支援総額
目標金額 950,000円
- 支援者
- 227人
- 募集終了日
- 2021年7月29日
月の都千曲の姨捨長楽寺の月見堂屋根を修理し、月見を楽しむ
#地域文化
- 現在
- 2,580,000円
- 支援者
- 122人
- 残り
- 8日
倉敷市児島に、地域の人が集う自家焙煎コーヒースタンドをつくりたい!
#まちづくり
- 現在
- 1,859,000円
- 支援者
- 150人
- 残り
- 17日
高知 朝峯神社 | 子育て世代の交流の場をつくりたい
#地域文化
- 現在
- 335,000円
- 支援者
- 45人
- 残り
- 1日
岡山県 浄土宗誕生寺|法然上人生誕の地を、皆様と共に守り次世代へ。
#地域文化
- 現在
- 270,000円
- 支援者
- 12人
- 残り
- 45日
日本の心を未来へ繋ぐ|明治の日本を守った「瀧善三郎」について舞台化
#地域文化
- 現在
- 246,000円
- 支援者
- 19人
- 残り
- 17日
【就活×帰省バス】で上京した長野県出身の大学生を呼び戻したい!
#まちづくり
- 現在
- 110,000円
- 支援者
- 15人
- 残り
- 20日
猫の幸せのために マンスリーサポーター募集中!
#まちづくり
- 総計
- 2人
プロジェクト本文
|ネクストゴールに挑戦します|
みなさまの温かいご支援により、無事に第1目標の95万円に到達することができました。本当にありがとうございます!
公開1週間後の今日からは、ネクストゴールに向けて挑戦を続けます!
■目標金額
130万円
■資金使途
①塩尻での滞在時間を伸ばすために新幹線を利用
②空き家を利活用した宿に宿泊
ネクストゴールの達成に向けて、地域の方々に支援のお願いをしに行ったり、現地での活動の詳細を考えたりと頑張っています!
引き続き、温かい応援をどうぞよろしくお願いいたします!
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|はじめに|
はじめまして!
大分県豊後高田市に住む、高田高校2年生の南松輝久(なんまつてるひさ)です!
僕は今、岡山県吉備中央町、高知県四万十町、そして僕の地元、大分県豊後高田市の3つの地域から集まった10人の仲間とともに、「フミダス!ツアー」というプログラムのメンバーとして活動しています!
僕たちがこのプロジェクトで実現したいことは、
長野県塩尻市に行って空き家の利活用について学び、自分たちの地域に還元することです。
十数年間暮らしてきたかけがえのない地元。
どこか懐かしいような、落ち着く大好きなまち。
けど課題もたくさん。
都会に出るのに時間がかかったり、中高生が遊ぶ場所がなかったり、空き家がたくさんあったり…。
自分を育ててきてくれた地域に、何か少し、少しでも!恩返しがしたい!
僕たち中高生にできることはなんだろう?ほかの地域ではどんなことをしているんだろう?
そうして行き着いたのが、全国的に有名な地方創生の取り組みを行なう長野県塩尻市に行くこと、そして、僕たちの地元に共通する課題、「空き家の利活用」について学ぶことでした。
メンバー全員で長野県まで行くためには、約95万円が必要です。
新たな地に足を運び、挑戦できる人に。
ほかの地域の視点を取り入れ持ち帰り、自分の地域で活かす、そんな行動を起こせる人に。
僕たちは今はまだ、それぞれ日本の地方に住むたった1人の中高生ですが、このプロジェクトを通して成長し、地域や、誰かのために、挑戦できる人になります!
その宣言も込めて、今回、クラウドファンディングに初挑戦します!
どうか、応援をよろしくお願いいたします!
|僕たちの想い|
僕は生まれてから17年間、大分県の豊後高田市というところで育ちました。
豊後高田市は「昭和の町」という観光地があり、『ナミヤ雑貨店の奇蹟』という映画のロケ地になったことで、ちょっぴり有名になった場所です。
そんな「昭和の町」がある豊後高田市にはいいところがたくさんあります!
自然が豊かで、
静かで心安らぐ場所があり、
地域の人たちは優しく、
この地ならではの観光スポットもたくさんあります!
