支援総額
目標金額 1,300,000円
- 支援者
- 246人
- 募集終了日
- 2022年7月18日
宮津壁画・シャッターアートプロジェクト
#地域文化
- 現在
- 185,000円
- 寄付者
- 16人
- 残り
- 36日
地域のワンちゃんの健康を守る、移動式マッサージサロンを開業したい!
#まちづくり
- 現在
- 3,000円
- 寄付者
- 1人
- 残り
- 33日
国立科学博物館マンスリーサポーター|地球の宝を守りつづける
#子ども・教育
- 総計
- 645人
鳥取県に新しいお金の流れとしくみ【コミュニティ財団】を皆で創りたい
#地域文化
- 現在
- 1,860,000円
- 支援者
- 142人
- 残り
- 33日
北海道長沼町で大会がしたい!!!
#観光
- 現在
- 210,000円
- 支援者
- 11人
- 残り
- 25日
日本神話の祭典「古事記獻上祭」|日本の原点を次代に伝えていくために
#地域文化
- 現在
- 75,000円
- 支援者
- 6人
- 残り
- 30日
林業の未来が中山間地域の未来!東洋町から100年続く林業をつくる
#観光
- 総計
- 1人
プロジェクト本文
終了報告を読む
|ネクストゴールに挑戦します|
みなさまの温かいご支援により、無事に第1目標の130万円に到達することができました。
本当にありがとうございます!
現在は、ネクストゴールに向けて挑戦を続けます!
■目標金額150万円■
*資金使途*
宮津での滞在時間を伸ばすために新幹線を利用
現状は青春18きっぷを使用した移動を想定しており、移動だけで往復2,5日ほどかかってしまいます。
少しでも移動時間を短縮し、現地での学びの時間を最大限増やしたいため、今後いただいたご支援は交通費に使用させていただきます。
ネクストゴールの達成に向けて、地域の方々に支援のお願いをしに行ったり、現地での活動の詳細を考えるなどメンバー一同ツアーに向けて準備を進めております!
引き続き、温かい応援をどうぞよろしくお願いいたします!
※仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合、ご支援いただいた資金で実施できる範囲にて、実施はさせていただく予定でおります。
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中高生12名の挑戦!
日本三景「天橋立」がある町のローカルプレイヤーから、
地域に眠るヒト・モノ・コトを活用するまちづくりを学びにいく!
自己紹介
はじめまして!僕たちのページをご覧いただきありがとうございます!
北海道安平町に住む追分中学校2年生の藤森大智(ふじもりたいち)です。
僕は今、北海道安平町、福島県国見町、高知県四万十町、山口県美祢市、大分県豊後高田市の中高生12名と一緒に「フミダス!ツアー」というプロジェクトのメンバーとして活動しています!
今回のプロジェクトで僕たちが実現したいことは、
京都府宮津市に行き、その土地のローカルプレイヤーから、まちづくりについて学ぶことです!
宮津市から学び、自分たちの町と比較し、町に活かしたい。
実は僕が住む町では、2018年に胆振東部地震がありました。
しかし、町の人たちは挫けることなく互いに協力し、現状と向き合いました。
そんな何事にも諦めずに向き合い続けたからこそ、今は復興することができています。
そんな強さがある自分の町が僕は大好きです。
しかし、一方で課題もあります。
例えば町の高齢化、人口減少、そして観光スポットや大きなイベントが少ないことです。
だからこそ、この宮津市へのツアーでさらに町が良くなるヒントを見つけたい!
<メンバー全員が京都まで行くためには、約130万円がなんとしてでも必要です!!>
今住んでいる町と違う町へ足を運ぶこと、そして現地で学ぶことで、
自分たちの成長と自分たちの町のアップデートにつながると考えています。
こうした想いから、今回、クラウドファンディングに初挑戦します!
どうか、みなさま応援をよろしくお願いいたします!
