支援総額
目標金額 500,000円
- 支援者
- 156人
- 募集終了日
- 2019年4月19日
寄付を拡げるために|実態調査をして認定NPO法人白書をつくりたい
#子ども・教育
- 現在
- 1,455,000円
- 寄付者
- 124人
- 残り
- 7日
尼崎市に常設のスケートボードパークを設置したい!
#まちづくり
- 現在
- 3,908,000円
- 支援者
- 205人
- 残り
- 10日
『原宿』で障害がある人とデザイナーが一緒にファッションショーを!
#まちづくり
- 現在
- 2,077,000円
- 支援者
- 161人
- 残り
- 15日
令和6年能登半島地震 緊急支援
#災害
- 現在
- 42,245,000円
- 寄付者
- 4,607人
- 残り
- 2日
米各地を巡る上映キャラバンでアメリカの人たちに大陸汚染を知らせたい
#環境保護
- 現在
- 5,180,000円
- 支援者
- 160人
- 残り
- 31日
能登地方地震 緊急支援
#災害
- 現在
- 22,232,000円
- 寄付者
- 2,309人
- 残り
- 2日
貧困・困窮状態にある若者の「実費」を肩代わり!継続支援のお願い
#子ども・教育
- 総計
- 79人
プロジェクト本文
終了報告を読む
【ネクストゴールの使い道】
ふくしまこども食堂ネットワークに加盟している福島全域で活動しているこども食堂への助成金の一部として使います。この助成により月1回だった活動が月2回の開催になったり、1回あたりに呼べるこどもの人数が増えること等につながります。
東日本大震災以降の福島において、
ひとりで食事をするこどもがいなくなる社会を目指して。
ふくしまこども食堂ネットワークのファンドレイザーの今給黎(いまきゅうれい)です。私たちは福島県内にこども食堂を増やすために、各地で運営をしている団体に対してノウハウや資金提供をしています。このたび南相馬にこども食堂を開設するための資金を募るクラウドファンディングを立ち上げました。
現在、南相馬ではひとり親世帯が増えており、ひとりで食事をするこどもも増えています。そうしたこども達にあたたかい食卓を届けるために、こども食堂の開設準備を地域の大人達がしています。しかし、必要な費用の確保が課題となっています。
いまの南相馬に必要なこども食堂を、一緒につくる共同設立者を募集します。ご支援を通じて私達の活動に参加できる、今回のクラウドファンディングに是非ご支援をおねがいします。
1.貧困家庭のこどもの現状
7人に1人が貧困といわれているが、家庭外からはわからない現状
現代のこどもの貧困はみえにくくなっています。きちんとした制服を着て学校に通っているこどもでも費用が出せなくて修学旅行にいけなかったり、親が病気等の理由で兄弟の面倒を1人で担っていたり、キャンプやスポーツ観戦、遊園地等の家族の外出経験がなかったり、そうした状況を抱えています。
こうしたこどもは、「我が家は貧困ではない」「貧困とはみられたくない」「まだまだがんばれる」「もっと過酷な家庭もあるので支援を求めるのはおかしい」と感じてしまい、外部に助けを求めるハードルが高くなっています。
2.こども食堂とは何か?
