このクラウドファンディングは達成しませんでした。寄付予約はすべてキャンセルとなります。銀行振込みにより寄付を行った方には、当社より返金が行われます。

快適に、清潔に、負担なく洗髪するために。洗髪槽の製造費にご協力を。

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寄付総額

1,360,000

目標金額 4,500,000円

寄付者
99人
募集終了日
2022年4月28日

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プロジェクト本文

▼支援方法がご不明な方はこちらをご参照ください。

パソコンからのご支援方法

スマホからのご支援方法

 

病気や事故で看護師の援助を受けることになった患者さんや、在宅でご自身では行動できない部分を家族、介護士、看護師などに委ねなければならなくなった患者さんに、より安全で安楽な看護を提供し、安心し穏やかな気持ちで過ごしてほしい。

 

日々患者さんに行う援助を安全で安楽な看護技術として確立するために、エビデンスを明確にしたいとの思いで10年研究を続けてまいりました。

 

その中でも、「洗髪」、特にベッド上で寝た状態で行う洗髪について、もっと気持ちよく、そして感染予防もしっかりできる洗髪方法がないか研究に専念してまいりました。

 

今回開発した洗髪槽を使用していただくことで、患者さんにとっても看護師にとっても頭皮や髪を清潔に保ちつつ、優しい洗髪が可能になります。

 

この洗髪槽を製作し、一人でも多くの、必要としている方に届けたいと思います。

 

どうかご寄付のご協力をよろしくお願いいたします。

 

岐阜大学 医学部看護学科 地域健康支援看護学講座 基礎看護学分野

社本生衣

 

 

根拠に基づいた看護ケアで
患者さんにとって最良なケアを提供したい

 

ページをご覧いただきまして、ありがとうございます。岐阜大学 医学部看護学科 地域健康支援看護学講座 基礎看護学分野の社本生衣と申します。

 

私は、患者さんの日常生活を支援するための技術(ベッドメイキングなどの生活環境を整える技術、排泄に関する技術、清潔に関する技術など)と診療の補助のための技術を総称した看護技術について、研究を続けてまいりました。

 

根拠に基づいた看護ケアの目的や手順を「技術」として確立することで、患者や介護を受ける方に安全で安楽な技術が提供できると考えています。

 

 

2013年より、看護師、介護師等医療スタッフ、ご家族の皆さんの負担を軽減できる技術の構築を目指し、「洗髪」に関する研究を始め、「洗髪槽」を開発しようと試みてきました。

 

 

 

クラウドファンディングを通して実現したいこと

 

今回「される側(患者さん)にも優しい、する側(看護師)にも優しい洗髪」の実施を可能にした洗髪槽を開発しました。

 

この製品は、呼吸が不安定で注意を要する病態であったり、脊髄損傷などで安静が強いられていたり、呼吸器・点滴などが装着されている、などの理由でベッド上で寝ている姿勢で生活されていることが多い患者さんに使っていただくことを想定した製品です。

 

 

およそ5年かけて試行錯誤しながら開発しましたが、開発がゴールではありません。実際にこの洗髪槽を看護現場で使用していただき、「清潔保持」と「感染予防」ができ、さらには「気持ちのよい」洗髪を受けていただきたいと思います。

 

今回いただいたご寄付は、洗髪槽を製作する金型の作成と、洗髪槽を50個製作するための費用に充てさせていただきます。

 

製作した洗髪槽は、使用を希望してくださっている施設に寄贈したり、新たに寄贈先を募ることで、活用させていただく予定です。

 

<資金使途>

■目標金額:450万円

・洗髪槽を製作するための金型:約250万円

・洗髪槽製作費(50個):約90万円

・その他手数料など

目標金額以上のご寄付をいただいた場合、金型の追加製作や材料費の補充、提供先の拡充などに使用させていただきます。

 

<寄贈先について>

●寄贈が決まっている団体
・岐阜県内、愛知県内の病院:11ヶ所
・岐阜県内、愛知県内の訪問看護ステーション:5ヶ所

・岐阜県内、愛知県内の老人保健施設:3ヶ所

 

●上記以外の寄贈先の対象団体

・対象:病院、介護施設、訪問看護ステーション
・決定方法:厳選なる抽選

・募集方法:こちらのメールアドレス(cfg-isyamoto2201@gifu-u.ac.jp)に寄贈を希望する旨をお送りいただく形で募集させていただきます。抽選で当選された方に別途詳細の情報をご連絡させていただきます。

 

 

看護技術のひとつである「洗髪」について

 

ベッドで寝た状態で行う従来の洗髪方法

 