↑川中不動明王。自然豊かで気持ちが落ち着く、一番好きな場所です。
※豊後高田市ホームページより引用(https://www.city.bungotakada.oita.jp/galleries/)
しかし、そんないいところがたくさんある豊後高田市ですが、課題もたくさんあると僕は思います。
空き家がたくさんあったり、
少子高齢化が進んでいたり、
中高生の遊ぶ場所が少なかったり、
市内に高校が1つしかなかったり…。
何かしたいけどどうすればいいか分からず、一歩が出ないまま日々が過ぎていました。
そんなとき、高校のコーディネーターの方から聞いて知ったのが、「フミダス!」というプログラムでした。
「フミダス!」は、株式会社FoundingBaseが、岡山県吉備中央町・高知県四万十町・大分県豊後高田市の中高生に提供するプログラム。
3つの地域から集まった中高生がチームを組み、FoundingBaseのスタッフとともに、オンラインでやり取りをしながらプロジェクトを立ち上げ、実現します。
コンセプトは、
自分の世界から、そして今の自分から、一歩踏み出すことの大切さや楽しさを感じること。
たくさんの成功と失敗を重ねながら、成長していくプログラムになっています!
↑「フミダス!」コンセプトストーリー
僕は、ほかの地域に住む中高生と一緒に活動できること、そして、新しいことに一歩を踏み出して挑戦できることに魅力を感じ、「自分が納得できる挑戦をして、仲間とともに成功させたい!」という想いで「フミダス!ツアー」にチャレンジすることを決めました。
今、一緒にこのプロジェクトを進めている10人の仲間たちは、僕と同じように、それぞれが想いや覚悟を持って活動しています。
↑「フミダス!ツアー」参加メンバー10人の想い
|なぜ「空き家の利活用」を学びたいのか|
「フミダス!ツアー」に参加した僕たちに与えられたミッションは、『どこかに足を運び、”ホンモノ”に触れる』をテーマとしたツアーを自分たちで企画し、資金を集めて実現することでした。
"ホンモノ”とは何か。
五感を使って体験することで誰かの想いに触れること。
予想不可能な出会い。
今その瞬間、その場所にしかない何かを見つけること。
実際に自分たちがその地に足を運ぶからこそ体験・体感できること、それが”ホンモノ”だと僕たちは考えています。
そんなツアーをつくるため、まず10人それぞれが「どこに行きたいのか、何をしたいのか」を考え、共有することに。
「憧れの職業で活躍する人に会って話を聞いてみたい。」
「おもしろいこと、唯一無二なことをしている大学や会社を見てみたい。」
それぞれ想いはあるものの、なかなか全員が納得のいく形にまとめることはできません。
そこで僕たちは、「日本の地方に住む中高生」という、10人共通の原点に立ち返ります。
自分が住んでいる地域が好き。
だけど一方で、「学校がどんどん減っている」「遊べる場所や得られる情報が少ない」そんなことを思ってモヤモヤすることもある。
地域に課題が色々あるのは何となくわかるけど、具体的にはどんな点が課題なんだろう?
地域に対して、自分たちにできることって何があるのだろう?
そんな地域に対する疑問やモヤモヤした気持ちから、「自分たちの地域に何かを還元する」というツアーの軸を決め、最終的に「空き家の利活用について学ぶ」ということに焦点を絞りました。
↑Zoomミーティング後の写真です!
