劇団たんぽぽが全国の子どもたちへ、今、届けたい新作公演へご支援を!

劇団たんぽぽが全国の子どもたちへ、今、届けたい新作公演へご支援を! 3枚目
劇団たんぽぽが全国の子どもたちへ、今、届けたい新作公演へご支援を!
劇団たんぽぽが全国の子どもたちへ、今、届けたい新作公演へご支援を! 2枚目
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寄付総額

3,385,000

目標金額 3,000,000円

寄付者
203人
募集終了日
2023年9月11日

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プロジェクト本文

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皆さまの想いと共にこのプロジェクトが大きくなりますように。下記クリックで簡単にツイートできます↓

 

寺田浩晃氏「黒猫は泣かない。」に収録されている「くろいりんごときいろいそら」を舞台化し、子どもたちに届けたい!

 

劇団たんぽぽは、1946年(昭和21年)戦後の混乱の中、「すべての子どもたちに夢を!」を理念に、旗揚げされました。「劇を通して、人の痛みを感じることのできる子ども、生きる力にあふれる子どもに育って欲しい」と願い、主には学校での演劇鑑賞教室での公演を行っています。

 

コロナ禍で公演の延期やキャンセルが続き、団体存続の危機に直面しましたが、初めて挑戦したクラウドファンディングで、400名以上の方からご寄付いただき、今日まで活動が継続できています。改めて感謝申し上げます。

 

1年前、地元出版社の方からの「この本を演劇にして、全国の子どもたちに伝えてもらえませんか」という熱い想いを受け、静岡県磐田市在住の寺田浩晃氏の刊行本「黒猫は泣かない。」に収録されている「くろいりんごときいろいそら」を劇団たんぽぽが2024年3月に舞台化します。

 

そこに描かれているのは、大勢の中にいる「孤独を抱えたたった一人」に贈られるメッセージです。「芸術」が人を救う。大人として、未来を生きる子どもたちに、何をしてあげられるか。私たちは、舞台芸術を使い、この課題に取り組みたいと思っています。

 

いただいたご寄付は、舞台制作のための資金として大切に使わせていただきます。地元 静岡の力を集結し、この作品を全国の子どもたちへ届けるために、どうかご寄付をよろしくお願いいたします。

 

 

 

全国の子どもたちへ演劇を

 

ページをご覧いただきありがとうございます。児童青少年向け演劇を上演する劇団としては、唯一*の公益法人である公益社団法人教育演劇研究協会の中に属する「劇団たんぽぽ」は、1946年(昭和21年)戦後の混乱の中、「すべての子どもたちに夢を!」を理念に、旗揚げされました。

 

*https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/e-shinko/ward/higashiku/chiikiryoku/history/kaido/06tanpopo.html

 

「劇を通して、人の痛みを感じることのできる子ども、生きる力にあふれる子どもに育って欲しい」と願い、主には学校での演劇鑑賞教室での公演を行っています。北海道から沖縄まで全国で公演を行い、これまでの上演回数は、延べ約44,000回に上ります。

 

「海のこえがきこえる」
「かさねちゃんにきいてみな」
「グリックの冒険」

 

子どもたちのための演劇ではありますが、大人が観ても心に響く作品が多いことが、劇団たんぽぽの魅力でもあります。今を生きる子どもたちと、演劇を通して何を語り合おうと考えた作品作りを目指しています。

 

歴史ある劇団のため、特に地元静岡県での認知度が高く、幅広い層のファンに支えられています。3年前、コロナによる存続の危機に直面しましたが、多くの方のご寄付を賜り、活動を継続することができました。これからも子どもたちへお芝居を届け続けます!

 

クリスマス公演の際の子どもたちと団員の交流の様子
開場前に並んでくださっている様子
劇団たんぽぽマイクロバス

 

 

今回舞台化する作品について

 

きっかけは、1年前。地元出版社から劇団に持ち込まれた一冊の本でした。短編集「黒猫は泣かない。」

 

 

「この本を演劇にして、全国の子どもたちに伝えてもらえませんか」

 

立ち上がったばかりのその出版社では、出版物を全国流通させることは不可能でした。

 

なんとかして、一人でも多くの子どもたちに届けたい!その一心で、出版社の方が本をかかえ、劇団の扉をノックしたのです。

 

出版社の人をここまで突き動かす本とは??

