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街の中にいるかのような、“福井の音”が詰まった映画を世界に発信する

宮田 耕輔

宮田 耕輔

街の中にいるかのような、“福井の音”が詰まった映画を世界に発信する
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった寄付金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。寄付募集は10月23日(日)午後11:00までです。

寄付総額

490,000

目標金額 1,000,000円

49%
寄付者
16人
残り
25日
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目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった寄付金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。寄付募集は10月23日(日)午後11:00までです。

プロジェクト本文

 

 

福井県認定プロジェクトの一覧はこちら

 

 

★福井で映画を撮る文化をつくるということ

 

 私は、「福井駅前短編映画祭」ならびに「ふくいムービーハッカソン」を毎年福井市で開催する任意団体「ふくいまちなかムービープロジェクト」主宰の宮田耕輔と申します。

 

 

 高校2年生のときに「ふくいのまちづくりをする」と決めてから34年、その思いをぶらさずに生き、2010年に映画製作という世界に出会いました。当時、福井駅前をアートで彩り、にぎわいを創出しようとの企画で、福井市が主催していた「フクイ夢アート」事業に関わったときのことです。福井出身の俳優・津田寛治さんと出会う機会を得ることができました。そこで、映画にかける思いを、福井が好きだという思いを、一つにまとめたとき、映画『カタラズのまちで』が誕生したのです。この映画は津田さんがメガホンを取り、福井の風景を美しく映し出した、自身の経験を基にした作品で、その後各地の映画祭でも流れることとなりました。

 

 

 この、ほのかに灯った火を消してはいけない。同じ志を持つ人たちとともにイベントをしよう、そして福井を知ってもらおうと思い、2015年に誕生したのが「福井駅前短編映画祭」でした。映画館で上映する短編映画祭は全国でもほとんどなく、監督も全国から訪れ、初めて福井に訪れる人も多く、少なくとも福井の印象を強く持っていただけたのではないかと思っています。

 

 この後、映画祭を継続するにあたり、そして全国の映画祭と差別化するにあたり、メンバーと話し合った結果、「みんなで映画を作ろう」ということでした。これは津田さんの「3日間で映画作りの競争ができたら面白いよね」というアイデアを基に、映画としてのクオリティを保ちながらどうするか、と考えたものでした。そこで、「福井駅前短編映画祭」受賞監督にこの趣旨を話したところ、快諾をいただき2016年に「第1回ふくいムービーハッカソン」はスタートしました。

 

 

 そこから数えて毎年のように作品製作を行ない、スピンオフで作品製作をし、「ふくいムービーハッカソン」を通して福井出身の俳優だった片山享さんは、このプロジェクトで初めてメガホンを取り、今では映画監督としての顔で知られるほどになりました。彼の初長編作品『轟音』(2018)に続き、コロナ禍で「ふくいムービーハッカソン」ができなくても映画の灯は灯し続けようと、2017年に初監督作品だった短編版『いっちょらい』をリビルドした長編版『いっちょらい』(2020)にも、「ふくいまちなかムービープロジェクト」は大きく関わってきました。今年も「ふくいムービーハッカソン」は開催します。9月17日から19日の3日間は、映画が詰まった時間となります。

 

 結果、県内の各地ではさまざまな映画が撮られるようになってきています。地元の人たちでつくる短編映画や、劇場公開用の長編作品まで、各地で撮られるようになってきています。映画を撮ることに抵抗感を感じない土壌、それはひいては地域の人の受け皿の広さにもつながっていき、それが結果、北陸新幹線開業後に福井を訪れてくれる人たちの受け入れる心の広さにもつながっていくのだと思います。

 

 

★方言という“音”

 

 今回、「ふくいムービーハッカソン」とは別の企画で映画製作を行なっています。コンセプトは“福井の方言”です。

 

 地球上のどの世界にも言葉があり、どの地域にも方言があります。方言は地域のアイデンティティーであり、文化であり、誇りでもあります。しかし、地域の人たちは本当にそう思っているのでしょうか。日常に流れる方言という「音」は当たり前過ぎて、それが文化・誇りであることを忘れているのではないでしょうか。他地域とのコミュニケーションとは、他文化との接触を意味しています。この日本において同じ日本語を理解する者同士として、「音」としての「標準語」は絶対的な存在であり、明治時代から日本の全員が理解できるコミュニケーションツールとなりました。

