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エレメンタイタ湖の温泉やその付近にあるマジモト(スワヒリ語で熱い水)と呼ばれるエリアでも、その昔このエリアに入植していた白人がコンクリで囲ったらしい「廃墟温泉」といった趣のかなり泉質はいいと思われる温泉などがあり付近の土地を見て回りました。

 

 

しかしどこも既に公共の場所となっており、付近をくまなく聞いて回っても温泉付きの土地は見つかりません。どうやら源泉は公共で使われているもの一つしか存在しないようなのです。

 

そんな中、温泉を楽しんでいた若者の一人が、

 

 

「噴気孔なら、、エブル村に行けばたくさん湯煙が出てるさ」

 

と言うのを見逃しませんでした。ここマジモトからもそう遠くない場所にあるようなので、そそくさと移動。

そしてエブル村に到着後、テントを張って探索を開始。

 

 

このように町の中心にも噴気孔がたくさん。ドラム缶を被せて上記が缶の中で水滴となって落ちるのをタンクに集めて飲料水として利用しています、蒸留水です。

噴気孔とは、火山性のマグマで暖められた雨水が蒸気となって噴き出ている穴で、このエブル村にはあらゆる場所でこの噴気孔が見られました。そして噴気孔がある土地もいくつか見つけます。ただし多くの噴気孔は硫黄系の有毒だと思われるガスが出ているようで、月のクレーターのような様相でほとんど植物が生えていません。

 

そんな中、見つけたのがエブル村の中心部から離れた場所にある絶景でかつ噴気孔が5つもあるという土地でした。

 

 

ここの噴気孔は有毒ガスを発していないようで、硫黄特有の卵が腐ったような匂いが噴気孔からしないということ、そして植物が穴の周りにも生えています。

 

 

川がない場所なので、温泉は何百メートルも掘らないと出てきそうにありませんが、熱い蒸気を出す穴を見て「これを直接利用したスチームサウナはどうだ?」と考えます。

 

こうなったら人体実験しかありません。噴気孔の穴の横に座りビニールですっぽり自分が穴の中に隠れるように被せてインスタント・サウナを作り、何度も試しました。

 

 

土地の購入を決めて、最初のサウナ小屋を噴気孔の上に建てた後のことです。

 

 

飼っている猫がサウナ小屋の戸の前に座り、もくもく出てくる蒸気を気持ちよさそうに浴びているではないですか!!

 

 

この蒸気には有毒なガスはやはり含まれていなかったと判断するのに重要な出来事となりました。最近ではサウナを使っていると、ニャーと鳴いて中に入って来たがります。

 

 

 

猫も入りにきたがる癒しの天然スチーム・サウナ!と呼べるではないですか!

でかしたぞ!アバター!!(愛猫の名前。’サウナ猫アバター’と再命名)

 

温度約40度、湿度95%とサウナとしては低温ですが、20分も入れば汗だく

。そして何よりも、、、このスチームサウナ、最高に気持ちがいいのです!

 

~最終回に続く~

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