 

その本を手に取った時、わたしたち劇団員は、食い入るようにその本を読み、感想を語り合いました。

大人である私たちの胸を熱くした本でした。

 

<「黒猫は泣かない。」の作者 静岡県磐田市在住の寺田浩晃氏>

 


難病を患い、志なかばで地元に帰ってきた漫画家。週刊連載が決定し、まさにこれから、という時でした。それでも、彼は前を向き、YouTubeを使って、自分の作品を発信。それは、次第に話題となり、ウェブコミック配信サイト「サンデーうぇぶり」に発表した「三途の川アウトレットパーク」は、フジテレビ「世にも奇妙な物語」でドラマ化もされました。

 

「黒猫は泣かない。」は、2022年5月とおとうみ出版より発売。その後、とおとうみ版に収録されている三篇に加え、三途の川アウトレットパークが収録されている新装版「黒猫は泣かない。」が2023年4月に双葉社より発売。

 

そんな彼が、生きた証として出版した本が、短編集「黒猫は泣かない。」その収録作の中、これだけは世に出したい!と願った作品が、今回舞台化する「くろいりんごときいろいそら」です。

 

https://note.com/hiroaki_terada/n/neeb15b447677

「この紙の上の自由だけは誰にも奪わせない」
「目の前の白い紙に嘘をつくことなく描いた、自分にしか描けないもの」

 

絶望を味わった彼だからこそ、描ける世界観がそこにありました。大勢の中にいる「孤独を抱えたたった一人」に贈られるメッセージ。

 

でも、その「たった一人」は、日本のいたるところに、世界のいたるところにいる。その「たった一人」の子どもたちが、追い込まれ、時に最悪な選択を取ってしまう。

 

自分を出せば、教室から、学校から、社会から、はじかれる。周りの目ばかり気にして、空虚な日常を送る。本当の悲しみは、親にだって、先生にだって、友だちにだって言えない。じゃあ、子どもの心をいやすのは何?

 

「居場所がない、と思ったとき、唯一寄り添ってくれたのが、親でもなく、先生でもなく、”音楽”であり、”本”であり、“映画”であり、芸術でした。」

 

寺田氏の言葉です。彼自身も、自らの体験から、芸術の必要性を身をもって感じていました。

 

「芸術」が人を救う。

 

こんな言葉が白々しく感じるこの時代。本当にそんなことができるのか?真面目に真剣に、作者である寺田さんから、この言葉を劇団が突き付けられた気がします。この本を劇団に持ち込んでくださった出版社の方も、作者の寺田氏から、同じ思いを受け取ったのではないでしょうか。

 

大人として、未来を生きる子どもたちに、何をしてあげられるか。私たちは、舞台芸術を使い、この課題に取り組みたいと思っています。

 

 

静岡県の浜松市にある劇団と、磐田市に住む漫画家と、浜松で立ち上がったばかりの小さな出版社から始まったこのプロジェクト。地元の力を集結し、ここから全国へ広げていきたい!

 

皆さま、どうか力を貸してください。自分が子どもだったころ、どんな大人と出会いたかったですか?

 

この作品を皆さまと一緒に、全国の子どもたちへ。

 

 

 

今、この作品を制作する意味

 

私たちの劇は、学校が主な公演場所です。同じ学校で毎年公演することもあります。その時に、子どもたちが、常に新しい作品に触れられるように、毎年、新作を作り続けています。

 

子どもたちを取り巻く環境は、常に変化しています。子どもたちが抱える問題も時代と共に変わっています。だからこそ、その時の"今"を生きているこどもたちに、どんな作品を届けたいのか、そんなことを常に考え、今!を大切にした作品づくりを目指しています。

 