こども食堂は、様々な事情によりひとりで食事をしているこどもを、地域の大人があたたかい食卓で囲む場です。全国で、2016年時点では319か所だったこども食堂は、現在2000か所を超えて増え続けています。
国や自治体からの補助がほとんどない状況で全国に拡がっているのは、地域の大人の主体的な参加によるものです。食事の提供だけでなく、宿題をみてくれる学習支援の提供や、プレーパーク併設の食堂など、主体の多様化により、形式も様々なものが存在しています。
2019年2月時点で、福島県内に28か所のこども食堂があります。こどものみで参加できる距離を想定すると、中学校区に1つあることが望ましいと私たちは考えています。福島県にある公立の中学校数は225校(平成30年度)ですので、カバー率は12.4%とまだまだです。
3.だれが来てもいいこどもの居場所
「貧困でないこどもが来てごはん食べているけどいいの?」
「本当に困ったこどもが来ていないのでは?」
こうしたご質問をうけることがあります。見えにくくなった現代の貧困状態にあるこどもに来てもらうには、「貧困とレッテルをはられないオープンな場づくり」が欠かせないため、厳密に貧困を定義せず、ひろくこども達に集まってもらう食堂が増えています。
4.福島のこども食堂のいま
昨年ふくしまこども食堂ネットワークに加盟している食堂にアンケートを実施し、運営の実態を調査しました。その結果、新規立ち上げの費用の支援と、運営費用の支援が特に必要であることがわかりました。
運営費用の支援ができれば、これまでなかった地域にこども食堂ができたり、月1回の開催を月2回、週1回と増やしていくことができます。
5.福島全体にこども食堂を拡げるために必要な支援と資金
福島のこども食堂の現状を踏まえた上で、今まさに必要な支援は以下の4つです。それぞれの支援を行うためにふくしまこども食堂ネットワークでは年間の予算をたてております。今回のクラウドファンディングで50万円達成後にネクストゴールで目指す100万円では、その予算の10%の50万円を組み込みたいと考えています。
目標:年間500万円
①新規開設の支援
毎年5か所ほどの開設費用:100万円
②各子どもの状況に合わせた多機能化支援
研修開催や伴走支援:100万円
③運営資金の支援
活動頻度増や継続資金の支援:300万円
④広報費用
全国的に寄付依頼をする広報費用:100万円
セカンドゴールの100万円を達成できれば、福島全体にこども食堂を拡げることにつながります。社会的インパクトのあるこの活動に是非ご協力の程よろしくお願いいたします!!
6.こども食堂に対する思い
ふくしまこども食堂ネットワーク代表:江川 和弥
この度は、「南相馬に子ども食堂を開設」するクラウドファンディングへの寄付をいただきましてまことにありがとうございました。おかげさまで、目標の50万円を達成することができました。
震災から9年目を迎える福島で、いま必要なのは子どもたちが、孤独と孤立で不安を抱えるような状況を少しでも改善してゆくことです。学校だけでは築けない信頼と希望を託せるような関係性をお互いにつくりだすことです。
お互いに、心寄せ合うことは特別の人たちが、特定の方法で創りだすのではなく、日常の関係で、隣人から受けるものだと思います。私たちは、子どもも大人もこれ以上「分断」されるような苦痛や不安に耐えることはできません。行政が安全宣言をしたから、故郷に帰るわけではないように、「信頼」は子どもたち自身が、自分の感覚で信頼と未来への希望を確認しながらつくりだすのだと思います。
今回のクラウドファンディングは、南相馬から福島全体の子どもが、より豊かな関係を創り出す目的に変更させていただきました。今回の企画が、ただお金を集める手段ではなく希望をつなぐ可能性を広めるためのものに進化したと受け取ってもらえればと幸いです。
どの子も近くにある子ども食堂に通うことができるように、私たちはさらに100万円を目標に資金を集めてまいります。さらなるご支援をお待ちしております。
6.こども食堂に対する思い
南相馬こども食堂準備会:近藤 能之
この度は、南相馬こども食堂開設に向けて多大なるご支援を頂戴し、誠にありがとうございました!
東日本大震災から8年が経った3.11に目標額を達成できたことは本当に嬉しく思っております。
いかに皆さんが南相馬へ思いを寄せて頂いているかが伝わりました。
この50万円を元手に、これから南相馬に浜通り第1号のこども食堂をオープンさせていきたいと強く思っています。
オープンしましたら、ぜひご支援頂いた皆様にはおいで頂きたいです。
その際は改めてご連絡させて頂きます。
ご支援ありがとうございました!