震災からの復興を遂げた町
僕は北海道安平町に生まれました。
小さいときから家の近所にある広い芝生でサッカーをして遊ぶことが大好きでした。
しかし2018年9月6日。
そんな日常が一変しました。 突然の大地震の発生です。
そのとき僕の住む安平町では震度6強に見舞われ、
重傷者などの人的被害や住居の約97%が被害を受けました。
↑ 胆振東部地震の際の町の中心部の建物
※READYFOR『被災した北海道安平町に、未来への入り口となる町の拠点を!』より引用
この地震でたくさんの建物が壊れてしまい、何日も学校に行くことができず、
まともに生活ができませんでした。
僕が毎日サッカーをしていた、大好きな芝生からも人影がなくなりました。
この状況が本当に辛かったです。
当たり前に存在していたものがすべて失われてしまいました。
しかしそんな困難を経て、今は段々と町全体に活気が戻ってきていると感じます。
それは、この未曾有の大地震が起きてから僕たちの町を立て直すために、協力して動いてくれた人たちがいるからです。
僕はその様子を実際に自分の目で見たり、テレビで見ていました。
北海道が地元ではない人たちが、「安平町のために」と一生懸命に頑張って動いてくださること。とても嬉しかったです。
そこから、自分の町について真剣に考えるようになりました。
「自分の町をもっと良くしていきたい。」
漠然と僕の中にこんな想いが湧いてきました。
同じ思いを持った仲間との出会い
そんな時にちょうどこの「フミダス!ツアー」というプログラムの存在を知りました。
「フミダス!」は、株式会社FoundingBaseが、北海道安平町、福島県国見町、高知県四万十町、山口県美祢市、大分県豊後高田市の中高生に提供するプログラムです。
5つの地域から集まった中高生がチームを組み、FoundingBaseのスタッフとともに、オンラインでやり取りをしながらプロジェクトを立ち上げ、実現します。
コンセプトは、自分の世界から、そして今の自分から、一歩踏み出すことの大切さや楽しさを感じること。
たくさんの成功と失敗を重ねながら、成長していくプロジェクトになっています!
↑フミダスのコンセプトストーリー
僕は今まで自分の町のことは、「他の人がなんとかしてくれるだろう」と思っていました。
しかし、今回の地震の経験が自分の一歩を大きく踏み出すきっかけになりました。
それは、僕たちの町を必死に助けてくださった方のおかげで今復興を遂げている状況がある。
だからこそ、これからは「僕もこの町に貢献していきたい」と思い、
今回フミダス!の参加を決めました。
こうして今、一緒にこのプロジェクトを進めている12人の仲間たちは、
僕と同じようにそれぞれが熱い想いや覚悟を持って活動しています!!
12名の仲間とのプロジェクトスタート
「僕もこの町に貢献していきたい」
そう決めて「フミダス!ツアー」に参加したものの、ゼロからのスタートです。
「どこに行くのか」
「何を学ぶのか。」
「お金はいくら必要なのか。」
決めなければいけないことが山積みです。
ましてや一緒にプロジェクトを実施する中高生とは会ったこともありません。
年齢も住んでいる場所も違います。
ただその中でも全員が共通して持っている想い。
それは「自分たちの町をもっと良くするために他の町を学びたい」ということです。
この同じ想いをもとに、全て自分たちでツアーを創り上げなければいけません。
僕たちはそのために、何度も何度も議論を重ねました。
↑メンバー全員でのミーティングの様子
僕たちはこのツアーを通して何を学びたいのか。
学ぶためにはどの場所がいいのか。
非常にシンプルな問いではありますが、これを決めるために何度も議論を重ねました。
自分の町の課題に隠されていたヒント
僕の住む北海道安平町ではサラブレッドの生産牧場が多くあり、馬産地として知られています。
「この町は馬によって経済が回っている。」
ある日授業の中で先生に言われて初めて知りました。
それを知る前は普通にただ漠然と馬がいることは生活の中で当たり前だと思っていたけれど、
知ってからはさらに馬の大切さに気づきました。
新型コロナウイルスの影響もあり、予測できない世界になっている今、
一つの主要産物がなくなってしまうことは、町の経済が回らないということ、
つまり、「町が発展しない」ということを知りました。
そこから地域住民だけでなく地域外の方からの目線を取り込んで、新たな資源を発掘することが必要なのではないかと考えました。
調べていく中で実はこの問題は僕の町だけでなく、他の拠点でも起きている問題だと知りました。
例えば大分県豊後高田市では昭和の町、高知県四万十町では、四万十川といったように、各地にはそれに付随する主要産業があります。
昨年度のコロナウイルスの影響で、有名観光地として知られる昭和の町のある大分県豊後高田市では、観光客が約6割も減少しました。
※『大分県豊後高田市 令和3年度版 市勢要綱』より引用
このことからどの地域でも主要産業だけに頼り続けることで、町の発展が止まってしまう可能性があることがわかります。
「この状況をなんとか変える方法はないのか。」
僕たちは必死に考えました。
その中でみんなで出した答えとして、
①主要産業だけではない、地域にある隠れた魅力を活かしたまちづくりを学ぶ
②そのために活躍しているローカルプレイヤーから直接話を聞く
この2つを実施することに決めました。
隠れた魅力を活かしたまちづくりをしている町とは
現地での滞在を円滑に進めるためにも、日頃から現地で活動し築き上げてきた関係性を使い、現地での学びを最大化させたいと考えました。
そこで僕たちはまずはこのプロジェクトを実施しているFoundingBaseの拠点を調べてみました。
まず僕たちが調べた場所は北海道安平町、高知県四万十町、京都府宮津市です。
その中で特に京都府宮津市が目標計画として力をいれていることに注目しました。
京都府宮津市って?