昨年と一昨年は、コロナによって様々な制約が強いられている子どもたちに向かって、とにかく楽しく、明るく、元気が出る作品をと、「ルドルフとイッパイアッテナ」や「あやうし!ズッコケ探険隊」を制作しました。

 

「ルドルフとイッパイアッテナ」
「ルドルフとイッパイアッテナ」
「あやうし!ズッコケ探険隊」

 

そして、「今、届けたい」と企画した作品が、今回の「くろいりんごときいろいそら」です。

 

コロナ対策も緩和され、人と人との関わり方も日常へと戻りつつある今、耳にするのは、子どもたちのいじめや不登校、自殺に関する問題。

 

私たちの創る作品が、その問題すべてを解決することができないのは、百も承知です。ただ、原作者の寺田氏の言葉にもあるように、孤独を抱えて生きる誰かに少しでも届けばとの願いを込めて、皆さまと一緒に舞台にしていきたいと思っています。

 


 

 

クラウドファンディングへの挑戦理由

 

新作制作のためには、約600万円の制作費が必要です。コロナによる存続の危機に面しながらも、継続的に新作を作り続けてこられたのは、コロナ対応のための補助金や助成金、そして何より皆さまのご支援があったからです。

 

2023年5月から新型コロナウイルス感染症の5類移行に伴い、そのような助成金などは、すべてなくなってしまいました。劇団経営の不安は、尽きません。しかし、私たちは歩みを止めるわけにはいかない。この作品は、今、作らなければ!という想いから、クラウドファンディングへの挑戦を決意いたしました。

 

また、このプロジェクトにご寄付くださる方々は、皆さま、未来を生きる子どもたちへの想いを持っていらっしゃる方だと思います。そのような方々の力が集まって生まれる作品は、とても熱のこもった温かい作品で、「ひとりひとりの力は小さいけれど、集まれば大きな力につながる」というメッセージにもなるプロジェクトだと思います。

 

私たちは、作品の持つメッセージだけでなく、そうした皆さまの想いも一緒に届けていきたいと思っています。

 


 

<制作必要費用>

約600万円

 

<第一目標金額>

300万円

 

<資金使途>

寺田浩晃氏の刊行本「黒猫は泣かない。」に収録されている「くろいりんごときいろいそら」の制作費

 

※本プロジェクトは、寄付総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、目標金額分を自己負担するなどして、必ず上記の実施内容の通り実行致します。

 

※制作必要金額以上のさらなるご寄付をいただいた場合は、さらに全国へと公演を広げていくための資金に使わせていただきたいと思います。

 

<公演について>

・公演初日予定日:2024年3月17日(日)

・開催場所:浜松市浜北文化センター 大ホール

 

今回のプロジェクトは、単なる制作費を集めるためだけのクラウドファンディングではありません。この作品を一緒に広げていくためのサポーターを集い、力を集結するためのクラウドファンディングでもあります。

 

この作品が、たんぽぽの綿毛のように、全国に広がって花開く景色を一緒に見たいです。その種を飛ばすために、皆さまどうかお力をください。

 

 

 

メンバーからのメッセージ

  劇団たんぽぽ代表
村岡 由美子
 

 

「僕が大冒険に出るわけでも、まして世界を救うわけでもなく、おかしなおじさんと出会った話」

 

原作本編に2度、出てくるフレーズです。こっそり言いますが・・・。私、この作品、世界を救うと思ってます。何が好きで、何が嫌いか、みんな違う。国の文化もあり方も、宗教だってみんな違う。自身をしっかり持ちながらも、認め合えたら・・・。平和を願う人々の思いの氷山の一角ですが、強く思うのです。サポートして下さった方々と共に作品作りをしたい所存です。

 

  事務局長
久野 由美
 

 

「いろんなものを奪われたけど、紙の上の自由だけは誰にも奪わせない。」

 

作者のこの言葉につき動かされました。出版社の方からバトンのように渡された一冊の本。この作品は、ふつうに創るだけではダメなんだ!一人でも多くの人の手と手。そこを通っていかなければダメなんだ!多くの人の気持ちが、今を生きている子どもたちの勇気になる!そう思って、このクラウドファンディングを立ち上げました。人の手と手が繋がって大きな輪に!そして、この作品が全国の子どもたちの元へ!

