ミャンマーで大震災、故郷の人々に支援を届けたい

支援総額
NEXT GOAL 10,000,000円 (第一目標金額 3,000,000円)
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- 467人
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プロジェクト本文
第一目標達成の報告とネクストゴールへの挑戦
皆さまのおかげで、第一目標の300万円を達成することができました。温かいご支援、そして想いを寄せてくださったすべての方に、心より感謝申し上げます。
大地震による死者は4月1日時点で 2,719人を超えたとされ、1万人を超える可能性も指摘されています。日を追うごとに、現地の厳しい状況を伝える報道が増え、心を痛める日々が続いています。
現地からは
「救助隊が来ない」
「支援物資が届かない」
「この先どうしたらいいのか…不安しかない」
「避難所もなく、テントもなく、あの日から道端で過ごしている」
といった切実な声が次々に届いています。
通信が遮断され、停電が続いている地域もあり、人々は孤立したまま、先の見えない不安の中で暮らしています。そこで私たちは、次の目標として【1,000万円】を目指します。
より多くの食料・医薬品・避難用品を届け、ひとつでも多くの命を守り、少しでも未来への希望を届けるために、過酷な状況と向き合いながら、私たちは行動を続けます。
どうか引き続きのご支援・ご協力を、よろしくお願いいたします。
2025年4月2日追記
一般社団法人ミャンマーの平和を創る会(チィチィキンキン)
ミャンマーの人々に、少しでも早く支援を届けたい。
2025年3月28日午後3時20分頃(日本時間)、ミャンマー中部マンダレーを震源とする マグニチュード7.7の大地震が発生しました。
軍事政権の発表では、3月28日時点の死者が144名とされましたが、その翌日29日には1,644人と発表されるなど、犠牲者の数はまだまだ増え続けると見られています。
被害状況の把握にも時間がかかっており、全容の把握にはまだまだ時間がかかる見通しです。
ミャンマーは、2021年2月に発生した軍事クーデターの影響で、政治的にも社会的にも経済的にも深刻で、混乱の中にあります。そこへ追い打ちをかけるように発生した今回の大地震。
200年近く地震が起こっていない空白域であり、国土を縦断する断層約200キロが横ずれしたことにより広い地域に被害が広がりました。
クーデター下で続く通信制限により、SNSでの情報発信も制限されており、被害の全容が把握できない状態です。
ミャンマー・マンダレー出身のプロジェクト運営メンバーによれば
「建物や橋・心の拠り所である宗教施設なども倒壊し、人々は安全な場所も、必要な支援もないまま、不安な時間を過ごしている。通信遮断や停電に加え、あちこちで火災も発生している。倒壊した建物の下敷きになった人々の救助活動も進まない。震災を想定していない建物がほとんどで、被害は広がっている。」
とのことです。
また、ミャンマーは3月〜5月にかけて気温が最も高く、震源地にあるザガインやマンダレーなど内陸では40度を超える日が続きます。慣れない地震で建物倒壊の恐怖に怯えながら、避難所もないため、暑い日中も屋外で過ごす様子も流れています。現地の人々は、日々の暮らしさえままならない状況です。
だからこそ、私たちは「少しでも早く支援を届ける」ために、このクラウドファンディングを立ち上げました。
あなたの想いが、命をつなぐ力になります。どうか、ご協力をお願いいたします。
ミャンマーでは2021年のクーデター以降、政治の混乱が続き、人々の暮らしは困難を極めています。そして今、そこに「大地震」という新たな試練が重なりました。
地震の影響を受け、通信や物流はこれまで以上に不安定となる中、公的な支援体制も機能せず、多くの被災者が必要な支援を受けられないまま取り残されています。
特に農村部や都市周辺の貧困層、子どもたち、高齢者、障がいのある方々への影響は深刻です。
夕方のニュースでも、トップニュースになっているものの情報量が少なく、日本の報道にも限りがあります。また、軍事政権下にあるため世界からの支援が届きにくい、といった現状も無視できません。
だからこそ、私たち民間団体が動く必要があるのです。
私たちは、クーデター以降もミャンマー国内で人道支援を継続してきた団体のひとつです。
現地で活動する信頼できるパートナー団体や、避難民コミュニティとのネットワークを通じて、支援物資を届けるルートを確保しています。
今回のプロジェクトでは、以下のような緊急支援を行います。
第一目標金額:300万円
- 食料・水・衛生用品の提供
- 医薬品や簡易医療キットの配布
- 寝具やテントなど、当面の生活に必要な物資の提供
- 物資等を現地に届けるための費用
◆ 主体:
一般社団法人ミャンマーの平和を創る会(チィチィキンキン)
