』で紹介した隠岐神社の神主さん)

 

 

開発途上国での”人”との出会いが変えた、地元福井への想い

 

はじめまして、高野翔と申します。今回、福井県嶺北地方を舞台に、COMMUNITY TRAVEL GUIDE 第二弾「福井人」を制作します。
私は、福井県福井市に生まれ育ち、仕事では開発途上国の人達との協働のもと、マスタープラン(将来のまちのあり方を提唱する未来計画)の策定等を通じた各国の都市開発を実施し、持続的発展を目指した“国造り”に日々取り組んでいます。開発途上国ではもちろん国によって状況は異なるものの、概して、都市環境は厳しく、日本では想像できないような問題が散在しています。そんな厳しい現状の中、それでも自分たちの国やまちを良くしたいと目を輝かせる“人”がさらに“人”を惹きつけ、物事をいい方向に導く姿を目のあたりにしています。

 

シンプルに、自分達の国やまちをより良いものにしたいという彼らの思いは、私の、私が生まれ育った福井に対する意識・距離感を大きく変えるものでありました。自分の原点は福井であり、必ず貢献できる・すべきことがあるのではと。それ以来、週末を利用して、福井のまちづくりに仲間達とともに取り組んでいます。

 

 

雑誌の連載から学んだ福井の最大の資産=”人”

 

まず第一に、地元メディアの協力をいただき、月刊URALAという雑誌の中で「僕らのまちづくり」という連載企画を今年の4月から始めました。4月号から10月号までは、仲間達とともに日本の各地のまちづくりの現場を訪れ、こんなことが福井でもできたらいいなと思う地域活性化プロジェクトを紹介しています。

 

(魅力的な福井人を発見するワークショップの様子)

 

この企画を通じての学びは、どんな大きな公共プロジェクトからヒューマンスケールのコミュニティづくりまで、そのプロジェクトを成功に導いている最大の要因は、そこに介在する魅力的な“人”であるということです。“人”が“人”をよび、魅力的な“人”の密度の高い空間がそこにはありました。世界広しといえども、やっぱりどこも一緒で、“人”なんだなと思っています。そして、福井のまちづくりにおいても、この“人”こそが最大のテーマであり且つ福井の持つ最大の資産であると考えています。

 


地域の魅力である”人”を主役としたガイドブック

 

福井のまちづくりプロジェクトに携わる中で、issue+designの運営するCOMMUNITY TRAVEL GUIDEプロジェクトを知りました。issue+designは、「社会の課題に、市民の創造力を」を合言葉に、神戸市をベースに、神戸・日本・世界が抱える社会課題を、日本人みんなのデザインの力で解決するプロジェクトです。その一環として始まったCOMMUNITY TRAVEL GUIDEは”人”を主役としたガイドブック。まさに自分たちのやりたいことだと思い、第二弾を福井でやることをお願いしました。

 

(福井のまちづくりを考える「僕らのまちづくり」メンバー)

 

そんな“人”への思いからはじめたのが、この観光ガイドブック“福井人”の企画・作成。既存の切り口から見れば、福井には他の地域と比べて、際立ったハー ドの観光資源が少ないということになるかもしれませんが、“人”を切り口にした場合、さあどうでしょう。

 

「本物のものづくりにこだわる”眼鏡プロデュー サー”」「対話をして、自分を見つめなおすきっかけをつくる”女性僧侶”」「自殺の名所・東尋坊で悩みを聞いて歩き回る"お悩み相談人"」などなど、自分のことを主張することに重きをおかず、常に相手に寄り添い尊重することが土台にある、福井人。そんな、何度も訪ねたくなるような魅力的な方が福井にはたくさんいるのです!

 

今回、福井で暮らす魅力的な人々に観光ガイドブックの主役になってもらいます。その魅力的な福井人を発掘するのも福井人です。この観光ガイドブック“福井人”を通じて、もっとたくさんの人に福井の良さを感じてほしい、さらにそれを通じて福井 人自身も元気になる観光ガイドブックにしたいと思っています。

 

福井市池田町での取材風景

 

 

福井を元気にするバイブルに!

 

この観光ガイドブック“福井人”に詰める思いはそれだけではありません!究極的には、魅力的な“人”が福井で集結してもらう大きな第一歩としたいと思っています。ガイドブックに登場する皆さん、記者・制作者として携わっていただく皆さん、ガイドブック作成の費用に支援いただく皆さん、そして晴れて完成したあかつきに観光ガイドブック“福井人”を片手に福井を訪れてくれる皆さん、このような方々の素敵な出会いの創出をこの観光ガイドブック“福井人”に一役担ってもらい、福井を元気にするバイブルとなることを強く望んでいます。

 

福井の将来の元気も詰めこめんだ“福井人”の作成をどうか応援してください!

 

 

 

引換券詳細

 

2,000円以上のご支援で、完成した『COMMUNITY TRAVEL GUIDE vol2.“福井人”』を送らせていただきます。10,000円以上のご支援で、“福井人”を一緒につくってくださる仲間として、支援者様のお名前を“福井人”に記載させてもらいます。

 

・『COMMUNITY TRAVEL GUIDE vol2.福井人』

(※作成イメージ)

発売時期:2013年4月予定
サイズ:B6  100~150ページ程度

内容:
本物のものづくりにこだわる"眼鏡プロデューサー"
福井の食文化を提案するために奔走する"農民"
スーツの文化を語り継ぐ"スーツスタイリスト"
市民との対話で自分を見つめなおす場を作る"僧侶"
自殺の名所・東尋坊で自殺を防ぐ"お悩み相談人"

など約50組150名の方々が登場予定!

 

・『COMMUNITY TRAVEL GUIDE vol1.海士人』
島根県隠岐の島・海土町の人々と出会う旅。

サイズ  B6  112ページ
5月28日発売開始

 

・福井人Tシャツ(各サイズ調整可能)

 

・福井人 出版記念「デザイン思考」ワークショップ参加(50名)  
開催時期:2013年4月
開催地域:東京
プログラム:丸一日でissue+design流のデザイン思考を学べるワークショップを開催。

 

『issue+design』 (http://issueplusdesign.jp/

 

 


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