 

 

 しかしそれは各地域の「音」を駆逐することにもなったのです。方言はやがて「伝わらない音」になってしまい、かつての「音」が持っていた言葉の抑揚=イントネーションを、人はいつしか方言というイメージで捉えるようになっていきました。メディアの発達で標準語が地域でも当たり前になり、むしろ方言を使うことが恥ずかしいと感じてしまっています。そこでこの映画を通じて、かつて持っていた本当の「福井の音」を探し出し、それを「地域で当たり前の音」にすることで、地域のアイデンティティーを見出していきたいと思っています。方言は決して恥ずかしいものじゃない、という街をつくっていきたいと思っています。

 

 

★プロジェクトの内容

 

 福井という小さな街でも、地域によって言葉が変わります。福井県は「嶺北」と「嶺南」に分かれており、「嶺北」はどちらかといえば東北のような、韓国・ソウルのようなイントネーションが特徴で、「嶺南」は太古より関西地域とのつながりも深く、関西系の言葉を使っています。ですから、この映画では県内各地を舞台として、その地域で使われている言葉をセリフにしてオムニバス形式の映画を製作します。既に撮影が終わっている場所もありますが、今年1年をかけて各地で撮影を行なっていきます。今作品のロケ予定地は以下の通りです。

・小浜市

・福井市

・敦賀市

・越前海岸

・勝山市

 

 各地域には各地域ごとの暮らしがあります。その暮らしに根付いた人たちの物語は、とてもやさしく、とても静かに流れ、その街独特の風景と音と相まって、まるでその街にいるかのような感覚を覚えることでしょう。

 

 

 各季節ごとの人々の暮らしこそが、福井そのものであり、そこで流れる“音”こそが、福井にしかない“音”である、という思いで製作しています。旅をするように、暮らしを感じるように、この映画を観てもらえれば、と思っています。各季節ごとに撮影を続けていきますので、完成は来夏を予定しています。

 

 

 

★さいごに

 

 この映画は、ほぼ福井県在住者、福井県出身者で作られています。市民もボランティアで手伝ってもくれています。映画は娯楽の一つでもありますから、「みんなで娯楽をつくる」という体験は何物にも代えがたい経験となります。

 

 「ふくいまちなかムービープロジェクト」のスローガンは「福井を映画の街に」。映画を、つくる場所、受け入れる場所、楽しむ場所として唯一無二の街にしていくことを目標としています。是非ともみなさまのご支援をよろしくお願いします!

 

 

 

 

 

★ふるさと納税について

 

 本プロジェクトに対する個人様からの寄附金は「ふるさと納税」の対象となります。

 ふるさと納税では、寄附金のうち 2,000 円を超える部分について、住民税の概ね 2 割を上限に、所得税と合わせて全額が原則として控除・還付されます。

 

 例えば、30,000 円の寄附をした場合、還付又は住民税からの控除額は 28,000 円となり、実質負担額は 2,000 円となります。今回のプロジェクトでは、実質 2,000 円の負担でふるさとへの想いをカタチにできるとともに、リターンがあるプロジェクトについてはリターンを受けることができます。

※寄附者様の収入や家族構成に応じて、還付・控除額は変わります。詳細は福井県のホームページをご覧ください。

 

※企業版ふるさと納税の対象ではないため、法人様による寄附はふるさと納税の対象にはなりません。

 

※福井県内の方は対価性のあるギフトを受け取ることはできません。

 

 

★本プロジェクトにおける寄附の流れ

 

 本プロジェクトは、福井県の「ふるさと納税による新事業創出支援事業」の対象事業として認定されています。

 

 そのため、このプロジェクトに対する個人による寄附はふるさと納税の対象となり、ご寄附頂いた額に応じて、個人住民税等から一部が控除されます。(企業版ふるさと納税の対象ではないため、法人による寄附はふるさと納税の対象となりません。)

 

 寄附金は福井県がふるさと納税として領収し、その寄附金から寄附代行手数料を除いた額を、奨励金として事業者に支給します。

 

その他、ふるさと納税の詳しい内容や注意点については、福井県のHPをご参照ください。

 

 