7.頂いた支援の使い道
頂いた資金は、南相馬で開設するこども食堂で必要となる、固定費(賃借料・水光熱費)として使用させて頂きます。
また、目標金額を上回った支援金は、ふくしま子ども食堂ネットワークの基金の運営資金として使用させていただきます。
8.リターンのご紹介
◎サンクスメール
福島のこども達の未来につながる今回のご支援の感謝の気持ちをあらわしたサンクスメールをお送りいたします。
◎活動報告メール(4月、5月)
南相馬のこども食堂設立に向けた活動や、私たちふくしまこども食堂ネットワークの活動報告メールをお送りいたします。4月、5月の2回の発信となります。
◎ホームページにお名前掲載
ふくしまこども食堂ネットワークのホームページにて支援者として掲載をさせて頂きます(希望者のみ)。
◎ふくしまこども食堂ネットワークパートナー証明書送付
福島全体にこども食堂を拡げる活動のパートナーの証としてふくしまこども食堂ネットワークパートナー証明書をご送付します。
◎ご支援感謝状送付
この度のご支援に対する感謝状を発行いたします。
◎共同設立者証明書送付
南相馬のこども食堂の共同設立者として証明書を発行いたします。
◎ふくしまこども食堂ネットワークが年1回開催するシンポジウムにご招待
※交通費はご負担ください。10月頃に福島市か郡山市で開催予定。詳細は後日ご連絡
◎ふくしまこども食堂ネットワークが年1回開催するシンポジウムにて壇上挨拶
ふくしまこども食堂ネットワークが年1回開催するシンポジウムにて寄付者代表としてのご挨拶をお願いします。当日はネットワークに加盟している運営者や、これから食堂を運営したいと考えている地域住民、自治体関係者が参加していますので、支援者からの期待を伝えて頂きたいです。
◎南相馬のオープンセレモニーにご招待
※交通費はご負担ください。詳細は後日ご案内。
南相馬のこども食堂のオープンセレモニーにご招待します。こども達とのふれあいや、運営する地域住民との交流を通して食堂を体験することができます。
◎南相馬のオープンセレモニーにて壇上挨拶
南相馬のこども食堂のオープンセレモニーにて壇上にて挨拶を行うことができます。是非、ご支援にいたった理由や、南相馬の未来についてお話しください。
告知で参加
FacebookやTwitterなどのSNSでシェアや励ましのコメントをお願いします。
#ハッシュタグ:「#fukukodonet」をつけてください。
Facebook:https://www.facebook.com/fukukodonetwork/
Twitter:fukukodonetwork
Instagram:fukushimakodomo
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プロフィール
今給黎 辰郎(いまきゅうれいたつお)日本ファンドレイジング協会認定ファンドレイザー。1975年生まれ、関西大学卒。2000年に日本IBMに新卒で入社。病児保育の壁でキャリアを諦めたことをきっかけに、2010年に認定NPO法人フローレンスに転職。2011年から被災地支援事業部のマネージャーとして、福島県郡山市と南相馬市に屋内公園「ふくしまインドアパーク」の立ち上げと運営を行う。その時のファンドレイジングの経験を活かして、2015年から認定NPO法人日本ファンドレイジング協会にて遺贈寄付やファンドレイザー育成事業に関わる。2017年からは株式会社エニシフルコンサルティングにて非営利向けの支援者管理アプリケーション「GOEN DRM」を担当。現在はフリーのファンドレイザーとして様々な非営利組織のファンドレイジング体制の支援をおこなっている。
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リターン
3,000円
【活動の今がわかる!!活動報告メールコース】
<サンクスメール>
福島のこども達の未来につながる今回のご支援の感謝の気持ちをあらわしたサンクスメールをお送りいたします。
<活動報告メール(4月、5月)>
南相馬のこども食堂設立に向けた活動や、私たちふくしまこども食堂ネットワークの活動報告メールをお送りいたします。4月、5月の2回の発信となります。
- 支援者
- 69人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年4月
5,000円
【ホームページにお名前掲載コース】
<サンクスメール>
福島のこども達の未来につながる今回のご支援の感謝の気持ちをあらわしたサンクスメールをお送りいたします。
<活動報告メール(4月、5月)>
南相馬のこども食堂設立に向けた活動や、私たちふくしまこども食堂ネットワークの活動報告メールをお送りいたします。4月、5月の2回の発信となります。
<ホームページにお名前掲載>
ふくしまこども食堂ネットワークのホームページにて支援者として掲載をさせて頂きます(希望者のみ)。
- 支援者
- 41人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年4月