病院、特別養護老人ホームなどの介護施設、在宅などの看護現場においては、ベッド上で生活されていて、洗髪もベッド上で行う必要がある方が一定数いらっしゃいます。

 

 

このような患者さんがベッドに寝た状態で行う洗髪の方法には、おおまかに3つの方法があります。それが、「洗髪車」、「ケリーパッド」、「高分子吸収ポリマーシート」です。

 

 

およそ20年前以上、看護の現場での洗髪では、「洗髪車」や「ケリーパッド」が使用されていました。しかし、これらの方法は、患者さん・看護師へかかる身体的な面の負担や準備工程負荷が少なくありませんでした。

 

15~6年程前からは、ベッド上で洗髪する方法において、高分子吸収ポリマーシートいわゆるオムツを使って行う洗髪が多く行われるようになったと感じています。

 

洗髪槽開発のきっかけ

 

日々看護技術に関する研究を行う中で、洗髪の目的は、清潔保持、感染予防、毛髪の成長の促進、気分をさわやかにし闘病意欲を高める、などの効果があると考えています。

 

実際に私も患者さんの立場で高分子吸収ポリマーシートを使った洗髪を体験してみました。個人的な感想にはなりますが、すすぎに使えるお湯の量が十分ではないので、見た目上の泡は流せても頭皮に石鹸成分が残っている感覚がありました。頭皮に残った石鹸成分は、痒みや臭いの原因となります。

 

 

それをきっかけに、「従来行われてきた洗髪の方法を見直し、課題があればそれを解決するための方法を開発しよう」と思ったのです。

 

加えて、この10年くらいの医療の高度化によって、早期に回復されてベッド上での生活ではなく普段の生活に戻り、一般的な入浴やシャワーによる洗髪ができるようになる方が増えたという現場での印象があります。

 

よって、ベッド上で洗髪を行う機会は減りましたが、ベッド上で洗髪を受ける多くの方が、重症な方や免疫力が低下している方、多くの医療器機に囲まれた方です。

 

洗髪は、美容師さん、理容師さん、介護士の方、ご家族の方など、程度の差こそあれ、誰でもできることです。しかし、重症な方や免疫力の低下している方に洗髪を行う際は、心地よいことに加え感染予防や清潔保持の観点も重要であるため、専門職として看護師が行うことが必要であり、そのための方法を確立しなければいけないと思いました。

 

 

新たな洗髪方法を模索
洗髪槽の開発に至るまで

 

従来の洗髪方法での課題

 

現在、看護現場での洗髪方法として主流となっているのは、「高分子吸収ポリマーシート」です。

 

以下のような理由から患者さんにとっても看護師にとっても良い方法として選択される場合が多いと考えています。

 

 

一方で、高分子吸収ポリマーシートによる洗髪の場合、使用できる湯量は500ml前後で、十分なすすぎをするのに必要と考えている13Lには到底およびません。

 

その場合は、洗髪車やケリーパッドを使用することもありますが、重くて持ち運びが大変であることや準備に時間がかかるなど、別の課題があげられます。

 

患者さんの負担を考え、1回でより洗浄力の高い洗髪ができるように

 

医療関連感染の原因菌であり、人工臓器感染や敗血症などといった重篤な病状を引き起こす可能性がある「S.aureus」というブドウ球菌が患者の頭髪の99.2%で検出され、健康成人の27.1%を大きく上回っていたことは特に注目すべき点です。*

*【出典】    社本 生衣「安静臥床患者の細菌汚染分析による洗髪技術の開発」2016

 

一定の間隔で洗髪を実施することが望ましいが、病状が重い患者への負荷や看護師の人的要因を考えると洗髪回数を増やすことは容易ではありません。そのため、患者にとっても看護師にとっても、1回の洗髪が非常に重要であり、この1回の洗髪で汚染がより効果的に除去でき、かつ身体的負担が最小限で実施できる洗髪の実施が求められると考えました。

 

そして、患者さんの頭皮のS.aureusの数値が高かった要因としては、ベッドに寝ている姿勢の患者の頭部に身近にいる細菌が運ばれ付着して棲息していくケースが考えられるかもしれません。

 

 

臨床で洗髪技術を実施するときには、一層細菌汚染を意識した洗髪の実施が必要であることが確認されたと思います。

 

 

開発した洗髪槽の特徴

 

いつも「患者にも看護師にも負担のない」「気楽に簡単に」洗髪を実施してもらうにはどうしたらよいかと思いながら、形、素材、機能など考えて試作を繰り返しました。

 

今回開発した洗髪槽には以下のようなポイントがあります。

 

 

