プロジェクト概要

「高校生同士の交流を日中関係改善のきっかけにしたい」
 

はじめまして!こんにちは!福島県立あさか開成高校2年の渡邉賢太朗です。

2012年より「あいでみ」を活動してきて今年で4期を迎えました!あいでみは、福島の高校生チームが主体となって運営している日中の学生同士での交流をはかる企画です。先輩たちが築き上げてきた伝統を守り、次の後輩に残して行ける企画にできるように、今年もメンバー全員が力を合わせ一人ひとりが輝けるものにしたいと思っています。

 

今回でREADYFORでの挑戦も3回目になります。今年も高校生が主体となって行っている「あいでみ」にご協力いただけませんか?

 

(上海の家庭体験時 上海の高校生、軒君〈右〉と私、渡邉〈左〉)

 

 

「あいでみ」には「福島においでよ!」という意味を込めています。

 

2012年9月、当時高校1年生だった先輩3名が、福島と中国の高校生同士の交流から日中関係を改善したいとの思いから「あいでみ」を結成しました。活動が始まった当時、尖閣諸島国有化問題で日中関係は最悪でした。震災の影響もあり福島を訪れる外国人観光客も激減しており、「福島に人を招き、福島を理解してもらいたい!」という気持ちがきっかけでした。

 

これまで計5回の相互交流活動(福島及び上海の相互訪問)を行ってきた結果、3人から始まった活動が、3年の月日を経て述べ100名以上の日中高校生が相互理解を深めるきっかけとなりました。この「あいでみ」がもっと大きく成長できるようメンバー一同頑張りたいと思います。

 

(今年7月、上海高校生来県時)

 

 

高校生が日中両国を訪れ、自分の目で見た「中国」「日本」を理解する機会となります。

 

2014年12年、私は初めて中国渡航をしました。本当の現実を自分の目で見てみなければ納得がいかなかった私は、中国に対しては、良いイメージも良くないイメージも持ってはいませんでした。4日間の交流で、中国に大切な仲間が出来ました。彼らは日本が好きで、私たちを温かく迎え入れてくれました。その姿勢から、友好を感じました。彼らのおかげで、私にとっての中国は、良いイメージとなりました。

 

また、彼らは2015年7月に私たちの地元福島県に来てくれました。沿岸部へ共に行き、震災後の現状を見てもらうことができ、嬉しかったです。こうして私たちが相互交流をし続けることで、少しでも両国に対する偏見がなくなり、お互いの国への興味・関心が増す事を願い、このプロジェクトを実行しようと考えました。 私は、昨年、一昨年と「あいでみ」を創り上げてきた上海と福島の先輩方に支えられてきました。2014年の中国渡航は、自分を変えるきっかけを与えてくれました。同じきっかけを、今回の相互交流に参加する新メンバーにもつかんでもらいたいと思います。また、中国と日本の交流を続けるにあたり、次のメンバーへとバトンをつなぐ責任も自覚しています。多くの方々に支えられて活動できていることに感謝し、頑張っていきたいと思います。

 

(昨年12月の上海・復旦大学付属中学にて)

 

 

「身の回りの人から偏見をなくしていく」ことの大切さを感じているのは、中国の高校生も同じです。親の反対を説得し、参加してくれた子もいました。

 

 一昨年に始まった「あいでみは」、福島県内の高校生における認知度も徐々に高まり、今年度は9名の新メンバーを迎え、13名で渡航することとなりました。これは、学生の中国に対する関心が高まっているといえると思います。 また、「身の回りの人から偏見をなくしていく」ことの大切さを感じているのは、私たち福島側の高校生だけではありません。

 

中国の友達の中にも、親御さんが日本に対し悪い印象を持っており、この活動をすることを最初許さなかった子がいます。 しかし、彼女は学校の授業で日本語を勉強し、粘り強く説得し続け、親御さんの理解を得て、この「あいでみ」に参加してくれました。「日本を大切に思ってくれる人たちがいるんだ」そう思えた瞬間でした。 活動を続けて良かったと思えることは、あいでみの活動を受け入れてくれる人が増えたことです。友達であったり学校の先生であったり様々ですが、最初はあまり良い顔をしてくれなかったかたも多かったです。しかし、活動を続けることで、全力でサポートしてくれたり、「話聞かせて!」と言ってくれる人が増えました。 「あいでみ」を続けていくことで、高校生同士の交流から、日中友好が進むと思います。

 

(福島での交流の様子)

 

 

2015年12月19日~23日で中国を訪れ、"日中友好"をテーマとしたディスカッションや文化交流を行います。

 

福島・中国高校生友好交流事業「あいでみ」は福島と中国の高校生が共に創り上げる交流事業です。12月19日〜23日にかけて福島県内複数校から集まった高校生13名と、中国の復旦大学附属高校・大同高校の生徒約13名が今回は、あいでみの原点より"日中友好"をテーマとしてディスカッション、異文化交流を行い、高校生間から日中の友好を深めていきます。また 、2016年7月には私たちの地元・福島県に上海の高校生を招待し交流を行う予定です。被災地の沿岸部の現状視察や、福島市でのディスカッションをします。

 

(左から习习君、沈君、渡邉、軒君)

 

 

いただいた支援は、両国の高校生の交流に活用いたします!

 

2015年12月19日〜23日4泊5日の上海渡航の活動費、および2016年7月予定の上海の高校生福島来県時の交流費です。今回、昨年よりも1泊多い4泊5日での交流にチャレンジします。今回の上海交流の為、福島県教育庁社会教育課「子どもがふみだす ふくしま復興体験応援事業」より助成金をいただいてはおりますが、助成でまかないきれない部分もあり、かつ来年7月の福島招待の資金が大きく不足しています。自己資金(高校生自己負担等)も活用しますが、いただいたご寄付は、中国での現地移動時の費用、福島招待時の中国側学生の宿泊費、プログラムをつくっていく上での交通費・事務用品費等に充てたいと考えております。

 

(上海の夜景)

 

高校生の私たちですが、日中の架け橋になりたいと本気で思っています。みなさま応援していただけませんか。よろしくお願い致します。

 

★ 引換券 ★

引換券は2016年1月中旬を目安にお送りさせていただきます。

 

❏サンクスレター
・私達が書いたサンクスレターをお送りします。
(直筆で、活動写真を添えてお送りします!)

 

 

❏ちょっとしたおみやげ品

「中国の高校生の中で流行っているもの」を中国の高校生と一緒に探して写真と一緒にお送りします。

 

❏活動報告書

・当日の様子や写真を私たちがまとめた「活動報告書」をお送りします。

 

❏オリジナルTシャツ

・私たちがデザインした「あいでみ」オリジナルTシャツをお送りします。

 

❏福島県相双地区をご案内

・前回中国の高校生と共に訪れた福島県相双地区を「あいでみメンバー」と地元NPO団体Bridge for Fukushimaが一日ご案内します。

(※旅費交通費・食費その他費用はご負担ください)

 

 


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