10,000円
【福島全体にこども食堂を拡げる活動のパートナーになれるコース】
<サンクスメール>
福島のこども達の未来につながる今回のご支援の感謝の気持ちをあらわしたサンクスメールをお送りいたします。
<活動報告メール(4月、5月)>
私たちふくしまこども食堂ネットワークの活動報告メールをお送りいたします。4月、5月の2回の発信となります。
<ホームページにお名前掲載>
ふくしまこども食堂ネットワークのホームページにて支援者として掲載をさせて頂きます(希望者のみ)。
<ふくしまこども食堂ネットワークパートナー証明書送付>
ふくしまこども食堂ネットワークのパートナー証明書を発行いたします。
【発送は2019年6月を予定】
- 支援者
- 12人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年8月
10,000円
【こども食堂のこども達からのサンクスレターコース】
<サンクスメール>
福島のこども達の未来につながる今回のご支援の感謝の気持ちをあらわしたサンクスメールをお送りいたします。
<活動報告メール(4月、5月)>
私たちふくしまこども食堂ネットワークの活動報告メールをお送りいたします。4月、5月の2回の発信となります。
<ホームページにお名前掲載>
ふくしまこども食堂ネットワークのホームページにて支援者として掲載をさせて頂きます(希望者のみ)。
<こども達からのサンクスレター郵送>
ふくしまこども食堂ネットワークに加盟する食堂に参加しているこども達からの感謝のお手紙を郵送いたします。
【発送は2019年8月を予定】
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 38
- 発送完了予定月
- 2019年8月
30,000円
【ふくしまこども食堂ネットワークパートナー証明書+感謝状コース】
<サンクスメール>
福島のこども達の未来につながる今回のご支援の感謝の気持ちをあらわしたサンクスメールをお送りいたします。
<活動報告メール(4月、5月)>
私たちふくしまこども食堂ネットワークの活動報告メールをお送りいたします。4月、5月の2回の発信となります。
<ホームページにお名前掲載>
ふくしまこども食堂ネットワークのホームページにて支援者として掲載をさせて頂きます(希望者のみ)。
<ふくしまこども食堂ネットワークパートナー証明書送付>
ふくしまこども食堂ネットワークのパートナー証明書を発行いたします。
<ご支援感謝状送付>
この度のご支援に対する感謝状を発行いたします。
【発送は2019年6月を予定】
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 10
- 発送完了予定月
- 2019年8月
50,000円
【こども食堂へご招待コース】
<サンクスメール>
福島のこども達の未来につながる今回のご支援の感謝の気持ちをあらわしたサンクスメールをお送りいたします。
<活動報告メール(4月、5月)>
私たちふくしまこども食堂ネットワークの活動報告メールをお送りいたします。4月、5月の2回の発信となります。
<ホームページにお名前掲載>
ふくしまこども食堂ネットワークのホームページにて支援者として掲載をさせて頂きます(希望者のみ)。
<ふくしまこども食堂ネットワークパートナー証明書送付>
ふくしまこども食堂ネットワークのパートナー証明書を発行いたします。
<ご支援感謝状送付>
この度のご支援に対する感謝状を発行いたします。
<こども食堂へご招待>
ふくしまこども食堂ネットワークに加盟している食堂へご招待いたします。
※交通費はご負担ください
※参加できる食堂の場所や開催日についてのご連絡を事務局から後日いたします
※参加できる食堂の場所や開催日についてご希望に添えない可能性がありますので予めご了承ください
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 4
- 発送完了予定月
- 2019年8月
50,000円
【ふくしまこども食堂ネットワークピンバッジコース】
<サンクスメール>
福島のこども達の未来につながる今回のご支援の感謝の気持ちをあらわしたサンクスメールをお送りいたします。
<活動報告メール(4月、5月)>
私たちふくしまこども食堂ネットワークの活動報告メールをお送りいたします。4月、5月の2回の発信となります。
<ホームページにお名前掲載>
ふくしまこども食堂ネットワークのホームページにて支援者として掲載をさせて頂きます(希望者のみ)。
<ふくしまこども食堂ネットワークパートナー証明書送付>
ふくしまこども食堂ネットワークのパートナー証明書を発行いたします。
<ご支援感謝状送付>
この度のご支援に対する感謝状を発行いたします。
<ふくしまこども食堂ネットワークピンバッチ送付>
ふくしまこども食堂ネットワークのロゴのピンバッチを郵送いたします。
【発送は2019年8月を予定】