地域に様々な課題がある中で、僕たちが空き家について学び、取り組みたいと思う理由は2つあります。
1つ目は、空き家問題は、僕たち10人が暮らす吉備中央町、四万十町、豊後高田市すべての地域に共通する課題だからです。
全国の空き家率の平均は13.6%(平成30年度)。それに比べ、僕たちが住む地域の空き家率は以下の通りです。
●豊後高田市:20.4% (平成30年度)
(豊後高田市『第2期豊後高田市空家等対策計画(R2.9)』による)
●四万十町:21.8% (平成30年度)
(四万十町 『四万十町住生活基本計画 平成31年 1月』による)
●吉備中央町:21.4%
(※吉備中央町の空き家率は公表されていないため、平成30年度の近隣3市:高梁市、新見市、真庭市の平均を使用)
3地域ともに、全国平均よりも空き家率が高い数値となっています。
空き家率が高いということは、住む人がいなくて家が余ってしまっているということ。
つまり、地域の人口が減っているということです。
実際に、3つの地域のうちの1つ、高知県四万十町の人口推移を見ると、30年間減少し続けていることがわかります。
※四万十町『四万十町の社会的現況』より引用(https://www.town.shimanto.lg.jp/download/?t=LD&id=8066&fid=38778)
このように、地域の人口がどんどん減っていることを考えると、これからさらに、空き家の数は増え続けていくことが予想されます。
では、空き家が増加することによって、どのような問題が起きるのでしょうか。
NPO法人空家・空地管理センターによると、
・老朽化による崩壊
・景観の悪化
・放火による火災
・不審者による治安悪化
・地域の財政負担の増加
などの問題があるそうです。
普段何気なく通っていた道にも、意識してみると多くの空き家がありました。
いつ覗いても真っ暗で誰もいない家の中。錆びた看板や剥がれ落ちそうになっている壁。
少し不気味な印象を持つ人、寂しくて暗い気持ちになる人も少なくないと思います。
5年後10年後、こんな空き家だらけのまちになったらと想像すると、
「みんなが安心して暮らせる地域ではなくなってしまう」という危機感を強く感じました。
2つ目の理由は、空き家問題に取り組むことで、課題が解決されるだけでなく、地域の未来をよりよくできる可能性があると思うからです。
僕が住んでいる豊後高田市には、廃幼稚園をリノベーションしたパン屋さんがあります。
そこは、お客さんに暖かさや温もりを感じてもらうことにこだわっていて、とても居心地の良い場所として評判だそうです!
地域の人が集まって、交流が生まれたり、まちのイベントの拠点になったり。
このパン屋さんのように、空き家の利活用に取り組むことで、地域の人たちを笑顔にすること、地域の未来を明るくすることができる可能性があると、僕たちは感じています。
↑空き家についてとにかく情報を集めました。
さらに調べてみると、僕たちと同じく空き家問題を抱える地域の中高生が、地元のNPOと共同し、空き家を地域住民の交流拠点とする活動を行なっている事例も見つかりました。
同年代の中高生が取り組んでいることを知り、自分たちにも何かできる!と感じました。
僕たちの地域でも、空き家を活用して新しいお店を建てたり、コミュニティスペースをつくったり、イベントを開いたりすることで、地域の人たちがもっと明るい気持ちで毎日を過ごせるようになり、自分を育ててくれた地域への恩返しができるのではないか。
そして僕たちは、「空き家の利活用について学ぶためにツアーに行く」ということを決めました。
|なぜ、長野県塩尻市に行きたいのか|
では、空き家の利活用に取り組む地域とはどこなのか。
色々な地域の空き家利活用の事例を調べたり、その事例のどんなところがおもしろいのかを議論し合ったりしました。
↑集めた事例はこのようにSlackで共有し合いました!
※Slack…ビジネス用のメッセージングアプリ
そして、地域の人たちが主体となって空き家利活用の取り組みを行なう長野県塩尻市にたどり着きます。
↑「塩尻」という名前の由来は、「海から塩を運び売り歩いていると、ちょうどこの辺りで品切れになるから」だそうです!
塩尻市では、まず行政を中心に、空き家利用促進の取り組みが積極的に行なわれています。
例えば、空き家の活用(整備・解体・改修など)に必要なお金に対して補助金がもらえる制度や、移住を検討している人が空き家に短期滞在ができる「お試し移住」という制度があったり、ほかにもワンストップ窓口、空き家バンクなど、積極的な取り組みが行なわれているそうです。
実際に、塩尻市の空き家率は14.7%(平成25年度)から13.1%(平成30年度)に減少し、全国平均を下回っています。
