プロジェクト締め切りまで、あと１日！ 一緒に生きる

「プロジェクト締め切りまで、あと１日！ 一緒に生きる」

 

いよいよ締め切りまで、あと１日！明日の夜１１時で締め切りです。まだ目標額に到達しておりません。しかも、本文の説明に書いてあるように、

資金使途
全国支援ライブツアー運営費3ヶ月分：\1,400,000
その他雑費（Readyfor手数料など）：\100,000
※いただいたご支援は、ツアーに必要な費用の一部に充てさせていただきます。 

となっており、今回のプロジェクトで募集しているのは経費の半分です。ですので、実質、目標額の７２万円に到達しても、費用は足らない状況です。

しかし、ボク達の支援活動を止める事はできません。ご理解をお願い致します。

銀行振込ですと、午後３時、締め切りです。また、avion recordsによる代理支援も午後３時までの受付です。よろしくお願い致します。

 

現在、ふたりによる被災地応援ソング「太陽」の英語バージョンがフジテレビのリアリティドラマ「テラスハウス」３１話で、挿入歌として流れています。この曲の意味に共感してくれた、アメリカの有名なバンド「MELEE」のボーカリスト、Chris Cronが英語作詞、ボーカルで参加してくれています。近い将来、来日して、一緒に被災地でライブを行いたい！と言ってくれています。MELEEは、日本の洋楽チャートで１位を獲得し、日本最大のロックフェスティバルFUJI ROCK FESTIVALにも出演した、有名なバンドです。今回、コラボレーションが実現したのも、Chrisが、ボク達が行なっている支援活動に共感してくれたからです。こうして海外の人にも、理解していただける、支援プロジェクトです。

「太陽」の英語バージョンが流れているテラスハウス３１話は、インターネットのnetflixで、パソコンから、スマートフォンから、１ヶ月無料でご覧いただけます。（１ヶ月後退会しても料金はかかりません）

サイトはこちらです。

https://www.netflix.com/jp/

 

そもそも「太陽」は被災地の方々を応援するためにできた曲です。歌詞のなかにあるように「歩き始めよう。未来に向かって。どんなに苦しくても。」

常にボク達の活動は被災地の方々と共に歩き、共に進み、「一緒に生きる」というテーマを持ち続けています。誰もが、一人で生きてゆく事はできません。誰かに支えられ、誰かを支えて生きてゆくものですよね。苦しい時、悲しい時に誰かに、そっと手を差し伸べてほしい、誰もがそう感じているはずです。

下の写真にあるように「大分の豪雨被災地」で、この書道を紹介していただいた時、まさに、ボク達が感じていることと、思いました。

人と人のつながりは、難しいようで、実は簡単にできます。それは、その人を思いやる気持ちがあれば、です。東日本大震災が発生したときも、どうしていいかわからず、とにかく、まず行動を起こそうと、応援メッセージのはいった応援フラッグを友人達と作り、古着をかき集め、車で被災地に向いました。

現地で、それまで、まったく、つながりの無かった方々と出会う事ができ、今も、その繋がりは続き、また、その頃よりも現在は強い繋がりとなり、家族の様な繋がりとなっています。「想い」があれば、人と人は簡単に繋がることができ、支え合うことができます。「一緒に生きる」ことは、それほど、難しい事だとは思いません。皆、同じ人間です。

ビートルズのJohn Lennonが「imagine」という曲の中でこう歌っています。

 

想像してごらん　国なんてないんだと

そんなに難しくないでしょう？

殺す理由も死ぬ理由もなく

そして宗教もない

さあ想像してごらん　みんなが

ただ平和に生きているって。。

 

この曲はyoutubeで聴けます

https://www.youtube.com/watch?time_continue=25&v=oVmVSZ1l3nA

 

そんなJohnの事に敬意を表して、ふたりも、「空へ」というアルバムのの中で

「Lennon」という曲を作り、奥さんのオノ・ヨーコさんいも聴いていただきました。

Johnが歌っているような世界を目指し、ボク達も世界中の人達が手を取り合い「一緒に生きる」ことができる世界のために、この活動を続けてゆきます。

 

このプロジェクトに対して、皆さんのご理解とご支援、よろしくお願い致します！

 

avion records

代表　NORIO

 

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