★ワンストップ特例制度の申請をご希望の方へ

 ふるさと納税制度の適用において、確定申告が不要となるワンストップ特例制度の申請をご希望される場合は、寄附申込の際に必ず希望有りを選択してください。

 

 令和5年1月10日(火)(必着)までに、福井県に申請書をご提出いただく必要があります。(期日を過ぎた場合、確定申告が必要になります。)

 

 プロジェクトが成立して寄附金額が確定した後、県から領収書とともにワンストップ特例申請書の様式をお送りしますが、予め「ふるさと福井応援サイト」より申請書様式をダウンロードし、ご準備いただくことも可能です。

 

 また、申請にあたり、マイナンバーに関する添付書類をご提出いただく必要がありますので、ご遺漏の無きようお願いいたします。

 

★個人情報の取り扱いについて

 

 本プロジェクトは福井県の「ふるさと納税を活用した新事業創出支援事業」に認定されたプロジェクトであり、ご寄附者様の個人情報は、福井県に提供されるほか、福井県を通じて本事業者にも提供されます。この点をご了解頂いたうえで、ご寄附をお願いいたします。

 

★返礼品についての注記

 

 福井県は、地方税法第37条の2第2項各号及び第314条の7第2項各号に掲げる基準に適合する地方団体として総務大臣の指定を受けています。当該お礼の品は、総務省告示で定める地場産品基準を満たしたものです。福井県内の方は対価性のあるギフトを受け取ることはできませんのでご注意ください。

プロジェクト実行責任者:
宮田耕輔(ふくいまちなかムービープロジェクト)
プロジェクト実施完了日:
2023年7月20日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

来夏以降全国に宣伝すると同時に、国内外の映画祭に出品していきます。そのためにもパンフレット制作や出品料など、製作費以外のところで必要な経費として使用する予定です。  各経費の予算です。 ・パンフレット(日本語版・英語版) 80万円 ・出品料(国内外の映画祭) 30万円 ・完成試写会イベント費用 20万円 ・宣伝告知費用 50万円 ・交通宿泊費 20万円

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は自己負担ないし企業協賛などで賄っていきます

プロフィール

宮田 耕輔

宮田 耕輔

福井のまちづくりをライフワークとして、「いかにこの街を楽しむか」を常に考えています。そのために地域情報誌の編集長を行ないながら、「ふくいまちなかムービープロジェクト」を立ち上げており、小さなエキマエの商店街を盛り上げようと、ボクサーパンツのお店を開き、ギャラリーを運営し、コミュニティスペースも目下建設中です。中学高校時代は福井で上映された映画を片っ端から観に行っていて、そのときのパンフレットが実家の押し入れに山のようにあったことを最近思い出しました。好きな映画はと聞かれたら『スパイゲーム』もしくは『ダイハード1』を挙げます。

ギフト

10,000


支援者皆様の思いを映画に乗せていきます

支援者皆様の思いを映画に乗せていきます

★サンクスメールを送ります
★エンドロールにお名前を掲載いたします(5口以上を支援くださった方は、企業ロゴを掲載も可能ですので、その旨をお知らせいただくとともに、企業ロゴをmoviehackathon@gmail.comにお送りください)
★完成披露試写会(福井と東京を予定)にご招待
★オンライン視聴リンク(期間限定)を送付
※返礼予定は2023年7月を予定していますが、遅れることもございますことご了承ください
○ 領収書(税制上の優遇措置対象)
※寄附金領収書は、ギフト送付先としてご登録いただいたお名前を宛名として作成いたします。(寄附金領収書は、ギフトとは別途、福井県より送付します。)

寄付者
16人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年7月

プロフィール

福井のまちづくりをライフワークとして、「いかにこの街を楽しむか」を常に考えています。そのために地域情報誌の編集長を行ないながら、「ふくいまちなかムービープロジェクト」を立ち上げており、小さなエキマエの商店街を盛り上げようと、ボクサーパンツのお店を開き、ギャラリーを運営し、コミュニティスペースも目下建設中です。中学高校時代は福井で上映された映画を片っ端から観に行っていて、そのときのパンフレットが実家の押し入れに山のようにあったことを最近思い出しました。好きな映画はと聞かれたら『スパイゲーム』もしくは『ダイハード1』を挙げます。

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