※『塩尻市空家等対策計画』より引用(http://www.city.shiojiri.lg.jp/soshiki/kensetsu/kenchikujutaku/siojirishiakiyatouta.files/taisakukeikaku.pdf)
ただ、僕たちが塩尻市に行きたい理由は、それだけではありません。
塩尻市には、大門商店街という商店街があります。そこは、活発に賑わっていた20~30年前と比べ、今は130軒のうち30軒が空き家状態。いわゆるシャッター街と化していました。
そこで、1人の塩尻市役所職員の方が立ち上がり、地域の人や大家さんの声を拾いながら、実際に空き家を借りてイベントを始めたそうです。
時には、空き家の掃除に悩んでいるという大家さんの声をきっかけにした、空き家を掃除してみんなで食事をするイベントを。
時には、商店街に朝食を食べるお店がないという声から、地元の喫茶店やパン屋さんとコラボした朝食イベントを。
アイデアの種1つ1つを大事にして、空き家を拠点としたユニークなイベントを地域の人たち中心に行なっています。
このように、行政の取り組みだけにとどまらず、僕たちと同じ地域の人たちが主体となって空き家の利活用に取り組んでいること、それこそが塩尻市ならではのすごいところだと僕たちは考えています。
↑スタッフの方ともたくさん話し合いました。
|塩尻でやりたいこと|
僕たちが塩市に行って実際にやりたいことは、主に2つです。
これから、実際に現地の方と打ち合わせをさせていただき、詳細を決定していきます。
(2021年8月7日〜8月9日の3日間、塩尻市に滞在する予定です。)
①空き家の利活用を学ぶフィールドワークを実施する
実際に空き家利活用の取り組みを行なっている方や、そこに参加する地域住民の方々へのインタビューを行ないます。
また、実際にイベントの拠点となっている空き家を見て、
どんな点を工夫すれば地域の人たちの笑顔につながるのか、自分たちにできることは何なのか。そこに足を運んだ僕たち自身が何を感じるのか。
事前に立てた仮説を確かめるとともに、現地に行くからこそできる、僕たち自身の目や耳、身体で学ぶフィールドワークを実施します。
②現地で空き家を利用して報告会を実施する
現地でお世話になった方々に、自分たちが学んだことを報告します。
学ばせてもらった以上、気付いたこと、感じたこと、感謝の気持ち、それらを丁寧に伝える責任が僕たちにはあると思っています。
また、僕たち自身も空き家の利用を経験することで、地元に持ち帰る学びも多くなるはずです。
報告を聞いてくださる方々に、少しでも「聞いてよかった」と思ってもらえるような報告を準備します!
↑ツアー内容の詳細について、今も話し合いを進めています。
|どのように地元に還元するのか|
塩尻市でのフィールドワークを終え、各地域に戻ってきてからは、自治体の首長に提案を持っていくことを検討しています!
そのために、現在各自治体の総合戦略を調べたり、役場の方にお話をお聞きしたりしながら仮説を立て、塩尻で何を学ぶことのかを具体的にしています。
|資金用途|
いただいた支援金額は、以下のような資金使途で使用させていただきます。
・保険代:8,160円(移動含む5日間分×16名分)
・食費:183,000円(移動含む5日間分×16名分)
・交通費:317,530円(青春18切符、レンタカー、新幹線、バス代)
・宿泊費:146,720円(移動含む4泊分×16名分)
・体験費:88,000円(手土産代、飲食代、報告会会場費、施設見学費など)
・コロナ対策:70,048円(抗体・抗原キット4,378円×16名分)
・Ready forへの手数料:118,800円
・支援者様へのリターン費:8,000円
※16名…中高生10名、スタッフ6名
|さいごに|
ページを最後まで読んでくださりありがとうございました!
このプロジェクトを実現することができ、塩尻市で空き家の利活用について学ぶことができたら、必ず学びを地元に持ち帰り、還元できる形を模索していきます!
僕たちは今回クラウドファンディングに挑戦するにあたって、過去の様々なプロジェクトのページを見てきました。
ですが、「別々の地域に暮らす中高生が一緒にクラウドファンディングに挑戦し、自分たちの学びと地域への還元のためのツアーを実現する」そういったプロジェクトにはまだ出会っていません。
おそらく、これはまだ誰も成し遂げていないことなのだと思います。
自分たちを育ててくれた地域への恩返しをしたい。
そのためには、自分たちが主体になって学び、何ができるのかを本気で考え、そして行動を起こすしかない。
僕たちのその想いは、変わることはありません。前例がないプロジェクトを応援する第1人者として、どうか僕たちのことを応援してください!
