プロジェクト概要

 

本プロジェクトは福井県が「クラウドファンディング型ふるさと納税」の対象事業として認定しています。寄附の方法は通常のクラウドファンディングと同じですが、実質負担2千円で寄附できるメリットがあります。

※ただし、上限があります。詳細は福井県のホームページをご覧ください。

※確定申告が不要なワンストップ特例制度の申請をご希望の方は、ページ下部に留意事項を記載しておりますので、必ずご確認ください。

 

 

達成のお礼とネクストゴールについて
 

残り11日を残し、皆様の温かいご支援により最初の目標額100万円を達成することが出来ました。ご支援くださった皆様、誠にありがとうございます。

 

クラウドファンディングを開始してから、多くの励ましやアドバイスを頂戴し、活動への想いが更に強まる中、ネクストゴールの最終目標を設定することにしました。

 

まだ日数が残っていることから、ネクストゴールといたしまして、残り期間でさらに55万円、合計155万円を最終目標とすることに致しました。

 

100万円だと、10丁の三味線しか購入できず、約3人で1丁の三味線をシェアし体験してもらうところ、最終目標額を155万円にすることで15丁の三味線を購入できます。

 

2人に1丁の三味線が行き渡るため、限られた時間の中で一人一人が三味線に触れる時間を増やすことができます

 

文化継承にはある程度時間を要する中、限られた時間での三味線体験ということもあり、交代時間を短縮することで子供たちの待ち時間を減らすことができます。

 

少しでも多くの時間を実際に子供たちに体験してもらうことで、曲の完成度も高まりますし、より濃密な時間を過ごしてもらえるため、一体験に留まらず文化継承への近道になると考えます。

2019年9月19日追記

片桐あこ

 

 

 

市町村の違いで話題が合わない。
福井といえば!の、共通言語をつくりたい。

 

初めまして、端唄 はうた 三味線 はなぶさ 流 次期家元の片桐あこと申します。現在は、演奏活動や教授をしながら、県内の小学校を中心に、三味線文化を後世に残すための活動をしております。

 

5歳から東京で育ちましたが、生まれは福井市です!ある日、東京で福井県出身者の集いに参加した際、出身の市町村が違うだけで共通の話題がなかったことに、寂しい気持ちになりました。

 

福井県に共通するもので、皆が一つになれるものはないか。

 

そう思っていた時に考えた、私にできること。それは三味線でした。

 

端唄 はうた 三味線とは?

三味線になじみのない方に、端唄三味線について説明します。三味線には、長唄・端唄・小唄・地歌・津軽・民謡・義太夫などさまざまなジャンルがあり、その中でも端唄は、江戸時代の民衆の流行り唄でした。

 

「英流」は、千本流の内弟子であった故家元 英菊美が50年ほど前に創設したもので、粋な江戸端唄を教える流派です。三味線文化も高齢化が進んでおり、英流の次の後継者として指名を受け、真の端唄を次世代に遺す活動をしています。

 

 

福井県の民謡で「いっちょらい節」というものがあります。この民謡は三味線でも以前より演奏されていました。

 

市町村が違っても、一緒に思い出を話せる共通の話題として「いっちょらい節」を広めていきたい...!! 端唄 はうた 三味線 はなぶさ 流 次期家元の私であるからこそ、そして出身である福井県との縁から、そう思うようになりました。

 

そして今回、この第一歩として、福井県の小学校をまわり「いっちょらい節」を一緒に歌い、そして三味線体験を行う活動をしていきます。


しかしこの活動には、一度の訪問で最低15本の三味線が必要であり、1本8万円以上する中、資金が不足しておりプロジェクトを立ち上げました。

 

子どもたちが大人になった時に、みんなで「いっちょらい節」を歌ったり、語り合ったりするなど、「いっちょらい節」が福井県の共通言語になっていくよう、この活動を続け、広めていきたいと考えておりますので、どうか皆さま、ご支援・応援のほどよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

大好きな福井のために。
関わるほど好きになれる三味線で!

 

私は、ほとんど東京で育ちましたが離れているからこそ年々、福井への愛が強まっていました。

 

福井県はただの田舎ではなく、とても魅力的な地域です。福井が大好きだからこそ、福井愛を持った福井県出身者の方々と県外でも繋がることも多く、これまでもこれからも絆を深めたいなと思っています。

 

養浩館庭園(ようこうかんていえん)に訪問した際に撮影


また、三味線との出会いは高校の授業でした。それからは三味線との日々。三味線の奥の深さに魅了され、更に上達したいと思い端唄 はうた はなぶさ 流に入門し、端唄を習得。大学では、カナダのトロントにあるヨーク大学芸術学部音楽学科でリコーダーや地歌(三弦と琴)を学びました。

 

カナダに行った時にも、在学中に三味線を披露する機会があり、多くのカナダの方々が喜んでくれて、興味津々にいろいろな質問をしてくれたことを、今でも覚えています。

 

三味線は日本人だけではなく、外国人をも魅了できる力があると感じ、ますます好きになっていました。

 

 

 

 

子どもたちから。

伝え残していく、福井の伝統文化。

 

いっちょらい節は、福井音頭とも呼ばれ、置県80周年と北陸トンネルの開通を記念し、作曲家の古賀政男さん、作詞家の西沢爽さんによって1962年に作られた曲です。これまでにも守屋浩さんや島倉千代子など、そうそうたる方々が歌っていらっしゃいます。

 