排水をスムーズにできるようにすることで、十分な湯量を使用することもできるなど、清潔保持、感染予防の点も考慮しました。

 

 

患者さんの髪から始め
清潔に保つことにかける今後の思い
 

 

医療や介護に関する製品は、高額なものが多いです。安全性や耐久性などの製品品質が担保されていて、かつ比較的安価に入る価格にして、多くの方にこの洗髪槽を使用していただきたいと思います。

 

ベッド上で寝ている状態でも手軽に、気軽に洗髪をしていただけるように、患者さんに「ほんとに気持ちのいい洗髪」を受けていただけるように。

 

今回開発したものは、洗髪用ですが、いずれは足浴や手浴などにも使える形状のものも開発したいと思っています。

 

いつか、もしかしたら自分の身にも起こりえるかもしれない介護医療。

 

私は学問を通した論理ある工夫で、医療従事者や介護を受けられる方の生活が充実した日々を送っていただけるような未来を目指しています。

 

ぜひ、少しでも多くの方に「ほんとに気持ちのいい洗髪」を行っていただくため、何卒あたたかいご寄付のほどよろしくお願いいたします。

 

 

メンバー紹介

 

滝本成人(椙山女学園大学生活環境デザイン学科 教授 博士(工学)

 

洗髪槽の試作品を、量産化モデルにする設計業務を担当いたしました。洗髪槽に求められる機能は、患者の頭の下に洗髪槽を設置し、エアで膨らませ、一連の洗髪行為が終わった後には、排水と収納の過程があります。いずれの過程においても、この洗髪槽は従来品と比較して格段に優れているといえます。


この洗髪槽には二分割の底板があり、これにより頭の下への設置が容易になります。また、頭の重さで底板がV字になることで、スムーズな排水が可能となりました(特許出願中)。次に収納時には二つ折りでコンパクトに収まります。
 

本体の素材は、PU(ウレタン)生地で作られており、優れた撥水効果があります。また、本体の製作においては、接着や接合部を一切使わず、全てが溶着で作られています。メーカーの高度な技術力をもって、初めて可能になった製造方法です。皆様のご支援をお願い申し上げます。

 

応援メッセージの紹介

 

竹下美惠子(岐阜大学医学部看護学科長)

 

昨今のコロナ禍により、清潔の大切さを人々は再確認しました。しかし、近代看護の祖であるナイチンゲールは160年以上前にその著書「看護覚え書」において、からだの清潔の意義について述べています。身体の清潔を保つケアは、生体に備わった免疫力を大いに活性化させて回復を促進する、きわめて有効なケアということです。


わが国は超高齢社会を迎え、療養の場は病院から施設、在宅へと広がっています。身体活動に制限がある人々の髪や頭皮の清潔ケアは療養中には後回しにされがちです。また、実施したとしても本当に生命力を回復させるケアになっているでしょうか。
 

その課題を解決するために、現在社本先生が新たな洗髪槽の開発を進めています。この洗髪槽を使えば、ケアする人が1人で寝たきり患者さんの洗髪を実施することができ、さらに、簡便にお風呂で洗髪しているようにさっぱりと洗い流すことができるのです。髪や頭皮がさっぱりした後、その解放感や心地よさは生きる気力につながると思います。
 

今回のクラウドファンディングによって、より多くの方にこの洗髪槽を知り、関心を持っていただけますよう、洗髪槽の製造開発に向けた社本先生の研究を応援しております。皆さまの温かいご寄付・ご協力を心よりお願い申し上げます。

 


 

棚橋一将(株式会社タナック 営業開発部 部長)

 

弊社は、特に医療分野で社会貢献したいという思いで日々業務に取り組んでいます。その中で社本先生より“洗髪”は何十年もその手技手法や使用する製品に進展が少なく、患者様・看護師様双方の負担が非常に大きいという現実を知りました。

 

社本先生の、看護師の方々の負担を減らしたい!患者様にも本当に気持ちのいい洗髪を受けて欲しい!という強い気持ちに動かされ、本製品の開発に着手しました。社本先生の思いの詰まったこの製品は、気配りが随所にみられる製品になったと思います。

 

ぜひ多くの方にご使用頂き、患者様には、洗髪ってやっぱり気持ちいい!と感じて頂き、看護師の皆様には、洗髪がしやすい!と感じて頂ければ嬉しく思います。クラウドファンディングを通して、多くの方々にお届けしたいという社本先生の慈愛の精神に心より敬意を表し、応援させて頂きます。

 

 

税制優遇について

 

 岐阜大学へのご寄附については、税制上の優遇措置が受けられます。なお、寄附金領収書はREADYFOR株式会社を通じて寄附金が岐阜大学に入金された日付で発行いたします。

