子供たちの家族が住む家について少し書かせていただきます。


ほとんどの家族は、板とトタンでできた長屋の中で、一家族三畳ほどのスペースに

暮らしています

そこに5人から7人ほどが寝食を共にしているんです。

子供が多い家庭では寝る場所がなく、両親が家の外で寝る、と言う家族もいます。


電気は通っているのですが水道はなく、飲み水は近くの水汲み場から運んで来たり
または安い水を購入したり、体を洗ったり洗濯、洗い物に使う水は雨水を利用します。


日本から来られた方を子供たちの家に連れて行くことがあるのですが、このような住環境に、皆さんとても驚かれます。

 

 

そんな悪環境の中でも子供たちは学校に通い、家で宿題をし、弟や妹の面倒を見たり、家事を手伝いながら毎日を暮らしています。


セブの貧困街に住む子供たちのたくましさには、いまの日本人が学ぶべき点も多くあるように感じています。 

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