プロジェクト概要

震災や放射能問題で憂き目に遭ったふくしまの子供たちに、「影絵劇団かしの樹」による光と影の織り成す幻想的な「影絵劇」を届けたい!


はじめまして。福島市出身・福島在住の山岸竜大(たつひろ)と申します。

現在、「Run for Peace ふくしま」実行委員会の委員をしております。Run for Peace ふくしまは、震災後、街おこしを行うために立ち上げたチャリティ・ランニング&ウォーキングイベントで、地元の企業をはじめ旅館、果樹園、飲食業の経営者の他、街おこしに熱意のある会社員の方たちと、このイベントを通して街を盛り上げようと皆で日々奮闘しております。

 

来る10月13日(日)に、“子どもたちの未来へ”夢や希望を感じて貰えるよう、福島の子供たちをおよそ1,000人集めて、「影絵劇団かしの樹」による光と影の織り成す幻想的な「影絵劇」の上演を行いたいと考えています。

 

ただ、劇団を誘致するための必要な資金が足りません。皆様、お力を貸して頂けないでしょうか。

 

(昨年のRun for Peaceに参加する子供達)

 

震災後、約1割の子どもたちが期せずしてふくしまを去ることを余儀なくされました。

 

卒業式が出来なかった子どもたち、最終学年で全ての学校行事を奪われた小学6年生・・・

悔しさ、辛さ、刹那さといった前向きに生きる事を阻害する邪念に溢れていたあの頃。

子ども達は、思い出を失うだけではなく、思い出を作る事さえ許されませんでした。

その時の経験は、その後も確実に子どもたちの成長を蝕み、子どもらしく自由に夢や希望を持つことに歯止めをかけています。


そんな子どもたちに、「影絵劇」で希望の光を届けたい。


(故郷のふくしまを望む少年)

 

皆さんは、影絵劇をご覧になったことがありますか。

 

影絵の世界の『影の中の光』は、暗闇の中で匠に創れらた光そのものが持つ美しさやメルヘンの世界であると共に、私には苦境に立たされながらも希望に溢れる未来を描く子どもたちの姿と重なって見える気がするのです。

 

1,000人収容可能な会場いっぱいに、子供たちをはじめたくさんの人に集まってもらい、本物の「影絵劇」を鑑賞して欲しい。そして、暗闇の中で強烈に放たれる光のパワーから、子供たちが何かを感じとって、夢や希望を持つことを諦めないで欲しい。そう切に思っています。

 

この熱い思いとは裏腹に、劇団を誘致するための必要な資金が足りません。

どうか皆様、お力を貸して頂けないでしょうか。

 

そして、私たちとともに子どもたちに希望の光を届けましょう!!
 

 

(上演予定の影絵劇:注文の多い料理店)


■プロジェクト発足の経緯

 

このプロジェクトは、一般財団法人ラン・フォー・ピース協会の支援により開催する、「チャリティ・ランニング&ウォーキングイベント『こどもたちの未来へ Run for Peace in ふくしま』のフィナーレとして行います。


Run for Peaceは、震災1年が経過したとき、福おこしの企画で悩んでいたときに巡り会ったイベントで、昨年10月28日に第1回を開催しました。試行錯誤の中での開催でしたが、約350名の人たちに参加して頂きました。

 

昨年のRun for Peace

(参加者の集合写真)

 

2回目の開催となる今年は、ふくしまの子供たちに更なる希望の光を届けるために、Run for Peaceのゴール地点で、「影絵劇団かしの樹」による本物の影絵を上演したいと考えております。

 

しかしながら、影絵を上演する資金がありません。もし開催のための資金70万円があれば、1,000人収容可能なホールを確保して、子供たちに夢とメルヘンを届けることができます。

影絵のプログラムとしては、宮沢賢治原作『注文の多い料理店』と子どもたちが参加しての影絵教室の開催を予定しています。

 