宮津市は、「天橋立」が非常に有名な観光地です。
宮津市の経済における観光産業が占める割合は7.7%と、全国平均の2.0%と比べて高い状況です。
皆さんは「宮津」という場所を聞いて天橋立以外にどんな取り組みをしているかご存知でしょうか。
実はこの宮津という場所は今、「天橋立」だけではなく、地域に眠っているヒト・モノ・コトを発掘し活用する、新しいまちづくりに力を入れている町です。地域の宝である天橋立を訪れてくれた方々に、天橋立の魅力を存分に楽しんでもらいながら、「宮津」というまちのファンにもなってもらえるような取り組みをみんなで協力して行っています。
宮津市が持つ課題
実はこの宮津市。
大きな課題として「人口減少」と「地域経済の低迷」の2点があります。
宮津市の観光消費額のうち、卸売業・小売業年間販売額・農業産出額等は減少を続けており、宮津市の経済は低迷した状態になっています。
※『第7次宮津市総合計画』より引用
そのうえ、宮津市は自然や歴史文化などの豊かな地域資源に恵まれていますが、産業間の連携が十分と言えず、域内調達率(注1)も低くなっています。
(注1)観光客が地域の中で消費した金額のうち、地元の素材、地元の労働者など、「地元に還元される部分」の購入によって消費された額の割合のこと。
この課題を解決するための2つの「重点プロジェクト」という取り組みがあることを発見しました。
宮津市では、
1 若者が住みたいまちづくりプロジェクト
※『第7次宮津総合計画概要版』より引用
2 宮津の宝を育むチャレンジプロジェクト
※『第7次宮津総合計画概要版』より引用
を実施しているようです。
人口が減り、地域経済も低迷する中、地域を活性化し、豊かにするために、
まさに主要産業だけに頼りきるのではなく、主要産業との掛け合わせで事業をつくったり、新しい魅力を掘り起こす取り組みにも注力していることがわかりました。
宮津市では、移住してきた人や企業・観光地域プロデューサーなど地域外の方のアイデアを活かして、地元にとっては価値のないと思われていた資源から新しい産業を作ろうとしたり、地域住民が地域の良さを見直すことによって、もともと地域に存在していたものから観光資源を作る挑戦も行っています。
そのために宮津市は新たな事業や地域活性化にリスクを取ってでもチャレンジしていく人を育成するとともに、チャレンジャーが活躍できる場を創り出すことに非常に力を入れています。
僕たちは宮津に行くしかない
「地域にある隠れた魅力を活かしたまちづくりをしている宮津で学びたい!」
「宮津で活躍しているローカルプレイヤーに話を聞きたい! 」
僕たちはこのツアーを通して、地方創生を実現していくため、
他のモデルとなり先導する事業や取組にチャレンジする人・地域・ 団体、
つまり「ローカルプレイヤー」から豊かなまちづくりや地域活性化を学ぶ必要がある!!
こうして何度も重ねた議論の結果、
隠れた魅力を活かしたまちづくり、ローカルプレイヤーが活躍する宮津市へ行こう
と満場一致で決定しました!!!!
