福井に「微住」しませんか?福井の新たな魅力を発信するメディア

福井に「微住」しませんか?福井の新たな魅力を発信するメディア

支援総額

1,135,000

目標金額 300,000円

支援者
87人
募集終了日
2020年1月24日

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プロジェクト本文

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達成のお礼と法人化に向けてのネクストゴールについて

 

皆さまからの温かいご支援のおかげで、残りあと26日というタイミングで、目標額を達成することができました!いただいたご支援は「福井微住.com」の立ち上げの制作で、大切に使わせていただきます。本当にありがとうございます!


このプロジェクトは、2020年1月24日(金)午後11時までとなります。
残りの期間で、次の目標となるネクストゴールを100万円と設定し、最後まで挑戦を続けたいと思います。それと同時に生活芸人・田中。一世一代この「微住」に対しての想いを勝負とし、井微住」を法人化として動き出したいと思います。


そのため残りの期間中にいただくご支援は、「福井微住」の法人立ち上げ資金および1年目の活動費として募集します。具体的には、いただいたご支援で2月以降準備を進め、法人立ち上げ後、2020年5月〜2021年3月までの約10ヶ月分の活動費を集めたいと考えています。
(あくまでご支援をいただけた場合に考えているスケジュールです。)


これまで田中個人で「微住」の活動してきましたが、法人化することで「福井微住」福井の地元企業や旅行会社、行政との連動の可能性を広げ、これまでの経験で培った新しいタネを植える力とアジア間でのコミュニティーを活かし、「微住」などオリジナルのアプローチを持ったまちづくり社会をつくりたいです。
 

「もっと福井らしく、福井をゆるさとと思ってくれる微住者と共に、福井を面白く元気なところにしたい!」

 

是非みなさん、生活芸人・田中にご支援よろしくお願いいたします!

 

 

 

 

福井発祥!

「微住」カルチャーを発信し、福井らしいまちづくりをしたい。

 

初めまして、福井県福井市出身、生活芸人の田中佑典と申します。日本と台湾を文化でつなぐカルチャーマガジン『LIP 離譜』の企画やプロデュースを行い、“台日系カルチャー”をキーワードとしてこれまで活動してきました。

 

その活動の中で、自分の故郷である福井の魅力を改めて実感し、この魅力を台湾と日本全国に伝え、福井を盛り上げたい!と思い、観光客ではなく、新たな訪問者として「微住者」と地元の人・場所・イベント等をつなぐメディア兼プラットフォームとして、webサイト福井微住.comを制作したいと考えています。

 

着々と準備を進め構想を練り、「福井県県民ワクワクチャレンジプランコンテスト2019」では、このアイデアが評価され、グランプリに選ばれました!

 

コンテストでいただいた賞金も含め、制作に向けて資金準備を進めてきました。しかしながら、継続的に運営していくための資金が足りていません。そこで今回は、みなさまにご協力いただき、一緒にこのプロジェクトを盛り上げていきたい!と考えています。ご支援どうぞよろしくお願いいたします!

 

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グランプリ受賞時の写真。チームメンバーと一緒に

 

 

福井にしかない魅力ってなんだろう

 

北陸新幹線開通をいよいよ4年後に控え、観光やインバウンド対策にますます力が入る福井。新幹線開通ににより、これまで以上に交通の便がよくなることは間違いありません。しかし土地の利便性と土地の魅力がイコールとはならないと思います。

 

むしろ他の土地と同じ条件になる分、より福井にしかない魅力の発信が必要です。さて、福井の魅力とは何だろうか。ご飯が美味しい、海や山と自然豊か、立派な歴史的建造物に伝統産業。

 

 

確かにこれも間違いないけれど、正直、他の地方とさほど変わらないことは否めません。それも無理ありません。福井をはじめ、日本のほとんどの地方は観光都市ではない。しかしどうしても魅力の発信となると“観光”というもので捉えてしまう。観光というフィルターに福井を通すといろいろな魅力が削ぎ落とされてしまいます。


私自身の経歴をお話すると、約10年前にアジアにおける台湾の重要性に着目し、2011年より日本と台湾を行き来しながら、日台のカルチャー交流に努めてきました。その中で台湾人は東京や大阪など大都市以外の地方への興味も強く、地元の福井にもチャンスがあるのではと、まだインバウンド黎明期の中で福井の観光PRにも携わり始めました。