「いっちょらい」とは、福井弁で一張羅のことを言い、「一番いいもの」という意味です。4番までの歌詞には、東尋坊や永平寺などの名所、若狭がれいや菊人形などの名産が歌に散りばめられていて、福井の良いところ・ものがたくさん詰まったとても明るい歌です。

 

 

今回は、福井県内の小学校で三味線を使って「いっちょらい節」を歌います。また、三味線を実際に弾いてみて、簡単な曲を弾けるようになるまでの体験講座も開催していきます。

 

<訪問予定場所>

福井市内の小学校5校

 

<講座内容>

・三味線の構造をクイズ形式で紹介

・「いっちょらい節」など何曲か演奏

・三味線体験で「さくら」を弾いてみる など

 

※1回の開催で、約90分程度の講座を行います。クラウドファンディング公開前時点では、福井市内の小学校5校での開催は決定しており、他市の小学校については現在調整中ですので、進捗あり次第更新してまいります。

 

「いっちょらい節」を知らない子どもたちも増えてきておりますが、私の「いっちょらい節」の演奏に合わせて一緒に歌い、三味線体験では、三味線の歴史や構造などを楽しく学びながら「さくら」を弾けるよう教えていきます。

 

福井県の歴史を語るこの曲を今後に語り継ぎ、そして子ども達にとっては、どこの市町村で育っても共通の話題にしていく。この活動はそんな未来の福井県づくり、ふるさと愛をつくる第一歩になると思っています。

 

個人情報保護の観点から写真に写っている方へモザイクを入れさせていただいております。​​​​​​

 

 

 

福井県出身者同士の絆が、

もっと深まっていく未来を信じて!

 

子どもたちが大きくなったときに、福井県はただの田舎ではなく、とても魅力的な地であることを気づくきっかけにしたい。

 

福井県内の小学生に「いっちょらい節」や三味線体験を通して、音楽の授業で習う西洋音楽と邦楽の違いを肌で感じ取り、伝統文化を知ることは、視野を広げ、ふるさとを想う心を学ぶ機会にもなります。

 

福井県も例にもれず、地方が抱える若者の県外流出や人口減少、高齢化の加速があり、伝統文化を知っている人が減っています。こういった古き良き伝統文化の継承も困難な状況になってきています。

 

しかし、途絶えることなく文化継承を...。

 

そして「いっちょらい節」を通して、県外に出ても、出身者同士の絆が深まるきっかけを残し、ふるさとを想い続けられる県にしていきたい。そう思って、この活動をはじめます。

 

時間を要することではありますが、少しずつそして必ずやり遂げていきます!今回のプロジェクトはその第一歩です。どうか皆さま、ご支援・応援のほどよろしくお願いいたします。

 

応援、何卒よろしくお願いいたします。

 

 

 

資金使途

 

今回のご支援をお願いしております資金は、講座のために、練習用の国産の花梨の木で作られた三味線を15丁以上、それに伴う三味線の小物(木撥や保管・移動用バッグ等)を購入に充てさせていただきます。

 

三味線の皮は、通常湿気や乾燥に弱く破れやすいのですが、体験用に合皮の皮を張ることで、どんな環境下でも破れるリスクを最小限におさえ、メンテナンスが最もしやすいものを選びます。多くの小学校を回っていけるように、この活動への後押しをどうぞよろしくお願いします。

 

2020年3月15日までに、まずは活動第一歩である福井市内5校での講座の開催をしてまいります。

 

 

本プロジェクトにおける寄附の流れ

 

本プロジェクトは、福井県が新たに創設した「ふるさと納税による新事業創出支援事業」の対象事業として認定されています。

 

そのため、このプロジェクトに対する個人による寄附はふるさと納税の対象となり、ご寄附頂いた額に応じて、個人住民税等から一部が控除されます。(企業版ふるさと納税の対象ではないため、法人による寄附はふるさと納税の対象となりません。)

 

寄附金は福井県がふるさと納税として領収し、その寄附金から寄附代行手数料を除いた額を、奨励金として事業者に支給します。

 

その他、ふるさと納税の詳しい内容や注意点については、福井県のHPをご参照ください。
※令和元年10月1日の消費税および地方消費税の税率引き上げに伴い、​​​​​​寄附代行手数料を22%に、奨励金を78%に変更します。

 

※ワンストップ特例制度の申請をご希望の方へ

ふるさと納税制度の適用において、確定申告が不要となるワンストップ特例制度の申請をご希望される場合、令和2年1月10日(金)(必着)までに、福井県に申請書をご提出いただく必要があります。(期日を過ぎた場合、確定申告が必要になります。)


プロジェクトが成立して寄附金額が確定した後に、県から領収書とともにワンストップ特例申請書の様式をお送りしますが、予め「ふるさと福井応援サイト」より申請書様式をダウンロードし、ご準備いただくことも可能です。


また、申請にあたり、マイナンバーに関する添付書類をご提出いただく必要がありますので、ご遺漏の無きようお願いいたします。

 

 

 

個人情報の取り扱いについて

 

本プロジェクトは福井県の「ふるさと納税を活用した新事業創出支援事業」に認定されたプロジェクトであり、ご寄附者様の個人情報は、福井県に提供されるほか、福井県を通じて本事業者にも提供されます。この点をご了解頂いたうえで、ご寄附をお願いいたします。

 

 

 

返礼品についての注記

 

福井県は、地方税法第37条の2第2項各号及び第314条の7第2項各号に掲げる基準に適合する地方団体として総務大臣の指定を受けています。当該お礼の品は、総務省告示で定める地場産品基準を満たしたものです。

 


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