 

  事務部長
松下 哲子
 

 

どうしても舞台化したい!と、劇団員の気持ちがひとつになった作品です。それほどのエネルギーを生み出すほどの作品なんです。舞台化へ向け、作者の寺田先生が、脚本を書き下ろしてくださいました。そこには、原作にはない、さらに心に突き刺さる言葉の数々がちりばめられています。

 

どうか演劇という生の舞台として、この作品を届けるために力を貸してください。この作品を子どもたちに届けるための仲間になってください。お願いします。

 

  経営部長
豊島 哲也
 

 

まずは、このプロジェクトページにお越しいただき、ありがとうございます。私たちの劇団は、クラウドファンディングやご寄付による、多くの皆様の温かいお気持ちで、コロナ禍を生き延びる事ができました。

 

そんな私たちが今、新しい出会いにより生まれた新しい作品を作りたい!この作品をたくさんの子ども達に届けたい!そう思い立ち上げた新作制作ですが、未だコロナの影が尾を引いて、制作費がままならない状態です。このプロジェクトを一緒に作り上げていくサポーターになっていただけないでしょうか。皆さんと共にこの作品を世の中に、子ども達に届けたい。そう願っています。

 

  公演班風組チーフ
宮田 恵紀子
 

 

一年前に、「くろいりんごときいろいそら」を読んで衝撃を受けました。そこから、この物語を舞台化するために、私たちは動き出しました。その原動力は「一人でも多くの人にこの作品を届けたい」そして「たった一人のあなたに届けたい」です。きっと誰かの心に刺さる物語です。この物語を届けるために、どうか皆様のお力を貸してください。よろしくお願いいたします。

 

  公演班風組サブチーフ
森谷 聖
 

 

劇団たんぽぽの劇は、いつもわたしをどこか遠いところへ連れて行ってくれる。遠いところだと思っていたら、いつの間にか自分の奥底にあるいちばんど真ん中に連れられる。旅をしてるような気持ちです。

 

はじめて、寺田浩晃先生の「くろいりんごときいろいそら」を読んだとき、自分の奥底にあるど真ん中にたどり着いた気がしました。自分自身の今と、今までのことを思い出し、胸が苦しくなりました。しかし、その胸の苦しさに出会えて、自分自身が苦しいことを認めることで、どこか救われた気持ちにもなりました。本当に出会えてよかった作品です。 

 

この「くろいりんごときいろいそら」が舞台となり、色んな人のこころを劇団たんぽぽと一緒に旅できたら本当に幸せなことです。ぜひ、皆さまのお力を貸してください。よろしくお願いします。

 

  公演班浜組チーフ兼
文芸演出部部長
佐藤 史織
 

 

立たせていただいている舞台から見える、前のめりに見つめる子どもたちの姿。演劇は、役者と役と子どもたちと、みんな一緒に感じて、悩んだり考えたりできる時間だと思います。「くろいりんごときいろいそら」。ぜひ子どもたちにも出会って欲しいと強く思いました。この作品との出会いが必要な子が、どこかにいるはずです。絶対届けたいです。よろしくお願いします。

 

 

応援メッセージのご紹介

  漫画家
寺田 浩晃さん
 

 

子供の頃、体育館の真っ暗闇で見たダイダラボッチの影を、足音を、僕は一生忘れないと思う。それくらいあの頃見る景色は特別で、これだけ長い間あのワクワクを届けてきたたんぽぽは凄いなぁ・・・と心から尊敬します。そんな劇団が、自作を舞台化してくれると聞き嬉しい気持ちでいっぱいです。

 

この作品は、教室の隅っこにいる子の明日見る空が少しでも綺麗なものになるといいなと思って描きました。どうか少しでもいい観劇体験が出来るよう、子供達の明日見る空がいいものになるよう、ご支援お願いできると嬉しいです。

