プロジェクト概要

10年前、

全てを投げ打ってでも、

全国の父子家庭のために、

活動を始めたパパがいました。

 

 

妻と死別してしまったパパたちを、1人でも多く救いたい。

 

はじめまして、全国父子家庭支援ネットワーク代表の村上です。私は、16歳の息子と15歳の娘を0歳と1歳から1人で育ててきた父子家庭当事者です。

今まで私は父子家庭への児童扶養手当拡充を求める活動をはじめ、雇用助成金事業や就労支援、貸付金制度、その他の母子家庭のみを対象としていた法律を父子家庭にも適応するよう求める活動を行ってきました。その結果、現在は母子家庭に適応されている全ての支援制度が父子家庭にも拡充させることができました。

 

しかし、まだ私には一つだけやりのこしたことがあるのです。それが今回のクラウドファンディングを発足した理由です。現在、遺族基礎年金が、2014年3月31日以前に奥さんを亡くした父子家庭には届かないようになっております。例えば、東日本大震災で奥さんを亡くしてしまった方には支給適応外なのです。

 

そんな現状で苦しんでいる全国のパパを1人でも多く救うため、私は立ち上がりました。想いに賛同して下さる方からのご支援は、今後の政策提言活動に必要な交通費や資料作成費に充てさせていただきます。ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

 

◇遺族基礎年金とは◇

遺族基礎年金とは、国民年金に加入している人が死亡した場合に、その死亡した人によって生計を維持されていた「子供のいる妻」、または、「子供」に支給される年金です。つまり、障害基礎年金と同じように、この遺族基礎年金も、受け取れるのが65歳からなどの条件はなく、若い人にも関係のある年金です。

 

 

 

父子家庭の力になるため、3万筆の署名を集めました。

 

「妻じゃなくて、俺が死ねばよかったんだ」

 

東日本大震災で妻を亡くして父子家庭になってしまったパパが、悲しみに暮れる中、遺族基礎年金が父子家庭には適応されないと知り、こんなことを言っていました。

 

私たちは、震災後からの活動の結果、遺族基礎年金を父子家庭にも拡充していただくことは叶いました。しかし、2014年4月1日以降に妻を亡くした父子家庭のみを対象としているため、それ以前に妻を、ママを亡くした父子家庭は対象とならないのです。残念ながら、なんとも救われない結果になってしまいました。

そこで、私は対象にならない方々の力になるため、電子署名サイトを活用し、全国から3万筆以上の署名を集め、厚生労働大臣へ要望書を提出すると皆さんに約束しました。また、政府に当事者を救済するための法律をつくってもらえるように訴えかけてきました。しかし、ここにきて自費で活動する資金が底をついてしまったのです。

 

そのため、さらに賛同してくださる方の声を1つでも多く集めたいとも思い、クラウドファンディングを通して活動資金を集めさせていただきたいと考えました。

 

厚生労働省の母子自立支援室へも伺わせていただきました。

 

 

各政党へ出向き、政策提言の要望書を提出します。

 

今回のプロジェクトにおいては、これまでに集めた父子家庭当事者や想いに共感してくださる方々からの3万筆の署名を各政党、各府省庁大臣へ提出します。また、2014年3月以前に奥さんを亡くし、父子家庭になってしまった方々の力になるために、政策提言を記した要望書を霞が関へ提出いたします。

 

この活動を実施するために、最低でも月1回は仙台から東京に行き、各政党を訪問し、対話を通して、しっかりと時間をかけて相談を行っていく必要があります。そのためにも、今回のクラウドファンディングでご支援をいただきいと思っています。
 

具体的には、2018年4月に各政党の国会議員の方々に連絡を取り、それぞれのアポイントメント調整をするために動き出します。その後、5月から9月にかけて、各政党の事務所を訪問し、3万筆の署名や政策提言に関する要望書の提出を行います。

 

訪問予定の主な政党は、「自民党」「公明党」「立憲民主党」「希望の党」です。その他の政党や無所属の議員さんたちにも、可能な限り、呼びかけを行っていきます。

 

自民党 高鳥修一衆院議員 自民党厚生労働部会長へ要望相談へ行きました。

 

 

可能性は0じゃない。笑いたくても笑えないパパの声を代弁します。

 

これまでの活動を通して、この問題に関心を示していただいている国会議員の方が何名かいらっしゃいます。また、なんとかできないだろうかと知恵を絞ろうとしてくださっている政党もあります。そんな中、議員立法による救済法を策定するか、厚生労働大臣または首相からの指示でも無い限り、話が通る見込みが薄いことは、これまでの調査で分かっています。

しかし、まだできることが残っています。まだできることもやりきっていません。要は、可能性は0ではないということを私は信じて活動を続けていきます。大変難しい中での挑戦ですが、このまま黙ってるわけにはいかないと私の心が訴えています。

無茶なお願いであることは重々承知です。しかし、どうかお力を貸していただけないでしょうか。何か良いお返しを送らせていただくこともできないのですが、私たちにこの活動を行う資金と心の余裕をいただきたいのです!

世の中には、笑いたくても笑えないパパが、そして大勢の子どもたちが置き去りにされています。彼らの声を私たちが代弁しなかったら、誰も彼らの声をしかるべき所に届けることはできません。もし、この想いに共感していただけましたら、どうかご支援ご協力のほど、何卒よろしくお願いいたします。

 

公明党 山本博司参院議員へ要望相談を行いました

 

 

資金使途&経歴

 

◎資金使途

・上京費用(交通費や宿泊費):¥260,000

・資料作成費用:¥50,000

・その他(人件費やReadyfor手数料などの雑費):¥190,000

 

村上 吉宣(むらかみよしのぶ)

1979年青森県生まれ、宮城県仙台市在住。

 

2003年離婚し、父子家庭になる。翌年、長男の白血病治療のため、治療に専念する。

 

2008年には、父子家庭支援の現状を訴え、格差を是正することを目的とする「宮城県父子の会」を発足し、代表理事に就く。

 

2009年、全国父子家庭支援ネットワークの発足に参画し、理事に就任。父子家庭への児童扶養手当拡充をはじめ、雇用助成金事業や就労支援、貸付金制度など、母子家庭のみを対象としていた支援制度を父子家庭にも適応されるように寄与する。

 

Change.org「2014年4月以前に妻を亡くし遺族年金の対象とならない父子家庭の父と子を救いたい!特例法にて救済を求めます!」

 

宮城県父子の会 ブログ

 

NPO法人ファザーリング・ジャパン東北 ブログ

「笑いたくても笑えないパパの笑顔を取り戻したい!」

 

毎日新聞様に取材していただきました

父子家庭の支援に奔走 村上吉宣さん

 

日経DUAL様に取材していただきました

「父子家庭のパパは最後の最後までSOSを出さない

 

イー・ウーマン様に取材していただきました
「父子家庭について意識したこと、ありますか? 」


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