那須の音楽家・石田多朗が栃木の子どもへ。世界と響き合う雅楽体験を

那須の音楽家・石田多朗が栃木の子どもへ。世界と響き合う雅楽体験を
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は1月9日(金)午後11:00までです。

支援総額

404,000

目標金額 2,000,000円

20%
支援者
39人
残り
51日
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は1月9日(金)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

 

自己紹介

 

はじめまして。音楽・映像・デザインなどの文化事業を手がけております、株式会社Drifter(ドリフター)代表の石田多朗(いしだ・たろう)です。

 

弊社は2018年に栃木県那須町で創業したクリエイティブカンパニーで、私は音楽家として、ドラマ『SHOGUN』やNHK『とちぎ630』などの音楽制作を手がけ、地域と世界をつなぐ文化活動を続けています。

 

 

近年は雅楽とクラシックを融合した作品づくりを中心に活動し、これまでにドラマ『SHOGUN』で音楽アレンジを担当し、同作品はエミー賞・グラミー賞にもノミネートされました。

 

 

これまでに栃木県内でも、さまざまなかたちで文化活動を続けてきました。

那須中央中学校の校歌の作曲をはじめ、地域おこし協力隊としての活動、豊原駅の歌の制作、那須みふじ幼稚園や南ヶ丘牧場での雅楽公演、黒磯の那須塩原市図書館みるるでの雅楽展示(2回)など、音楽を通じて、地域の人びとと関わってきました。また、NHK『とちぎ630』のテーマ曲では雅楽を用い、日常の中に雅楽を届けて参りました。


これらの経験を通じて、那須の人びととともに歩みながら、地域に根ざした音楽の力を強く感じています。

 

 

音楽の現場を通して痛感しているのは、「地方の子どもたちが本物の芸術に触れる機会の少なさ」です。その格差を少しでも埋めるため、私は今、栃木の子どもたちと共に雅楽の公演をつくるプロジェクトを立ち上げました。 

 

 

 

プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

私は音楽を始めたのが23歳と遅く、最初のころは海外の音楽に強いあこがれを持って活動していました。けれどもあるとき、偶然のように出会ったのが、日本の源流ともいえる1300年の歴史をもつ雅楽でした。この出会いをきっかけに作曲を始め、気づけばその雅楽の音が私を海外へと導いてくれたのです。

 

その経験から、「本当に世界に届くものは、すでに自分たちの地域や文化の中にある」と実感しました。あこがれることも大切ですが、自分たちの足元にある“未知の美しさ”に早い段階で気づくことは、子どもたちにとって何より貴重な経験だと思います。

そして、いま栃木という地で世界と関わる自分が、そのことを具体的に示すことには大きな意味があると感じています。

 

私はいま、「那須から世界へ」をテーマに、ヨーロッパ各地での雅楽公演を準備しています。

 

ヨーロッパ公演:準備風景(リハーサル)

 

公演時の写真(笠間稲荷神社)

 

伝統音楽と現代音楽を融合した作品を、フランス、ドイツ、イギリスなどで発表し、世界の人々に“日本の音”を届ける挑戦です。この経験を、ただ海外で完結させるのではなく、地元・那須の子どもたちに還元したいと思いました。

 

なぜ「栃木・那須のこどもたち」に届けたいと思ったのか。

 

私が栃木に引っ越してきたのは、7年前のことです。当時、躁うつ病の真っただ中で、心も体も限界に近い状態でした。そんな私を地域おこし協力隊として受け入れてくださり、何の肩書もない自分にあたたかく接してくださった那須の人たちがいました。

 

その優しさに支えられて、ようやく音楽を続ける力を取り戻すことができました。

 

それまで私は都会を転々とし、「地元に貢献する」という発想を持ったことがありませんでした。けれども、この地で人のぬくもりと自然の豊かさにふれ、「この場所に恩を返したい」と心から思うようになりました。

 

そしていま思うのは、これからの時代をつくるのは子どもたちだということです。大人である私たちは、いずれいなくなる。だからこそ、今のうちに、良い教育や本物の文化を子どもたちに直接伝えていくことが大切だと感じています。

 

できるだけフィルターを通さずに、音楽や言葉でまっすぐ伝えたいことがある——その想いが、このプロジェクトの原動力です。

 

世界で演奏や講演をしてきた中で、どんな反応があったのか。

どんな風に音を届けたら、人びとの心に何が起きたのか。

 