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 10
- 発送完了予定月
- 2019年8月
100,000円
【ふくしまこども食堂ネットワークが年1回開催するシンポジウムにご招待コース】
<サンクスメール>
福島のこども達の未来につながる今回のご支援の感謝の気持ちをあらわしたサンクスメールをお送りいたします。
<活動報告メール(4月、5月)>
私たちふくしまこども食堂ネットワークの活動報告メールをお送りいたします。4月、5月の2回の発信となります。
<ホームページにお名前掲載>
ふくしまこども食堂ネットワークのホームページにて支援者として掲載をさせて頂きます(希望者のみ)。
<ふくしまこども食堂ネットワークパートナー証明書送付>
ふくしまこども食堂ネットワークのパートナー証明書を発行いたします。
<ご支援感謝状送付>
この度のご支援に対する感謝状を発行いたします。
【発送は2019年6月を予定】
<ふくしまこども食堂ネットワークが年1回開催するシンポジウムにご招待(10月頃)>
※交通費はご負担ください。福島市か郡山市で開催予定。詳細は後日ご案内。
ふくしまこども食堂ネットワークが年に一回開催するシンポジウムにご招待いたします。私達の活動報告や福島のこども食堂の現状がわかる内容です。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 4
- 発送完了予定月
- 2019年10月
1,000,000円
【ふくしまこども食堂ネットワークが年1回開催するシンポジウムでご挨拶コース】
<サンクスメール>
<活動報告メール(4月、5月)>
ふくしまこども食堂ネットワークの活動報告メールをお送りいたします。4月、5月の2回の発信となります。
<ホームページにお名前掲載>
ふくしまこども食堂ネットワークのホームページにて支援者として掲載をさせて頂きます(希望者のみ)。
<ふくしまこども食堂ネットワークパートナー証明書送付>
<ご支援感謝状送付>
<ふくしまこども食堂ネットワークが年1回開催するシンポジウムにご招待(10月頃)>
※交通費はご負担ください。福島市か郡山市で開催予定。詳細は後日ご案内。
ふくしまこども食堂ネットワークが年に一回開催するシンポジウムにご招待いたします。
<シンポジウム上で寄付者代表としてのご挨拶のお願い>
ふくしまこども食堂ネットワークが年1回開催するシンポジウムにて寄付者代表としてのご挨拶をお願いします。当日はネットワークに加盟している運営者や、これから食堂を運営したいと考えている地域住民、自治体関係者が参加していますので、支援者からの期待を伝えて頂きたいです。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 1
- 発送完了予定月
- 2019年10月
10,000円
【南相馬に設立されるこども食堂の共同設立者になれるコース】
<サンクスメール>
福島のこども達の未来につながる今回のご支援の感謝の気持ちをあらわしたサンクスメールをお送りいたします。
<活動報告メール(4月、5月)>
南相馬のこども食堂設立に向けた活動や、私たちふくしまこども食堂ネットワークの活動報告メールをお送りいたします。4月、5月の2回の発信となります。
<ホームページにお名前掲載>
ふくしまこども食堂ネットワークのホームページにて支援者として掲載をさせて頂きます(希望者のみ)。
<共同設立者証明書送付>
南相馬のこども食堂の共同設立者として証明書を発行いたします。
- 支援者
- 29人
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2019年6月
30,000円
【南相馬に設立されるこども食堂の共同設立者+感謝状コース】
<サンクスメール>
福島のこども達の未来につながる今回のご支援の感謝の気持ちをあらわしたサンクスメールをお送りいたします。
<活動報告メール(4月、5月)>
南相馬のこども食堂設立に向けた活動や、私たちふくしまこども食堂ネットワークの活動報告メールをお送りいたします。4月、5月の2回の発信となります。
<ホームページにお名前掲載>
ふくしまこども食堂ネットワークのホームページにて支援者として掲載をさせて頂きます(希望者のみ)。
<共同設立者証明書送付>
南相馬のこども食堂の共同設立者として証明書を発行いたします。
<ご支援感謝状送付>
この度のご支援に対する感謝状を発行いたします。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 10
- 発送完了予定月
- 2019年6月
100,000円
【南相馬に設立されるこども食堂のオープンセレモニーにご招待コース】
<サンクスメール>
福島のこども達の未来につながる今回のご支援の感謝の気持ちをあらわしたサンクスメールをお送りいたします。
<活動報告メール(4月、5月)>
南相馬のこども食堂設立に向けた活動や、私たちふくしまこども食堂ネットワークの活動報告メールをお送りいたします。4月、5月の2回の発信となります。