 

しかし台湾での福井の観光PRのトークの際、いわゆる観光地の紹介をしてもなかなかお客さんに響かなかったのです。むしろ一見弱点とも言える「福井は新幹線も通っていないし、空港もない」という事実を伝えると、「そんな秘境みたいなところ是非行ってみたい」という反応でした。

 

こういう経験を通じて、福井の魅力は決して「観光」では表現できないことを確信しました。

 

 

 

「生活資源」こそ、福井の本当の魅力

 

福井の人が当たり前に暮らしている「衣食住」、それこそが「生活資源」であり、外から見るととても価値あることなのです。地元の人と同じような暮らしを体験できることこそ外から求められる福井の魅力です。

 

福井はずっとこれまで「何もない」と言われ、私自身もそう思いながら福井で暮らして来ました。しかし「何もない」ということは「これから何でもできる余地が残っている」ということです。

 

私は地域づくりは人間関係と同じで、完璧な人が“モテる”とは限らないと思っています。むしろどこか隙がある人こそ交友関係が広いし、色々な人が助けてくれる。つまり地域も人も「隙を好き」になるんだと思います。完璧じゃないからこそ入り込んでもらえる、この「隙」こそ福井の強みだと思います。

 

 

観光でも定住でもない

まったく新しい「微住」というキーワード

 

福井の観光PRのお仕事をさせていただく中で、福井の新たなガイドブックを作ろうという話になりました。これまでにはない福井らしい魅力をちゃんと表現できるコンセプトが必要でした。従来の観光旅行でもなく、完全に移住定住をして生活をするのでもなく、あくまでも旅のスタイルとして福井のローカルな生活を体験するかたち。

 

このことをズバッと表せる言葉はないかと探したのですが、そんな言葉は存在しませんでした。たまたま台湾現地のタピオカミルクティー屋で注文する際、メニュー表に「微糖」の文字が。

 

微糖...微...。微住!!

 

発音は違いますが、同じ漢字圏である日本と台湾。延いては中華圏で共有できる新しい旅や暮らしのキーワードになれるとこの「微住」という言葉をコンセプトにしました。

 

-  微住中にやるべきこと  -

 

1.  一期“三会”以上の関係づくり (量より質)
イベント的な一時的な盛り上がりより、継続していく関係づくり。

来て来てPRではなく、相互に行き交う関係

2.  モノからコト、 そして“タメ”をつくる時代へ
「おもてなし」の形も、一方的にもてなすのではなく、お互いもてなし合う形へ。
3.  愛あるヨソモノにとっての “ゆるさと”になる
その土地に何かしら携わり、地域のゆるい一員になってもらう。

ヨソモノのアイディアや力と地域を結びつける。

 

さらに外からの目を入れて福井をおもしろく紹介したいと思い、台湾人目線で日本を紹介する台湾のカルチャーマガジンの『秋刀魚』の編集部と、台湾でも絶大なる人気を誇る写真家の川島小鳥氏に声をかけ、みんなで福井に微住をして、その記録を本にしようと決めました。

 

本のタイトルは、福井の名産にちなんで『青花魚 さば』に決定しました。

 

『青花魚 さば』は日本と台湾で発売し、両国ともに多くの反響をいただきました。これをきっかけに台湾からの微住者を私が一人ひとり受け入れてきましたが、私ひとりでは限界があります。もっとたくさんの微住者を受け入れたい

 

そこで2020年より、この「微住」を1つのカルチャーとしたメディアおよび受け入れ窓口のプラットフォームとして『福井微住.com』を立ち上げ、本格的に微住者受け入れをスタートしたいです。

 

福井の新しい魅力を伝える雑誌『青花魚 さば』

 

 

メディア『福井微住.com』を立ち上げ、

福井を微住者にとっての“ゆるさと”に

 

『福井微住.com』では、福井各地の微住プランを発信し希望者を募集、実際の微住中の様子をバイリンガル(中国語繁体字/日本語)で発信し、観光客ではなく、より福井と関係性を持つ微住者を増やしていくことを目的としています。

 

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カルチャーゴガク 福井 (福井教室)一期生の皆さんと

 