|「フミダス!」事務局より|
「フミダス!」事務局です。
「フミダス!」は株式会社FoundingBaseの教育事業の一貫として、2020年度の秋に立ち上がったプロジェクトです。
この場をお借りして、弊社の教育事業がめがけているものをご紹介させてください。
私たちFoundingBaseの教育事業は「地域が好きな人を育む」ことをめがけています。
そのために必要なのが「自分が生まれ育った地で、誰と出会い、どんな経験をし、何を学ぶか」だと我々は考えています。
中高生という多感な時期に、どのような原体験に出会えるのか、そしてそのようなかけがえのない原体験を、どうすればその地で提供できるのかという問いを抱えながら事業に取り組んでいます。
「フミダス!ツアー」が立ち上がった背景には、この「原体験の創出」が深く紐づいています。
今回、地方に住む中高生10名を募り、「ホンモノに触れるツアー」を実施しようと決めました。
地域という場所は人間と場所だけで成り立っているのではなく、その周りを支えるモノや人々の暮らしなどいろいろな要素が複雑に絡み合って成り立っていると、地域に深く根付いた仕事をしている我々は感じています。
切り取られた一部だけを知るのではなく、それら全てに出会うことが「ホンモノとの出会い」なのではないかと、 そしてそれこそが子どもたちの「原体験」に繋がっているのではないかと、我々は考えます。
この趣旨に賛同し参加を決めた10名の中高生、そして中高生を支えてくださるご家族の皆様のお力添えがあって、今回のクラウドファンディングの実施にたどり着きました。
また、今回は大人のツアー費用もクラウドファンディングでご支援いただきたいと考えています。
その理由は1つで「大人は大人なりに初めての経験にフミダしているから」です。
この「フミダス!」プロジェクトは、我々大人も初めてのことばかりです。
95万円というお金を集めるためには、大人も血眼にならないと成功できません。大人の人脈もフル活用しなくてはいけません。
子どもだから大人だから関係なく、目の前のプロジェクトの成功をめがけてそれぞれの立場で奮闘しています。
だからこそ、大人だけがツアーに行けることを保証されているのではなく、子どもたちと一緒に最後まで戦い切りたいと思い、今回の判断をしました。
最後まで読んでくださった皆さま、ありがとうございました。
ぜひ、応援のほど、よろしくお願いいたします。
※新型コロナウイルス感染症対策について
緊急事態宣言の発令など、感染が急拡大した際にはプロジェクトの実施を延期いたします。
その場合は新着情報にてご報告させていただきますので、よろしくお願いいたします。
また、プロジェクト実施期間中は、以下の感染症対策を徹底します。
・事前に「新型コロナウイルス抗体・抗原検査キット」にて検査を実施
・現地滞在中は、マスクの着用、手洗い・消毒の実施、検温(起床後・就寝前)を実施
【プロジェクト終了要項】
●運営期間
2021年8月6日〜2021年8月10日
●運営場所
長野県塩尻市
●運営主体
株式会社FoundingBase
●運営内容詳細
実行者(中高生10人と株式会社FoundingBase)が、長野県塩尻市に行き、現地の人へのインタビューや見学を通して、空き家の利活用について学ぶ。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
「自由」をUpdateする というMISSIONのもと、地方を軸に事業展開している地方共創ベンチャー企業です。
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リターン
3,000円
選べる!メンバーが撮影した地域の写真【支援者の方のお名前・メッセージ入り】
●メンバーが撮影した地域の写真【お名前・メッセージ入り】
※データでお送りいたします。
※以下4種類からお選びいただけます!
①岡山県吉備中央町
②高知県四万十町
③大分県豊後高田市
④長野県塩尻市
- 申込数
- 125
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年9月
7,000円
塩尻フィールドワークマップ【メンバーの手作り!】
●メンバーが撮影した地域の写真【お名前・メッセージ入り】
※データでお送りいたします。
※以下4種類からお選びいただけます!
①岡山県吉備中央町
②高知県四万十町
③大分県豊後高田市
④長野県塩尻市
●塩尻フィールドワークマップ
※データでお送りいたします。
- 申込数
- 24
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年9月
3,000円
選べる!メンバーが撮影した地域の写真【支援者の方のお名前・メッセージ入り】
●メンバーが撮影した地域の写真【お名前・メッセージ入り】
※データでお送りいたします。
※以下4種類からお選びいただけます!
①岡山県吉備中央町
②高知県四万十町
③大分県豊後高田市
④長野県塩尻市
- 申込数
- 125
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- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年9月
7,000円
塩尻フィールドワークマップ【メンバーの手作り!】
●メンバーが撮影した地域の写真【お名前・メッセージ入り】
※データでお送りいたします。
※以下4種類からお選びいただけます!
①岡山県吉備中央町
②高知県四万十町
③大分県豊後高田市
④長野県塩尻市
●塩尻フィールドワークマップ
※データでお送りいたします。
- 申込数
- 24
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年9月
プロフィール
「自由」をUpdateする というMISSIONのもと、地方を軸に事業展開している地方共創ベンチャー企業です。