そうした実際の体験をストレートに伝えたいと思っています。そしてもう一つ、雅楽そのものの面白さを知ってほしい。雅楽は日本の音楽の本当の源流であり、そこからあらゆる表現が生まれていった音楽です。

 

その体験を通して、子どもたちには自分たちの文化や地域、そして自分自身に自信をもってほしいと思っています。世界に向かうためのヒントは、外ではなく、自分たちの足元にこそある——それを音楽で伝えたいのです。

 

(笠間稲荷神社での公演では地域の中学生と共演)

 

 

プロジェクトの内容

 

このプロジェクトでは、 プロの雅楽奏者による公演(コンサート)と講演(レクチャー)、楽器の演奏体験などを実施します。

 

⚫︎公演

笙・篳篥・龍笛・楽琵琶などの雅楽器による演奏を中心に、古典曲から現代作品までを披露予定です。

 

・篳篥(ひちりき)

 

 

・龍笛(りゅうてき)

 

 

・笙(しょう)

 

 

・楽琵琶(がくびわ)

 

 


 

⚫︎トーク(講演)

「那須から世界へ挑戦した過程」や「SHOGUNなど国際的な現場での経験」を語ります。実際に栃木県那須町で活動して、世界に活躍の場を広げてきたこと、実際に海外で公演を繰り広げて感じたことを、そのまま子どもたちに伝えたいと思っています。  

 


 

⚫︎体験コーナー

雅楽器の音を間近で感じ、音の仕組みや響きの秘密を知ってもらいます。

 

これにより、子どもたちが「音楽」「文化」「世界」を同時に感じられる、およそ2時間の学びと感動の場を届けます。公演は大人の方も楽しめる内容になっておりますので、ぜひお越しください。

 

これまでの雅楽講演・ワークショップ開催の事例

 

糸井重里さんが主宰する『ほぼ日』での雅楽レクチャー(24万回再生)

 

子どものための雅楽ワークショップ

 

 

 

資金使途

みなさまからのご支援は、 公演会場費・機材費・楽器の運搬・調整費・公演映像・教育資料の制作費・ヨーロッパツアーの準備・広報費(経験の還元に必要な取材・映像制作など)・渡航関連費・その他雑費に使用させていただきます。

 

公演日時

 2025年11月に会場を正式に予約して、2026年春頃に公演を実施予定です。会場は那須町文化センターを予定しています。2025年12年1日には詳細を決定いたします。

 

ヨーロッパ渡航スケジュール

2026年3月16日頃(調整中)ドイツ:ミュンヘン 講演

2026年3月18日頃(調整中)ドイツ:ケルン 講演+雅楽コンサート

2026年3月20日頃(調整中)ドイツ:ライプツィヒ 講演+雅楽コンサート

2026年3月26日 フランス:パリ日本文化会館 講演+雅楽コンサート

2026年3月27日 フランス:パリ日本文化会館 雅楽+クラシック『常世』フルメンバーによるコンサート

2026年4月4日頃(調整中) イギリス:ロンドン 雅楽+クラシック『常世』フルメンバーによるコンサート

※この他残り2件ほど追加予定です。

 

なぜ、この挑戦をクラウドファンディングで行うのか

 

子どもの教育格差は極めて重要な社会課題です。とりわけ、栃木県や那須町の子どもたちが、本物の芸術や世界と直接つながる機会に触れられるかどうかは、その後の進路や将来の選択肢に直結します。

 

私は、この格差を少しでも縮めるために、世界で得た経験を地元の子どもたちへ“生のまま”手渡したいと考えています。

 

もちろん、ヨーロッパツアーの準備・移動・広報、栃木での公演や教育講座の実施には資金が必要です。しかし、私がクラウドファンディングを選んだ最大の理由は、この挑戦を地域全体の動きに変えるためです。

 

大人が雅楽公演のチケットを買って、子どもに「行っておいで」と背中を押す。その一歩一歩が、栃木中に「子どもの学びを社会全体で支える」文化を育てます。

 

クラウドファンディングは単なる資金集めではなく、賛同者一人ひとりが教育格差を縮める“当事者”になる入口です。だから私は、このプロジェクトをクラウドファンディングで進めることを決めました。

 