台湾を中心に国外向けである一方、福井の地域に携わってみたい、福井に観光ではなく微住に行ってみたいというような県外在住の国内の方に向けても利用いただきたいと考えています。


微住は従来のインバウンドだけでは魅力を発信しづらかった地方を舞台に行います。訪日旅行者が日本の「地方」に求めている関係づくりと、生活資源を活かした地域活性を、いかにマッチングさせ、相乗効果を生み出せるかが肝となります。そのために各地の地域資源を活かした微住プランを『福井微住.com』で発信、募集をし、微住中のコーディネートや調整など窓口業務まで担います。


 

ご支援いただいた資金の一部を

メディアの運営に使わせていただきます


支援いただきました資金はメディアの当分の運営資金として使用させていただきます。微住受け入れのビジネスモデルを構築し、地元企業や旅行会社、行政などと提携し自力で運営できる形態をつくっていきます。


そのためにまずは2020年の1年間でカルチャーとして形にし、応援していただく皆さんも福井のまちがなんか面白くなってきた、微住面白いと納得していただくことが本当の意味でのスタートラインです。
この福井微住を応援していただく方と輪を広げ、オール福井でこの企画、メディアを育てていきたいと思っております。

 

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これまでの微住受け入れのニュース記事

 

 

福井を面白く元気なところに!

 

とある本から生まれたこの「微住」という言葉。これは僕のこれまでの10年間の経験や知識の集大成であると自負しております。

 

この「微住」を1つのカルチャーへ成長させるべく、まずはこの発祥地である、そして我が故郷の福井で微住者受け入れをスタートさせます。これまで「観光」という言葉にしがみつき、金沢や京都・大阪などの近隣の観光地の後ろをついていった時代をもう終わらせたい。もっと福井らしく、福井をゆるさとと思ってくれる微住者と共に、福井を面白く元気なところにしたいと思っています。

 

 

そしてこの福井での受け入れを皮切りに、この微住サイトは県外のその他の地域への展開、そして今後は日本人のアジア旅行の中にもこの「微住」を取り入れてもらえるように「台湾微住」というようなアジア展開も考えています。微住ならではの限定リターンを多数ご用意していますので、大きな一歩となる今回の挑戦に、ご支援・ご協力のほどよろしくお願いいたします!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

本プロジェクトのリターンのうち、webサイトへの【お名前掲載】に関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

 

※本プロジェクトは、2020年05月31日(日)までに、新たなインバウンド向けの福井県旅行情報サイトをオープンしたことを以って完了とさせていただきます。

 

 

Web制作も「微住」しながら行います!

 

この『福井微住.com』のサイト自体も関わる人たちを中心に人情味のあるメディアにしていきたいと強く思っています。そのため制作も私がイメージしたものをwebデザイナーにお願いするような単一的な方法(クライアントワーク)ではなく、制作チームを作り福井に微住をしながら制作します。

 

具体的には福井県鯖江市河和田地区をベースに台湾のwebデザイナーとグラフィックデザイナー、メディア運営者を公募で呼び、地元のデザイン会社『TSUGI』のメンバーと、webメディア『しゃかいか!』の編集部と合計10名ほどのチームで微住をし、地元の方々との交流や、お互いの知識やアイディアを出し合い日台合作でサイトオープンを目指します。

 

 

 

TSUGI / ツギ 

福井県鯖江市を拠点に活動する地域特化型デザインスタジオです。2013年に結成し、以降産地の未来を醸成する様々なプロジェクトを展開した後、2015年に法人化。“支える・作る・売る・醸す”を軸に、グラフィックデザインをはじめ、商品開発、販路開拓までを一貫して行っています。TSUGIという名前は“次”の時代に向けて、その土地の文化や技術を引き“継ぎ”、新たな関係性を“接ぐ”という思いが込められており、地域に何が大切で何が必要かという問いに対して、リサーチと実践を繰り返しながら、領域を横断し、これからの時代に向けた創造的な産地づくりを行っています。

 

>>アートディレクター 寺田千夏さんより

私たちが日々活動する河和田地区で、台湾の人たちと、とてもWEBという範囲には収まらない 新しい何かを作れる可能性を感じてとってもワクワクしています。 ぜひ、ご支援をよろしくお願いいたします!!