ミャンマーでの平和の実現を願い、2022年に在日ミャンマー人と日本人が立ち上げられたボランティア団体です。クーデター後、食糧・医療・教育支援を主に行っています。2024年に法人化し、これまでクラウドファンディングやイベントの出展、ミャンマーの現状を伝える写真展の開催など、様々な活動に取り組んでいます。一昨年実施したクラウドファンディングでは、各地で支援を必要とされている方々(国内避難民、生活困窮者と医療従事者)への人道支援を行いました。 メンバーの手元にはSNS経由で、現地から情報が届きます。素早く現地に届けられる送金ルートを確保していることに加え、現地に到着後も支援活動がすぐ開始出来るネットワークを持っているため、支援物資が届きにくい地域にも支援を届けることが出来ます。
今回の地震によって被害に遭われた方々への緊急支援のために、パートナー団体のスタッフが実態の把握やニーズ調査を始めており、今週中にも支援活動を開始します。
◆ 現地支援パートナー:
①Overseas Irrawaddy Association (OIA)
2005年に労働者への支援のために立ち上げたボランティア団体です。タイ北西部メーソートを拠点にミャンマー人によって運営されています。タイのメーソートや国境地帯における避難民支援活動を行っています。ミャンマーから逃れた避難民への食料や生活必需品の配布、仮住まいの提供、職業訓練などを実施しています。また、難民の救済や権利の実現、人権保護や人道支援に取り組んでいます。
②Nway Oo Yang Chi Foundation(NOYC)
クーデター後、2022年に人道支援のために設立されたボランティア団体です。カレンニー州に拠点を置き、全国各地のお寺と連携しながら食糧や医療、教育、保健・衛生、水などを提供しています。各地のお寺の協力を得ながら空爆地域や戦闘地域での避難民キャンプを中心に迅速な支援活動を行っています。
③国民統一政府(National Unity Government:NUG)人道問題・災害対策省/保健省
NUGは、2020年の総選挙で国民によって選ばれたミャンマーの正当な政府機関です。人道問題・災害対策省/保健省を通じて国内避難民への大規模な支援を行ってきました。本プロジェクトでは避難民への医療・食糧支援を最優先で行うため、NUGの支援ネットワークを最大限活用いたします。
※一円でも多くミャンマーに届けるため、運営費は極力メンバーが負担する予定ですが、メンバーでカバーし切れない出費発生時のみ支援金より使わせていただきます。ご理解賜りますようお願い申し上げます。
※本プロジェクトはAll-Inでの実施となります。そのため、支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、集まった金額の範囲内で提供できる支援を実行します。目標金額を超えた場合は、規模を拡大して支援を行います。
いただいたご支援により現地に届けられる支援のイメージは下記の通りです。
● 3,000円のご支援でできること
・被災者一人暮らしの5日分の食料
・負傷者1名(軽傷者1名)分の治療
・4人家族の5日分の飲み水
● 1万円のご支援でできること
・4人家族2週間分の食料
・避難キャンプ用ブルーシート3枚
・4人家族の防災グッズ2セット
● 3万円のご支援でできること
・20人前後で使える貯水ポンプ
・家庭用自家発電機1台
・避難民100人一食分の食料
・緊急避難用のシェルター(テント)1棟
● 5万円のご支援でできること
・重症患者の治療費(手術代など)
・家庭用自家発電機1台
● 10万円のご支援でできること
・避難民300人一食分の食料
・避難用のシェルター(テント)15棟
● 50万円のご支援でできること
・ソーラー発電機3個(3世帯利用分)
・10世帯で使える井戸1つ
● 100万円のご支援でできること
・緊急避難用のシェルター(テント)30棟
・ソーラー発電機2個(10世帯利用分)
・支援物運搬に必要なトラック1台
・支援物資を運ぶたものボート1隻
「自分にできることは小さいかもしれない」と思うかもしれません。
けれど、あなたの支援が、現地で暮らす人々にとっては、明日を生きる希望になります。
この地震は、ただの自然災害ではありません。
すでに日常を奪われていた人々にとって、これは「さらなる危機」です。
誰にも気づかれず、忘れられていく場所で、必死に生きようとしている人たちがいます。
このプロジェクトは、そんな人々に「私たちはあなたのことを忘れていない」と伝える取り組みでもあります。
一人でも多くの方の温かいご支援を、心よりお願い申し上げます。
マンダレー出身の
プロジェクトメンバーからのメッセージ
震災直後から個別で温かいメッセージや応援メッセージをいただき、ありがとうございました。
私は日本に来日してから23年、まさか2021年に母国でクーデターが発生し人々の暮らしがどん底に陥るとは思いもよりませんでした。クーデター後、日本人の仲間とともにボランティア団体を立ち上げ、食糧・医療・教育支援を続けて参りました。
2025年3月時点で国内外に逃れた避難民は360万人を超え、未だ空爆や戦闘が続き、過酷な日々を送っています。物価は4倍にまで上昇、人々の暮らしは一変しました。都市部でも貧困層が増え、地方では空爆や戦闘で住まいを失い、避難所では一日3食食べられない避難民が増えています。
そんな中、今回発生した大地震。
私にとってショックは大きく、これ以上辛い思いをさせたくない、これ以上苦しんでほしくない、これ以上命が奪われるのを見過ごしたくない、わずかな可能性であっても助けたい、湧き上がるそんな強い思いから、今回のクラウドファンディングを企画しました。