 

  ラジオパーソナリティ
バカボン鬼塚さん
 

 

子供の時の記憶・・・で、自我に目覚めた時の記憶・・・。断片的には覚えている事も多いけど、何かその時の想いまで覚えている事って、いくつくらいの頃かしらと考えると、僕の場合、小学校4年生の時、劇団たんぽぽが、わが母校、清水飯田小学校に来た時だろうか。劇を観て、初めて思ったんだ。これなら僕にでも出来るんじゃないかって。


それが確実に起点となって今の僕があります。つまり、たんぽぽのお芝居を観なかったら、今の、ラジオの仕事はしていない訳です。


誰かの何かのスイッチや背中を押して、時にその心を包んだり寄り添ってくれる、それがたんぽぽのお芝居ですよ。そんな劇団たんぽぽが、また新しい種を飛ばそうと、飛ばしたいと考えています。また誰かを包み、誰かの扉を開ける、そんな挑戦を、応援しないわけにはいかないでしょ?皆さんも、そうでしょ? 

 

  株式会社 谷島屋 営業本部課長
丸林 篤史様
 

 

寺田先生と初めてお会いした日の事を今でも覚えています。お人柄とキラキラと光る瞳に一瞬でファンになりました。「くろいりんごときいろいそら」は私の一番大好きな作品です。
 

寺田先生の作品には力があります。子どもたちにとって考えるきっかけとなる作品です。それを静岡県の「劇団たんぽぽ」さんが劇にされる。これは子ども達にとって一生忘れられない作品になります。静岡からたくさんの子ども達へ届くように皆さんと一緒にこれからも応援しています。

 

 

税制優遇について

 

当法人は『特定公益増進法人』です。そのため、当法人へ寄附された方は、税制上の優遇措置を受けることができます。(個人の場合は主に、所得税、個人住民税、相続税。法人の場合は、主に、法人税)

詳しくは、国税庁のHP、もしくはお近くの税務署へお問い合わせください。

 

★個人での寄付・・・①所得控除か②税額控除のどちらか有利な方を選択できます。

①所得控除額=(寄付金合計額ー2,000円)×所得税率

②税額控除額=(寄付金合計額ー2,000円)×40%

※寄付金合計額は、年間所得の40%が限度。所得税率は、年間の所得金額により異なる。

 

★法人での寄付・・・寄付金の合計額と寄付金の損金算入限度額のいずれか少ない金額が損金に算入されます。

◎損金算入限度額={(資本金等の金額×0.375%)+所得金額×6.25%}÷2

 

<寄付金控除領収書の発行について>
本プロジェクトへご寄付をされた方には、後日「寄付金控除領収書」を送付いたします。

 

寄付金控除領収書の発送日:

2023年12月末を予定しています。発行までお時間をいただきますが、予めご了承願います。


寄付金控除領収書名義:

ご寄付時に記載いただく「ギフトお届け先」を宛名として作成します。

 

発送先:

READYFORアカウントにご登録の「ギフトお届け先」にお送りします。


寄付の受領日(領収日):

READYFORから実行者に入金された日となります。2023年11月10日を予定しております。

 


プロジェクトに関するご留意事項

○リターンで「初日公演ご招待」が含まれているコースをご寄付いただいた方で当日来れなくなってしまった方、また「公演映像DVD」が含まれているコースをご寄付いただいた方で当日来れるようになった方は、2024年1月末までに以下までご連絡いただければ「初日公演ご招待」は「公演映像DVD」に、「公演映像DVD」は「初日公演ご招待」に変更が可能です。(tanpopo@gekidan-tanpopo.com)

 

○天災や新型コロナウイルス感染拡大等の社会情勢の変化により、中止・延期・プロジェクト内容の変更等が生じる可能性がございます。その場合、皆さまからいただくご支援は中止・延期開催にかかる費用等にあてさせていただくこととし、ご支援の返金は行わない形とさせていただきますので、あらかじめご了承ください。