宮津で実施すること
そのために僕たちが宮津に行き、実施したいことは主に3点です。
これから、実際に現地の方と打ち合わせをさせていただき、詳細を決定していきます。
①ローカルプレイヤーの活動経緯や想いを聞く
今の僕たちにはわからないことがとても多いです。
だからこそ実際に足を運び、宮津で活躍されているローカルプレイヤーの方の話をお伺いします。
「どういう思いで宮津で活動しているのか」
「地域のローカルプレイヤーが関わっていたくなるような町ってどんな町なのか。」
「自分たちの町と比較して、町に還元できるものは何か。」
そこで“宮津市が提唱する「市内まるごとワーケーション」をコンセプトに、
サテライトオフィスやワーケーションの拠点など、
さまざまな使い方ができる新しいスタイルのテレワーク施設として使われている
「クロスワークセンター」を訪れます。
この場所で熱い思いを持って宮津で活動されている方から直接話をお伺いします。
②宮津のよいところをじっくり探し、眠ってる宮津の「宝=資源」を見つけていく。
宮津市では今、まだまだ眠っている資源から新しく価値を生み出し、
魅力ある観光資源を創り出す努力をしています。
全国各地から集まった僕たちだからこそ見つけることができるスポットを、
ミッションや町探検を通して、探していきます。
③報告会を実施する。
今回のツアーでお世話になった方々へ向けて僕たちがツアーで学んだことを報告します。
「自分たちの町をもっと良くするために他の町を学びたい」とスタートした僕たちのツアー。
宮津での学びを、しっかり自分たちの町へ持って帰ることができるように、皆さんに発信します。
クロスワークセンター 筒井さんよりメッセージ
ここまでページを読んでくださった方へ
こんにちは!
受け入れ先の宮津拠点、クロスワークセンターの筒井です。
クロスワークセンターは、様々な年代・価値観を持った人々が混ざり合い、化学反応が起こる場所を目指しています。
そんなクロスワークセンターですが、実は5月にまだまだオープンしたばかりの施設。
これからみんなと一緒に創り上げていくフェーズです。
そんな中、今回宮津の外からたくさんの中高生が来てくれるというニュースを聞きました。
こんな嬉しいビックニュースを逃す手はありません!
フミダス!生と宮津に住む学生、そして地域のプレイヤーたちがクロスすることで果たしてどんな変化が起きるのか。
クロスワークセンターの未来を一緒に創っていけるよう、私もチャレンジしていきます!
ぜひ皆さん、応援よろしくお願い致します!
資金用途について
いただいた支援金額は、以下のような資金使途で使用させていただきます。
・保険代:10,200円(移動含む5日間分×20名分)
・食費:172,000円(移動含む5日間分×20名分)
・交通費:345,750円(青春18切符、飛行機、新幹線、バス代)
・宿泊費:401,600円(移動含む4泊分×20名分)
・体験費:100,000円(手土産代、飲食代、報告会会場費、施設見学費など)
・コロナ対策:61,600円(抗体・抗原キット×20名分)
・READYFORへの手数料:171,600円
・支援者様へのリターン費:20,000円
・雑費:17,250円
※20名…中高生12名、スタッフ8名
最後に
ページを最後まで読んでくださりありがとうございました!
僕たちはこのツアーを通して、新しい自分に出会ったり、今の自分にはない視点と学びたい思っています。
しかし、自分で自分を成長させるためには環境を変える必要があります。
だからこそ、このツアーの仲間や他の地域に行って自分を変えていきたいと思います。
そしてこのツアーで大切にしたいことは、
今自分が何をやらなくてはいけないのかという判断と、
困っている仲間がいたら助け合うというこの2つ。
また自分のまちのいいところと問題点を他の地域を通して学び、自分の町を捉え直したいです。
しかしこのツアーを行うためには、このページを読んでくださっているあなたの力がどうしても必要です。
だからこのプロジェクトが少しでもいいと思ってくれたら、応援してくれると嬉しいです。
僕だけでなく、仲間の夢も背負って伝えます。
どうか僕たちの挑戦を応援してください! よろしくお願いします!!!!!!!