震源地に近い私の故郷マンダレーでは、街中の建物や文化遺産の建築物、人々が大事にしているお寺などが倒壊しました。一番の心の癒しだった王朝も壁が崩れ落ち、荒廃した姿です。
ミャンマーではこれまで地震がほとんど発生していなかったため、地震への備えや対策などは脆弱で、学校や幼稚園、保育園の子供たちもガレキの下敷きになっています。
通信遮断や停電が続き、人々は安全な場所も、必要な支援もないまま、不安な時間を過ごしています。震源地のザガインでは、倒壊した建物の下敷きになった人々の救助活動も進まない状況です。震災の想定被害は広範囲で広がっています。
既に私を含むプロジェクトメンバーは、これまで人道支援で培ったミャンマー国内のボランティアネットワークと連携し、パートナー団体の被害の状況把握やニーズ調査などから情報を得て、迅速な支援が出来るよう準備を始めています。
現地メディアの情報や友人からの情報に触れて、心が痛みます。一人でも多くの被災者を助けるために、日本からできる支援をしたいと考えています。
お願いばかりで恐縮ですが、どうか温かい応援をよろしくお願いいたします。
亀山仁
東京都生まれ。写真家。一般社団法人ミャンマー祭り理事、日本写真協会会員。2005年からミャンマーの人々やその暮らしをテーマにした写真集を発表。写真集に『Myanmar2005-2017』 (冬青社)、日本図書館協会推薦図書の 『Thanaka』(同)がある。また、『ミャンマーの人々と戦禍の記憶』(ポートレートギャラリー、20月)など、写真展も多数開催している。
大槻美咲
2003年に留学のため来日。2007年京都産業大学経営学部経営学科を卒業後、国内流通企業勤務。ラオス・ミャンマー・カンボジア・ベトナム・中国など海外CSR活動に従事。その後、通信企業勤務。ミャンマー事業を担当。現在はミャンマーの平和を創る会の副代表理事を務める。クーデター後、日本人とミャンマー人の仲間とともにクラウドファンディングを2度実施。避難民、公務員、医療従事者支援を行った。今後も人道支援に力を入れる。
小山麻子
35年前に訪れたビルマで、自分たちの国の未来を切り開こうとする人々の熱い思いを感じました。そして、今ふたたび平和を求めるミャンマーの人々とともに歩んでいきたい。 今は、駅前での街頭募金に参加したり、オンラインで日本語会話を楽しみながら教えたり、あちこち出没したりしながら応援しています。
石川航
立教大学大学院博士課程在籍。在日ミャンマー人と立ち上げた有志グループ「日本ミャンマーMIRAI創造会」日本側代表。街頭での募金活動やクラウドファンディング運営チームへの参加といった人道支援や、政府への要請活動などを行ってきた。運営メンバーとして関わっている「Yangonかるた」のイベントなどを通じて、ミャンマーの文化を発信する活動も実施中。
由紀 さおり・安田祥子
(歌手、俳優、声楽家)
ミャンマー連邦共和国のマグニチュード7.7の大地震のニュースに驚きと共に深い悲しみで心を痛めております。
以前、イオンワンパーセントクラブの活動として6年ほどミャンマーにでかけ、学校建設事業に携わり、「子供たちに平等に教育を」の理念から学校を建てて現地の子供たちに手渡す開校式に参加して歌ってきました。
この大惨事に少しでも何か役に立つことができるならと、このクラウドファンディングにささやかではありますが協力させていただきます。
みなさまのご参加を節に願います。
根本 敬
(上智大学名誉教授)
なんという不運の連続でしょうか。4年前の軍事クーデター以来、軍事政権による圧政に苦しめられているミャンマー国民が、今度は国の中央部を襲ったマグニチュード7.7の大規模地震の被害に遭いました。
早急な救援活動はもとより、復興を視野に入れた中長期的な支援が求められています。このクラウドファンディングを始めた一般社団法人「ミャンマーの平和を創る会」は、クーデター後に激増した国内避難民に対する食料や医療品支援の実績を多く有する信頼できるNGOです。
日本に住むミャンマー人女性が仲間と共に全身全霊で支援活動に関わっており、最も必要とされる人々の所に確実に救援物資を届けるネットワークとノウハウを持っています。それは「軍事政権を経由しない」支援だといえます。どうか皆さま方のご協力をいただきたく、ここにお願い申し上げる次第です。
中嶋秀昭
(NGO職員)
かつていたことがあるミャンマーでこのたび起こった大地震に驚き、多くの人々が亡くなり、負傷されていることに心が痛みます。一人でも多くの人々が救助され、生き続けられるためのニーズが満たされることが必要です。皆様の温かいご支援をどうぞよろしくお願いします。
久保田 徹
(ドキュメンタリー映像作家/ 一般社団法人Docu Athan 代表理事)
この度の大地震は、ミャンマー中部を中心に壊滅的な被害をもたらしました。早急な支援が必要ですが、自国民を迫害しているミャンマー軍を通した寄付は避けなくてはなりません。これまでの自然災害時(2008年のサイクロン・ナルギス、2023年のサイクロン・モカなど)にも、ミャンマー軍による国際支援の使途には不透明な点が多く報告されてきました。さらに現在も、被災地を含む各地で空爆を続けているミャンマー軍に支援が渡ってしまえば、それが市民を攻撃するために使われる可能性も否定できません。