このイベント開催のため、Run for Peace ふくしま実行委員会のメンバー約40名が一丸となって、イベント全体の準備を進めています。現在、福島市全域の小学校にチラシを配って子供たちに広めたり、市内の商店街で一枚一枚チラシやポスターを配るなど、プロモーション活動を行っております。その甲斐あって、子供たちからは、「早く行きたい」「楽しみ」との生き生きした声があがっています。


福島商工会議所青年部

(Run for Peace ふくしま実行委員会のメンバー)


■ このプロジェクトに賭ける想い

 

震災・放射能問題で憂き目に遭った未来のある子どもたちが、影絵を通して子どもたちの胸の奥に夢や希望、諦めない気持ちが刻まれる事を祈っています。
 

ふくしまの美しい空のもと

ふくしまが誇る果物や餃子を頬張り、

ふくしまが誇る温泉街で足湯に浸かり、

ふくしまのために集まった人々の繋がりと縁を感じながら

ふくしまに生まれ育ったことに喜びを感じ、未来を信じ、希望に満ちた気持ちで秋に色づく福島路を悠歩・爽走してほしい。

 

(Run for Peaceに参加する子供達)

 

県内外問わず、多くの方々に携わって頂くことで、思いや希望はどんどん大きくなると確信しています。

そして、沢山の大人たちが本気で汗をかいた姿は、必ずや未来のある子どもたちの心に刻まれることでしょう。
 

『神様は乗り越えられる試練しか与えない。震災の憂き目に遭った子どもたちには絶対にイイことがある』


震災後に私自身がいつも子どもたちにかけていた言葉。

たとえ、一瞬でも良いから子どもたちにそれを体感してもらえたら幸せですし、それを言ってきた大人・親としては嘘ではない事を証明せねばならないと感じています。

その大輪の花を咲かせる為にも、本年チャレンジをしなくてはいけないのです。

ふくしまのこどもたちに希望の光を届けるために、全国の皆様、どうか力をお貸し下さい。

宜しくお願い致します。


■ 影絵劇団かしの樹について

 

「影絵劇団かしの樹」は、1982年8月に設立された児童演劇の総合劇団です。活動のベースとしているのは全国各地の小中学校を対象とした巡回公演で、さまざまな童話や昔話を影絵として劇化し、年間約300校で公演しています。(影絵劇団かしの樹のWebsaite:http://www.kashi-no-ki.co.jp/


■ Run for Peaceについて


「Run for Peace 」は、2011年5月に設立された「一般財団法人ラン・フォー・ピース協会」の支援により開催されるチャリティ・ランニング&ウォーキングイベントです。「競わない、比べない、急がない。走ったり、歩いたりすることが、誰かのためになるっていいかも・・・。」をキャッチコピーにしています。(Run for PeaceのWebsite:http://www.run-walk.me/index.html


■ プロジェクト引換券のご紹介


● 影絵劇のエンドロールに氏名(又はニックネーム)と応援メッセージ(70字以内)を掲載

 

(エンドロール掲載のイメージ)


● 贈答用りんご5kg & 果物狩り券(お土産付)

果物街道「フルーツライン」にある『曲屋果樹園』からのご提供

福島県福島市飯坂町平野源三前19

※果物狩り期間:ぶどう狩り(9月上旬~10月中旬)、梨狩り(9月上旬~10月中旬)、りんご狩り(9月 上旬~11月下旬)、さくらんぼ狩り(6月上旬~7月上旬).

 

(曲屋果樹園)
                         

●旅館宿泊券

穴原温泉(奥飯坂・飯坂温泉)『吉川屋』からのご提供

福島県福島市飯坂町湯野字新湯6番地

清流・摺上川の水辺、飯坂温泉駅・飯坂温泉街から北、約2kmに位置する、天保十二年創業の老舗旅館。

 


(老舗旅館:吉川屋)


☆10月13日(日)開催予定の『第2回Run for Peace in ふくしま』は当日券もご用意しております。みなさまのご参加をお待ちしております。なお、参加料は大人2,000円、高校生以下500円となります。


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