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制度情報をもっとわかりやすく。がん患者の経済的な問題解消へ!

制度情報をもっとわかりやすく。がん患者の経済的な問題解消へ!

支援総額

1,859,000

目標金額 1,250,000円

支援者
189人
募集終了日
2020年9月4日
189人 が支援しました
プロジェクトは成立しました!
9お気に入り登録9人がお気に入りしています

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プロジェクト本文

【2020年8月25日追記:達成御礼!ネクストゴールを設定いたしました。】
 

お陰様で、第一目標金額を達成することができました。多くのがん患者さんが利用しやすいように、スマホでも見やすいサイトに再構築する費用として大切に使わせていただきます。本当にありがとうございます。
 
ページ上にも書かせていただいておりましたが、次の目標を240万円と設定いたしました。
 
今後いただいたご支援では、全国のがん診療連携拠点病院に向けてポスターと配布チラシのデータを発送し、経済的な問題に直面している多くのがん患者さんや家族の目に触れるようにしていきます。


また、既に利用されている医療機関を含め、全国400のがん診療連携拠点病院にポスターを掲示してもらうことで、多くのがん患者さんとその家族の支援につながるよう広報していきたいと思います。詳細はこちらをご覧ください。
 
どうか最終日まで、変わらぬご支援をよろしくお願い申し上げます!

 

 

がん患者さんとご家族が直面すること。

 

がんに罹患した時に最初に困ることは「治療情報」。そして、治療のために仕事を休む必要が出てきた際には「職場の制度情報」を確かめる必要があり、その影響で収入が減少し医療費などの出費が増えることで、次に困ることは「お金に関する制度情報」です。

 

がん患者さんは、診断されて治療に向かう最も不安で精神的に不安定な時期に、こういった情報を自ら調べなければいけない状況におかれています。

 

特に「職場の制度情報」「お金に関する制度情報」については、知らなければ利用できない制度が多くあります。申請主義といわれる制度設計のため、制度を知った上で書類で申請しなければ制度を活用することはできません。そのため、人によっては適切なタイミングで制度を利用できずに、困難な状況におかれてしまうことがあります。

 

そういった状況を早く脱してもらうために作ったのが、がん制度ドック

 

このサイトは、特別な勉強を必要とせず、聞かれた22個の質問に答えるだけで、患者さんが活用できる可能性がある「現状の病状・体調・働き方に合わせた公的・民間医療保険制度」を全て抽出することができます。

 

このサイトで得られる効果は、もれなく制度を洗い出し、いち早く制度の窓口にたどり着くことです。

 

不安で精神的に不安定なときだからこそ、1人で考えずに窓口で相談し、説明や手続きの支援を受けていただきたいと思っています。

 

こうして「職場の制度」、「お金に関する制度」を取りこぼすことなく利用することで、治療に専念することができ、患者さんやご家族が安定して生活を維持していただく一助になることを願っています。

 

 

今回は、多くのがん患者さんが利用しやすいようにスマホ対応でも見やすいサイトに再構築していきます。

 

応援いただく皆様と一緒に、8年目を迎える「がん制度ドック」をアップデートし、必要な人たちにより知ってもらう機会をつくりたい!と思い、プロジェクトを立ち上げました。

 

 

もっと多くの方に使っていただくために
スマホ表示の改善とその先へ。

 

現在のがん制度ドックをスマホで表示すると、このようにはみ出てしまうことがありスマホ端末では非常に利用しづらいものとなっています。

 

 

その一方でスマホでの利用率は年々増えています。2019年度(2019年4月1日~2020年3月31日)のスマホ利用率は、3年前46%から64%に増加しています。
その一方で、パソコンでの利用者数は48%から29%に減少しており、大切な情報をきちんと伝えるためにも、非常に重要な対策となっています。

 

 

‖がん制度ドックのアクセス状況

毎年60,000~70,000以上のページビュー数(PV)がある一方で、アクセスした人は3万4,000回にとどまっています。


がん患者さんは、毎年90万人以上が罹患しているため、その中の約25人に1人しかこのサイトを知らないことになります。私たちはがん患者さんに必ず必要なインフラとして考えているため、2人に1人の人に使っていただきたいと思っています。