 

 

 

『しゃかいか!』

社会科見学、工場見学を通じて日本のものづくりの現場を紹介するWebメディアを中心にしたソーシャルコミュニティです。日本全国のものづくりの現場に年間100ヶ所訪れて取材を行っています。 メディアの立ち上げ初期から、ものづくりの盛んな福井、石川、富山など北陸地方は重点的に取材していて、福井には月に1回は行っています。運営する中で、産地と人をつなげたいという思いが出てきて、都会ではたらく人や学生さん連れて取材に行くなんてことしてきました。

 

>>『しゃかいか!』編集長 加藤洋さんより

田中さんから微住の取り組みを聞き、海外を含めた新しい人の流れが生まれるかもしれない!ととても興奮しました。微住が、同じ時代に同じような価値観を持った人たちが出会うプラットフォームの1つになると信じていますし、そのお手伝いができればと思っています!応援よろしくおねがいします!

 

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プロフィール

生活芸人 田中佑典 アジアにおける台湾の重要性に着目し、2011年から日本と 台湾を行き来しながら、日本と台湾をつなぐカルチャーマガジン『LIP 離譜』の発行をはじめ、台日間での企画やプロデュース、執筆、クリエイティ ブサポートを行う“台日系カルチャー”のキーパーソン。 語学教室「カルチャーゴガク」主宰。 2018年度ロハスデザイン大賞受賞。 現在アジア微住中。自称、福井微住大使。

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リターン

5,000


【100冊限定】ガイドブック『青花魚』(サイン&メッセージ付き)

【100冊限定】ガイドブック『青花魚』(サイン&メッセージ付き)

・ガイドブック『青花魚』(サイン&メッセージ付き)を1冊お送りします!

支援者
14人
在庫数
86
発送完了予定月
2020年4月

5,000


福井微住を応援コース

福井微住を応援コース

■お礼のお手紙
■ロゴステッカー

※2月のweb制作微住の際に台湾のデザイナーとともに制作いたします。


支援者
11人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年4月

5,000


【50冊限定】「LIP 離譜」最新号(サイン&メッセージ付き)

【50冊限定】「LIP 離譜」最新号(サイン&メッセージ付き)

2011年からスタートした台湾と日本をつなぐ台日系カルチャーマガジンの「LIP離譜」最新号 vol.14『台日系カルチャー大爆発』を、田中佑典のサイン&メッセージ付きで一冊プレゼントいたします。

カルチャー界の重要人物たちを訪ね「台日系カルチャー」とは何なのかを20のテーマをもとにまとめた内容です。

台湾のカルチャーに興味のある方は必読の一冊です。

支援者
21人
在庫数
28
発送完了予定月
2020年4月

10,000


福井微住オフィシャルサポーターコース

福井微住オフィシャルサポーターコース

■福井微住.comのwebサイトにお名前を記載いたします(小さいサイズ)
■お礼のお手紙
■ロゴステッカー

支援者
17人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年6月

10,000


トークイベント『台湾好塾』で田中佑典があなただけの台湾旅行をパッケージ!

トークイベント『台湾好塾』で田中佑典があなただけの台湾旅行をパッケージ!

■2020年の台湾最新情報を知るトークイベント『台湾好塾 』への優待参加券(田中セレクトの限定台湾お土産付き)

さらに!トークショーとは別に、ご希望や目的を伺いながらあなただけのオリジナル台湾ツアーを考える個別相談会をセットにいたします。2020年台湾旅行をお考えの方は是非!


※『台湾好塾 』は福井、東京の2会場で2020年3月中に開催予定です。
※優待参加券は発行から半年間有効です。

※会場にお越しになれない方には、ネット通話(LINE/SKYPE等)でトークショーの内容と相談会を行います。

支援者
6人
在庫数
14
発送完了予定月
2020年2月

10,000


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台湾人微住者とカフェ1日店主体験@福井県

福井県に微住している台湾人の方々と一緒に、福井県でカフェの1日店主を体験いただけます!

※詳細は別途ご連絡いたします。

支援者
2人
在庫数
8
発送完了予定月
2020年6月

10,000


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台湾人微住者とお祭り出店体験@福井県

福井県に微住している台湾人の方々と一緒に、福井県でお祭り出店を体験いただけます!