<ホームページにお名前掲載>
ふくしまこども食堂ネットワークのホームページにて支援者として掲載をさせて頂きます(希望者のみ)。
<共同設立者証明書送付>
南相馬のこども食堂の共同設立者として証明書を発行いたします。
<ご支援感謝状送付>
この度のご支援に対する感謝状を発行いたします。
<オープンセレモニーにご招待>
※交通費はご負担ください。詳細は後日ご案内。
南相馬のこども食堂のオープンセレモニーにご招待します。こども達とのふれあいや、運営する地域住民との交流を通して食堂を体験することができます。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 2
- 発送完了予定月
- 2019年6月
500,000円
【南相馬に設立されるこども食堂のオープンセレモニーで壇上挨拶コース】
<サンクスメール>
福島のこども達の未来につながる今回のご支援の感謝の気持ちをあらわしたサンクスメールをお送りいたします。
<活動報告メール(4月、5月)>
南相馬のこども食堂設立に向けた活動や、私たちふくしまこども食堂ネットワークの活動報告メールをお送りいたします。4月、5月の2回の発信となります。
<ホームページにお名前掲載>
ふくしまこども食堂ネットワークのホームページにて支援者として掲載をさせて頂きます(希望者のみ)。
<共同設立者証明書送付>
南相馬のこども食堂の共同設立者として証明書を発行いたします。
<ご支援感謝状送付>
この度のご支援に対する感謝状を発行いたします。
<オープンセレモニーにご招待>
※交通費はご負担ください。詳細は後日ご案内。
南相馬のこども食堂のオープンセレモニーにご招待します。こども達とのふれあいや、運営する地域住民との交流を通して食堂を体験することができます。
<オープンセレモニーにて壇上挨拶>
南相馬のこども食堂のオープンセレモニーにて壇上にて挨拶を行うことができます。是非、ご支援にいたった理由や、南相馬の未来についてお話しください。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 1
- 発送完了予定月
- 2019年6月
10,000円
【ファンドレイジングのご相談にのりますコース】
<ファンドレイジングのご相談にのります>
認定ファンドレイザーの今給黎が、非営利組織のファンドレイジングのご相談にのります。
・クラウドファンディングのご相談
・団体のファンドレイジング全般のご相談
・支援者管理に関するご相談
・寄付者管理システム導入に関するご相談
など
※ご相談時間は約2時間程を想定しています。
※場所は首都圏を想定していますが、交通費をご負担いただければお伺いします。詳細は後日ご相談させていただければと思います。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 4
- 発送完了予定月
- 2019年8月
50,000円
【ファンドレイジング研修コース】
<ファンドレイジング研修>
日本ファンドレイジング協会認定講師の今給黎が、ファンドレイジングの全体像がわかる研修を実施します。
※3時間~4時間の研修を想定しています。
※場所やプロジェクターなどの機材のご準備をお願いします。
※場所は首都圏を想定していますが、交通費をご負担いただければお伺いします。詳細は後日ご相談させていただければと思います。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 2
- 発送完了予定月
- 2019年8月
100,000円
【ファンドレイジング診断コース】
<ファンドレイジング診断>
認定ファンドレイザーの今給黎が、非営利組織向けにファンドレイジング診断をおこないます。
※2ヶ月の期間中、合計10時間の診断を想定しています。
※場所は首都圏を想定していますが、交通費をご負担いただければお伺いします。詳細は後日ご相談させていただければと思います。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 1
- 発送完了予定月
- 2019年8月
プロフィール
今給黎 辰郎(いまきゅうれいたつお)日本ファンドレイジング協会認定ファンドレイザー。1975年生まれ、関西大学卒。2000年に日本IBMに新卒で入社。病児保育の壁でキャリアを諦めたことをきっかけに、2010年に認定NPO法人フローレンスに転職。2011年から被災地支援事業部のマネージャーとして、福島県郡山市と南相馬市に屋内公園「ふくしまインドアパーク」の立ち上げと運営を行う。その時のファンドレイジングの経験を活かして、2015年から認定NPO法人日本ファンドレイジング協会にて遺贈寄付やファンドレイザー育成事業に関わる。2017年からは株式会社エニシフルコンサルティングにて非営利向けの支援者管理アプリケーション「GOEN DRM」を担当。現在はフリーのファンドレイザーとして様々な非営利組織のファンドレイジング体制の支援をおこなっている。