岐阜大学への入金は募集終了の翌々月(2022年6月)になりますので、税制上の優遇措置は2022年が対象年となります。ご注意ください。

 個人住民税(県民税・市町村民税)の寄附金税額控除とは、地方自治体や一定の団体に対して2,000円以上の寄附金を支払った場合に、寄附をした翌年の個人住民税額が軽減される制度です。

 控除を受けるには、毎年1月1日から12月31日までに支払った寄附について、翌年3月15日までに所得税の確定申告書に必要事項を記載し、支出した寄附に関する領収書等を添付し、税務署へ提出してください。

 所得税の確定申告を行わない場合は、住民税の申告書に寄附に関する領収書等を添付し、2023年3月15日までにお住まいの市町村に提出して下さい。

 

<個人の皆様>

■所得税(所得控除)

 寄附金額が年間2,000円を超える分について、所得控除を受けることができます。

 寄附金額 - 2,000円 = 所得控除額

 (控除対象となる寄附金の上限額は、当該年分の総所得金額の40%です)

 

■住民税

 本学を「寄附金税額控除対象法人等」として指定している都道府県・市区町村にお住まいの寄附者様の皆様は、所得控除に加えて、翌年の個人住民税が軽減されます。控除対象の地方自治体については、お住まいの各市町村にお尋ね下さい。

 (寄附金額 - 2,000円) × 4~10% = 住民税控除額

 (控除対象となる寄附金の上限額は、当該年分の総所得金額の30%です)

 ※上記の計算式の4~10%について

 ・都道府県が指定した寄附金は4%

 ・市区町村が指定した寄附金は6%

 (都道府県と市区町村双方が指定した寄附金の場合は10%)

 

<法人様>

 寄附金の全額を損金算入することができます。

 

 

プロジェクトに関するご留意事項

 

○ 寄付完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

 

○ ギフトにつきましては、プロジェクト達成後は、既にご寄付いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。

 

○ 寄付時に回答いただく質問項目への回答は寄付確定後、変更できません。

 

○本プロジェクトのギフトのうち、【お名前掲載】に関する条件の詳細については、こちらから「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」の項目をご確認ください。

 

○ ご寄付に関するご質問は、こちらをご覧ください。

プロジェクト実行責任者:
社本 生衣(岐阜大学 医学部 看護学科)
プロジェクト実施完了日:
2022年12月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

ベッド上で寝た状態で行う洗髪の際に使用する「洗髪槽」の製作費用に充てさせていただきます。

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プロフィール

平成元年に国立療養所中部病院附属看護専門学校卒業後、名古屋掖済会病院に就職、集中治療室12年、救命センター2年、内科病棟2年勤務した後、看護専門学校の専任教員となり看護教育に従事。その後、大学院(修士・博士課程)では看護技術、看護技術教育をテーマとした研究に取り組み、現在は、岐阜大学で基礎看護学分野の准教授として看護基礎教育に携わるとともに、看護技術、看護技術教育についての研究を行っている。

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ギフト

5,000


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5千円寄付コース

①お礼状(電子メールにてデータ送付)
②寄付金領収書
③実施報告書/研究成果レポート(PDFをメールで送付)
----
※領収書日付は、2022年6月、送付は8月頃となります。
※活動報告は2023年1月頃までに送付予定となります。

寄付者
31人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年1月

10,000


alt

1万円寄付コース

①お礼状(電子メールにてデータ送付)
②寄付金領収書
③実施報告書/研究成果レポート(PDFをメールで送付)
④大学クラウドファンディングホームページへのお名前掲載(希望者のみ、本名のみ)
⑤研究成果報告会ご招待/オンライン
----
※領収書日付は、2022年6月、送付は8月頃となります。
※活動報告は2023年1月頃までに送付予定となります。
※報告会の開催は2022年12月頃となります。詳細は2022年10月頃までにご寄付時ご登録のメールアドレスにご連絡いたします。

寄付者
51人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年1月

30,000


alt

3万円寄付コース

①お礼状(電子メールにてデータ送付)
②寄付金領収書
③実施報告書/研究成果レポート(PDFをメールで送付)
④大学クラウドファンディングホームページへのお名前掲載(希望者のみ、本名のみ)
⑤研究成果報告会ご招待/オンライン
----
※領収書日付は、2022年6月、送付は8月頃となります。
※活動報告は2023年1月頃までに送付予定となります。
※報告会の開催は2022年12月頃となります。詳細は2022年10月頃までにご寄付時ご登録のメールアドレスにご連絡いたします。