※2020年8月に開催される「越前東郷おつくね祭り」にて出店を予定しています。

※詳細は別途ご連絡いたします。

支援者
1人
在庫数
9
発送完了予定月
2020年6月

10,000


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台湾人微住者と本屋オープン体験@福井県

福井県に微住している台湾人の方々と一緒に、福井県で本屋のオープンを体験いただけます!

※詳細は別途ご連絡いたします。

支援者
2人
在庫数
8
発送完了予定月
2020年2月

10,000


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台湾人微住者とリノベ微住体験@福井県

福井県に微住している台湾人の方々と一緒に、福井県大野市で建設中のホステル「荒島旅舎」のリノベ体験に参加いただけます。

※2020年2月3日〜2月12日のいずれかの日程でご参加可能です。
※詳細は別途ご連絡いたします。

支援者
4人
在庫数
6
発送完了予定月
2020年1月

15,000


カルチャーゴガク 特別レッスン券

カルチャーゴガク 特別レッスン券

田中佑典が主催する「カルチャーゴガク」のレッスン5回分、さらに個別レッスンを1回付けた特別チケットをプレゼントします!

※レッスン日時など詳細は別途相談させていただきます。
※チケットは発行から半年間有効です。

支援者
2人
在庫数
27
発送完了予定月
2020年4月

30,000


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リノベホステル『荒島旅舍』2泊宿泊券

2020年4月に福井県でオープン予定のホステルの『荒島旅舍』2泊宿泊券をプレゼントいたします!
さらにホステルオーナーたちによる福井のまち案内も付いてきます!

※ホステルオープン以降の平日にご利用いただけます。
※チケットは発行から半年間有効です。
※詳細は別途ご連絡いたします。

支援者
0人
在庫数
5
発送完了予定月
2020年4月

30,000


福井微住ゴールドサポーターコース

福井微住ゴールドサポーターコース

■福井微住.comのwebサイトにお名前を記載いたします(大きいサイズ)
■お礼のお手紙
■ロゴステッカー

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年4月

50,000


【企業様/自治体様向け】福井微住スポンサーコース  5万円

【企業様/自治体様向け】福井微住スポンサーコース 5万円

■福井微住.comのwebサイトに企業名/ロゴを掲載いたします。(標準サイズ)
■出張トークショー/セミナー1回(内容はご希望に沿えられます。)

※webサイトに掲載する企業名/ロゴについては、別途ご連絡差し上げます。
※東京/福井以外の遠方への出張の場合は、別途交通費が発生する場合がございます。

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年4月

100,000


【限定5名!】生活芸人・田中と行く台湾微住体験

【限定5名!】生活芸人・田中と行く台湾微住体験

田中佑典と共に、普通の観光旅行では行けないディープなスポットを巡り、現地にて微住をいたします!

※期間は2020年5月〜2021年1月。
※台湾までの交通費、渡航費は含まれておりません。
※田中の交通費と宿泊費は支援額に含まれております。

※詳細につきましては、別途ご連絡いたします。

支援者
1人
在庫数
4
発送完了予定月
2020年4月

100,000


【企業様/自治体様向け】福井微住スポンサーコース  10万円

【企業様/自治体様向け】福井微住スポンサーコース 10万円

■福井微住.comのwebサイトに企業名/ロゴを掲載いたします。(大きいサイズ)
■出張トークショー/セミナー1回(内容はご希望に沿えられます。)
■微住/微住者受け入れのプランやアイディアをご提案させていただきます。
 ※取り組みや受け入れ募集はサイトのオープニングプランとして、大きく紹介させていただきます。 

※webサイトに掲載する企業名/ロゴについては、別途ご連絡差し上げます。
※東京/福井以外の遠方への出張の場合は、別途交通費が発生する場合がございます。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年4月

プロフィール

生活芸人 田中佑典 アジアにおける台湾の重要性に着目し、2011年から日本と 台湾を行き来しながら、日本と台湾をつなぐカルチャーマガジン『LIP 離譜』の発行をはじめ、台日間での企画やプロデュース、執筆、クリエイティ ブサポートを行う“台日系カルチャー”のキーパーソン。 語学教室「カルチャーゴガク」主宰。 2018年度ロハスデザイン大賞受賞。 現在アジア微住中。自称、福井微住大使。

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