だからこそ、軍を通さず、被災者に直接届く支援が必要です。
「ミャンマーの平和を作る会」は現地と強いつながりを持ち、協力している支援団体も信頼できる実績あるパートナーです。ぜひ、寄付をお願いいたします。
●ご支援確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
●支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
●登録方法がよくわからないなど、インターネットでのご支援が難しい方は『代理支援』という形でもご支援を承っています。以下のお問合せ先までご連絡ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 大槻 美咲(ミャンマーの平和を創る会)
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年9月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
ミャンマーの平和を創る会が、信頼のおける現地支援団体と連携をして、震災からの復興支援や被災地の人道支援等に活用させていただきます。
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プロフィール
ミャンマーでの平和の実現を願い、これまでメンバーは、街頭募金や知人らへの呼びかけ、ミャンマーに進出している日系企業へのアドバイス、日本国内でのミャンマー支援関連のセミナーやイベントの参加、ミャンマーの様子を伝える写真展の開催など、様々な支援活動に取り組んできました。 今年当会のメンバーが運営したクラウドファンディングでは、各地で支援を必要とされている方々(国内避難民、生活困窮者と医療従事者)対象に人道支援を行いました。 メンバーの手元にはSNS経由で、現地から毎日情報が届きます。素早く現地に届けられる送金ルートを確保していることに加え、現地に到着後も支援活動がすぐ開始出来るネットワークを持っていることが我々の会の強みです。皆様からいただく支援金を一円も無駄にせず、今後もミャンマーの人々の開かれた明るい未来のため、人道支援と教育支援活動に誠心誠意取り組んで参ります。
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リターン
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プロフィール
ミャンマーでの平和の実現を願い、これまでメンバーは、街頭募金や知人らへの呼びかけ、ミャンマーに進出している日系企業へのアドバイス、日本国内でのミャンマー支援関連のセミナーやイベントの参加、ミャンマーの様子を伝える写真展の開催など、様々な支援活動に取り組んできました。 今年当会のメンバーが運営したクラウドファンディングでは、各地で支援を必要とされている方々(国内避難民、生活困窮者と医療従事者)対象に人道支援を行いました。 メンバーの手元にはSNS経由で、現地から毎日情報が届きます。素早く現地に届けられる送金ルートを確保していることに加え、現地に到着後も支援活動がすぐ開始出来るネットワークを持っていることが我々の会の強みです。皆様からいただく支援金を一円も無駄にせず、今後もミャンマーの人々の開かれた明るい未来のため、人道支援と教育支援活動に誠心誠意取り組んで参ります。

継続寄付でミャンマーに希望を ~繋がる支援で避難民の明日を~

#国際協力
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緊急支援|ミャンマー地震へのご支援を

#国際協力
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緊急支援|岩手県大船渡 山火事被害へのご支援を

#災害
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- 17時間

【大船渡 山林火災】3.11の被災地が再び被災. 緊急支援を開始!

#災害
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- 寄付者
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- 残り
- 17時間

真の復興は間近!奇跡の美酒、世界流通に向けてあと一押しのご支援を。

#地域文化
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- 5,359,000円
- 寄付者
- 221人
- 残り
- 17時間

311人募集中!|311子ども甲状腺がん裁判応援サポーター

#災害
- 総計
- 283人

岐路に立つシリア。平和な社会をつくるための人材育成としくみづくりを

#子ども・教育
- 現在
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- 寄付者
- 120人
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- 44日