寄付者
12人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年1月

50,000


alt

5万円寄付コース

①お礼状(電子メールにてデータ送付)
②寄付金領収書
③実施報告書/研究成果レポート(PDFをメールで送付)
④大学クラウドファンディングホームページへのお名前掲載(希望者のみ、本名のみ)
⑤研究成果報告会ご招待/オンライン
⑥洗髪槽の使い方動画(メールで送付)
----
※領収書日付は、2022年6月、送付は8月頃となります。
※活動報告は2023年1月頃までに送付予定となります。
※報告会の開催は2022年12月頃となります。詳細は2022年10月頃までにご寄付時ご登録のメールアドレスにご連絡いたします。

寄付者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年1月

100,000


alt

10万円寄付コース

①お礼状(電子メールにてデータ送付)
②寄付金領収書
③実施報告書/研究成果レポート(PDFをメールで送付)
④大学クラウドファンディングホームページへのお名前掲載(希望者のみ、本名のみ)
⑤研究成果報告会ご招待/オンライン
⑥洗髪槽の使い方動画(メールで送付)
----
※領収書日付は、2022年6月、送付は8月頃となります。
※活動報告は2023年1月頃までに送付予定となります。
※報告会の開催は2022年12月頃となります。詳細は2022年10月頃までにご寄付時ご登録のメールアドレスにご連絡いたします。

寄付者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年1月

300,000


alt

30万円寄付コース

①お礼状(電子メールにてデータ送付)
②寄付金領収書
③実施報告書/研究成果レポート(PDFをメールで送付)
④大学クラウドファンディングホームページへのお名前掲載(希望者のみ、本名のみ)
⑤研究成果報告会ご招待/オンライン
⑥洗髪槽の使い方動画(メールで送付)
⑦洗髪槽貸し出し
----
※領収書日付は、2022年6月、送付は8月頃となります。
※活動報告は2023年1月頃までに送付予定となります。
※報告会の開催は2022年12月頃となります。詳細は2022年10月頃までにご寄付時ご登録のメールアドレスにご連絡いたします。
※洗髪槽のお試しは、2022年12月〜2023年5月までの間で1ヶ月程度、個数は2個まで貸し出しいたします。送料および返送料のご負担は不要です。詳細は2022年10月までにご連絡いたします。

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年1月

500,000


alt

50万円寄付コース

①お礼状(電子メールにてデータ送付)
②寄付金領収書
③実施報告書/研究成果レポート(PDFをメールで送付)
④大学クラウドファンディングホームページへのお名前掲載(希望者のみ、本名のみ)
⑤研究成果報告会ご招待/オンライン
⑥洗髪槽の使い方動画(メールで送付)
⑦洗髪槽貸し出し
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※領収書日付は、2022年6月、送付は8月頃となります。
※活動報告は2023年1月頃までに送付予定となります。
※報告会の開催は2022年12月頃となります。詳細は2022年10月頃までにご寄付時ご登録のメールアドレスにご連絡いたします。
※洗髪槽のお試しは、2022年12月〜2023年5月までの間で1ヶ月程度、個数は2個まで貸し出しいたします。送料および返送料のご負担は不要です。詳細は2022年10月までにご連絡いたします。

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年1月

1,000,000


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100万円寄付コース

①お礼状(電子メールにてデータ送付)
②寄付金領収書
③実施報告書/研究成果レポート(PDFをメールで送付)
④大学クラウドファンディングホームページへのお名前掲載(希望者のみ、本名のみ)
⑤研究成果報告会ご招待/オンライン
⑥洗髪槽の使い方動画(メールで送付)
⑦洗髪槽貸し出し
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※領収書日付は、2022年6月、送付は8月頃となります。
※活動報告は2023年1月頃までに送付予定となります。
※報告会の開催は2022年12月頃となります。詳細は2022年10月頃までにご寄付時ご登録のメールアドレスにご連絡いたします。
※洗髪槽のお試しは、2022年12月〜2023年5月までの間で1ヶ月程度、個数は2個まで貸し出しいたします。送料および返送料のご負担は不要です。詳細は2022年10月までにご連絡いたします。

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年1月

プロフィール

平成元年に国立療養所中部病院附属看護専門学校卒業後、名古屋掖済会病院に就職、集中治療室12年、救命センター2年、内科病棟2年勤務した後、看護専門学校の専任教員となり看護教育に従事。その後、大学院(修士・博士課程)では看護技術、看護技術教育をテーマとした研究に取り組み、現在は、岐阜大学で基礎看護学分野の准教授として看護基礎教育に携わるとともに、看護技術、看護技術教育についての研究を行っている。

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