こどもたちへの音楽体験の提供について


【企業様向け】、【企業・団体様向け】スポンサーコースでご購入くださった「公演ペアチケット」は、普段公演に行く機会がない子供達にぜひ直接、渡していただきたいと考えています。もし難しい場合は、主催(株式会社Drifter)が代理でお渡しします。学校・教育委員会・地域NPO等と連携し、必要とする子どもたちへ確実に届けます。その際にはご相談ください。

 

<主催(株式会社Drifter)が代理でお渡しする場合の対応について>

・対象:栃木県内の小学生〜高校生

・募集方法:栃木県内の学校やNPOなどの団体ごとに応募をかけてお渡しします。

・人数や対象数など:〜800名

・決定方法:団体の先着順に対応

・適切に配布先を決定出来る理由:これまで地域おこし協力隊であったり、那須中央中学校の校歌を作曲するなど地域の学校や役場などとの関係性があります。

 

 

プロジェクトの展望・ビジョン

 

目指しているのは、「教育格差をこえること」と「雅楽を通じて人生を豊かにすること」です。

 

こどもの体験格差をなくすための活動は、本プロジェクト以降も継続して続けていきたいと思っており、今回はその一回目のプロジェクトです。

 

芸術や文化を学ぶチャンスが、都会だけでなく地方にも等しく届くように。そして、栃木の子どもたちが“世界とつながる希望”を感じ、自分の人生を切り開いていけるように。

 

雅楽という古代の音楽を通して、ただ伝統を学ぶのではなく、自分の中にある可能性に気づき、未来をより良く生きる力を育むこと——それがこのプロジェクトの目的です。

 

 


Q&A

Q. クラファンで購入したチケットは自社で子どもたちに渡してもよいですか?
A. はい。ぜひ御社から、渡してあげてください。難しい場合は主催が代理でお渡しします。

Q. 代理で渡してほしいのですが?
A. 可能です。枚数と希望エリアをご連絡ください。

 

※開催、実施ができなかった場合について

天災や感染症の拡大など、やむを得ない事情で渡航が不可能となった場合には、海外公演部分は中止し、希望される方にはキャンセルを受け付けます。その際も、栃木での雅楽公演と講演は予定通り実施し、これまでハリウッドや世界で活動してきた経験をもとにお話をさせていただきます。また、イベント自体が開催できない状況となった場合には、延期のうえ必ず実施いたします。   

 

掲載している写真・動画は全て許諾を得て掲載しております。未成年の方については、保護者の方から掲載許諾をいただいております。

 

プロジェクト実行責任者:
石田多朗(株式会社Drifter)
プロジェクト実施完了日:
2026年6月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

①プロジェクト実施完了日までに何をするのか 2026年3月中旬〜4月中旬 ヨーロッパツアー(ドイツ・フランス・イギリスを中心とした複数都市での雅楽×クラシック公演) 2026年5月〜6月 栃木県内で雅楽講座を開催。場合によっては雅楽のコンサートも併せて実施し、ヨーロッパツアーでの経験や映像を子どもたち・応援してくださった地域の方々に伝える。 6月まで 協賛企業・支援者への報告を完了し、教育的還元(講座・演奏)を通じてプロジェクトを締めくくる。 ②資金の使途 公演会場費・機材費・楽器の運搬・調整費・公演映像・教育資料の制作費・ヨーロッパツアーの準備・広報費(経験の還元に必要な取材・映像制作など)・渡航関連費・その他雑費

リスク&チャレンジ

リターンを実施する上でのリスクについて
リターンとなる子供のための講演に関する場所が定まっておりませんが、栃木県の那須町の文化ホールなどは半年前ぐらいに予定を入れれば、必ず場所を借りることができるので、リスクと言えばリスクですが、講演が実施できないと言う事はありえないと考えています。
プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
本プロジェクトでは、補助金の申請も並行して進めております。万が一、必要金額に対してクラウドファンディングでの支援が不足した場合は、主催である株式会社Drifterおよび石田多朗の自己資金にて補填し、計画どおりに実施いたします。

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プロフィール

ボストン生まれ。東京藝術大学大学院修了後、2014年に雅楽の作曲に挑戦し、坂本龍一に評価される。その後、精神疾患を経験し、栃木県那須町へ移住。一時は音楽から離れるも、再び創作の道へ戻る。2022年、ドラマ『SHOGUN』の総合アレンジャーを担当し、エミー賞・グラミー賞にノミネートされる。2025年、雅楽×クラシックによる世界初のアルバム『常世』をリリースし、各地でコンサートや神社仏閣での奉納演奏を行っている。