フミダス!事務局より
「フミダス!」事務局です。
「フミダス!」は株式会社FoundingBaseの教育事業の一貫として、2020年度の秋に立ち上がったプロジェクトです。
この場をお借りして、弊社の教育事業が目指しているものをご紹介させてください。
私たちFoundingBaseの教育事業は「地域が好きな人を育む」ことを目指しています。
そのために必要なのが「自分が生まれ育った地で、誰と出会い、どんな経験をし、何を学ぶか」だと我々は考えています。
中高生という多感な時期に、どのような原体験に出会えるのか、そしてそのようなかけがえのない原体験を、どうすればその地で提供できるのかという問いを抱えながら事業に取り組んでいます。
「フミダス!ツアー」が立ち上がった背景には、この「原体験の創出」が深く紐づいています。
実はこのフミダス!ツアーは、昨年も実施を試みたプロジェクトでした。
クラウドファンディングも実施させていただき、たくさんの方から応援をいただいたおかげで、目標を大きく超えて達成することができました。
しかし新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、ツアーを中止にするという苦渋の決断をさせていただきました。
そのとき参加していた中高生の悔しそうな表情は、今でも忘れることができません。
今年も、地方に住む中高生12名を募り、「自分たちのやりたいを実現するためのツアー」を実施しようと決めました。
この趣旨に賛同し参加を決めた12名の中高生、そして中高生を支えてくださるご家族の皆様のお力添えがあって、今回のクラウドファンディングの実施にたどり着きました。
また、今回は中高生だけでなく大人のツアー費用もクラウドファンディングでご支援いただきたいと考えています。
その理由は、「このプロジェクトの実現のため、大人も中高生と同じように挑戦しているから」です。
昨年中止になってしまったプロジェクトだからこそ、今年こそは成功させ、参加している中高生はもちろん、自分の住んでいる地域や受け入れてくださった地域に、中高生が主体者となって学びを還元していきたいです。
130万という資金を集めるためには、大人も挑戦し、本気でこのプロジェクトに向き合っていかないといけません。中高生も大人も関係なく、プロジェクトの成功のため、奮闘しています。
だからこそ、子どもたちだけがツアー費用を集めるのではなく、大人も子どもたちと一緒に走りきりたいと思い、この判断をしました。
最後まで読んでくださった皆さま、ありがとうございました。
ぜひ、応援のほど、よろしくお願いいたします。
※新型コロナウイルス感染症対策について緊急事態宣言の発令など、感染が急拡大した際にはプロジェクトの実施を延期・または中止いたします。
その場合は新着情報にてご報告させていただきますので、よろしくお願いいたします。
また、プロジェクト実施期間中は、以下の感染症対策を徹底します。
・事前に「新型コロナウイルス抗体・抗原検査キット」にて検査を実施
・現地滞在中は、マスクの着用、手洗い・消毒の実施、検温(起床後・就寝前)を実施
・その他出発地域及び受け入れ地域の行政指示に従います。
- プロジェクト実行責任者:
- 新免琢弥(FoundingBase)
- プロジェクト実施完了日:
- 2022年9月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
株式会社FoundingBaseが主催している「フミダス!プロジェクト」で、北海道、福島県、山口県、高知県、大分県の中高生が京都府でスタディーツアーを実施します。集まった資金は、中高生、スタッフ合わせて20名の旅費(交通費、宿泊費、食費、その他滞在にかかる費用)として使用します。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
「自由」をUpdateする というMISSIONのもと、地方を軸に事業展開している地方共創ベンチャー企業です。
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リターン
3,000円+システム利用料
メンバー全員からの心を込めた感謝のお手紙
●メンバー全員からの心を込めた感謝のお手紙
※PDFデータでお送りいたします。
●活動報告会の参加
※後日、ZOOMにて開催します。日程の詳細は別途メールにてお伝えします。
- 申込数
- 158
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年8月
7,000円+システム利用料
私たちが撮ったフォトポストカード
●メンバー全員からの心を込めた感謝のお手紙
※PDFデータでお送りいたします。
●活動報告会の参加
※後日、ZOOMにて開催します。日程の詳細は別途メールにてお伝えします。
●メンバーが撮ったフォトポストカード
※何枚でも使えるようにPDFデータでお送りいたします。
- 申込数
- 37
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年8月
3,000円+システム利用料
メンバー全員からの心を込めた感謝のお手紙
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※PDFデータでお送りいたします。
●活動報告会の参加
※後日、ZOOMにて開催します。日程の詳細は別途メールにてお伝えします。
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- 2022年8月
7,000円+システム利用料
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※後日、ZOOMにて開催します。日程の詳細は別途メールにてお伝えします。
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- 発送完了予定月
- 2022年8月
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