 

○書籍の写真は出版社からの掲載許可を取得済です。

 

○ご寄付確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。

 

○寄付完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

 

○なお、ご寄付後に上記情報を変更することはできず、アカウント情報を変更した場合でも、ご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されませんのでご注意ください。

 

○本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関する条件の詳細については、こちらから「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」の項目をご確認ください。

 

○銀行振込にてご寄付いただく際、返金先口座情報をお伺いいたしますが、All-inのため原則返金はいたしません。ただし万が一ページで約束していたプロジェクトを実施できなかった場合や、振込金額が予約金額より超過している、もしくは不足しており追加で振込まれない場合に返金先口座を利用いたします。お手数ですがご入力をお願いいたします。

 

○ご寄付に関するご質問は、こちらをご覧ください

プロジェクト実行責任者:
村岡由美子(劇団たんぽぽ(公益社団法人教育演劇研究協会))
プロジェクト実施完了日:
2024年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

公益社団法人教育演劇研究協会(劇団たんぽぽ)は、新作「くろいりんごときいろいそら」を上演します。集まった資金は、製作費に使用いたします。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は、自己資金にて補てんいたします。

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プロフィール

劇団たんぽぽは、全国各地の学校を回って、子どもたちへ演劇を届ける劇団です。 劇団ができたのは、今から70年以上も前。戦争が終わって笑顔の消えた子どもたちに少しでも夢を届けたいとの思いから立ち上がりました。その思いは、全国へと広がり、リュックサックにお芝居の道具を詰め込んで、返還前の沖縄(まだ渡航にパスポートが必要だった時代)から、北海道まで、公演活動を広げていきました。 それは、今現在でも変わらず続いています。 静岡県浜松市を拠点に、これまでの公演回数は延べ44,000回。 今の子どもたちに届けたいメッセージを常に考えながら、お芝居を作っています。 「龍の子太郎」「だいだらぼっち」などの民話、「ズッコケ三人組」「中岡はどこぜよ」「ルドルフとイッパイアッテナ」「100万回生きたねこ」などの児童書の舞台化、薬物問題を取り上げたオリジナル作品「距離」など、これまでの上演作品多数。

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ギフト

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【公演当日来たい方向け】公演割引鑑賞権

●お礼状
●寄付金受領書
●劇団たんぽぽオリジナルクリアファイル
●劇団たんぽぽ公演割引鑑賞権
・有効期限は2024年2月から2年とさせていただきます
・今回の公演初日にもご利用いただけます

申込数
59
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年3月

10,000+システム利用料


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【公演当日来たい方向け】初日公演ご招待、「黒猫は泣かない。」オリジナルカバー付き

●お礼状
●寄付金受領書
●劇団たんぽぽオリジナルクリアファイル
●初日公演ご招待
●寺田浩晃氏の原作本「黒猫は泣かない。」オリジナルカバー付き(作者サイン入)

申込数
61
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年3月

5,000+システム利用料


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発送完了予定月
2024年3月
1 ~ 1/ 16

プロフィール

劇団たんぽぽは、全国各地の学校を回って、子どもたちへ演劇を届ける劇団です。 劇団ができたのは、今から70年以上も前。戦争が終わって笑顔の消えた子どもたちに少しでも夢を届けたいとの思いから立ち上がりました。その思いは、全国へと広がり、リュックサックにお芝居の道具を詰め込んで、返還前の沖縄(まだ渡航にパスポートが必要だった時代)から、北海道まで、公演活動を広げていきました。 それは、今現在でも変わらず続いています。 静岡県浜松市を拠点に、これまでの公演回数は延べ44,000回。 今の子どもたちに届けたいメッセージを常に考えながら、お芝居を作っています。 「龍の子太郎」「だいだらぼっち」などの民話、「ズッコケ三人組」「中岡はどこぜよ」「ルドルフとイッパイアッテナ」「100万回生きたねこ」などの児童書の舞台化、薬物問題を取り上げたオリジナル作品「距離」など、これまでの上演作品多数。

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