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リターン

5,000+システム利用料


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お気持ちコース

・お礼のメールをお送りします
・支援者限定の活動報告レポート(一般未公開の動画リンク付き)をメールでお送りします

申込数
10
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年5月

8,000+システム利用料


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公演チケット付きリターン

・公演チケット 1枚(1組2名)
・お礼のメールをお送りします
・支援者限定の活動報告レポート(一般未公開の動画リンク付き)をメールでお送りします

申込数
15
在庫数
85
発送完了予定月
2026年2月

8,000+システム利用料


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石田多朗アルバムCD付きリターン

・石田多朗オリジナル・アルバム「常世」のCDをお送りします
・お礼のメールをお送りします
・支援者限定の活動報告レポート(一般未公開の動画リンク付き)をメールでお送りします

申込数
5
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年6月

8,000+システム利用料


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ウェブサイトお名前掲載リターン

・ウェブサイトのサポーター一覧にお名前を掲載します
・お礼のメールをお送りします
・支援者限定の活動報告レポート(一般未公開の動画リンク付き)をメールでお送りします

申込数
3
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年5月

10,000+システム利用料


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サイン入りアナログレコードコース

・「常世」アナログレコード盤をお送りします(石田多朗のサイン入り)
・お礼のメールをお送りします
・支援者限定の活動報告レポート(一般未公開の動画リンク付き)をメールでお送りします

申込数
8
在庫数
92
発送完了予定月
2026年4月

30,000+システム利用料


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【音楽の裏側へ】リハーサル見学コース

・公演チケット付きリターンの全内容
・公演当日のリハーサルへ特別ご招待
※2026年春頃に公演を実施予定です。会場は那須町文化センターを予定しています。2025年12年1日頃に詳細をメールにてご連絡いたします。

申込数
3
在庫数
47
発送完了予定月
2026年3月

100,000+システム利用料


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【企業様向け】スポンサー

・HPに企業ロゴ掲載
・公演パンフレットに企業ロゴ掲載
・公演ペアチケット(10組20名)
※普段、公演に行く機会がない子供達にぜひ配布ください。

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年3月

300,000+システム利用料


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【企業様向け】シルバースポンサー

・HPに企業ロゴ掲載
・公演パンフレットに企業ロゴ掲載
・パンフレットに会社代表からの応援メッセージ掲載
・公演ペアチケット(30組60名)
※普段、公演に行く機会がない子供達にぜひ配布ください。

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年4月

550,000+システム利用料


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【企業・団体様向け】ゴールドスポンサー

・シルバースポンサーの全内容
・HP、パンフレットのロゴ掲載サイズアップ
・パンフレットに会社代表からの応援メッセージ掲載
・公演ペアチケット(40組80名)
※普段、公演に行く機会がない子供達にぜひ配布ください。
・石田多朗による出張講演会の開催権(1回)交通費含む
※出張講演会は国内のみの対応とさせていただきます。
※有効期限は2027年3月までです。発送完了予定月までに、サービス内容や日程調整の方法などの詳細についてメールにてご連絡いたします。

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年4月

1,050,000+システム利用料


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【企業・団体様向け】プラチナスポンサー

・シルバースポンサーの全内容
・HP、パンフレットのロゴ掲載サイズアップ
・パンフレットに会社代表からの応援メッセージ掲載
・公演ペアチケット(50組100名)
※普段、公演に行く機会がない子供達にぜひ配布ください。
・石田多朗による出張講演会の開催権(1回)交通費含む
※出張講演会は国内のみの対応とさせていただきます。
※有効期限は2027年3月までです。発送完了予定月までに、サービス内容や日程調整の方法などの詳細についてメールにてご連絡いたします。

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年4月

プロフィール

ボストン生まれ。東京藝術大学大学院修了後、2014年に雅楽の作曲に挑戦し、坂本龍一に評価される。その後、精神疾患を経験し、栃木県那須町へ移住。一時は音楽から離れるも、再び創作の道へ戻る。2022年、ドラマ『SHOGUN』の総合アレンジャーを担当し、エミー賞・グラミー賞にノミネートされる。2025年、雅楽×クラシックによる世界初のアルバム『常世』をリリースし、各地でコンサートや神社仏閣での奉納演奏を行っている。

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