 

 

第一目標125万円

スマホ対応のサイトに更新し内容を追加します。これだけではスマホ画面できちんと見えるだけになりますので、使いやすさ(UI)を追求するためには、さらなる予算が必要です。

 

 

第二目標240万円

サイトUIを修正した上で、ポスター・チラシなど統一したデザインを行います。全国のがん診療連携拠点病院に向けてポスターと配布チラシを発送します。
 

 

専門家集団
「特定非営利活動法人がんと暮らしを考える会」


特定非営利活動法人がんと暮らしを考える会は、がん治療・療養生活において直面する経済的な問題を解決することによって、がん患者さんとその家族が安心して暮らすための支援体制を構築することを目指して2011年に活動を開始した団体です。


看護師の賢見卓也が発起人となり、問題解決を図ることができる専門家として社会保険労務士、ファイナンシャルプランナー、税理士、弁護士が協力して活動を行ってきました。

 

 

 

活動指針:

①がんになったときに利用できる諸制度・サービスの知識を、必要とする全ての人に提供できること

②平均的な所得を持つ患者・家族の自立を支援すること

③もれなく適切に制度を活用するため多職種が協働すること

④法律や社会制度の遵守すること

⑤支援方法がインフラとして全国で提供できるようにすること


2013年にNPO法人化し、現在は70名以上の会員が参加し研鑽を重ね、全国11の病院・施設で専門家による経済的問題・就労問題の相談会を毎月行っています。

 

 

 

経済的な不安を解消して、
治療に専念できるように。

 

がん患者さんや家族・遺族が利用できる制度のことを知らされずに、経済的な不安を抱える場面を何度も見てきました。


経済的な問題を支えるための多くの制度は「申請主義」という制度設計で構築されているため、制度を知らない・制度利用のタイミングを把握していない・書類手続きができないなどの弊害が生じやすい構造にあります。

 

特に中間所得者層は、相応の公的制度・民間制度に加入しているにも関わらず、がんに罹患した際には制度を活用できず経済的な不安にさらされてしまいます。


そこで、病状、労働条件、加入する保険制度を踏まえて、利用できる可能性のある制度だけを抽出し情報提供できるシステムを構築するため、2012年から専門家を集めて「がん制度ドック」の開発を行いました。

 


 

 

2013年にサイトをリリースし、毎年3万人以上の人に利用されるサイトになり、都道府県の公式サイトにリンクされ、全国の医療機関でも活用されるようになりました。

 

制度の仕組みが複雑でどこから調べてよいかわからない時に、とても参考になりました。ありがとうございます。(がん患者さん)

 

もっと、がん患者の目にとまるように工夫していただければ、救われる人が沢山いるのではないかと思います。(がん患者さんのご家族)

 

患者さんに案内をするために使用してみました。とても簡単で、患者さんに役立つ情報がのっていると感じました。医療者としても、すぐに答えが見つかるので、心強いです。(看護師)

 

従業員の方へ、会社の制度だけでなく多角的な面からアドバイスが出来るよう、こちらを活用させて頂いております。大変便利な機能だと思います。(人事担当者)

 

 

「がん制度ドック」をもっと使いやすく

 

2013年にリリースしてから制度に関する情報は更新してきましたが、サイトは広告はなく、収入を得るものではないためシステムを維持することが限界でした。2020年に8年目となるサイトは未だにスマホ対応できていないため、多くのがん患者さんが利用しやすいようにスマホでも見やすいサイトに再構築していきます。

 

 

‖「がん制度ドック」のここを更新!

