ご支援ありがとうございます
★6月16日
川口市榎本豊様 米沢市安部貴洋様 浦安市餘家清様 千葉市中村雅子様
★6月24日
「どっこん水」自分史サークル(代表音山正吉)
大森アキ様 音山正吉様 折原いを様 片山純江様 木俣和子様
小関昌司様 清水一男様 庄司君子様 鈴木正太郎様 鈴木実様
武田マサエ様 毛利健治様
「雑誌・天童」自分史サークル「あゆみ」(代表高山綾子)
高山綾子様 矢萩静子様 佐藤豊子様 鈴木萬里代様 橋間吏紀夫様
今野正子様 槙文子様 鈴木実様
天童芸文協会長鈴木千岳様萬里代様
★6月27日
大田区杉浦良子様 上尾市金子 功様
★6月29日
★柏市佐藤稔・玲子様
★6月30日
★寒河江市土田ヨウ子様
★7月3日
長瀞地区様
★7月5日
森谷尚美・友子様
★7月7日
東根民話の会様
★7月7日
保角里志様
山形県教職員組合「山形の子ども」編集委員会
鈴木豊様 村山順一様 小山三枝子様 舩山善弘様 伊藤妙子様
櫻井啓志様 大沼道子様 戸田貞子様 小松寮子様 阿部智紀様
山形県教職員組合様
★7月11日
村山市井澤昭一様
東根文学会 大江権八様 庄司天明様 石川文子様 見理哲雄様 吉田達雄様
★7月13日
長瀞 植松昭夫様
★7月14日
東京・豊島作文の会片桐弘子様
★7月16日
第13回国分一太郎「教育」と「文学」研究会会場にて
支援金をいただきました。
支援者名は、コメント欄が飽和状態になりましたので「新着情報」蘭
に記載いたしました。
事務局よりレデジフォーへ代理入金しました
昭和初期の田舎で育つ子供の目線からの風景や描写の切り取りに胸が高鳴ります。
ご支援有難うございます。昭和初期の作品でありながら、高度経済成長期以前の農村で少年期をすごした我々にとっては、ほとんど同じ風景でした。そこに日本の原風景を感じるのだと思います。そこには風景だけでなく、貧しいながらも希望があり未来があり、現在に失われた大切なものが描かれています。ご期待ください。
東根市立第二中学校に勤務していたときには、寒河江文雄先生はじめ、長瀞の方々にいろいろとお世話になりました。このような形で、画文集が発行されることは大変喜ばしいことです。少しの金額ですが、応援させて頂きます。
ご支援有がとうございます。支援金額目標も達成し、現在山大の降旗先生の指導を受けながら想画の編集中です。これから綴方研究会の田中・榎本先生がたの助言を受けながら詩文の選定に入る事になっています。支援を頂いた多くの皆様の期待に応えられるような画文集にしたいと思います。
楽しみにしています。頑張ってください。
ご支援有難うございます。また、無理なお願いにご配慮いただき有難うございます。見慣れてきたもの、見過ごしてきたものを、視点を替えて見直すことから新しいものが生み出されるのだと思います。応援よろしくおねがいします。
想画を語る会のメンバーの一人として、心より応援いたします。長瀞の宝を是非とも後世に語り引き継ぎたいと切に願います。
先日山大にお伺いした折のいろいろアドバイスありがとうございました。お陰様で最低限の目標をクリアすることができました。支援者の期待に応えられる画文集にしたいと張り切っております。引き続きのご指導よろしくお願いいたします。
東根市にこのような財産があるとは知りませんでした。是非残していただきたくて応募しました。応援しています。
多くの方の賛同を期待しています。
前から疑問に思っている事があります。「想画」を書いている時代は、画用紙・絵具などの
画材を準備をするのも大変だったのではないでしょうか?学校で準備したのでしょうか?
それとも個人が準備したのでしょうか?
いずれにせよ、物のない時代に大変だったでしょうね。
ご支援ありがとうございます。お陰様でまのなく折り返し点に達します。
「想画」の原画を見て意外なことは、私達が使った画用紙より一回り小さいことでした。現在のサイズの1/4位です。画用紙は学校で準備したのでしょうが、クレヨン。絵具は当時でも生徒が準備したのではないでしょうか。
それにしても小さな画用紙に絵がかれた世界には、佐藤・国分先生の優れた
指導の偉大さが感じられます。
画文集の刊行 是非実現させたいものです 心より応援申し上げます。
なお、寒河江さんのご健康をお祈り申し上げます と お伝えください。
東京で原画展を是非実現したいものだと 野望しています。
鈴石弘之
ご支援有がとうございます。発刊に向けて大きな力になります。塔居での原画展が実現できれば願ってもないことで、発刊の次の目標になるかと思います。寒河江先生にメッセージを伝えておきます。
寒河江文雄先生には、たいへんお世話になりました。ありがとうございました。貴重な文化遺産ですので、プロジェクトの成功を祈念いたします。辻政博(帝京大学教育学部准教授)
ご支援有難うございます。寒河江先生と想画と綴方に関わってきた全員の積年の夢です。必ず実現させたいと思っています。
何度か山形での研究会に参加し、想画を目にする機会があり、とても素晴らしいものと感じました。是非後世に残していければと思います。
実際に想画を目にしての応援、大きな力になります。有難うございました。
長瀞小学校の「想画」と「綴方」さらには「北方性教育」は、昭和の原風景とともに、日本の教育の原点です。たくさんの方にふれていただけるのを楽しみにしています。力を合せて、刊行のためにがんばりましょう。
いろいろアドバイスありがとうございました。7月15日の研究会までに達成できるようがんばります。