 

システムとデザインの変更によって、スマホからの利用のしやすさ(UI)が改善され、サイトの利用を途中であきらめていた方々にも最後まで情報を届けることができるようになります。


加えて、制度の内容も更新します。

 

例えば、「奨学金」「離婚に関係する情報」「ひとり親に関する制度情報」「職業性がんに関する情報」「新型コロナ関連の支援制度情報」などを追加し、より細分化された悩みごとにも支援方法や指針がわかるようにしていきます。

 

 

‖第一目標突破後、ネクストゴール(240万円)で目指したいこと

 

また、多くの患者さんから「このサイトをもっと早く知りたかった。」との声をいただきつつも、サイトを広報するほどの予算を構築できなかったため、新聞やテレビなどに取り上げられつつも、多くのがん患者さんに伝えることはできませんでした。

 

そのため、全国のがん診療連携拠点病院に向けてポスターと配布チラシのデータを発送し、経済的な問題に直面している多くのがん患者さんや家族の目に触れるようにしていきます。


既に利用されている医療機関を含め、全国400のがん診療連携拠点病院にポスターを掲示してもらうことで、多くのがん患者さんとその家族の支援につながるよう広報していきたいと思います。

 

 

 

苦しい時に、必要な情報を簡単に確実に届けるために

 

このクラウドファンディングのチャレンジが、8年目を迎えるがん制度ドックを改めて知っていただける機会となり、利用者が増えることにつながればと思います。

 

がん患者さまや、ご家族、ご遺族のために、必要な情報にアクセスできる状態を作って、安心を届けたい。

 

私たちだけでは、届けられる範囲に限界があります。どうか、このチャレンジをかたちにするためにご支援をよろしくお願いいたします。

 

 

特定非営利活動法人がんと暮らしを考える会 HP

特定非営利活動法人がんと暮らしを考える会 Facebook
がん制度ドック

がん制度ドック Facebook

 

プロジェクトメンバー

 

理事長 賢見 卓也(けんみ たくや)

■ コパン訪問看護ステーション 副管理者

■ 看護師・経営学修士

 

私は「がん制度ドック」を、がん患者さんのお金に関する制度情報を「いつでも」「誰でも」「どこでも」「無料で」調べることができるための、社会インフラと考えています。全てのがん患者さんが1度は使用するようなサイトとして育てていくために、がん診療連携拠点病院での周知広報を行い利用しやすいスマホ対応のインターフェイスに改善したいと思っています。多くの皆様からのご支援が必要です。どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

副理事長 岡本 英夫(おかもと ひでお)

■ファイナンシャルプランナー

 

がん患者さんとその家族が使える制度には、国や地方自治体の制度のほか、民間の生命保険を活用したものや金融機関の融資制度など様々なものがあります。がん制度ドックを利用することでそれらの制度にたどり着くことができます。これまで多くの人に利用していただきましたが、さらなる利便性の向上とグレードアップを目指しています。ご協力のほどよろしくお願いしたします。

 

 

副理事長 近藤 明美(こんどう あけみ)

■ 近藤社会保険労務士事務所 代表 

■ 株式会社KSR 取締役

■ 特定社会保険労務士・キャリアカウンセラー(JCDA認定CDA)

 

がん患者さんとご家族が抱える経済的な困りを解決するためには、「制度」を上手に活用していくことが大切です。「現在使える制度はなんだろう?」、「これから状況が変わったら?」そんなときに、自分にあった制度情報を得られるツールが「がん制度ドック」です。より情報を見やすくすることで、ひとりでも多くの患者さんの経済的な問題の解決へとつなげていきたいと思っています。制度を使うこと自体が目的ではなく、その先にある“安心な暮らし”を目指しています。ご賛同、ご支援をよろしくお願いいたします。

 

 

理事 石田 周平(いしだ しゅうへい)

■ 石田社会保険労務士事務所

■ 特定社会保険労務士、障害年金アドバイザー

 

全てのがん患者さんやそのご家族のために、がん制度ドックを利用していただきたい。もっと便利で使いやすい、がん制度ドックを目指しています。皆様からのご支援をお待ちしています。よろしくお願いいたします。

 


監事 山崎 祥光(やまざき よしみつ)

■ 弁護士法人御堂筋法律事務所

■ 弁護士

■ 医師

 

がん患者さんの経済的なサポートの制度は知らないと使えない、申請しないと使えないという壁があります。がん制度ドックは、患者さんやご家族がこの壁を越えるため、制度を調べるお手伝いをするシステムです。これまで多くのご利用をいただいていますが、より利便性を高めるため、スマホでの利用に合わせるなどのシステムアップデートを企画しておりますが、何分、相当の費用が必要になります。理念にご賛同いただける方は、ご支援をいただけますと大変ありがたく存じます。よろしくお願い申し上げます。

 

 

 

※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

プロジェクトの詳細をひらく

プロフィール

特定非営利活動法人がんと暮らしを考える会

特定非営利活動法人がんと暮らしを考える会

私たちは、がん患者さんの暮らし(お金・仕事など)についての「困りごと」を、たくさんの専門家が一緒に考え、問題解決を図るNPO法人です。 主に社会保険労務士、ファイナンシャルプランナー、税理士、弁護士、看護師が2011年より協力して運営しています。 ①がん患者さんのお金の制度に関する検索サイト「がん制度ドック」を開発・運営。 ②全国11の病院・施設でのお金と仕事の相談会 ②一般市民向けレクチャー「がん制度大学」 など「制度」「対策」が患者さん・ご家族の手に届くようにする事業を行っています。

リターン

3,000

alt

【お気持ち応援】

■お礼状

支援者
85人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年10月

10,000

alt

【がん制度ドックをもっと使いやすく!】

■がん関連の制度情報を伝えるマンガ・メールマガジン情報「がん制度だより」を送ります。

■がんと暮らしを考える会 ステッカー

+
-------
■お礼状

支援者
90人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年11月

30,000

alt

【がん制度ドックをもっと使いやすく!】

■サイト内に支援者さまのお名前または団体名を掲載させていただきます。

※民間の治療方法・健康食品等の団体様についてはリンクをお断りする場合がございます。

+
-------
■お礼状

■がん関連の制度情報を伝えるマンガ・メールマガジン情報「がん制度だより」を送ります。

■がんと暮らしを考える会 ステッカー

支援者
11人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年11月

30,000

alt

【医療機関様向け】講演

医療機関様を対象に講演を行います。内容などはご希望をヒアリングさせていただきます。

※日本全国
※交通費は別途いただきます。
※会場費はご負担いただきます。
※講演は、90分を予定しています。
※有効期限:1年

+
-------
■お礼状

■がん関連の制度情報を伝えるマンガ・メールマガジン情報「がん制度だより」を送ります。

■がんと暮らしを考える会 ステッカー

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年11月

100,000

alt

【がん制度ドックをもっと使いやすく、もっと多くの方へ!】

■サイト内に支援者さまのお名前または団体名とバナーとURLへのリンクを掲載させていただきます。

※民間の治療方法・健康食品等の団体様についてはリンクをお断りする場合がございます。

■全国のがん診療連携拠点病院のポスターに協賛企業名を掲載させていただきます。

+
-------
■お礼状

■がん関連の制度情報を伝えるマンガ・メールマガジン情報「がん制度だより」を送ります。

■がんと暮らしを考える会 ステッカー

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年11月

100,000

alt

【企業様向け】講演

■企業様を対象に講演を行います。内容などはご希望をヒアリングさせていただきます。

※日本全国
※交通費は別途いただきます。
※会場費はご負担いただきます。
※講演は、90分を予定しています。
※有効期限:1年

■全国のがん診療連携拠点病院のポスターに協賛企業名を掲載させていただきます。

+
-------
■お礼状

■がん関連の制度情報を伝えるマンガ・メールマガジン情報「がん制度だより」を送ります。

■がんと暮らしを考える会 ステッカー

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年11月

プロフィール

私たちは、がん患者さんの暮らし(お金・仕事など)についての「困りごと」を、たくさんの専門家が一緒に考え、問題解決を図るNPO法人です。 主に社会保険労務士、ファイナンシャルプランナー、税理士、弁護士、看護師が2011年より協力して運営しています。 ①がん患者さんのお金の制度に関する検索サイト「がん制度ドック」を開発・運営。 ②全国11の病院・施設でのお金と仕事の相談会 ②一般市民向けレクチャー「がん制度大学」 など「制度」「対策」が患者さん・ご家族の手に届くようにする事業を行っています。

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